>>446
問い詰められていくと最後の最後に
>(3)のyを無理数にとって、x,y,zが整数比となる場合は、x,y,zが有理数の場合と
>同じとなります。
という定番の謎理論が出現してくるのもずっと変わりませんね。

何がどう同じなのか?
これが何の説明になっているのか?
rを無理数にとっているため,3数ともに有理数とはなり得ない,この意味での無理数解しか存在しえない(3)の解が,なんでx,y,zが有理数の場合と同じになるのか?
無理数解が有理数解に化けてしまうのか?
(3)に有理数解が存在しないことが,フェルマーの最終定理と同値と思い込んでしまっているのか?

いろいろと疑問がわき起こりますが,
>(3)のyを無理数にとって、x,y,zが整数比となる場合は、x,y,zが有理数の場合と
>同じとなります。
は日高理論による最終回答なので,これで打ち切りになり,いつも何もわからないまま最初からの繰り返しになってしまうんですよねw