リーマン予想が証明された?
https://arxiv.org/abs/2111.02792 A pseudodifferential proof of the Riemann hypothesis A. Unterberger We make the best of a comparison between the analytic and arithmetic aspects of a hermitian form involved in a characterization of the Riemann hypothesis: this leads to a proof of the conjecture. なんか解けてるって期待寄せてる人達もいるようだ
これは多分失敗だと思うが、この数学者は一流なのは間違いない Atiyah先生といえば、昔A-S指数定理が発表されて,まだfull paperが出回る前にCartanセミナーで若い人たちが集まって証明していた。その中にUnterbergerという名前があったのを記憶している。確かそこでもΨDOを解説してたと思うが、同じ人か? ならば、相当な年だ 80まではいかないはずだが結構歳だな 2018年に著書は出ているから現役っちゃ現役なんだろうが、数論では独特で多分フォロワーが少ない 集大成にチャレンジしてみたのではないだろうか 熊ノ郷準の擬微分作用素の(英訳の)書評を書いてるな はじめまして。 お願いがあります。 リーマン予想を証明しました、なのですが2ページの証明です。 正直、中学生レベルの証明です。 正しいとは思えないのですが、自分では、どこがおかしいか?わかりません。 そこで、お願いですが、採点していただけないでしょうか? どこの論理が間違っているか?指摘してほしいです。 証明は、下記の私のホームページにあります。 アドレスからわかると思いますが、Googleサイト内にあるホームページです。怪しいサイトでは、ありません。 証明はPDFファイルになってます。 どうか、よろしくお願いいたします。 https://sites.google.com/view/crossroad2/home 「ここからs_1をsと書く」 その上の式は0=0なのに割って0/0=1としてますね 妻子持ちの40代後半の名前にライトニングとは痛々しい この論文自体は解析的な計算を30ページ近くゴリゴリやってるのがメインだから 長期間の検証とかにはならなさそうだけど参考文献1がどうなってるかが気になる かなり解析寄りの証明だけど解析系の人達があんまり興味持ってないような 擬微分作用素でモジュラー形式とか滅茶苦茶ニッチだったからそらよくわからんでしょ 普通なら解析とは関数解析メインがほとんどなわけだから リー群の一般化とかわかりやすい事やってたらまだ注目されただろうけども ビーベルバッハ予想はわけわからんところから解けたわけだし検証は必要だろう もっとも向こうはすぐに複素解析だけの別証明も整ったけど 参考文献検索して引っかからないから評価されてないのだろう 本の一番最後の章 Chapter 8 A possible approach to the Riemann hypothesis ? うーんこの リーマン面上の擬微分作用素ってどのくらいできているんだろうか? >>20 「本が出版されてからも研究を続けたら成功した」と主張してるんでしょ? https://arxiv.org/abs/2004.00284 これを見ろ。マース波動のラマヌジャン予想も主張してるようだ 何かキナ臭いような…w キャリアの中でずっと狙っていた可能性はあるが、ちょっと一見した感じ怪しいな フェルマー最終定理の証明できました、角の三等分できました、みたいなやつ? フェルマーとか3当分と違ってちょっとマニアックなプロ向きの問題 Taoのフィールドだし証明チェックしてくれてないかな… 定理7.3と定理8.1の比較から矛盾が出るように見えるがそれは採用する論理の問題か、 論文の何処かでエラーをやらかしたかのどっちである。 って2版の8. A logical paradox で言ってるけど普通にやらかしたのでは… 昔すごい業績があったからこの人の主張は正しいに違いない! というのは幻想でしかないということがよくわかったね、 望月信者さん。 >>29 こういうのは大体ツッコまれたところだけ辻褄合わせしてるにすぎないから、 この劣化版もきっとだめだろう。 誰もが抱くだろう疑問としては、あまりに幾何学的な要素が薄いのがな 指摘で間違いを認められるなら本まではデタラメではなさそうだな >>32 こういう人はツッコまれたところだけ辻褄合わせすればいいと思ってるから、 きっとだめだろう。信憑性の低い文献を通して読む物好きなんていないし。 【知恵遅れ@apjの書き込み晒し上げ】 137 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 57af-0EZc)[] 2021/11/24(水) 09:57:27.42 ID:JqDwhLir0 望月論文は多分疑似科学。 望月は8年かかっても問題視されてる定理(系) の証明をしてない。 数学の証明は述語論理と言う数種類の前提と導出 パターンだけで構成されてるから、丁寧に書き下 せば絶対に他人に理解可能な証明が書ける。 それをしないってことは証明できてないってこと。 ホムペ http://cml-office.org/ ※ 精神的ブラクラ注意 [解説] 【擬似科学】: 健常者の言葉に翻訳すると「天羽優子には何も理解できないからレッテル貼りで誤魔化したい」という意味 【証明をしていない】: 証明はあるが数学的イディオムが広範に渡り分量も膨大なので、「天羽優子の目には証明が無いに等しい」という思い込みの決め付け発言 【絶対に】: 「天羽優子の信じるカルト宗教の教義から演繹される願望」の事 【丁寧に書き下せば絶対に他人に理解可能な証明が書ける】: 数学的証明から述語論理への書き換えは単なる恒等変換に過ぎないが、天羽優子の目には恒等変換で自分が理解可能な表現が得られるに違いない、という願望 【健常者と天羽優子の相違】 健常者「未科学とは、科学的研究が充分に為されておらず科学的に判定できない、未開拓領域全般を指す」 天羽優子「未科学は、科学的に真実と証明されていないニセ科学だ」 健常者「望月証明は、証明に使う数学諸分野とその新規拡張が広範にわたり、分量も膨大なので検証が難しい」 天羽優子「望月証明は、弟子と一部の数学者以外は理解していないから、証明していないのと等価だ」 健常者「数学的証明の述語論理への書き換えは理屈の上では可能だが、証明内容の検証は自動化できておらず人間の手による検証が必要」 天羽優子「望月証明を述語論理で記述すれば自動的に『他人に理解できる証明』になる。証明を述語論理で書かないのは証明をしていないのと等価だ」 高校生の妄想レベルの話しかしていない リーマンゼータ関数が付随するような何らかの幾何的な対象を定義して リーマン予想が解かれるのか気になる >>29 クリティカルライン上には零点が存在しない(=リーマン予想)、 もしくは、クリティカルラインの右側の領域に無限個の零点が存在するかのいずれかである、 ……という内容かな。 仮にこれが正しいとして、追加で「クリティカルラインの右側には有限個の零点しか存在しえない」 が示せればリーマン予想に到達することになるが、うーむ。 >>38 フェルマーの最終定理もものすごく単純に言うとそのパターンの話だな 宇宙の30光年離れた超進んだ文明から、 宇宙人だけれども、何かわからない問題があったら、なんでも質問したまえ 答えてあげるよ、数論の問題や証明もありだよと通信でいわれたので、 問い合わせをしたとすれば、その結果が得られるまで60年待てばあるいは ということになる。 リーマン予想は中学生高校生程度の数学力あれば解ける。というか、5ちゃんねるに書いて置いた。難しく考えるから迷う。探してみてねw 指数関数exp(x)のいろいろな性質を使うことを一切せずに 双曲線関数 cosh(x) , sinh(x) の零点は虚軸上にしかないことを それらのたとえばテイラー展開だけを既知として導いてみたら面白い。 Wikipediaの「リーマン予想」、あれを読んで理解が出来る人が 日本にどれだけ居るというのだろう、千人いるかどうか怪しいぞ。 アマチュア向けの英語の千円程度の本が出ている。 "Study of Bernhard Riemann's 1859 Paper" by Terrence P. Murphy Publisher: Paramount Ridge Press (2020/9/18). ISBN 978-0996167130 >>49 数セミの別冊ぐらい読めない素養で数学科の学部を卒業させるべきではない。 もしや今の数学の公理体系からでは証明が不可能な命題なのではないだろうか。 フェルマーの大定理について それが言われていたのは50年くらい前だったか もしも、ある整数に関する命題(ディオファントス方程式とか)が 整数の論理の中だけに留まっていては決して解決出来ないことが 示せて、しかしたとえば実数を取り入れた論理の体系に持ち込めば 解決できるなどというようなことがあったなら、そのことをどう 考えたらいいのだろうか? 竹内外史の「量子論理」について 小沢正直が今月号の数理科学に何か 書いていた。参考になるか分からないが。 整数・有理数の範囲だけに留まっていたのでは証明が出来ない命題があったとして、 それが実数体を持ち込めば証明が出来るものであったとする。 そのとき、実数体の類似であるp進体などを持ち込めば証明が出来る といえるのであろうか。それとも持ち込んで証明が出来る命題もあるが、 出来ないものもあるのだろうか? 竹内外史の「量子論理」について 小沢正直が今月号の数理科学に何か 書いていた。参考になるか分からないが。 リーマン予想が証明できたら、是非その証明をWikipediaに書いて 全世界に知らしめるのだ read.cgi ver 08.1h [upliftProject] - 2023/09/20 Walang Kapalit ★ | uplift ★ 5ちゃんねる