>>285
なんか、誤魔化そうとしているね
 >>283は、射影極限の話でしょ?
だから、そこでの”射影”は、>>283の意味、つまり下記の意味以外には考えられないよね(厳密には圏論用語の”射影”だろうが)

あなたこそ、>>279 「質問しましたが」で、質問のときに考えていた 貴方の”射影”の定義を書いてよ
それは、なんだった? 
すでに書いた質問と整合する形でお願いしますよ、誤魔化さないように
 >>285のリンク先のスレで良いからw

あなたの質問の最初に考えた射影の定義を、しっかり書いてくださいねw
はっきり言うけど、下記の”射影 (集合論)”と別の射影の定義(例えば図形の”射影”)を考えたんじゃないですか?

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%84%E5%BD%B1_(%E9%9B%86%E5%90%88%E8%AB%96)
射影 (集合論)

成分への標準射影
添字集合が n 個の元からなる I = {1, …, n} であるとき、デカルト積 XI = X1 × ? × Xn は、i-番目の成分が xi ∈ Xi となっているような n-組の集合である。第 j-成分への標準射影 πj は写像
πj: X1 x・・・ x Xn → Xj; (x1,・・・ ,xn) → xj
として与えられ