性格のいい数学者、性格の悪い数学者
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コーレハヒ・ドイク=ソスレ [Кolёhahi・doiи=soЭ]
(1921〜1989 物理学者ロシア) 悪ぶった色は警戒色
人間工学的には、工事現場の色が極悪で、危険を知らせてる 面倒くさい
グロタンディーク ヴェイユ 志村
神経質
ゲーデル アティヤ
パワハラ セクハラ
タルスキ
温厚謙虚
ドリーニュ ミルナー グロモフ
あくまで伝記、インタビュー、研究書等から受けた印象 実物からの印象
グロタンディーク、ヴェイユは面倒くさくない
アチヤは全然神経質ではない、おおらかすぎて最後はリーマンを証明しちゃった
タルスキは知らん
ミルナー、グロモフ は温厚謙虚とは言えんだろ 実物からの印象
グロタンディークは知らん
ヴェイユは面倒くさくない
アチヤは全然神経質ではない。大したことない若造にお世辞が言える。
タルスキは知らん
ミルナー、グロモフ は温厚謙虚とは言えんだろ ヴェイユ = エリート
グロタンディーク = アナーキー
志村 = ジコチュウ ゲーデル = パラノイア
タルスキ = セクハラ大魔王
ゲンツェン = 単純
チューリング = ガチホモ 陳省身 = S.S.チャーンと呼ばれてるので、漢字で書かれると誰だかわからん
戦時中の1943年 雲南省の昆明からビルマルートでカルカッタに出て
そこから米軍の飛行機でプリンストンに行った、という伝説の持ち主 まるで芦ノ湖で一緒に泳いだかのような言動のレスが見受けられるがすげえ爺が居る? 年末年始は迷惑メールが減った
悪人にも定休日があるらしい 性格が悪い方が数学者としては本当だろうという気がする 志村五郎は 若い学生の指導のしかたは意外に丁寧だったらしい
禅僧の師匠が人気のある流行りものに釘をさすのはよくあること。 ポールエルデシュ
性格はいい
生活の世話はめんどくさい。 高木貞二は志村五郎をきらっていたなあ
どちら数学者としてくらいは上だろうか?
派閥的には高木の圧勝なんだが 高木関数
よりは
志村多様体の方が
上なのだろうけど
1920年と1922年の論文が
世界の代数学界に与えた衝撃を
上回るものと言えばちょっと >>30
志村五郎は高木貞二よりは上だろうけど
高木貞治よりは下だろう 志村五郎と高木貞二を
比較するのはいかがなものか
ちなみに
高木貞二(たかぎさだじ)は有名な心理学者。 おつむがあんまり…っぽい文系の人を辱しめるの、優生思想っぽい…ぽくない? >>34
いや、私は性格が悪いので
30が高木貞治を高木貞二と書いたのが
わざとなのか、あるいは単なる変換ミスだったのか
確かめてみたかっただけ。 いや、私は頭が悪いので
32がウィットを効かせて書いたのをわざと「出たよ〜!理系の傲慢さ…
ナチュラルに文系を見下してる…見下してない?
…嫌だねぇ」
ってあえて指摘して気まずくさせてみたかっただけ。w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています