教科書を書くのが上手い数学者
有名な教科書・分かりやすい教科書を書いた数学者を語るスレ 松島の「多様体入門」は英訳されたのに
小林の「複素幾何」が訳されないのは理解に苦しむ Tuとかあるのにわざわざ松島を英訳する必要あるんだろうか 溝畑の数学解析とルベーグ積分を合わせて英訳するといい >>78
松島の英訳は1980年にはもうあったと思うが
Tuはそれより前なの? 松島の英訳が出たのは
Notre DameでProfessor Matsushimaに教わった人たちの
希望もあったのでは? A.L.コーシー
「解析学教程」第一部 代数的解析学 (1821)
「コーシー 解析学教程」みみずく舎 数学くらしくす (2011)
西村重人【訳】 高瀬正仁【監訳】
コーシーの収束判定法に基づいて解析学の体系を構築した。 何故 集合 と 位相 を一緒くたの一冊の本にして出すのか
頭おかしいんじゃねえか Jean-Pierre Serre まだご活躍なのか 英語ネイティブの教科書読んでてこんな英語使っていいのか?とか思ってたら
同じ著者の論文だと文体が全然違った もう廃刊だと思うが、松村英之さんの集合論入門は読みやすかった。
順序数など余分なコトが省かれていて、証明など解りやすかった。
松阪の集合位相入門は有名だが、松村の方をすすめたい。
松村英之のcommutative algebraは、代数幾何準備には非常に良かった。
難し過ぎないことが良い。
残念ながら廃刊となったが。 >>112
集合論入門は復刊されて入手可能
MatsumuraのCommutative algebraが廃刊などと
どこの誰がそんなデマを飛ばした? Amazonで中古が\42,810とついてるが
Commutative ring theoryの方は知らん >>114
ネットにTeX版が転がってるが
検索
Matsumura Commutative algebra
で2番目に出てきた iff を使え Halmos
iff を使うな Serre フランス語ではiffはsssと書くのだろうか
Serre先生怒るかな Serreの論文のSoitをソイトと読みながら
完読した人たちがいた