将来数学者になりたい学生のための情報共有スレ
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立てました
数学者になるには具体的にどうすればいいのか話し合っていきましょう >>746
(そこは既に廃校してしまったが)外国大学の付属校で英会話を学び、現在アメリカの大学所属の科学者もいる
京都新聞で報道されている 若者は楽観派が多いから
弾みがつけば学部くらいから
留学しようという気になるものが多いと思う >>747
残念ながら、数学の内容は全世界共通だが、それは全世界で数学的なレベルが同じとなることを意味しない
日本のレベルが高ければ英語はそこそこで問題ないが、日本のレベルが低いから日本語だけではレベルアップしにくい そうは言うが非英語圏の中ではかなり健闘してると思うぞ
当時の岩波の緑シリーズとか最近なら共立の輝きシリーズ、丸善とか、頑張れば最先端に踏み台になる
数学書も少なくはない。ただ、分野によっては確かに穴がある。そういう穴が増えてきている節もある >>753
数学だけでも、ドイツ、フランス、中国、イラン、オーストリア、ベトナムなどの非英語圏出身者に抜かれているように思う 院から留学、学部から留学を否定するわけではないが、
その場合は日本の大学に進むことになるが、偏差値が高くない大学の場合、科学者になるのは残念ながら非常に厳しく、この時点で多くの人がチャンスを掴みにくくなってしまう
高い大学へ進める場合も、受験勉強に無駄な時間を多々注ぐことになる上、科学的好奇心を押し殺すこととなる
レベルの高い国へ留学するのが自分のレベルを上げることに繋がるが、
それを実現するのに敷居が低いベストなやり方が、"日本の大学には進まずに"外国の大学の日本校で学ぶこと >>753
中国が非英語圏だということを忘れているのでは? 外国の大学の日本校にまともな数学者がいない
入学するハードル低い駅弁数学科の方がまし
駅弁数学科に入れない学力では将来は厳しい >>757
駅弁より日本校のほうがずっとハードルが低い
数学者についてはそうだが、数学の講義がないわけではないことと独学でも準備ができることから、日本の大学に進むデメリットを考えれば駅弁も選択肢としては劣る
駅弁に入れない学力では将来が厳しいのは、駅弁に入れない学力の人が厳しいように日本の社会がなってるからであって、
日本校から海外の大学へ進む人にとっては関係がない >>754
>>756
少なくともドイツやフランスが強いのは当たり前でしょw 日本と同じくトップレベルが際立ってるだけだろうけど
歴史もあれば英語と同じヨーロッパ語圏でもあるし
中国については正直まだ日本と同じように分野に偏りがあるイメージがあるが、どうかな >>755
メンサ基準のIQ188で紆余曲折あって27で今琉球大学にいる太田君とかどうなるだろうね
M理論を目指してるらしいが面白い実験だよね >>752
数学の現状をご存じないようね
科学者?アホラシ >>757
>外国の大学の日本校にまともな数学者がいない
ゼロね まさかコイツ前に
低レベル大学でも院進学の需要有るとか抜かしてた奴と同じ?
入りやすさは無用で意味は無い >>755
>受験勉強に無駄な時間を多々注ぐことになる
1年ぐらいのことだけど?
大したことは無い クダラン想像だけでキャリアパス語られても何の参考にもならんよ 受験勉強なんて
思考できない無能の癖がつくだけ
さらしえいじ 受験勉強には二つある
・大学受験勉強(高校受験も含む)
・数オリ受験勉強
大学受験勉強、1年とは限らない。3年、4年とやってる人がいる。
数オリも同じ。一番長い人で9年やってた人がいる。 >>747
それそれ
能力と自信のない奴に限ってキョロキョロよそ見ばかりする
結果的に第一目標である良い結果を出すことが遠のく 大学受験勉強は
高校一年の冬くらいまでに
大体のところは終わらせていきたい そんなもん覚醒する時期によるから、結局たまたま旧帝や東工大に入った人間が数学に向かうだけのことだよ
それを吹っ飛ばす独学の天才も見てみたいけど、基本的な現実はそれに尽きる >>たまたま旧帝や東工大に入った人間が数学に向かう
それだけ本物に出会うチャンスが大きいということ >>765
事実しか書いてない上に、実例も上げてるのに想像とは? >>770
という社会に日本がなってるというだけで、
目線をこれから大学へ進む若者に移せば、外国の大学に焦点を合わせればそんなこと無関係だけどね >>773
モスクワ大学へ進学することは現在もっとも薦めにくい。 数学は早く研究生活に入るのが重要だから
東大京大の院に進学して留学しPhD
これがベストの選択だろうよ >>774
ソースを読めば何が専門なのかは書いてある
サンプルがないと思ってたら出されたから今度は一人だって、まずはサンプルありがとうの気持ちを持ってほしいから、その一言を貰ってから議論を始めよう
>>776
日本より科学力の高い国は一個や二個ではないから、レベルを上げたいならそういった国から選んだほうがいいという話で、そこからどこを選ぶかは各人の好みだな >>778
1人じゃ参考にもならないな
しかも数学者でもない「科学者」
腰砕けになるだけだよ >>778
最初からその国に行って骨を埋める気があるなら
しょーもない日本校に入るなんて大回りせず
早く研究生活には入れるかもね
しかし多くの人は大学に入って自分の実力を知るのだから
そういう選択をする人もごく少ないだろう >>多くの人は大学に入って自分の実力を知るのだから
その意味では大学というのは実に貴重な場所だね 実際最近はIT業界でやってく可能性を十分考慮している院生は非常に多い
単純に図抜けた秀才か、それか「俺にしかできない数学」って奴が予感できてもいなきゃそれは全然アリだし
後者は勘違いの可能性もあるが、経験的にありえなくもないので、色んなフレームを探ることはお勧めできる
やっぱり一つだけじゃ足りない。近いが異色な理論をやっとくと大分差別化できる 逆に疑問なのだが、例えば数学を勉強したくてレベルを上げたい若者に、
1.公式をこねくり回した問題や、古文漢文や日本史世界史のような無関係な科目の暗記を数学より優先させ、出来ない人は更に厳しくなる道
2.初めから外国語会話を覚え、そのまま留学する道
3.数学は勉強しつつ外国の日本校に進み、外国語会話を覚えてそのまま留学する道
で、1を勧めるのだろうか?
まず3は、受験勉強が出来ても出来てなくても選択できる上、受験勉強がほぼないから数学にも専念でき、外国語会話を覚える環境も自然に整う
2はほぼ同じだが、外国語会話を覚えるハードルが3より高くなる
1は数学をやる時間を溝に捨てる上、好奇心も押し殺さざるを得ず、受験勉強が苦手な人は更に大学名による低評価を受けながら大学院入試に臨まなければならなくなって、加えてレベルの高い大学に行く機会も殆どなくなる
ちなみに、アメリカの大学は初めの2年が教養課程なので、研究を始めるのは日本のほうが早いが、どちらが活躍してるかは推して知るべし
「日本では普通」という理由以外で1を勧める意味はないと思われる >>783
教育心理学では、確かに国立大入試に向かない高知能者は少なくないらしい
だが、それならそれで行動するしかない
院試や英語、アポイントなどをトータルで頑張るしかない。留学するしないに関わらず
10代で数学のプロを志してたら成否はともかくやり方はどうにでもなると俺は思うから、
別に自由にしたらとしか言い様がない >>784
国にもやることはあると思うが、
そうだな、当事者は現状やれることをやるしかない
もちろん大学入試も好きだとか実際の選択は個人の自由だが、単に一般的にベストなのは外国の大学の日本校に行くことってだけ(その割に残念ながらあまり知られていないし) >>786
成功例が一つも知られていないのは問題ではないか? >>787
京都新聞の報道によると高校で講演したりしている
まあこのスレもそうだが、周りや社会が「無理だ」って言ってると当人もやる気を削がれていくのが難しいところだが…… >>788
無理かどうかは言っていない
それが判断できる材料がないと言っている。
>>京都新聞の報道によると高校で講演したりしている
京都新聞を取っていないので誰のことを言っているのかわからない
したがって判断材料にならない。 >>790
確かに分かりづらかったな、すまん
京都新聞と言ってもweb記事だから誰でもすぐ読める >>791
どんな記事だったか
要約して教えてもらえませんか ■これが911の原因■
■2001年4月、軍事衛星の画像によって南極のボストーク湖に人工構造物あるいは人工装置と思われる巨大な物体が沈んでいることが判明する。
↓
アメリカは主流メディアに報道させないようにした。
↓
アメリカが極秘発掘プロジェクトが開始したという噂がでる。
南極のアメリカ軍基地にロボット装置やアメリカ空軍が所有する原子力巨大トンネル掘削機「サブテレン C5ーA」が投入されたという噂。
↓
2001年当時、欧州議会で議長を務めていたフランスのニコル・フォンテーヌ
「アメリカ軍部が作ったものでないなら、少なくとも1万2000年前の遺物ということになる。ボストーク湖が1万2000年以上前から氷に覆われていたことを考えあわせれば、世界最古の人工構造物である可能性も出てくる。国防総省は議会の意向を考慮し、全ての情報を開示すべきだ」
このような欧州議会における有力者の発言があったにもかかわらずアメリカ政府と国防総省はこれを無視し続けた。
↓
■2001年5月9日、アメリカ合衆国の首都ワシントンD.C.にあるナショナル・プレス・クラブで20名を超える軍・企業・政府関係者らによる記者会見が行われた(UFOディスクロージャー・プロジェクト)。
全米規模の会見であり、100名を超える報道陣が集まった。
会見の内容は、これまで機密にされていたUFOに関わる情報の暴露であった。
↓
★2001年9月11日、アメリカ同時多発テロ事件(死者2996人、負傷者6000人以上)
・911はCIAが南極の人工物とUFOディスクロージャー・プロジェクトの話題を止めさせるために起こした事件
・CIAは当時、頻繁に起きていたUFOの目撃と墜落を隠蔽するために急遽創設された組織
・NASAは月にある宇宙人が建てたと思われるビル(高さ15階)を探索し、月にあるUFOを回収するための組織
・米ソの冷戦は当時、市民の間で頻繁に目撃されていたUFOの話題を止めさせるための芝居 国連でUFO事件を取り上げた国はCIAに殺される
■グレナダ
グレナダは国連で初めてUFO問題を取り上げた国。
国連は実態の無いものは議論しない。
国連でUFO問題が議論され、議長のコンセンサス採決で可決された。
可決された内容は「UFO問題が全世界規模で発生してる。だから国連の中にUFO情報を整備、統合する機関の設置を訴えかけた」。
可決されたが実行されなかった。
↑これをやってる最中にカリブ海にある小さな国、穏便なグレナダでいきなり軍事クーデターが起きる(1979年にクーデター勃発)。
そして政権が交代する。
グレナダの首相と文部大臣がアメリカに置き去りにされてそのままグレナダに戻れない状態になる。
クーデターの背景を調べたらCIAがやっていた。
■アミン大統領(人食いアミンと呼ばれた人)
1972年、アミン大統領は湖に飛び込むUFOを目撃し、国連でUFO問題を提案しようとするが、1979年にクーデターにより亡命。
■ジェームス・E・マクドナルド(博士)
1971年、アリゾナの砂漠で自殺死体?で発見(右利きなのに左こめかみを銃で撃ち死んでいた)。
ジェームス・E・マクドナルドはコロラド大学が発表したコンドン白書の矛盾点を暴露。
コンドン白書はコロラド大学が発表した「UFOいませんでした」という1000ページほどのリポート。
ジェームス・E・マクドナルドは「コンドン白書の中にUFOの25パーセントは地球以外のものを使ってると書いてある」と発言。
これが世界初のUFO口封じ殺人。 UFO ディスクロージャー・プロジェクト(日本語字幕)
tps://www.youtube.com/watch?v=UzJnZqpFzN0
wiki
UFOディスクロージャー・プロジェクト ナチスのシンボルは「ハーケンクロイツ」
・1870年に撮影された世界最古のUFO写真に写ってる葉巻型UFOに「ハーケンクロイツ」のようなマークがあった。
・1947年に南極でリチャード・バード少将(アメリカ海軍少将)が地球内部(地球空洞説?、別次元?)に迷い込んだとき、現れたUFOに「ハーケンクロイツ」のようなマー クが あった。
・2011年にロシアの調査団が南極氷底湖のボストーク湖から幅・高さ共に100m位の黄金の鉤十字(ハーケンクロイツ)を発見。
ボストーク湖は200万年前から氷に覆われている。
欧州議会で議長を務めていたフランスのニコル・フォンテーヌ「(ボストーク湖のハーケンクロイツは)少なくとも1万2000年前の遺物ということになる。ボストーク湖は1万 2000年以上前から氷に覆われていた」。
・「卍(まんじ)」はヒンドゥー教や仏教で用いられる印。
最も古い卍は、新石器時代のインドで見られる。
ドイツのハインリヒ・シュリーマンはトロイの遺跡の中で卍を発見し、卍を古代のインド・ヨーロッパ語族に共通の宗教的シンボルと見なした。 リチャード・バード海軍少将
「アメリカは南極から来る飛行物体に備える必要がある」
バード夫人
「バードはその後、地球内部で千年以上にわたって存在し続けてきた、巨大な内部地球の代表者とコンタクトした。
地球内部の住人の姿はほとんど人間と変わらず、地上の人間よりも外観的にも、内面的にも美しいという印象を持った。
内部の世界では戦争がなく、新しいエネルギー源を持っており、食料や光に困ることはない。
地球内部の人々は、地上世界の人々と何度かコンタクトをとろうとしたにもかかわらず、すべて拒絶され、その度に彼らの航空機は撃墜された。
その結果、もしいつか、地上世界の人々が自滅するようなことがあった場合にのみ、手を差し伸べることに決め、それ以来地上との接触を絶った。」
「地底人はバードに彼らの文明の全てを見せ、パイロットと共に再び、飛行機に乗って穴を通り、地上までエスコートした。
帰り道、バードは知らぬ間に2750kmも飛行していた事に気づいた。
その後、当局は夫のバードを厳密な管理下に置き、生涯決してその事を誰にも話さないよう指示をし、バードは不遇のうちにその生涯を終えた。」
地底人(背の高い金髪の人)
「リチャード・バード海軍少将を招き入れたのはリチャード・バードが高潔な人格者であり地表の世界で有名だから。
広島と長崎に原爆が落とされてから人類を干渉しだした。
このままいけば破滅へと向かうことになり、新しい世界の人々は人類の残した遺跡等を掘ってるのが目に見える」
1947年に南極でリチャード・バード少将(アメリカ海軍少将)が地球内部(地球空洞説?、別次元?)に迷い込んだとき、現れたUFOに「ハーケンクロイツ」のようなマー クがあった。 >>791
>>京都新聞と言ってもweb記事だから誰でもすぐ読める
これだけでは調べようがないので >>788
>周りや社会が「無理だ」って言ってると
人生賭ける人を煽る方がどうかと思うね 自分は大秀才か、オンリーワンの天才予備軍か、はたまた凡人か
適切な自己評価はしておいたほうがよい。勿論天才予備軍だと自負しても、できればリスクヘッジは
することだ
例えば純粋数学では難しくても、似たような枠組みで情報科学の文脈で研究できるものがある
そうしてできる範囲で足掻くのが良い
物理はなんだかんだ数学者には馴染みにくいことが多いからな。ホモロジー代数関連なら可能性はあるが >>800
無理だと言われてもきかずにやめなかったのが
今残っている数学者たち >>804
イヤチャウチャウチャウ
外国の大学の日本校に入り英語を学習してからアメリカの大学に入り直して数学者を目指すというルートのことよ >>805
その話を詳しく聞きたいから
成功例を教えてほしいと言っている。 今残っているのは外国の大学の日本校に入り英語を学習してから
アメリカの大学に入り直した人たちだよ
そんな人知らんけど 万年講師みたいな「セーフティネット」があったほうが
巨視的長期的には、より大きな成果が得られると思うんだけどね
ミクロな視点では不公平感があるというのも分かるんで何とも言えないけど >>811
>万年講師みたいな「セーフティネット」があったほうが
非常勤講師の時給を10倍にすべきなんだよ
同一労働同一賃金
雇い止めの禁止も https://www.glassdoor.com/Salaries/phd-salary-SRCH_KO0,3.htm
アメリカも博士の平均年収は約37,500ドルで、日本とさして変わらない
しかもアメリカは日本より物価が高いから、むしろ日本のほうが良いと言える
今の報酬で特に問題はないだろう >>814
非常勤の時給を博士の平均に合わせるだけ
今は10分の1 >>815
>>732
見れなくなってるようだが、既に調べていてアメリカの大学の非常勤講師は1.5時間で7,500円
一方日本は一コマで10,000円
博士で見ても大学の非常勤講師で見ても、むしろ日本のほうがアメリカより待遇が良い
変える必要性はない >>816
アメリカ関係ない
日本で同一労働同一賃金を実現させろ >>817
アメリカがこの給与で世界一位の科学的成果を出しているということは、科学力と博士や非常勤講師の給与に正の相関関係は望めないということ
科学技術立国に繋がらないのに国が対応すべき問題とは思えない
同一労働なのか、非常勤のあの人は研究者にあたるのか、あの人の待遇は不当なのかなどといった個別の問題は、個人個人が裁判を起こし法廷の場で判断されるべき事柄だろう >>818
研究者には成功報酬だけでいい
教育者に平等な報酬を出すべき 研究をdutyと考える人は居ない
教育指導は明らかにduty
研究は自己満足や虚栄や使命感の範疇
労働なのは教育指導
大学の給与は教育者としての労働の対価とするべき
あとは成功報酬でいい >>研究をdutyと考える人は居ない
>>教育指導は明らかにduty
そういう立派な考えに賛同する人を
集めて大学を作り、成功させて
模範を示してほしい。 強いて言えば、良い結果出したら学閥学歴職歴関係なく受け入れる体制はないと駄目だな
じゃなきゃ挑戦したくなくなる そうね、国益も不透明だからやってみるとしたら官より民学かと >>821
>そういう立派な考えに賛同する人を
dutyってやりたくない労働のことだが やりたくもないことをやらされるのだから対価が必要
それは常勤非常勤同等であるべき
時給5万コマ単価10万が妥当 入試の採点はその意味では確かに
おしなべてdutyだが
授業はいろいろだろう 大学教員の仕事が講義だけと思ってる時点でアカポスは無理だろうね >>828
アカポスが無理とか断定できないでしょ。
若手教員に対しては、大学教員の仕事は研究と講義(演習を含む)がほとんど、
という状況が良いと思う。
実際には入試関係などの他の仕事もあるけど。 >>828
恒常的な対価を払う価値があるのは教育指導のみ
入試?幾ら貰ってる?w
それ以外の大学業務は金を貰えるほど価値あるものはあるまい
研究には成功報酬で支払えば良い 入試に対価を支払う価値があるとすれば
採点基準を完全公開し
受験生1人1人に採点者署名入りの採点結果を開示して
採点の透明性を担保できるようにしてからだな >>830
入試担当してることがポストの数に反映されてたりするがな >>831
その前に、入試問題の模範解答の作成の対価を
予備校は公開してほしい。 昔、入試問題の模範解答作成のバイトを
上賀茂神社の近くの予備校でやったことがある。
KM学園というところだった。
ネットで調べたら今はなくなっていた 地域ごとにあった中堅予備校が消えて
大学院生やポスドクの美味しいバイト先も無くなった ツイッターで賑やかに騒いでるBMDが、結局は全員博論で撃墜されてるのはどうしてですか?
撃墜→口先だけで大した結果を出せない、中身がひと昔前の修論以下、お情けで博士号をもらった等々です。
毎年同じパターンが延々と繰り返されてバカじゃねーのって思います。学問なめてるから以外の回答希望。 不本意な就職をした負け犬おじさんですか?
未練タラタラで数学が気になって朝からこんな所で憂さ晴らしですか?
スルーすらできない器の小ささが敗因じゃねーのって思います。 アカポスつけなかった(今なかなかつけない)おじさんは
理系全般板の公募スレやポスドクスレに行くと仲間がたくさんいるお
あっちに比べると数学板はアカポス戦線に立つ以前の人が多い感じ >>842
数学では奴隷は要らないからな
他は欲しくて院生を超増やしたつけ 例えばお笑い芸人志望だってミュージシャン志望だって、殆どの人は成功できなくても転職してちゃんと生活してるからなぁ
アカポスにいつまでも就けないならどこかで見切りをつけて転職すればいいと思う 中途採用の道は険しいから塾講予備校講師大学非常勤講師ぐらいだろう
非常勤講師の時給は10倍にするべきだろうね >>846
中途採用の道は険しいって、
ミュージシャン志望も芸人志望も同じことだし、
それどころかむしろ研究者志望は一般的には有名大学卒が多いから比較的優しいとも言える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています