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ε-N論法って数学の中では簡単な方なの?
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0001132人目の素数さん
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2022/02/06(日) 15:36:23.11ID:NaR2Isjh
いま高校生で、極限分野予習してる。
収束の意味考えた時に出会ったやつがイプシロンエヌ論法です。

ちょっと理解するのに時間かかったんですけど。
0002a4
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2022/02/06(日) 16:03:26.70ID:65zmOmFf
普通の人は知らないかもだけど、数学やってる人からしたら常識かも。高校生相手
だと簡単ではないとは言いたいけど、難しい分野は数論とか考えたら?受験のためにも。
インターネットの楕円曲線暗号の攻防戦とか僕はやってるよ。
0003 ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄
垢版 |
2022/02/06(日) 16:39:46.93ID:R8YPMRpE
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0004132人目の素数さん
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2022/02/07(月) 01:04:57.17ID:58iPMJ90
これが分からないと大学数学が始まらない
0005132人目の素数さん
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2022/02/10(木) 11:52:00.64ID:+mMQZ3Xz
数列の収束の議論をするために出てくるけど、連続性の証明に関数上の収束点列が使えることを習うと、これでεδを置き換えられるから便利
0010132人目の素数さん
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2023/05/28(日) 15:01:36.54ID:qW/yTyIG
極限の議論の記述を数学的に有限の記号での議論に落とし込むための方便方策だよ。
0011132人目の素数さん
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2023/06/18(日) 00:02:06.17ID:1knaBtLI
数列の和 S_N = Σ_{n=1 to N} a_n が収束するならば、
数列 a_n の極限値は0であることを示せ(配点5点)
0013132人目の素数さん
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2023/06/18(日) 07:50:19.98ID:kHdJ9KBV
2項め以降定数で a_n->0.99 じゃないの
0014132人目の素数さん
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2023/06/18(日) 10:04:46.00ID:u1h1hvkt
Σ_{n=1 to N} a_n がAに収束するならば
正数ε/2に整数mがあってそれより大きいNで
│Σ_{n=1 to N} a_n-A│<ε/2 だから
A-ε/2<Σ_{n=1 to N} a_n<A+ε/2 かつ
A-ε/2<Σ_{n=1 to N+1} a_n<A+ε/2 より -ε<a_(N+1)<ε
正数εに先のm+1があってそれより大きいnで│a_n-0│<ε


正数ε対して-log[10]εを超える最小の整数をmとする
-log[10]ε<m log[10]ε>-m ε>10^-mだからm<nなるnに対して
│a_n-1│=10^-n<10^-m<ε
0015132人目の素数さん
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2023/06/20(火) 10:31:40.87ID:RZFHqNAK
実数の級数が絶対収束するならば収束することを示しなさい(配点5点)。
0016132人目の素数さん
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2023/06/20(火) 13:10:26.26ID:enGik53J
コーシーの判定条件と三角不等式より明白
0017132人目の素数さん
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2023/06/21(水) 22:56:54.55ID:nsV5rJ1X
実数の級数が絶対収束するならば、項の順序を任意に変えても同じ値に収束することを示しなさい(配点5点)。
0018132人目の素数さん
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2023/06/22(木) 09:05:00.96ID:bA5uzkgG
一方の級数の和に任意に近い有限部分和に対し
他の級数からそれを含むいくらでも長い有限部分和が取り出せるから
0019132人目の素数さん
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2023/06/22(木) 13:01:29.73ID:YZXqFkNE
自然数関連の証明はε-N論法と数学的帰納法いずれが、しやすいか個別に見極める必要あるな。
0020132人目の素数さん
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2023/06/22(木) 14:47:23.53ID:DpNBsEi0
融通無碍でよい
0021132人目の素数さん
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2023/06/22(木) 16:01:50.15ID:qlR7WsfR
関数vがgで連続であるとは任意の正数cに対してある正数βが存在して
|g-μ|<βならば|v(g)-v(μ)|<cが成り立つことをいう。

こう書くとなんだか新鮮な感じがするよね。
0022132人目の素数さん
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2023/06/24(土) 19:11:57.87ID:wKI6Tb48
実数の級数が絶対収束はしないが収束するとき、
項の順序を変えることで任意の実数値に収束させる
ことが可能であることを示しなさい(配点15点)。
0023132人目の素数さん
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2023/06/24(土) 19:33:36.62ID:8guI7e4t
収束するのでn番目の項はn-->∞のとき0に収束する。
絶対収束しないので正の項だけの和は∞
負の項だけの和は-∞
よって項を選んで足し続けることにより
いかようにも小さい足し幅でいかようにも大きい値まで達しうるし
負の方向にも同じことが可能。
よって並べ替えにより任意の実数値に収束させることができる。
0024132人目の素数さん
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2023/06/24(土) 21:04:16.98ID:pLJVeXu1
数列の収束とは何かの定義はこれが一番腑に落ちるだろ
いくらでも近づく
=いくらの近さε>0でもいずれそれより近づく
=いくらの近さε>0でもいずれかの番号N以降はそれより近い
=いくらの近さε>0でもいずれかの番号N以降すべての番号n>Nで|an-α|<ε
0025132人目の素数さん
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2023/06/24(土) 22:46:27.61ID:pLJVeXu1
これが妥当な定義と分かれば
関数の極限の定義も必然に従い
連続性の定義もこうあるべきと分かる
0026132人目の素数さん
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2023/06/25(日) 08:53:24.80ID:pPR54CPq
では一様有界性へと話を進めよう
0027132人目の素数さん
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2023/06/25(日) 10:16:35.68ID:4MyCg4KR
大学数学の最初の関門。この関門を
まるで空気のように自由自在に扱えるように
なるところが、大学数学の始まりの地点。
そこに立てなかったなら、大学受験の数学試験で
満点連発の猛者でも大学数学は何も
わからなかったことになる。普通の大学なら、
数学科に限らず、1年生が4,5月頃にやるところ。
もしこれを教えないなら、
そこは数学に関しては大学ではない。
慣れるのはそんなに簡単ではないが、
決して難しいものではない。
0028132人目の素数さん
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2023/06/25(日) 10:55:52.44ID:ZfQri/NB
収束するが絶対収束ではない複素数の級数は、
項の順序を変えることで任意の複素数に収束
させることができるか?(配点5点)
0029132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/25(日) 10:58:50.82ID:ZfQri/NB
出題訂正

複素数の級数が収束するが、その実部だけあるいはその虚部だけを集めたものは絶対収束ではないとき、
項の順序を変えることで任意の複素数に収束するようにできるか(配点5点)
0030132人目の素数さん
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2023/06/25(日) 11:11:31.18ID:VFsb5A3i
>>29
23があるのにこんな出題をするのは理解できない
0031132人目の素数さん
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2023/06/25(日) 12:20:00.45ID:O4MzFPZY
(1+i)(-1)^n/n.
0032132人目の素数さん
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2023/06/27(火) 02:05:06.99ID:74SmfVwo
原点中心のxの冪級数がx=a(ただしaは零ではないとする)で収束するならば、
r=|a| とおくとき|x|<rであるような任意のxに対してはその冪級数は絶対収束であることを示しなさい
(10点)。
0033132人目の素数さん
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2023/06/27(火) 06:36:33.10ID:LCCOqudc
条件より級数の一般項はx=aで0に収束する
したがって|x|<|a|ならば級数は収束べき級数を
優級数に持つので絶対収束する
0034132人目の素数さん
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2023/06/27(火) 23:57:21.26ID:74SmfVwo
収束べき級数を優級数に持つべき級数は収束することを示しなさい。(10点)
0035132人目の素数さん
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2023/06/28(水) 06:52:21.34ID:aUPibnU5
条件より絶対収束するので収束する
0036132人目の素数さん
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2023/06/28(水) 09:07:39.09ID:wqwBd29F
級数 Σ[n=1〜∞] ((−1)^n / n) x^n は x=1 で収束し、|x|<1 で絶対収束しているが、
x=1 では絶対収束していない。
0037132人目の素数さん
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2023/06/28(水) 11:59:09.61ID:4jMEmmfv
|x|<1 で絶対収束しているので
|x|<1 で収束している
0038132人目の素数さん
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2023/06/28(水) 12:17:45.28ID:wqwBd29F
いまいち要領を得ない回答だな。ちゃんと分かってるのか勘違いしてるのか、判断がつかん。

問題:a_n は実数列で、Σ[n=1〜∞] a_n は収束しているとする。
このとき、|x|<1 ならば Σ[n=1〜∞] a_n x^n は絶対収束することを示せ。

この問題、Σ[n=1〜∞]|a_n|<+∞ なら自明だが、
Σ[n=1〜∞]|a_n|=+∞ の場合はどうするつもりなのか?
0039132人目の素数さん
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2023/06/28(水) 12:22:18.04ID:4jMEmmfv
33に戻るが
|x|<|a|ならばよい
0040132人目の素数さん
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2023/06/28(水) 12:47:35.24ID:wqwBd29F
>>39
その理屈を>>38の問題に適用すると、「|x|<1ならばよい」と言っていることになるが、
|x|<1のときにΣ[n=1〜∞] a_n x^n が絶対収束する理由は何なのか?

Σ[n=1〜∞]|a_n|<+∞ なら自明に絶対収束するが、
Σ[n=1〜∞]|a_n|=+∞ の場合はどうするつもりなのか?
0041132人目の素数さん
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2023/06/28(水) 14:53:16.59ID:4jMEmmfv
|x|<1ならば|x|<r<1なるrがあり

Σ[n=1〜∞]|a_n|=+∞ でも

lim_{n\to\infty}|a_n|r^n=0だからよい
0042132人目の素数さん
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2023/06/28(水) 15:06:43.04ID:wqwBd29F
>>41
この書き方も微妙だな。君の解答はいつも核心を外している。

lim[n→∞]|a_n|r^n=0 が成り立つからといって、
なぜそこから Σ[n=0〜∞]|a_nx^n|<+∞ だと言えるのか?

Σ[n=0〜∞]|a_nx^n|≦Σ[n=0〜∞]|a_n|r^n <+∞

だということか?しかし、君が示したのは lim[n→∞]|a_n|r^n=0 であって、
Σ[n=0〜∞]|a_n|r^n <+∞ は示されていない。
そもそも、lim[n→∞]|a_n|r^n=0 が成り立つこと自体、君は示していない(まあこちらは自明っちゃ自明だが)。
0043132人目の素数さん
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2023/06/28(水) 15:15:19.34ID:wqwBd29F
>>41

(i) Σ[n=0〜∞] a_n は収束しているとする。

(ii) すると、|x|<1 なる任意の x に対して、ある非負の実数列 b_n が存在して、
  |a_n x^n|≦b_n (n≧0) かつ Σ[n=0〜∞] b_n <+∞ が成り立つ。
  特に Σ[n=0〜∞] |a_n x^n| ≦ Σ[n=0〜∞] b_n <+∞ なので、
  Σ[n=0〜∞] a_n x^n は絶対収束する。

(ii)で主張されている数列 b_n を具体的に1つ提示しなければ、証明したことにならない。
君の解答では b_n が全く提示されていないので、証明としては核心をついてない。アウト。
0044132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 16:33:12.45ID:4jMEmmfv
ひとりよがり
0045132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 16:33:54.58ID:0AdACX7u
ひとりエッチ
0046132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 16:35:57.25ID:4jMEmmfv
>>42

>>lim[n→∞]|a_n|r^n=0 が成り立つからといって、
>>なぜそこから Σ[n=0〜∞]|a_nx^n|<+∞ だと言えるのか?

なぜ「|x|<1ならば|x|<r<1なるrがあり」から眼をそらすのか?
0047132人目の素数さん
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2023/06/28(水) 18:42:02.56ID:wqwBd29F
>>46
ほらね、いまいち核心をついてない。|x|<r<1なるrを取ったからといって、

・ なぜそれで lim[n→∞]|a_n|r^n=0 が成り立つと言えるのか?
・ なぜそれで Σ[n=0〜∞]|a_nx^n|<+∞ だと言えるのか?

たぶん、Σ[n=0〜∞]|a_nx^n|≦Σ[n=0〜∞]|a_n|r^n <+∞
だと言いたいのだろうが、君は lim[n→∞]|a_n|r^n=0 が成り立つことを
主張しているだけであって、Σ[n=0〜∞]|a_n|r^n <+∞ は示されていないよ。
証明としては全然ダメでしょ。
0048132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 18:43:14.37ID:wqwBd29F
>>46
もう一度聞くよ。

・ |a_nx^n|≦b_n (n≧0), Σ[n=0〜∞] b_n < +∞

を満たす実数列 b_n を具体的に1つ提示してください。

特に大切なのは、そのような b_n が実際に Σ[n=0〜∞] b_n < +∞ を満たすことを
計算してみせること。君はそのような作業を全くしていない。
0049132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 18:46:37.38ID:fHUbxsvt
ε-N論法が分かれば微分積分学は全部分かる
0050132人目の素数さん
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2023/06/28(水) 18:50:54.69ID:5HRpJphQ
32と33に戻る

原点中心のxの冪級数がx=a(ただしaは零ではないとする)で収束するならば、
r=|a| とおくとき|x|<rであるような任意のxに対してはその冪級数は絶対収束であることを示しなさい

条件より級数の一般項はx=aで0に収束する
したがって|x|<|a|ならば級数は収束べき級数を
優級数に持つので絶対収束する
0051132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 19:00:38.15ID:wqwBd29F
>>50
>したがって|x|<|a|ならば級数は収束べき級数を
>優級数に持つので絶対収束する

その「収束ベキ級数」を具体的に1つ提示しろと言ってるのだが?つまり、

・ |a_nx^n|≦b_n (n≧0), Σ[n=0〜∞] b_n < +∞

を満たす実数列 b_n を具体的に1つ提示しろってこと。

特に大切なのは、そのような b_n が実際に Σ[n=0〜∞] b_n < +∞ を満たすことを
計算してみせること。君はそのような作業を全くしていない。

君は「収束ベキ級数を優級数に持つ」としか言ってない。
具体的に何が「収束ベキ級数」なのか1つも提示してないし、
それが優級数であることも証明してない。それでは証明としてはアウトでしょ。
0052132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 19:06:34.46ID:5HRpJphQ
>>51
一般項が0に収束するので自明
0053132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 19:07:19.39ID:5HRpJphQ
補足
そういうのは単なる労働
0054132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 19:13:27.49ID:wqwBd29F
>>52-53
ほらね、結局は核心をついてない。それでは全然証明になってない。

・ Σ[n=0〜∞] a_n は収束するとする。
・ |x|<1 なる x を任意に取って固定する。

この設定のもとで、君は級数 Σ[n=0〜∞] a_n x^n に対して
「収束ベキ級数を優級数として持つ(ゆえに絶対収束する)」と主張している。
では、具体的に何が「収束ベキ級数」なのか提示してください。
また、それが優級数であることも証明してください。

ちなみに、この設定のもとでの「収束ベキ級数」は極めて簡単に提示できるので、
「単なる労働」とかいって逃げるくらいなら、最初から提示した方が遥かに建設的。

要するに、君は何も分かってないってこと。
「収束ベキ級数」の正体が複雑怪奇で面倒くさいものだと勘違いしている。
それでは何も分かってない。
0055132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 20:39:09.39ID:aUPibnU5
わかってないのはきみの方
0056132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 21:05:37.07ID:wqwBd29F
君は「収束ベキ級数」の提示を放棄したので、こちらで>>38の解答を書く。

解答:Σ[n=0〜∞] a_n は収束するので、lim[n→∞] a_n=0 である。特に、a_n は有界である。
よって、ある定数 C>0 が存在して、|a_n|≦C (n≧0) である。
さて、|x|<1 なる x を任意に取って固定する。すると、

・ |a_nx^n|≦C|x|^n (n≧0), Σ[n=0〜∞] C|x|^n = C/(1−|x|) <+∞

である。つまり、級数 Σ[n=0〜∞] a_nx^n は、
Σ[n=0〜∞] C|x|^n という収束ベキ級数を優級数として持つ。
ゆえに、Σ[n=0〜∞] a_nx^n は絶対収束する。■
0057132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 21:12:44.90ID:wqwBd29F
要するに、Σ[n=0〜∞] C|x|^n という単純な等比級数こそが、
君が>>38において提示すべき「収束ベキ級数」だったということ。

・ 君は、|x|<r<1 なる r を持ち出して、「 lim[n→∞] a_nr^n = 0 である」という
  要領を得ない中途半端な説明をしていた。つまり、君は Σ[n=0〜∞] C|x|^n という
  単純な収束ベキ級数に気づかなかった。

「単なる労働」とか言って逃げ続けてきた人間の末路がこれである。
こういう人間は、Σ[n=0〜∞] C|x|^n という単純な収束ベキ級数にすら気づかないのである。

まあ、r を使って別の収束ベキ級数を構成することは可能だから、別にそれでもよかったのだが、
君は結局、1度も収束ベキ級数を提示しなかった。問題外である。
0058132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 22:38:38.49ID:aUPibnU5
無知をさらけ出しているのは君の方
0059132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 23:25:38.96ID:wqwBd29F
それは単なる負け惜しみだな。Σ[n=0〜∞] C|x|^n という答えが提示された今となっては、

「君は>>38の問題を解くことができなかった」

という事実だけが残る。悔しかったら、さっさと Σ[n=0〜∞] C|x|^n という正解を
書き込めばよかっただけの話。いや、r を使った別の収束ベキ級数でも
構わなかったのだが、君は結局、1度も収束ベキ級数を具体的に提示しなかったわけでね。

「単なる労働」とか言って逃げ続けてきたツケだよ。自業自得。
今さら君が何を言っても無駄。
0060132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/29(木) 07:33:51.67ID:esUePVuH
>>59
>>「君は>>38の問題を解くことができなかった」

それをひとりよがりという
0061132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/29(木) 09:46:54.92ID:eAaurbEe
{ c_n } を有界な数列とするとき、|z|<1であれば Σ[n=0〜∞] c_n z^n は収束である(特に絶対収束である)。
0062132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/29(木) 09:52:57.12ID:esUePVuH
>>61

>>(特に絶対収束である)

これを蛇足という
0063132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/29(木) 13:23:54.68ID:xDzQ2whF
「収束ベキ級数の具体例は、本質的には既に書いてある。
 ちゃんと解答になっている。お前が気づいてないだけだ。
 無知をさらすな。お前の言っていることは ひとりよがりだ」

と言いたいのだろうが、それが負け惜しみだと言ってるんだよ。
こっちは「具体的に提示しろ」と何度も要求したからね。
この要求を突っぱねておきながら「お前が気づいてないだけだ」とか
「ひとりよがりだ」といった論法は通らない。

君は「単なる労働」とか言って逃げ続けてきたわけで、
そのツケが回ってきたんだよ。自業自得。今さら君が何を言っても無駄。
0064132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/29(木) 15:23:36.38ID:nfa1vGBW
>>こっちは「具体的に提示しろ」と何度も要求したからね。

何の権限があって?
0065132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/29(木) 15:53:56.86ID:xDzQ2whF
おいおい、「収束ベキ級数を優級数に持つ」と断言したのは君の方だろ。
そんな収束ベキ級数が取れるなら、Σ[n=0〜∞] a_nx^n が絶対収束するのは自明だ。
だから、そんな収束ベキ級数が「本当に取れる」ことを具体的に提示してみせることが、
この問題に対する証明の核心になる。

君がこの要求に答えなかった場合、君はこの問題の証明に失敗したことになる。
そして、君はこの要求に「答えない」という選択を取った。「単なる労働」とか言って逃げた。
ゆえに、君はこの問題の証明に失敗した。

これが現実。結局、どこまで行っても君の言動は正当化されない。
0066132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/29(木) 16:51:45.65ID:nfa1vGBW
>>君がこの要求に答えなかった場合、君はこの問題の証明に失敗したことになる。

「優級数」が気に入らなかった?
0067132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/29(木) 17:01:12.43ID:xDzQ2whF
優級数という言葉を別の表現に差し替えても同じことで、
君は具体的に提示してないのだから、君は証明に失敗している。

たとえば、>>48,>>51では「b_n」を使った表現で具体例の提示を要求した。
それでも、君は「単なる労働」と言って逃げた。
0068132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/29(木) 17:12:19.55ID:nfa1vGBW
>>67
そもそも読む気がない
0069132人目の素数さん
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2023/06/29(木) 17:14:41.62ID:xDzQ2whF
>>68

・ 収束ベキ級数を優級数に持ちます。本当です。断言します。信じてください。
  でも具体的に提示することはしません。いくら要求されても拒否します。

君がやってるのはこういうこと。証明としては失敗している。それだけ。
0070132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/29(木) 17:28:01.31ID:nfa1vGBW
補足
自己完結済み
0071132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/29(木) 19:34:16.47ID:nfa1vGBW
そもそも点数付きの出題の意図は
1を教育するため?
0072132人目の素数さん
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2023/06/30(金) 00:48:44.27ID:U8j70KXa
原点を中心とする複素変数xの巾級数でその収束半径が1で、
複素単位円周が自然境界となっていて、それ以上解析接続が
できないものの例を挙げよ(5点)。
0073132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/30(金) 03:04:14.14ID:ayVyOwGD
大学数学っぽさを出すための飾り付けみたいなもの。
通過儀礼。不要だよ。
0074132人目の素数さん
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2023/06/30(金) 08:33:05.95ID:Zk3dxBIo
Σz^{n!}
0075132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/01(土) 00:40:26.83ID:VNwjvFQA
関数f(x)が開区間 (a,b) 全体において連続であるとは,
 x∈(a,b)であるとき,十分小さい任意の正数εに対してある正数δが存在して
|x-x'|<δであるならば |f(x)-f(x')|<εとできることをいう。

さてそれでは、関数g(x)が区間(a,b] 全体で連続である
ということを、うまく表現しなさい。
0076132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/01(土) 07:07:30.81ID:boKLqOqN
もっと先に進んだり論文とかでは一見使ってないようで裏でこれが走ってたりする
呼吸するように染みついてないとこの先数学をやり続けるのは難しい
0077132人目の素数さん
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2023/07/01(土) 07:24:56.58ID:VG2HhQhs
>>76
どんな奴が付き合ってくれるのか見届けてやろう
0078132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/01(土) 14:45:06.46ID:VNwjvFQA
数列 { c_n } の一般項 c_n の絶対値が 、あるnの多項式により上から抑えられる数列であるときに
巾級数 Σ[n=0〜∞] c_n z^n の収束半径を求めなさい (配点5点)。
0079132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/05(水) 23:40:23.95ID:NyBkIv1n
中心が0で標準正規分布N(0,1)を係数とする巾級数の収束半径の分布について論じなさい(配点10点)。
0080132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/07(金) 13:14:16.81ID:IjnRCOtI
1/nが0に収束するのは数学的帰納法でも証明できないかな。
n=k+1のとき、(1/k)-(1/k+1)=1/K(K+1)>0だからKが増えると1/nは減少するから極限は0。
0081132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/08(土) 18:52:42.95ID:sM7P/XP1
数列 a_n が収束するとは、任意の正数 ε に対してある正の整数 N をうまくとるならば、
整数 n と m が N より大きいときにはかならず |a_n - a_m| < ε となるようにできることをいう。
0082132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/08(土) 22:21:28.14ID:b1Ok9hZq
定義ではない
判定条件
0083132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/08(土) 22:29:59.66ID:ctl6AARi
条件 n,m>N(ε) ⇒ |a_n - a_m| < ε
を満たす関数N(ε):(0,∞)→{1,2,・・・}を構成すればよい
0084132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/09(日) 18:48:17.14ID:a8w+gMm4
具体的に与えられた級数であって、それが収束するか発散するかを数学的に決定することが不可能である
ことを示せるものにはどんなのがあるだろうか。
0085132人目の素数さん
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2023/07/13(木) 17:43:39.06ID:YiYOVOFM
高校で教えても良いくらい普遍的な論法な気がするんだが。
0086132人目の素数さん
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2023/07/15(土) 02:00:17.33ID:VB180XqU
二つの非負の添字を持つ二重数列 { a_{i,j} } に対して
その無限和である二重級数 S := \sum_{i,j} a_{i,j} が「収束する」ということを定義するのに、
その有限部分和 S^{(M,N)} := \sum_{i=0}^{M} \sum_{j=0}^{N} a_{i,j} を考えて、
\limit_{M->∞,N->∞}S^{(M,N)} が存在すればその極限値をSとする。という定義で良いか?
上の極限の正確な意味は任意の正数 ε に対してある自然数 K が存在して、
M>K, N>K であれば |S^{(M,N)}-S| < ε となるようにできる、そのようなSのことである。
0087132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/15(土) 10:15:55.94ID:rn0mmt2G
二つの添え字を一つにすればいいだけ
0088132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/15(土) 11:31:33.15ID:5NxpecUb
順序あると考えやすいけど
インデックス自体に別に順序はいらんのよな
インデックス集合のフレシェフィルターで定義
0089132人目の素数さん
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2023/07/15(土) 13:34:17.11ID:VB180XqU
S_1=\sum_{i=0}^{∞} ( \sum_{j=0}^{∞} a_{i,j} ) と
S_2=\sum_{j=0}^{∞} ( \sum_{i=0}^{∞} a_{i,j} ) が
一致しないような二重数列 a_{i,j} の例と、実際にそれらが
一致しないことを示しなさい(配点10点)。
0090132人目の素数さん
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2023/07/23(日) 19:49:02.42ID:0Eqe+Tfw
整数を添字とする数列 { x_j } に対して、その無限和 \sum_{j=-∞}^{∞} x_j に対する
合理的な定義を示せ(配点5点)。
0091132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/27(日) 14:37:30.08ID:EQKFmvww
εーN論法が二重にあるいは三重になって使われる例はどのようなものが?
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