高校数学の「二次曲線」って重要なの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
円錐の断面による分類なんかは明らかに今日では重要ではないだろう
高校の教科書には二次曲線の離心率による分類が載っているが、これは大学教養の力学でKeplerの法則を導くときに使った以外で使ったことが無い
二次曲線の分類は、二次形式の符号によって分類するのが普通で、これは線形代数をやれば出てくるのだからわざわざ高校でやる必要も無いと思う 焦点とか準線とかの定義も覚えてないしな
Euclid幾何学と同様に完全に要らない単元だと思う 極方程式とかもやる意味無いと思う
r = f(θ)で表すことで面積とか長さとかが簡単に求まるような例で重要なものがあるのか 複素平面と行列を交互に教科書載せるならこの単元無くせばいいと思うね 複素平面も行列も一次変換も二次曲線も、出したり入れたりするくらいなら全部入れれば良い
箱ひげとかヘンなもの入れるのはそのあと >>10
別に、必要ならその場で説明するか付録にでもすればいいのでは >>3
高校の知識で出来ることをわざわざ線形代数の後まで先延ばしする奴w >>12
わざわざ寄り道せんでも真っ直ぐ歩いてりゃついでに終わるって話してんだけど ユークリッド幾何のスレでもそうだけど「重要なの?」って聞いてるんだから、重要性を示す実例を示せばいいだけなのに、反論者は誰もそうしない
おそらく、数学を語る能力の無い人が単なる「かっこつけ」で学問的に見えるような意見を述べているだけ 数学の重要性は物理をやらないと分からない
物を投げた時の軌跡や惑星の運動が二次曲線だから重要性はある >>16
それはその場で説明すれば足りることだよね 二次曲線が苦手だからテストに出さないで><
というだけの話か >>17
その場ってどの場?数学のやりすぎで国語力おとろえたか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています