ルベーグ積分の本ってリーマン積分を知っているのが前提で書かれているよね?
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ルベーグ積分の本ってリーマン積分を知っているのが前提で書かれているよね?
よくリーマン積分なんて詳しくやっても仕方がない。ルベーグ積分という上位互換があるのだから。
みたいに言う人がいるけど、ルベーグ積分の本を読もうとすると結局リーマン積分を知っていないといけない。 リーマン積分の知識なんてルベーグ積分とリーマン積分の関係を議論するところでしかでてこないし
そもそもリーマン積分の定義なんてすぐわかるだろ リーマン積分との比較の話以外で前提にしてる本って、具体的にどんな本があるの? リーマン積分だと本来なら延々
一様収束
で議論しなきゃいけないんでしょ? >>1
リーマン積分でなくても、連続関数の積分が出来ればよい。
例えば、階段関数の一様極限として、連続関数の積分を定義すればよい。 ルベーグ積分は自主ゼミで図書の本を使ってやったが
リーマン積分なんてなかったぞ >よくリーマン積分なんて詳しくやっても仕方がない。ルベーグ積分という上位互換があるのだから。
リーマン積分なんて詳しくやっても仕方がない ≠ リーマン積分について何も知る必要はない >>1
>ルベーグ積分の本ってリーマン積分を知っているのが前提で書かれているよね?
何のどの本だよ?具体的に書けよ。多分クソ本だろ
俺が読んでる本にはリーマン積分なんて出てこないし
リーマン積分なんて殆ど知らないし知らなくても特に困らないし
リーマン積分とルベーグ積分の比較なんてのも特に知ってる必要を感じない
上限・下限の話さえ分かってれば十分で
それ以上に(大学一年生がやるいわゆる)「微分積分」を無理に頑張る必要ない
あとこんなクソ主張を一個主張するためだけにスレ立てするなよ 積分論なんてのは基礎論みたいなもので
特殊な人間以外やる必要はないからな リーマン積分なしでルベーグ積分学びたいなら
Dump the Riemann Integral Project (DRIP)
で検索してみたら? 関数解析をちょこっとやりたいだけなんだけど
吉田伸生の『ルベーグ積分入門 使うための理論と演習』を読めるようになるくらいでいい? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています