偶奇によるフェルマーの最終定理の証明.6
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【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、x^p+y^p=(x+1)^p…(1)とおく。x,yは有理数とする。
(1)を(y-1)(y^(p-1)+y^(p-2)+…+1)=px(x^(p-2)+…+1)…(2)と変形する。
A=(y-1),B=(y^(p-1)+y^(p-2)+…+1),C=p,D=x(x^(p-2)+…+1)とおく。
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。A=Cとすると、(y-1)=p,y=p+1となる。
B=Dは、{(p+1)^(p-1)+(p+1)^(p-2)+…+1}=x(x^(p-2)+…+1))…(3)となる。
(3)の左辺は奇数、右辺は偶数となる。よって、AB≠CDとなる。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解を持たない。 >674
>あなたのこの【定理】の証明は結論を導く最後の1行で破綻していることが明らかです。
>なぜでしょうか?詳しく説明していただけないでしょうか。
(2)は(x-1)=3かつ(x^2+x+1)=(y^2+y)とならない。・・・・・これだけでは足りません。x≠4のときも考えましょう
∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。・・・・・・・x=4の場合しか考えてないので,この結論は導けません。
あなたの証明が破綻していることを,中学生にもわかるように具体例を挙げて詳しく説明しました。
私にはこれ以上具体的に詳しく説明はできません。ですので,これで打ち切ります。
疑問があるのならば,こちらに質問として返さないで小学校の算数からやり直して下さい。
AB=CDならばA=BかつC=D,が数字でも数式でも,数字と数式が混在していても,誤りであることを示したつもりです。
これで理解できないならば,他人に質問していないで算数からやり直しましょう。 最後に一つだけ
>(1)を(y-1)(y^2+y+1)=3x(x+1)…(2)と変形する。
この形の展開をあなたの【定理】の様々な証明でよく見かけます。
というかいつもこの形で展開されています。
しかし,以上に長々と説明したように,この形のとき,y-1=3a です。y-1=3ではありません。y=3a+1です。
そのことに留意して【定理の】証明に励んで下さい。
また,面白い証明を期待しています。
有理数の偶奇を考えようというのは傑作でした。
また面白い証明ができた頃にお会いしましょう。 >682
(x-1)(x^2+x+3)=3(y^2+3y)...(a)
(a)には、x=3,y=2以外の解があるでしょうか? 日高さん、お答えしたつもりですが、確認されましたか? >日高さん、お答えしたつもりですが、確認されましたか?
はい。この場合は、特徴がありますね。 >>689
お前何いってんの?
あんたが馬鹿なのは皆わかってるからシッタカすんなカス
説明もできない事を何年もタラタラといい加減にしろ
算数からやりなおせの指摘をなぜ無視する?
とっととやめちまえよクズ人間 二度と書き込むな
日本語がわからんようだが、ここは日本だ
日本語が通じるようになってから来い
それまで出てくんな >>678
日高は≡の記号もmodもわかってないです
わかろうともしていないです
自分に足りない知識を補おうとは一切しません
だからここ10年近く間違ってると言われ続けてる謎の暗号文を投稿し続けてます 背理法も合同式も分からずに解けるほど
この問題は甘くないと思う 日高さん、あなたはどういう特徴を発見されたのですか? 【定理】n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(x+1)^3…(1)とおく。(x,yは有理数)
(1)を(x^3-1)/3=x^2+x…(2)と変形する。
x=b/a,y=d/cとおく。(a,b,c,dは整数)
(2)は{(d/c)^3-1}/3=(b^2+√3b)/(√3)^2…(3)となる。
(3)は√3={(d/c)^3+b^2-1}/b…(4)となる。
(4)の左辺は無理数、右辺は有理数となる。
よって、(4)(3)(2)(1)成立しない。
∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >695
日高さん、あなたはどういう特徴を発見されたのですか?
解が複数存在するということです。 >>696
「√3は整数aである」という素晴らしくユニークな理論ですね。
さすがは日高さんです。
今度はピタゴラスに挑戦ですか。
頑張って下さい。
老眼が進んでいるわけでは無いでしょうね。
aと√3は確かに形が似ていなくも無いです。
寒さも厳しくなってきました。
ご自愛下さい。 【定理】n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(x+1)^3…(1)とおく。(x,yは有理数)
(1)を(y^3-1)/3=x^2+x…(2)と変形する。
x=b/aとおく。(a,bは整数)
(2)は(y^3-1)/3=(b^2+ab)/a^2…(3)となる。
(3)の分母は3=a^2、a=√3となるので、xは有理数とならない。
∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 あらら,本格的に算数の勉強が必要になってきましたね。
>(2)は(y^3-1)/3=(b^2+ab)/a^2…(3)となる。
>(3)の分母は3=a^2、a=√3となるので、xは有理数とならない。
ある数で割るというのは,ある数の逆数をかけるということです。
かけ算でダメなものが割り算にすれば認められるわけがないでしょう。
分母を払えば a^2(y^3-1)=3(b^2+ab)です。
a^2=3k,(y^3-1)=(b^2+ab)/k ですよ。 >分母を払えば a^2(y^3-1)=3(b^2+ab)です。
(y^3-1)=(3/a^2)(b^2+ab)は、a=√3とすると、
成立しません。 >704
>(y^3-1)=(3/a^2)(b^2+ab)は、a=√3とすると、
>成立しません。
>702
>x=b/aとおく。(a,bは整数)
>(2)は(y^3-1)/3=(b^2+ab)/a^2…(3)となる。
自分で設定した文字変数の定義ぐらい覚えておきましょう。
aは整数です。
もしかしてと思いましたが,やっぱりピタゴラスに挑戦するんですか? >(2)は(y^3-1)/3=(b^2+ab)/a^2…(3)となる。
確認しておきますが,証明すべきなのは「すべての整数a,bについて(3)のyは有理数とならない」ですよ。
なにかaの値を一つ放り込んで済む問題ではありません。 (訂正)
a,bは正の整数ですね。
aで割ってはいけません。 a=√3がなんのためらいもなく出てくるところからして
>(2)は(y^3-1)/3=(b^2+ab)/a^2…(3)となる。
この式を見たら,もうそのまま「3=a^2 だ,それしかあり得ない」と決まってしまうんですね。
日高さん,あなたには「等式の両側に( )でくくられた数式があるとき,対応する( )の値は等しいはずだ」という思い込みがあります。
割り算で考えると,左式の分母は右式の分母と,左式の分子は右式の分子と無条件で同じ値をとる,と考えてしまうんですね。
つまり等式の形が同じ部分は同じ値をとるはずだ,という思い込みです。
しかし,それは完全な思い込みであり,まったく正しくありません。
割り算を含んでいても,計算の結果 1/3=3/9 になれば正しい式になります。[(3)式がこの値をとると言っているのではありません。念のため]
この思い込みが,あなたのすべての数学的妄想の根源になっています。
等式の各要素を勝手に分解して等しいものとして比較してはいけません。
等式は全体として等号が成立すればいいんです。
切り分けた数式が対応した値をとる保証はまったくありません。
この算数レベルの事実が,いつか日高氏に理解されんことを(!!!)切に希望しておきます。 ごめんそもそもナゼZをx+1に固定できたか教えてクレメンス >>710
ああ,それはですね
x^n+y^n=z^n (x,y,zは正の整数)
について z=x+r とおくことで(rは正の整数)
x^n+y^n=(x+r)^nとしたうえで,r^nで両辺を割って
(x/r)^n+(y/r)^n=(x/r+1)^n
この式のx/r,y/rをそれぞれ,x,yと改めて置き直し
x^n+y^n=(x+1)^n (x,yは正の有理数)として,整数問題を有理数問題にする代わりに一文字消去してるんです。 日高と申します。よろしければ、ご指摘いただけないでしょうか。
【定理】n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(x+1)^3…(1)とおく。(x,yは有理数)
(1)を(y^3-1)/3=x^2+x…(2)と変形する。
x=b/aとおく。(a,bは整数)
(2)は(y^3-1)/3=(b^2+ab)/a^2…(3)となる。
(3)の分母は3=a^2、a=√3となるので、xは有理数とならない。
aが他の数のときも、x,yの比は変わらない。
∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 知恵遅れの書き込み晒し上げ
[解説]
【擬似科学】: 健常者の言葉に翻訳すると「天羽優子には何も理解できないからレッテル貼りで誤魔化したい」という意味
【証明をしていない】: 証明はあるが数学的イディオムが広範に渡り分量も膨大なので、「天羽優子の目には証明が無いに等しい」という思い込みの決め付け発言
【絶対に】: 「天羽優子の信じるカルト宗教の教義から演繹される願望」の事
【丁寧に書き下せば絶対に他人に理解可能な証明が書ける。】: 数学的証明から述語論理への書き換えは単なる恒等変換に過ぎないが、天羽優子の目には恒等変換で自分が理解可能な表現が得られるに違いない、という願望
137 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 57af-0EZc)[] 2021/11/24(水) 09:57:27.42 ID:JqDwhLir0
>>128
望月論文は多分疑似科学。望月は8年かかっても問題視されてる定理(系)の
証明をしてない。数学の証明は述語論理と言う数種類の前提と導出パターン
だけで構成されてるから、丁寧に書き下せば絶対に他人に理解可能な証明が
書ける。それをしないってことは証明できてないってこと。 健常者と天羽優子の相違
健常者「未科学とは、科学的研究が充分に為されておらず科学的に判定できない、未開拓領域全般を指す」
天羽優子「未科学は、科学的に真実と証明されていないニセ科学だ」
健常者「望月証明は、証明に使う数学諸分野とその新規拡張が広範にわたり、分量も膨大なので検証が難しい」
天羽優子「望月証明は、弟子と一部の数学者以外は理解していないから、証明していないのと等価だ」
健常者「数学的証明の述語論理への書き換えは理屈の上では可能だが、証明内容の検証は自動化できておらず人間の手による検証が必要」
天羽優子「望月証明を述語論理で記述すれば自動的に『他人に理解できる証明』になる。証明を述語論理で書かないのは証明をしていないのと等価だ」
高校生の妄想レベルの話しかしていない >>712
何一つ改善されていないものに対して何の指摘ができるというのか教えてくれ
前提条件も仮定も経過も大事な所は一切記載されていないこんなものは証明とは呼ばない
数式をいじって有理数だ無理数だとか言っているが、せめて集合と論理をもう少し学んでから語ってくれ
それに付随して小学校の算数からやりなおせって指摘を無視する理由も教えてくれ
はっきりと言っておくが、あんたのやっていることは証明ではない 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^2+y^2=z^2を、x^2+y^2=(x+1)^2…(1)とおく。(x,yは有理数)
(1)を(y^2-1)/2=x…(2)と変形する。
x=b/aとおく。(a,bは整数)
(2)は(y^2-1)/2=b/a…(3)となる。
(3)の分母は2=aとなるので、xは有理数となる。
aが他の整数のときも、x,yの比は変わらない。
∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>716
nが2の時で結論はnが3の時か?
いい加減にも程がある
内容そのものも無意味なものだが、あってる間違ってるそれ以前の問題
ついでに、nが2の時は自然数の組x,y,zを一組でも見つければ証明終了だと指摘受けてるよな
あんたのやってることは証明ではない √2は無理数である。
【日高式証明】√2=m/nとおく。(m,nは自然数)
両辺を二乗して2=m^2/n^2。2/1=m^2/n^2。1=n^2なのでn=1。
m^2=2をみたす自然数mは存在しない。 >>718
すまんnが2のときなんで自然数の解がないの
345は? フェルマはもう終わった話なので日高はこの三つ組の大きいやつでも探しなさい
>斜辺 c と他の2辺の和 a + b が両方とも平方数になる最小のピタゴラス数は
>a = 4565486027761, b = 1061652293520, c = 4687298610289
>である。この問題はフランスの数学者ピエール・ド・フェルマーが出題し、
>解も発見した[13]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ピタゴラスの定理 【定理】n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(x+r)^3…(1)とおく。
(1)をr^2{(y/r)^3-1)=a3(x^2+rx)…(2)と変形する。
(2)はa=1のとき、x^3+y^3=(x+√3)^3…(3)となる。
(2)はa=1以外のとき、x^3+y^3=(x+{a3}^(1/2))^3…(4)となる。
(3)はyを有理数とすると、xは無理数となる。
(3)(4)の解の比は同じとなる。
よって、(4)の{a3}^(1/2)が有理数のときも、解は整数比とならない。
∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>725
まったく説明になってない
結論ありきで数式をいじってるだけ
思い込みを排除しろって指摘あったけどちゃんと読んでるか?
もう一度言う
何も説明できていない 【定理】n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(x+r)^3…(1)とおく。
(1)を(r^2){(y/r)^3-1}=a3(x^2+rx)/a…(2)と変形する。
(2)はa=1のとき、x^3+y^3=(x+√3)^3…(3)となる。
(2)はa=1以外のとき、x^3+y^3=(x+√a√3)^3…(4)となる。
(3)はyを有理数とすると、xは無理数となる。
(4)の解は(3)の解の√a倍となるので、(4)の解も整数比とならない。
(3)のx,yが無理数で整数比となる場合は、
(s√3)^3+(t√3)^3=(s√3+1)^3…(5)となる。(s,tは有理数)
√a√3=1のとき、(5)と(4)は同じ形となるが、
(4)の解が整数比とならないので、(5)のs,tも整数比とならない。
∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 【定理】n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(x+r)^3…(1)とおく。
(1)を(r^2){(y/r)^3-1}=a3(x^2+rx)/a…(2)と変形する。
(2)はa=1のとき、x^3+y^3=(x+√3)^3…(3)となる。
(2)はa=1以外のとき、x^3+y^3=(x+√a√3)^3…(4)となる。
(3)はyを有理数とすると、xは無理数となる。
(4)の解は(3)の解の√a倍となるので、(4)の解も整数比とならない。
(3)のx,yが無理数で整数比となる場合は、
(s√3)^3+(t√3)^3=(s√3+√3)^3…(5)となる。(s,tは有理数)
両辺を√3^3で割ると、s^3+t^3=(s+1)^3…(6)となる。
(4)が√a√3=1のとき、(6)と(4)は同じ形となるが、
(4)の解が整数比とならないので、(6)のs,tも整数比とならない。
∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 何一つできていない
何も改善されていない
いつになったら算数の勉強を始めるのか?
今の程度でやっていくのなら投稿すんな
指摘は変わらず算数の勉強しろってことだ 【定理】n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(x+1)^3…(1)とおく。
x,yは有理数、x=b/aとする。
(1)をa^2(y^3-1)=3(b^2+ab)…(2)と変形する。
(2)は、a^2=3かつ(y^3-1)=(b^2+ab)とならない。
よって、(2)(1)は成立しない。
∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>731
何一つ修正されていない
何一つ出来ていない
知識不足をはやく認識しろやクズ人間 いつになったら3から抜け出すのでしょうか?
早く3以上のnでやってくれ 〜とおく、の使い方が気持ちが悪いし
〜となる、〜とならない、の使い方も不明瞭
何が言いたいのか全くわからん
証明ではなく、自分に都合の良い結果が出るように適当に式をいじってるだけで、なんら説明になっていない
∀a∈Qと∃a∈Qの違いもわかってないだろ
解の範囲も特定できていない
子供の駄々のなんら変わらない >>734
3ですら何一つ見どころのないゴミを投稿し続けているのに一般化出来るわけねーだろ
変な煽り入れんな 〜と置くの具体例
8x^3+4x^2+2x+aについて
t=2xと置くと
t^3+t^2+t+aと書ける
導出過程や複雑な式を簡便化する為に使われたり、置換積分や多変数関数他、使い所は山程あるけど、使い手のセンスを問われる
日高のは置いているわけではない
表現=日本語を勉強しろと言われる所以であるが、自分の見たいものしか見えない超ご都合主義な眼を持っているようで羨ましい限りだ 何をやってるのか知らないけど
言葉遣いに文句を言い始めるのは外道だな
自然数x,y,zで与えられる与式のn=3の場合について
自然数a,b (a<b)を使って
y=x+a、z=x+bとおくと与式は
x^3+(x+a)^3=(x+b)^3
(x+b)^3-(x+a)^3-x^3=0
これが自然数の解を持たないことを示せば良い
ウルフラムアルファで整数解を求めると
b=0, x=-a
b=a, x=0
a=2b, x=-b
となり、自然数解を持たない
よってn=3の場合、与式は成立しない
藁 上記から推測するに、「nが奇素数」の場合も
与式でx<x<zとし、自然数a, b (a<b) で書き換えた式
(x+b)^n - (x+a)^n - x^n = 0
の解x、つまり左辺のn次曲線とx軸の切片は
負の値しか取りようがないと推定される
これを証明すればいいんだろうけど、
過去数百年解けなかったって言うんだから自明ではないんだろうな
ページに余白が無いのでこれ以上書けnai ちなみにn=2の場合は与式y,zを
自然数a<bを使いy=x+a, z=x+bと書き換え
(x+b)^2 - (x+a)^2 - x^2=0
方程式の解は
x=±√2・(√(b^2-ab))+b-a
となり、bまたは(b-a)が偶数
つまり (z-x)または(z-y)が偶数なら
自然数の解を持つ 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^2+y^2=z^2を、x^2+y^2=(x+1)^2…(1)とおく。
x,yは有理数、x=b/aとする。
(1)をa(y^2-1)=2b…(2)と変形する。
(2)は、a=2かつ(y^2-1)=bとなる。
よって、(2)(1)は成立する。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。 このbotはもう応答できないみたいだし、ご指摘もいらないようだから放置しとけばいいのでは?
知らない人が時間を無駄にしないように、ときどき注意喚起しておくくらいで十分 【定理】n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(x+r)^3…(1)とおく。
(1)を(r^2){(y/r)^3-1}=3(x^2+rx)…(2)と変形する。
(2)はx^3+y^3=(x+√3)^3…(3)となる。
(3)のyに任意の有理数を代入すると、xは無理数となる。
(3)のrが√3以外の数でも、x,yの比は変わらない。
∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^2+y^2=z^2を、x^2+y^2=(x+r)^2…(1)とおく。
(1)をr{(y/r)^2-1}=2x…(2)と変形する。
(2)はx^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(3)のyに任意の有理数を代入すると、xは有理数となる。
(3)のrが2以外の数でも、x,yの比は変わらない。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。 【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nを、x^n+y^n=(x+r)^n…(1)とおく。
(1)を{r^(n-1)}{(y/r)^n-1}=n(x^(n-1)+…+rx)…(2)と変形する。
(2)はx^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(3)のyに任意の有理数を代入すると、xは無理数となる。
(3)のrがn^{1/(n-1)}以外の数でも、x,yの比は変わらない。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 【注意喚起】
はじめてこのスレを見られる方へ
日高を相手にしないでください
はっきりと時間を無駄にすることを保証します
また、自分がこの人の考えを改めようと考えないでください
結果的に一歩も前進することはありません 日高と申します。よろしければ、ご指摘いただけないでしょうか。
【定理】n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(x+r)^3…(1)とおく。
(1)を(r^2){(y/r)^3-1}=3(x^2+rx)…(2)と変形する。
(2)をr^2=3とすると、x^3+y^3=(x+√3)^3…(3)となる。
(3)のyに任意の有理数を代入すると、xは無理数となる。
(3)のrが√3以外の数でも、x,yの比は変わらない。
∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 【注意喚起】
はじめてこのスレを見られる方へ
日高を相手にしないでください
はっきりと時間を無駄にすることを保証します
また、自分がこの人の考えを改めようと考えないでください
結果的に一歩も前進することはありません >749
z=x+r
と置いたなら、rは自然数でなければならない。そうしないと、zとxが自然数であり得ないから。その上でxが自然数になり得ない事を示すならいいが、rに無理数代入しちゃったら意味ないでしょ。 >rに無理数代入しちゃったら意味ないでしょ。
(2)をr^2=3としたとき、rは無理数となります。 >>751
日高流に等式の要素を分解するとしても,そこで成り立つのはr^2=3aのはずだから,a=4/3ならばr=2。
でも,そう考えると以下で証明が進められなくなって破綻して都合が悪いから,それはなしにします。
こういう臨機応変さ,当意即妙な等式の変換につきあえないのならば,下手に関わってはいけない。
ここは,日高氏による数式を使った妄想を味わい楽しむ日高理論初心者お断りのスレなんだから。 >a=4/3ならばr=2。
(3)のrが√3以外の数でも、x,yの比は変わらない。
となります。 >(2)をr^2=3a,a=4/3とすると、x^3+y^3=(x+2)^3…(3)となる。
>「(3)のyに任意の有理数を代入すると,xは無理数となる」とは限らない。
このスレの少し上の方で,こういうときはr^2=3aであり,a=1以外の場合も考えないといけませんよ,と教わったでしょう。
それでも,r=√3とどうしても置きたいなら,そのときz=x+√3と整数比となるx,yはともに無理数であることを認めないと数学になりません。
>(3)のyに任意の有理数を代入すると、xは無理数となる。
代入することを考えなければならないのは無理数です。有理数ではありません。
過去にさんざん繰り返したテーマなので,これに対する返答はご遠慮下さい。
相手をしても「まったくの時間の無駄だ」というのは身にしみているので。 >(2)をr^2=3a,a=4/3とすると、x^3+y^3=(x+2)^3…(3)となる。
>「(3)のyに任意の有理数を代入すると,xは無理数となる」とは限らない。
(3)のyに任意の有理数を代入すると,xは無理数となります。 >(2)をr^2=3a,a=4/3とすると、x^3+y^3=(x+2)^3…(3)となる。
>「(3)のyに任意の有理数を代入すると,xは無理数となる」とは限らない。
>(3)のyに任意の有理数を代入すると,xは無理数となります。
上の発言が,ここでの(3)は x^3+y^3=(x+2)^3 と理解した上でなされているのならば,その発言内容はフェルマーの最終定理と同値命題なので,証明しなければただの「主張」に過ぎません。
証明なしに上の主張をするのは
「だって成り立っているもん」
という子供の口答えと何ら変わりがありません。 【注意喚起】
日高とは、数学板ではトップクラスの狂人です
まっとうな議論は成立しません
どのような指摘をしても定形の応答が返ってくるのみなので相手にしないでください >>758
それもすでに指摘されているし
真っ当な指摘に対して満足の行く回答が返ってこないのも実証済みです
一言言わないと気が済まない人は大勢いますし気持ちは理解できます
しかし、あなたの時間を無駄にしないでください 【注意喚起】
日高という名の頭がおかしいBOTが巡回書き込みをしています
精神有害スレですので相手にしないでください >(3)のyに任意の有理数を代入すると,xは無理数となります。
理由:r=2以外の数でも、x,yの比は、変わりません。 【注意喚起】
日高とは、数学板ではトップクラスの狂人です
まっとうな議論は成立しません
どのような指摘をしても定形の応答が返ってくるのみなので相手にしないでください >日高さん
z=x+rと置く
ここで、r=ルート2と置く
すると、z=x+ルート2となる
この式を満たす自然数の組(z,x)が
存在しないことは自明である。 >この式を満たす自然数の組(z,x)が
存在しないことは自明である。
そうですね。 【定理】n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(x+r)^3…(1)とおく。
(1)を(r^2){(y/r)^3-1}=3(x^2+rx)…(2)と変形する。
(2)をr^2=3とすると、x^3+y^3=(x+√3)^3…(3)となる。
(3)のyに任意の有理数を代入すると、xは無理数となる。
(3)のrが√3以外の数でも、x,yの比は変わらない。
∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 【注意喚起】
日高とは、数学板ではトップクラスの狂人です
まっとうな議論は成立しません
どのような指摘をしても定形の応答が返ってくるのみなので相手にしないでください 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^2+y^2=z^2を、x^2+y^2=(x+r)^2…(1)とおく。
(1)をr{(y/r)^2-1}=2x…(2)と変形する。
(2)をr=2とすると、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(3)のyに任意の有理数を代入すると、xは有理数となる。
(3)のrが2以外の数でも、x,yの比は変わらない。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。 >765
それじゃあ背理法にならないじゃないですか! 成り立つとすると成り立つ
すごい!何も起こってない! >それじゃあ背理法にならないじゃないですか!
私の証明は、背理法では、ありません。 >>760
それは十分に知ってます。
このスレは長いこと見てますから。
それこそr=πかr=eにしたらどうだろう,というころから(それを提案したのは私ですw)。
その頃は何とか【証明】と称するものの矛盾点をわからせようと努力したこともありました。
しかし,いまでは,日高氏の矛盾をちょいちょいとつついて,その反応を味わい楽しむことが目的なので,心配はご無用です。
あまりに頑迷なので,怒りを禁じ得ないこともありますけどね。
上の方で数式を挙げて解いてもらっていたのは実は私です。
地雷を踏み抜くだろうな,と思っていたらあまりに期待通りに次々と地雷を踏んでいってくれたので,実にわくわくとした楽しい時間を過ごさせてもらいました。
しばらくさよならするはずだったんですけど,まるっきり昔の主張に戻ってしまったので,ついまた書き込んでしまいました。
長文失礼。
寒さも厳しくなってきたので皆様もご健勝で。 >771
それだと、無理数解を持つと言ってるだけで、自然数解を持たない事の証明にはならないよ。 >それだと、無理数解を持つと言ってるだけで、
無理数解を持つかは、不明です。 >>772
楽しい時間をありがとう
なんて言うかゴールの無いイライラ棒をやってる感じに見える
こちらこそ余計なことを申した。
今後ともご活躍を >774
x,y,zが有理数と無理数の組になると言ってるだけで、自然数解を持たない事の証明にはならない。 >x,y,zが有理数と無理数の組になると言ってるだけで、
どの部分で言っているのでしょうか? >777
簡単に話をしよう。
z=x+ルート2
こう置いた時点でz,xが共に自然数である事がなくなっている。
つまり、証明しようとしている事を仮定
している。ここが日高さんの主張の一番の誤謬です。 >z=x+ルート2
こう置いた時点でz,xが共に自然数である事がなくなっている。
そのとおりです。
しかし、z=x+ルート2と置いては、いません。
(2)を、z^2=3としたとき、(3)は、r=√3となります。 日高の言いたいことはこうだと思う。
【定理】n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(x+r)^3…(1)とおく。
(1)でr^2=3とすると、x^3+y^3=(x+√3)^3…(3)となる。
(3)のyに任意の有理数を代入すると、xは無理数となる。
(3)のrが任意の数の場合、ある自然数x,yに対しx^3+y^3=(x+r)^3が成り立つならば
両辺を(r/√3)^3で割って、(3)に自然数比をなす実数解があることになる。
これは矛盾。
∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
もちろん、「これは矛盾」としたところに誤りがある。 >>778
日高のブログで相手してる人でしょうか?5chに誘導するのやめてくださいね。
日高は学習能力も理解力も皆無なのに、ドヤ顔でなんら変化のないゴミを投稿して世間様に迷惑をかけています。
出来ましたらペットの糞は持ち帰ってくださると有り難く存じます。 【注意事項】
初めてこのスレを訪れた方へ
日高とは、数学板でトップクラスの狂人です
その中身は
BOT、5ch運営の闇コテ、CIAのエージェント、京大の有名猿アイちゃん等、噂は数多く存在します
いかなる議論も成立しませんし
そもそも会話が成立しません
どのような指摘をしても定形の応答が返ってくるのみなので、面白半分以外では相手にしないでください
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