バカ「選択公理は証明も反証もできないから認めていい」←天国は?
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天国の存在は証明も反証もできない
だから選択公理を認めるなら天国の存在も認めないと主張に一貫性がないよね 構成する要素全てを列挙することもできないのに、
無限集合の存在を確信して公理にしてしまうのは、
人間の思考癖・信仰なのではなかろうか?
要素が満たすべき性質を与えれば、それで集合が
定まるということは現実的ではないし。
さらに加算無限ならばいざ知らず、非可算無限だと
すれば、なおさら無理。つまり現代の数学の
ほとんどの部分は、虚構の花畑であり楽園なのだ。
そこから外部に出ていこうとすると、道具が使えず
に、たちまち現実の壁にぶつかって挫折をしてしま
うことだろう。 >>構成する要素全てを列挙することもできないのに、
>>無限集合の存在を確信して公理にしてしまうのは、
>>人間の思考癖・信仰なのではなかろうか?
その思考癖・信仰に裨益されるところの大きさというものが
よかれあしかれ今日の世界の特性である。 昔、天国という飲み屋があって、そこのプロモーションのようなソングが
大いに流行ったことがあった。
「天国、良いとこ一度はおいで、酒は美味いし、姉ちゃんは綺麗だ♪」 「ゲーデルの不完全性定理」からすれば、ある命題(定理)があって、
それを、ある公理系では真を証明できず、別な公理系では証明できる
ってことがあり得る。
だから人は、複数の公理系を適当に使い分ければいいんだ。 証明が出来ない公理系Lに、その命題を公理として付け加えた公理系L’であれば、
その命題はL’において真になる。 解が存在するかどうか決定不能なディオファンタス問題には
どのような例があるのだろうか?
具体的な不定方程式を与えて、その方程式に整数解があるかないかを
決定することが不可能であることが証明されるようなものがあれば
観て見たい。 双子素数が無数にあるかどうかとか、
フェルマー素数は有限個だろうかというのも、
決定出来れば素晴らしいのだが。 「証明も反証もできないことが証明されている」のと
「現時点で証明も反証もできていない」は違いますからね。
そもそも公理というものは作りたい体系に応じて必要な物を採用すればよいです。 |そもそも公理というものは作りたい体系に応じて必要な物を採用すればよいです。
それだと数学が分断されて、バベルの塔のような、あるいは
Linuxのディストリが乱立のような状況に陥らない? ほとんどすべての整数は素数では無い。
ほとんどすべての整数の対は互いに素である。
ほとんどすべての整数の対の商は整数では無い。
ほとんどすべての実数は整数ではない。
ほとんどすべての。。。。
という具合にほとんどすべての場合に成り立つ命題を
証明する方が、「ほとんどすべての場合に」という
但し書きの無い命題を証明するよりも易しくて論文の
数が稼げたりするのだろうかな? 物理では多次元宇宙というものがれっきとした学問として研究されてるんだから
天国が存在しても直感レベルにおいて違和感はない >>97
>物理では多次元宇宙というものがれっきとした学問
やることないから、妄想がふくらんでるだけ。 >>98
誰の妄想であるかということが
物理では重要らしい 天国は数学的には認めてもいい。
もちろん認めなくてもいい。 アインシュタインの妄想のおかげで
ノーベル賞がもらえた今年の3人 宇宙は存在する。
物質は存在する。
観測者は存在する。
物理法則は存在する。 公理も定理も命題も無い数学体系が存在する(空数学)。 >>打つのは非国民
これのもっともらしい理由付けがあると面白い 想像してごらん、命題なんてないんだと
ほら簡単でしょ?
無限集合なんてないんだし、ただ空があるだけ。
さあ想像してごらん みんなが
ただ今を生きているって...
想像してごらん、定理なんてないんだと
そんなに難しくないでしょう?
公理もなく論理もなく
そして数学もない
さあ想像してごらん みんなが
ただ平和に生きているって... 数学がなければ空集合もない。ただ青い空の中に陽が輝いているだけなのかもしれない。 天は光がまぶしくて
考えることもできはしない
どこまで吹かれて
ゆけばよいのかしら
いつまで待っても返事が来ないのだよ どこかの砂漠に小さな花が咲いていて
どこかの海辺にクラゲたちがうかんでいるばかり >>どこかの海辺にクラゲたちがうかんでいるばかり
--->
どこかの海辺にクラゲたちが遊んでいるばかり >>どこかの砂漠に小さな花が咲いていて
--->
みしらぬ砂漠に小さな花が咲いていて 天国があるを公理として何の問題もない。
そこから正しく証明された定理は正しい。
天国がないを公理として何の問題もない。
そこから正しく証明された定理は正しい。 時間の中で月が小さくなってゆくのだ
空間の奥で太陽も消えてなくなるのだ 卵の影みたいにうす青く
地球の影が
虚無に映っている 神が存在しないという公理を設けるのが無神論。
神が存在するという公理を設けるのが有神論。
神は存在してただ1つに限るという公理を設けるのが唯一神論。
神は遍く存在するというのが、、。。。
神は存在して神の意図は人間には不可知であるとするのが、。。。。
神は教会に居ないというのは、。。。。
さらわぬ神に祟り無しというのは、論理体系に神を持ち込むリスクを語るもの。。。 神は愚人どもが崇めるものだ。我は神だ、お布施よろしく 神、派遣いたします。気に入らなければチェンジ可能。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています