数学者が登場する映画を挙げよ。
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と、やる気ゼロな問題が試験に出たので、映画マニアの俺はあえて『博士の愛した数式』を書いておいた。 フィールズ賞受賞者でマサチューセッツ工科大学数学科教授のジェラルド・ランボーは、数学科の学生たちに代数的グラフ理論の難問を出す。世界屈指の優秀な学生たちが悪戦苦闘する中、いとも簡単に正解を出す者が現れた。その人物は学生ではなく、大学でアルバイト清掃員として働く孤児の青年ウィル・ハンティングであった。 ランボーはウィルの非凡な才能に目をつけ、彼の才能を開花させようとするが、ウィルはケンカをしては鑑別所入りを繰り返す素行の悪い青年だった。ランボーはウィルを更生させるため様々な心理学者にウィルを診てもらうが、皆ウィルにいいようにあしらわれ、サジを投げ出す始末。ランボーは最後の手段として、学生時代の同級生ショーン・マグワイアにカウンセリングを依頼する。ショーンはバンカーヒル・コミュニティ・カレッジで教壇に立つ心理学の講師で、ランボーとは不仲であったが、ウィルの更生のため協力することになった。 ショーンは大学講師として表面的には健全な社会生活を送りながらも、最愛の妻を病気で亡くしたことから孤独に苛まれていた。事情を知らないウィルは当初ショーンをからかっていたが、やがて互いに深い心の傷を負っていることを知り、次第に打ち解けていく。さらにハーバード大学の女学生スカイラーとの恋を通して、ウィルは自分の将来を模索する人間へと徐々に成長していく。 世間的には数学者は数式弄ってるだけで人畜無害だからキャラクターとして使い勝手が悪いんだろうな
世界征服を企む悪の数学者……どうやって世界征服するねん たいていは板書シーンが微分積分のオンパレードだな
ΓijkやQpなど出れば珍しくてガン見するのだが >>1の意図とは違う意味で数学者が登場する
https://youtu.be/N_llU9Nl7JM
この子役の少年は後にフィールズ賞を受賞する >>16
漫画『数学ガール』は映画化はおろかアニメ化もされてない
物語に数学を絡めるのがいかに難しいかが分かる 数学の苦手な平凡な女子高生がひょんなことから争いに巻き込まれ
秘密研究所AIMSを根城に強制アクセプトをする悪の数学者に挑む
そんな話だったら数学が登場する必然性があるだろうけど >>15
エンタメで学者役が書き殴る数式たいていは基礎方程式なんだよな
見ててニヤニヤしてしまう 数学がテーマってだけで興味を示す客層が絞られてくるから厳しい >>21
なんじゃーこれは。相対コホモロジーの完全系列とcotのローラン展開か 明日の科捜研の女に沢城みゆきが数学者役でゲスト出演する モーリタニアンを見た。
裁判の被告の主人公はドイツで電気工学を学んだ秀才だが
メンタリティーは数学者だと思った。 お前らビューティフルマインドを知らんのか
主人公のナッシュは陰キャだからお前らなら感情移入しやすいだろう 好人好日(1961年)
岡潔がモデルの数学者を笠智衆が演じている 淡島千景と岩下志麻も出ている
佐々木蔵之介と天海祐希のコンビニ劣らぬ豪華キャスト ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;数学と映画。;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;世界の二大エンターテイメントですね。;;;;;
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 古畑任三郎の ファルコンの定理の話がけっこう好き、映画じゃなくて
テレビの番組なんだけど。 映画の方では
「天地明察にござりまする」という宮崎あおいの
決め台詞が
数学者へのエールとしても最高 >>8
ラマヌジャンの実話で良かったのにね
嘘くさいキャラ作らなくても 数学者を応援したくなる女性心理というものには
いろんな表現があると思う ラスコーリニコフを動かしたソーニャの言葉の中にも
同種の心理が感じられる ジョン・ナッシュはゲイ叩きとか赤狩りみたいな世の中で追い詰められちゃったみたいで統合失調症発症しちゃったけど、奥さまがずっと側で支え続けて付き添ってらしてて、おふたり揃ってお年を召されて最期は2人で乗ってらした車の事故でおふたり揃って伴に天に召されたんですよね
最後まで好きな人と一緒に居られてとっても幸せな方だったんだなぁ…って
仲良きことは麗しきかな
感動します 同じような境遇に苦しめられてたらしいチューリングは生涯の伴侶に恵まれないうちに、あるいはそのためか、悲しい最期を迎えてしまっているのと比べて色々想います >>8
ホビット族の賢者でケンブリッジ大学教授のゴッドフレイ・ハロルド・ハーディは世界屈指の優秀な学生達に難問を出しては悪戦苦闘させていた。
そんな中、彼のもとにいとも胡散臭い怪文書を出す者が現れた。
最初は
(いつものキティおじさんたちからのお便り届きましたよーっと。)
とぽいぽいしかけてたホビオの顔色が変わった。
謎の人物から届いた怪文書の中には、明らかな間違いや既知のことがあったが、中にはその分野の権威であるホビホビにも真偽を即断できないもの、そして賢者が証明した未だ公表していなかった成果と同じものがいくつか書かれていたのだ‥(驚愕)
その人物は数学博士ではなく、修士でもなく、学士でさえない、インドのパッチャイヤッパル大学を中退して現地の港湾事務所で事務員として働く青年シュリニヴァーサ・ラマヌジャンだった。
実在する人物↑のほうがマジカルミステリー昔話なのに
架空の人物のストーリー見る意味ない‥見る意味なくない?
意味のない作り話だよ イギリスの男子だけの学校で寄宿舎住まいというのは、
萩尾望都の世界になりがちでしてね。 黒川信重の数学からはラマヌジャン流に近い印象を受ける >>48
旧制一高だって薩マッポのホモ文化に伝染してて徴兵逃れとホモの巣窟だが? >>46
チューリングテストは元々はネカマ判定法のピュアジェンダーだからな。 チューリングの映画あったじゃんか 『イミテーション・ゲーム』
数学というか暗号解読だけど 深淵を覗いて毒リンゴ食べちゃった感じなんだ?じゃあ?
ちゅーりんが最後白雪姫風に閉めたとこにプリンセス魂の発露を感じる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています