SF小説『三体』は数学的にデタラメ。
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デタラメなことを書いて、物語にしてしまう才能というのはどういう才能でしょうか?
自分でも何を言っているのか分からないことを延々と書き続ける才能には感服しました。 この小説は数学ネタ多い?
イーガンのディアスポラは良かったね あと、量子通信のEPR効果も関連しているとか。
SFでは未知なる設定を盛り込むことは許容範囲だけど、できるだけ現在分かっていることと矛盾なくさせるってのが前提ね。
で、どこがデタラメ? 何十光年離れた敵の攻撃受けて主人公が空に向かって「やめてくれよん」敵「あいわかった」
漏れはそっと本を閉じた >>5
読んでいないけど、それが「三体」のもととなっているEPR効果なんじゃないの? 真面目なテレビ番組でもUFOとか宇宙人とか議論していて、「三体」の作家が
解説してましたよ。原著が中国語なんですね。就买了。 (あらすじ)
圭ちゃんは司法試験に合格し、NYの大手法律事務所に
就職しましたとさ。 (あらすじ)
圭ちゃんはプロのテニス選手になり、
男子の世界ランキング4位まで上りましたとさ。(2015/03/02) >>13
圭ちゃんは司法試験に合格しなかったかも知れない。 >>3
プロトンの核磁気モーメントを計算するには
クォークの三体問題(QCD) を解かねばならぬらしい。 たぶん数学基礎論を武器にする奴らがおかしくしちゃったんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています