プロレベル質問スレ
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プロって軽いよ言葉が。
博士号持ちじゃないから俺は「プロ」じゃないと自覚しているけれども。 「素粒子ではなく素角度量を考えよう
素角度量には位置すらない
ある素角度量と別の素角度量が織りなす角度が存在する
宇宙の終わり、そして静止は、あるとしたらこの素角度量の同軸的分布である
万物の根源は角運動量である」
みたいな動機で、位置ではなく角度に次元を見出したい時に使える数学はありますか
なければ作る人はいませんか
・直方体で考えます。縦、横、高さ。3次元です。
・円筒で考えます。半径、角度、奥行。3次元です。
・球で考えます。半径、角度A、角度B。3次元です。
・角度が3つ。3次元です。いったいどのようなものがでしょう。
我々は位置には次元を見出すのに角度に次元を見出さないのはなぜでしょうか
それとも俺は何か勘違いしてますか 朝永振一朗著、スピンはめぐる。
オススメ。
相対論、量子論での
素粒子の角運動量の扱いが詳しく載ってる。 あまり数学的な論理的基礎は書いてなくて
量子論の実験の記述が多い本だけど、角運動量、物理で扱うスピンについて
知りたいならコレ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています