中学一年生レベルから数学勉強したいんだけど
何かいいテキストやyoutubeの動画ないかな?学生の頃投げたのもやもやしだしたから挑戦しなおしたい >>1
普通に中学生用の学習参考書をやればいいのでは?
大人や社会人向けの学び直し本みたいなのはやめといたほうがいいよ
内容が表面的で薄っぺらいから分かった気になるだけだし
面倒でも現役の学生が使う参考書をしっかりとやるのがいい
動画ならyoutubeに分かりやすいのがいくらでもあるから
自分でいろいろ検索して相性の合う人のを見ればいい
個人的には「とある男が授業をしてみた」の数学シリーズが良いかな
小学校の算数から高校の数Vまで、全範囲の内容の授業動画をすべて公開している(もちろん無料)
https://www.youtube.com/c/toaruotokohaichi/playlists
でもやっぱり本を買ってガッツリやるほうが身につくと思う
上のような動画はその補助として利用すればいい >>7
でも受験数学が大学以降のレベルの数学の基礎・土台なんだから
それをきちんと身に着けるのが結局は確実だと思うんだけど >>8
受験に特化した奇矯なテクは無用の長物。
むしろ高校物理をオーソドックスな物理数学で書き直す訓練でもしたほうがマシ。 >>9
たしかにそんな上級者や難関校向けの参考書や問題集はやる必要ないだろうね
基礎・基本に特化した標準レベルのやつをやればいいと思う
参考書と問題集それぞれ1冊ずつくらいでいいんじゃないかな
スレ主が中一レベルからどこまでのレベルの数学をやろうと考えてるのかは分からないけど、
高校数学も基本的には同じようにやればいい
個人的に高校レベルでのおすすめは松坂和夫の数学読本
現役受験生ではなく大人の学び直しだからこそ本領を発揮する良書です
ただし全6冊で分量は多いけどねw 体系数学か数学読本が良いのでは。中学レベルが不十分なら最初は体系数学かなあ >>12
学問としての数学を目指すのであれば青茶は必ずしも必要ないだろ
数学読本からそのまま同じ松坂さんの数学入門シリーズに進めばいい
これも数学読本同様全6巻で、これを徹底的に読み込めば本格的な大学数学のスタートラインに到達したと言える
https://www.kinokuniya.co.jp/c/20181106131310.html 数学読本は良い本だが演習量が絶対的に足りない(一応いくつかの練習問題は付いているが数が少ないうえに解答がほぼ略解状態)
数学読本で勉強するにしろ、やはりチャート式やフォーカスゴールドのような網羅系を別に用意しておいて、
いつでも該当単元の例題を参照したり演習できるようにしておいたほうがいいだろう
ただし行列のように、数学読本では扱ってても一般の参考書では課程によって無い単元もあったりするので、
その辺は随時別の方法で練習問題を補う必要がある
受験の必要は無いんだから、敢えて昔の課程のものを古本で購入するのも全然アリ
とくに昔の課程のチャート式なんかはブックオフ等で安価で買えるのでお勧め 過去の青チャートだと動画対応していないから初学者には難しそう。青チャートは動画見てからやると理解が進む 中学数学の学年別参考書(厚物系や単元別じゃないやつ)、
文英堂の『くわしい』も学研の『ニューコース』も新課程版は軒並みレベルが下がってないか?
とくに『くわしい』は旧課程版はもっと問題数多かったし難関校入試レベルの問題もガンガン載ってたぞ
まぁ紙面はサッパリして見やすくはなったと思うが
逆に言うと受験の必要性に迫られない学び直しのための参考書としては
基本レベルに特化したことで使いやすくなったかもしれん
というわけで易化した最新版の『くわしい』や『ニューコース』も>>1にオススメできる参考書だと思う 受験数学をどこまでやるべきか、は悩ましい
中学数学ですら、どこまでやるか、人によって意見が違うはず
高校数学の副読本を読んで済ませるのも一つだが、基本事項を身につけない可能性は否定出来ない
青チャ、黄チャ、白チャのどこまでやるか、知識の定着具合の見極めが出来ない
だから、受験をかいくぐってきたなかでで得られた知識と経験は大事 青チャ完璧にしていないのに大学数学科卒業の認定を、とってしまった。正直自分が恥ずかしい 奇遇です。私も同じことを考えて小学校の算数から始め、ちょうど中3に入ったところです。
私が使っているのは最もベーシックな学研のニューコースですが、一回目はなかなか満点を取らせてくれません。
一冊に一問くらい、解説を読んでも理解できない問題もありますが、そういうときはネットで似たような問題を探しています。最初は補助線の引き方が思いつかなくて情けない思いもしました。
何十年も前にやったことですので、忘れていることも多々ありますが、問題の数をこなしていくうちに当時に近い感覚が蘇ってきます。
参考書で自習+ネット動画で復習という感じでやっていますが、地方の公立高校の入試問題レベルであればこれで良さそうです。
問題はその先で、高校数学は数1で四苦八苦し、その次で完全に挫折しましたので、何を選べば良いのか、見当も付きません。
良い勉強法を見つけたら是非教えて下さい。 高校数学は参考書だけでは難しいと思います。スタディサプリなどの動画を見ながら頑張ってください。 社会人だったら書籍代に割ける金銭的余裕は現役の学生よりもあると思うから
今の自分のレベルに合ってそうな内容のものから順番にやっていくのが良いんじゃない?
レベルの低いやつからコツコツ積み上げていけば高校数学でも参考書だけで何とかなるよ
極端な話、受験勉強としては到底非効率的な「白チャートから赤チャートまでシリーズ全部制覇する」なんてのもいいと思う
早く大学数学まで行きたいなら無駄だけどw 私は数学三は独学だったけど、かなり苦労した。白チャートからでも結構悩んだ。でも、青チャの動画みたらすんなりわかるようになったよ。動画って偉大だった。 白チャートでも難しかったらさらにそれ未満のレベルのやつをやればいい
マセマのはじはじとかシグマベストの「これでわかる」シリーズとか
それでも難を感じるようならさらにレベルを下げて
「ひとつひとつわかりやすく」シリーズとか「やさしくわかりやすい」シリーズとか
ここまで遡って基礎の基礎から順番にやっていけば誰でも理解できるはず
万一それでも難しいようなら中学数学(場合によっては小学算数)の段階に
躓きの要素が残っているはずだから、まずはそこまで戻ってやり直そう
まぁ動画も全然いいけどね
最近は基礎の基礎からじっくり丁寧に説明してくれてるのも多いし
自分は動画よりも本でじっくり読みながらやったほうが理解できるタイプだから
参考書オンリーのほうがやりやすいってだけなので 坂田アキラの面白いほどわかる本はイイよね!コストがかなりかかるけど。 大昔に学校で配られたチャートは数I、代数幾何、基礎解析、確率統計、すべて新品同様で卒業してしまいました
チャートに解説動画があるなんて知りませんでした
怖いもの見たさでチラっと見てみましたが案の定、何を言っているのか分かりませんでした
あれを理解できたら夢のようです
やさしい数学と基礎問題精講に目星を付けました 中学数学なら「ひとつひとつわかりやすく」シリーズと「ニューコース」シリーズ
高校数学は白チャートがおすすめ
ひとつひとつわかりやすくシリーズは基礎中の基礎から解説してくれてる。問題は少なめだから、その補足でニューコース
白チャートは、どーしても数学できない人向けの参考書だからもの足りなければ黄や青チャートでいいと思う。
赤チャートはおすすめしない。あれは数学好きのための参考書だから。
と高3の我は申します 自分もやってる
資格試験で高校数学が必要なんけど、用語や記号も忘れてて止まってばかりだから中学からやることにした
中学校3年間の数学が1冊でしっかりわかる本
中学校3年間の数学が1冊でしっかりわかる問題集
問題集が厚さ1センチくらいで、参考書の方はもっと薄い
始めたばかりだけど今のところサクサク進んでる
参考書は今月中に終わらせたい
中学までは分からないところはなかったけど、高校でついていけなくなったタイプ
1つ分からないところがあるとそればっか気になっていつの間にか授業が進んでて、今みたいにネットがない時代で教科書しか持ってなかったからすっかり落ちこぼれた
微分積分だけは好きだったはずだけど忘れたし
一緒に頑張ろう >>1が中学レベルからどのくらいまでの数学をやろうと考えているのか
それによって話も変わってくるな
あくまでも受験数学(=数学的パズル解き)レベルで満足するんなら
中学生や高校生向けの参考書や問題集やってればいいし、
その先の大学以降の数学まで進もうと思ってるんなら
中学・高校レベルのうちから受験的な勉強ではなく、学問的な勉強の仕方をしといたほうが後々いい
このスレでもすでに上がってる松坂和夫『数学読本』とかは明らかに後者向けの場合におすすめできる本だな
その他に宮腰忠『高校数学+α :基礎と論理の物語』も高校レベルの数学を
学問的に概観+大学数学への橋渡しもできておすすめ
※書籍でも出てるがネット上でもPDFで全く同じ内容が無料で読める → http://tad311.xsrv.jp/hsmath/downroad.html
高校生向けの参考書であっても学問的な観点から書かれているものもある
たとえば長岡亮介『総合的研究 数学(IA〜V)』、清史弘『新数学Plus Elite(IA〜V)』がそうで、
それぞれ非常に分厚いが受験向きというよりは学問的な趣の強い参考書だから
大学数学を目指す大人の学び直しにこそむしろ適しているだろう 動画は分かりやすくて良いんだけど、もう一度戻って確認したい時にちょっと面倒
自分のYou Tubeの使い方が悪いのかな >動画は分かりやすくて良いんだけど、もう一度戻って確認したい時にちょっと面倒
確認するのは何のため?ポイントを確認するため?
独学で学ぶことが今後増えてくると思うので、動画を何回も見返して理解するより
あとは問題集参考書から自力で解くことで力がつくと思う
動画は1回のみ、あとは極力自力で、というスタンスがおすすめ 解き方が分からない問題って自力じゃ解けないよね?
禅問答みたいだけど(笑) >>35
ありがとうございます
確認するのは、見てる途中であれ?理解できてないかも、となった時などです
戻らなくてもペースが早くて止めたりすることが多くて、便利な動画のはずなのに自分にとっては全然便利じゃなくて近頃は見てません…
ここで動画がおすすめという意見が多かったので、やっぱり活用した方がいいのかなと思ったので
>>36
そうです、そのレベルです
応用問題はもちろん自力でやるけど、最初の1問目は解説がないと歯が立ちません
てか、まず用語が分からない
近頃やり直すまで二次方程式がなんで「二次」なのかも忘れてました
今の所中学レベルなので、解き方の説明を見ても理解できないということはありません
動画も「ちょ、その言葉何よ?」と思っているうちに置いていかれますトホホ 方程式や関数などの文章題が絶望的なほど出来ない
何か上達のコツはあるんだろうか まずは、問題文に書いてある日本語が理解できているか確認しましょう >>12も書いてるが、高校数学でもチャート式で勉強することにした場合の接続性を考えれば中学数学もチャート式がいいかもね
体系数学の内容に準じたバージョンだけでなく、学年別のオーソドックスなバージョンも出てるのでお好みでいずれかを
体系数学バージョンをやるならテキストのほうも一緒に買ったほうがいいでしょう 動画を見ることはいいんだよ、大切なのは一度見たら自力で再現したり思い出すこと
動画はダラダラ時間が吸いとられるので注意も必要
動画で、短い時間で、右脳と左脳に的確に働きかけてくるのは見る価値ある
何人か見て、特定の人以外長々と見ないようにすると時間の無駄がさけられる >>1
くもんが出してる↓が断然オススメ
https://www.kumonshuppan.com/gakusan/gakusan-syousai-chugaku/?code=57530
本当に基礎の基礎から少しずつ、段階を細かく踏んでステップアップしていく感じ
これ1冊で中学数学の全内容を網羅できる
以前は分野別の3分冊だったが、今年の改訂で1冊にまとめられた >>38
文章題は日本語の問題(読解力)と言われるけど
中学生にしてみたら基本的出題パターンと解法を繰り返し解いてみる
それが唯一の勉強法
俺もバカな厨房だったけど、人に教えるようになってから繰り返し解いてみて
分かった、愚直なまでに繰り返すことでしか身につかない
最初は考えて理解するより書いてから理解すること
そのうち分かってきたら白紙から再現してみること ものすごくバカな方法と思うけど、バカにはバカ用のバカな方法が効果的なのかも知れないから否定はしない 自分はこれほどバカじゃないと思ってる人もいる
世の中数学が好きもしくは得意な人はほんのわずか
まあ、馬耳東風だと思うのでスルーしてください 数研出版(キライ)、旺文社、学研は知ってますが、マセマって初耳です。
疑問の生じる余地がないほど説明してくれる本が欲しいです。
どこの本を選べばいいでしょうか?
1冊をやり込む派なので、途中で本を変えたくないです。 問題集はどうなの?
解説解答の説明が丁寧なのと、範囲を網羅していることが望ましいが
自分で考えるのが好きなら問題を解き解答を書くのがいいのは間違いない