雑談はここに書け!【63】
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高木の感想w
>Firoozbakht予想の証明は間違っていたので、この予想を用いているFortune予想は
>解決していないことになった。 >>721
全て査読付き論文誌にrejectされている。
MSPの未解決問題解決の論文を送るところに投稿するようにするため
数学者の承認が必要だということで、論文をある数学者に提出している。
MSPの論文投稿システムは全て私の投稿を問答無用に弾くようになっている。
pre-print serverも論文を更新しようとしても無視している。 ここでは、MSPで査読中だという声も聞こえてきている
フェークかどうかは分からないが。
私の証明は完全に正しいのに、何故このような事態になるのだろうか? >>715 訂正
これは誤りでした、2022/07/16のFiroozbakht予想の証明は正しいと考えられますので
私が解決したと主張する未解決問題は10問です。 これまでの書き込みで、高木は数学の論理を全く理解してないことが確定してるぞ
そんな奴が自分で何かを判断するのは妄想そのものだな >>726
最新版の論文を読んでから妄言はどうぞ
私はある数学者に論文を提出しているので、そのうち結果は明らかになるでしょう >>725
「私が解決したと"主張する"未解決問題」。
ちょっと目を疑うが、正しい日本語になっておる。
あとは、「完全に」の使い方を学びたまえ。 >>727
妄言www
間違いだらけで数学の論理を全く理解してないのは事実だろが、クズ
このスレだけでも間違いしかなかったな 「同じものがあるからだ。」と聞こえてきているが、何が同じwなのだろうか? 「しゃれにならねー。」
「下りないとさす。」
と聞こえてきてきていて、素晴らしく意味不明で暴力的な声ですね。
謎の団体がヒステリーを起こしているのでしょうか? 「私が書いたものだ。」と聞こえてきました。誰が何を書いたのでしょうか?
この幼稚な言葉は誰でも言える言葉wですが? >>678, >>681 は18日のやり取りなのに16日に修正したの? >>738
>>567のレスで誤りを発見し、16日に修正しました おれらも、取ってつけたような「修正しました」とか必要ないんだわ >>578
このレスで、07/16日の論文が間違っていると誤って考えてしまいましたが
n=1のときに、(3)の右側の式が成立しないのは当然です。
(log(p_{n+1})-log(p_n))/log(p_n)はp_{n+1}-p_n=log(p_n)が成立するnの場合
(実際にはlog(p_n)は整数になることはないので、このnは存在しませんと考えられる)
の式で、それが、(log(pn+1)-log(pn))/(pn+1-pn)という関数の上限になっています。
ということで、n=1のときに、(3)の右側の式が成立しなくても問題ありません。 >>743
完全に正しい証明にすることが私の目標です >>744 訂正
×存在しませんと考えられる
〇存在しない考えられる >>744
上限wwww
馬鹿丸出し
上限は上界の最小値だろ、
最小であることはどこに証明してるんだよ
不等式で等号成立条件とか理解出来ない無能な中学生だったんだろうなwwww >>745
完全に正しくなるまで出てくんなよ
自分でチェック出来ない無能なんだから、信頼出来る第三者にお墨付きを貰ってその証拠とともに出直せよ、クズ もともとの証明がグダグダでデタラメのゴミなんだから、指摘に反論wwwしても無駄極まりない
反論出来てなくて無能を強調してるだけだがなwww >>744
log p_nが整数となるnは存在しないから、どんなnに対しても、(3)の右側の不等式が成り立つかどうかはわからないってこと?
あと >>91 のバージョンでは(3)の二行下の不等式を出す時に(3)の右側の不等式を使っているけど、そこも修正したの? >>748
>>725
>>750
log(p_{n+1}-p_n)/log(p_n))<f'(p_n)はグラフから明らかだから、どんなnに対しても
(log(p_{n+1}-p_n)-log(p_n))/(p_{n+1}-p_n)<f'(p_n)が成立する。
グラフから明らかだと言うのは、p_{n+1}=aとして
F(a)=log(a-p_n)-log(p_n))/(a-p_n)
とすると、F(a)は単調減少関数になる。よって、p_{n+1}-p_nが下限であるlog(p_n)
のときに、F(a)は上限となる。 >>751
中間値の定理を使うんだよ、早稲田の理工では教えてくれなかったの? >>751
(log(p_{n+1}-p_n)-log(p_n))/(p_{n+1}-p_n)<f'(p_n) は
(log p_{n+1} - log p_n)/(p_{n+1}-p_n)<f'(p_n) の書き間違い?
F(a)もF(a)=(log a - log p_n)/(a-p_n)かな
それはまあいいとして、>>750 への返事になっていない気がするのですが。 >>745
なら、しっかり時間をとって見直そう
事実上、もう君しか間違いがあるかをチェックしないんだから >>753
それは高校数学の数Ⅱでしょう
>>754
すいません、書き間違いました
>>750
右側の不等式が成り立つということは
F(a)=(log(a)-log(p_n))/(a-p_n)として、F(a)はグラフから単調減少関数になりますが、a≧p_n+log(p_n)の範囲で
F(a)<f'(p_n)になります。ということで後半の修正はしなくてよいことになります。 >>755
数学用語の誤りと、(3)の右の不等式が成立するnの条件を加えて完成しました >>756
その議論で (log(p_n + log p_n) - log p_n)/log p_n < f’(p_n) が成り立つことはわかるのだけれど、それだけからは(3)の右側は出ないよね?
>>757 で追加したというnに関する条件が効いてうまくいくの? >>759
F(a)=(log a - log (p_n))/(a - p_n)<f'(p_n)
であり、a≧p_n+log(p_n)の範囲で、F(a)は単調減少関数となる
F(a)はa=p_n+log(p_n)のときに
F(p_n+log(p_n))=(log p_{n+1} - log p_n)/log(p_n)
が上界であり
F(a)≦F(p_n+log(p_n))<f'(p_n)
が成立する >>760
F(p_n+log(p_n))=(log(p_n + log p_n) - log p_n)/log(p_n) じゃないの?
一般にはp_{n+1}>=p_n + log p_nで、等号が成り立つとは限らないんだよね? 点の繋ぎ方(topology)が指定されててその長さの和が極小になるとき3点の分岐の部分のナス角が120°ずつになるのって昔の人の名前ついてて「××の原理」みたいな呼ばれ方してた記憶があるんだけどどなたかわかります? >>751
はい
全く証明になってねぇよ
最小値、最大値や上限、下限の概念を全く理解出来てない証拠だな、クズ
不等式が成り立つとかいくら説明しようが、上界や下界しかわからねぇよ
下限だというなら、下界の最大値だという証明書けよ、クズ
最大性の証明が皆無だよ、無能 早稲田二浪の高校生には不等式が示す範囲が分からないんだろう(禿藁) フェルマー点
Steiner tree problem >>762,764
Ⅱの場合に、その不等式が成立するということを示しています。 >>768
不等式を示しても下限やら最小値やらはわからねぇよwwww
未だに全く分かってないww
中学生より遥かに低いレベルwwww 高木の論文を読んだ感想、何をやりたのか何をやってるのかわけわかめw >>771
>>762に不等式は一つしかありません >>773
じゃあ改めて質問。>>760では
F(p_n+log(p_n))<f'(p_n)
を示しているけれど、
F(p_n+log(p_n))=(log(p_n + log p_n) - log p_n)/log(p_n)
だからここで示していることは
(log(p_n + log p_n) - log p_n)/log(p_n) < f’(p_n)
であって、(3)の右側の不等式
(log p_{n+1} - log p_n)/log(p_n) < f’(p_n)
は示せていないのでは? >>774
まず、a=p_n+log(p_n)のときに、以下の式が成立する。
F(p_n)+log(p_n)=(log(p_{n+1})-log(p_n))/log(p_n)
F(a)は単調減少関数だから、a≧p_n+log(p_n)の範囲では
a=p_n+log(p_n)で上限になる。このときに
F(p_n)+log(p_n))<f((p_n)
となり、a>p_n+log(p_n)のときには、F(p_n)+log(p_n))が上限であるから
F(a)≦F(p_n)+log(p_n) >>775
F(p_n)+log(p_n)=(log(p_{n+1})-log(p_n))/log(p_n)
の左辺は F(p_n + log p_n)の書き間違えだと思うけど、
F(p_n+log(p_n))=(log(p_n + log p_n) - log p_n)/log(p_n) じゃないの? >>776
書き間違えました。a=p_n+log(p_n)のときだから
F(p_n+log(p_n))=(log(p_{n+1}) - log p_n)/log(p_n)
となる。 今はp_{n+1}>=p_n+log p_nなんだから
F(p_n+log(p_n)) = (log(p_n + log p_n) - log p_n)/log(p_n) <= (log(p_{n+1}) - log p_n)/log(p_n)
であって、
F(p_n+log(p_n))=(log(p_{n+1}) - log p_n)/log(p_n)
とは限らないんじゃないの? >>778
p_{n+1}=p_n+log p_nのときに、F(a)は上界になる。
このとき
F(p_n+log(p_n))=(log(p_{n+1}) - log p_n)/log(p_n)=(log(p_n+log p_n) - log p_n)/log(p_n) >>779
> p_{n+1}=p_n+log p_nのときに、
突然ありえない仮定を持ち出す愚か者。
ありえないものを仮定すれば何でも示せるwww
p_{n+1}=p_n+log p_n
が成り立つp_nの存在を先に示してから議論しろよ。
そんなことも出来ないから無能のクズには証明できないんだろが
ゴミすぎwww >>779
p_{n+1}>p_n+log p_n のときは
F(p_n+log(p_n)) = (log(p_n + log p_n) - log p_n)/log(p_n) < (log(p_{n+1}) - log p_n)/log(p_n)
ってのは正しい? >>780
p_{n+1}≧p_n+log p_n
が成立するから、F(a)の上限を求めるのに、p_{n+1}=p_n+log p_nの場合を考えることは
問題ありません。
>>781
p_{n+1}>p_n+log p_nのときは
F(a)≦F(p_n+log p_n)
となります。log(a)とF(a)のグラフを考えれば分かります。 >>782
p_{n+1}>p_n+log p_nのときF(p_{n+1})<F(p_n+log p_n)ってのは疑ってないよ。
ただそのときはF(p_n+log p_n)より(log(p_{n+1}) - log p_n)/log(p_n) の方が大きいでしょっていう確認をしたいだけ。 あと、話戻っちゃうけど >>757 の「(3)の右の不等式が成立するnの条件」って何? >>783
そのとおりです
>>757
Ⅱのとⅱのが成立する任意のnという条件です >>785前半
それならF(p_n+log p_n)<f’(p_n)を示しても(log(p_{n+1}) - log p_n)/log(p_n)<f’(p_n)を示したことにはならないのでは? >>785後半
n=1はその条件を満たすのに(3)の右の不等式が成立しないような例だったんだけど、どういうこと? >>782
問題ないwww
問題だらけだよ
有り得ない仮定をして何か示した気になってる高木は数学能力皆無 補題2
nは任意の自然数とする。n番目の素数p(n)に対して次の式が成立する
{logp(n+1)-logp(n)}/{p(n+1)-p(n)}<={logp(n+1)-logp(n)}/logp(n+1)<1/p(n)
こういう風に書けよ >>787
F(a)<f'(p_n)
はa≧p_n+log p_nを満たす任意の整数aで成立する
>>788
F(a)<f'(p_n)
が任意のa(a≧p_n+log p_n)で成立し、F(a)の上限がF(p_n+log p_n)だから
F(a)≦F(p_n+log p_n)=(log {p_n+1}-log p_n)/(log p_n)<f(p_n)
n=1のときに成立しないのは、問題ではない。
(log {p_n+1}-log p_n)/(log p_n)<f(p_n)
が成立するのは、p_{n+1}=p_n+log p_nのときだけであり、このときにF(p_n+log p_n)
が上限になり、全てのnに対して
F(a)≦F(p_n+log p_n)=(log {p_n+1}-log p_n)/(log p_n)
となるということだから。
>>789
>>798が全く皆無 >>791
じゃあ確認だけど、条件II, iiを満たすnであってもp_{n+1} > p_n + log p_nなら
(log p_{n+1}-log p_n)/(log p_n)<f’(p_n)
が成立するとは限らないってこと? じゃあ、条件II, iiを満たすが
(log p_{n+1}-log p_n)/(log p_n)<f’(p_n)
とはならないnについて、
(log p_{n+1}-log p_n)/(log p_n) < log(n+1) - log n
は成り立つの? >>794
f'(p_n)<log(n+1) - log n
が成立します。
p_{n+1}=p_n+log(p_n)となるあるnで
(log p_{n+1}-log p_n)/(log p_n)<f'(p_n) ①
が成立します。
①が成立する場合には、p_{n+1}>p_n+log(p_n)となるnに対しては
(log p_{n+1}-log p_n)/(p_{n+1} - p_n)<(log p_{n+1}-log p_n)/(log p_n)
が成立します。これは、グラフを考えれば明らかです。
以上により
(log p_{n+1}-log p_n)/(log p_n) < log(n+1) - log n
が成立します。 >>795
@が成立しない場合を聞いてるんだけど。 >>797
(log p_{n+1}-log p_n)/(p_{n+1} - p_n)<f'(p_n)は全てのnで成立するので
あるnで①が成立しないことはありません。 >>798
聞き方が良くなかったかな
条件II, iiを満たすが p_{n+1} > p_n + log p_nとなり、なおかつ
(log p_{n+1}-log p_n)/(log p_n)>=f’(p_n)
が成り立つようなnについても
(log p_{n+1}-log p_n)/(log p_n) < log(n+1) - log n
は成り立ちますか? >>801
今まで書いてきたことから、その式が成立しないはずがありませんけど >>802
>>795 では
p_{n+1} = p_n + log p_n となるようなn(存在するかは置いといて)については@が成り立ち、@が成り立つならp_{n+1} > p_n + log p_n でも
(log p_{n+1}-log p_n)/(log p_n) < log(n+1) - log n
が成立する
と書いているように見えたし、これ自体は正しいと思う。
でも、それでは >>793 で存在を認めてくれたような、@がそもそも成立しないような場合は考えられていないのでは? >>804
F(a)は単調減少関数ですので、aが下限p_n+log p_nのときに、F(a)は上限になります。 n=4
(log 11 - log 7)/log 7 = 0.2322…
log 5 - log 4 = 0.2231… >>806
>p_{n+1} > p_n + log p_n でも
>(log p_{n+1}-log p_n)/(log p_n) < log(n+1) - log n
これは違います。
(log(11)?log(7))/(11-7)=0.1129...
(log(7+log(7))?log(7))/log(7)=0.1260... ←p_{n+1} > p_n + log p_nの場合はこうなります
1/7=0.1428
log(5)-log(4)=0.2231...
(log(11)?log(7))/(11-7)<(log(7+log(7()?log(7))/(log(7))<log(5)-log(4)
で何の問題もありません。 >>807 訂正
(log 11-log 7)/(11-7)=0.1129...
(log(7+log 7)-log7)/log 7=0.1260... ←p_{n+1} > p_n + log p_nの場合はこうなります
1/7=0.1428...
log 5-log 4=0.2231...
(log 11-log 7)/(11-7)<(log(7+log 7)-log 7)/log 7<log 5 -log 4 不等式から上限だの下限だのは求まらねぇよ、クズ
>>805
下限の時www
下限になることがあるのかよ
妄想だな
下限になることがあるなら証明してみろよ、無能 >>810
言い訳www
証明なしに下限とか分かると思い込んでるクズに証明は書けねぇよ。
まともな論文wwwなんて今まで一本も無いしな
妄想で証明書く奴に証明は無理すぎw >>810
論文が出たらとか有り得ない仮定をすれば何でも結論出来るなwww >>811
言い訳ではない、確かにその証明は存在している >>813
存在してるwww
また妄想
過去に高木が何かの証明を書けたことは皆無
ド素人だからこそ妄想が証明に見えてるwww
早稲田合格したとほざくくせに下限すら分かってないwww
イカサマで合格、卒業したのはかくじだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています