統計学Part18 [無断転載禁止]
時間とともに連続的に変化する確率分布があるとして
そのサンプルデータをもってるときに
横軸に時間盾に推定確率をグラフにしたいです
標本自体をプロットしてしまうと0と1しかないぎざぎざのグラフになってしまうので
何か連続推定量としてグラフ化する方法はありませんか? 「現代数理統計学の基礎」の演習問題第4章問22(1)がどうしてもわかりません。
最初にzを0から1-x-yの範囲で積分すると最終的な答えが1/(a+b+c)になってしまい1になりません。
最初にzで積分したことで1/c*(1-x-y)^cがでてしまうからなのですが、最初にzで積分しちゃいけない理由ってなぜなのでしょうか。(回答はzで積分しないでzに1-x-yを代入するから、(1-x-y)^(c-1))
ご教示頂けると助かります。 >>34
「x+y+z=1」が条件で「0<x+y+z<1」ではないからですね。
自己完結しました。 確率変数は実験の結果を識別できれば任意に文字でも数字でも付けられますか? 1 それでも動く名無し 2022/04/29(金) 12:29:53.60 ID:n15Rp0gsaNIKU
小林穣
@kobajoe0816
ホリエモンは自分の成功体験が大きかったので、誇張してる気がします。
あくまで、サンプル数はホリエモン1人なので統計を取ったわけではないし、大多数の一般人には大学を出た方がメリット大きいはずです。
#Peing #質問箱
高校教師(数学・物理) 慶応大卒、東大院卒。専門は流体力学、航空宇宙工学。東大対策講習を高1から高3まで担当。 大北先生による紹介動画第一弾 統計学で
frequency missing = XXX
と書いてきたお客様がいらっしゃるのですが
これは何を表しているのかわかりますか・・?
私は統計全く分からず 「階級」はたぶん英語 class の訳で、class に分けることが分類 (classify)
日本語の「階級」と違って順序があるとは限らない、訳語が悪い Q.気象庁が「明日の東京の降水確率は20%です」という予報を出した時、何に対する何の比率が20%なのだろうか?
確率の定義に即して、分子・分母がはっきり分かるように説明せよ
ただし「確率」という単語を説明に使ってはならない
この問題誰か解いてくれませんか?
どうやって説明すれば良いのか全く意味不明です >>44
気象予報士のサイトに何の確率か書いてあるんじゃね? >>45
そういうことじゃないと思います
統計学の理解に照らして答える問題なので >>46
気象予報は統計学とは別の意味の確率を出している? そんなサイトねえよアホ
あるならせめてリンクくらい貼れよ無能か なんの勝負だ
天気予報の確率でなんの勝負をしてる?
質問者は答えがわからないままで勝ったのか? (20%の予報を出して雨が降った回数)/(20%の予報を出した回数)≒0.2 数理統計の本を色々買って読み漁った結果、
Hogg・McKean・Craigの
Introduction to Mathematical Statistics 8th edition
が一番読みやすくて信頼できる本だという結論に達した。
これの6th editionを日本語訳して
「数理統計学ハンドブック」
とかいう意味不明な題名をつけて売っているようだが
断じてこれはハンドブックなどではないし
読んで理解するための本だ。 >>42 は >>52 に礼を言わんのか?
これも答を見ない奴か 統計学に詳しくないのですがお聞きしたいことがありまして、、、
とある2択の試験に関してなんですが
ビデオカメラAとビデオカメラB、2つの機材で撮られた動画が複数ありまして、
無作為にどちらかの動画を見せて、AとBどちらの機材で撮られたのかを当てる試験です
問題数は50問、70人が回答して1問2点で平均点は54点でした
この結果を見て、
二択問題でランダムに答えても50%だから回答者はAとBを見極めることが出来てない、と主張する人がいます
↑この主張がおかしい事だとは思っているのですが理論的にどうおかしいのか言語化できません
人間は問題を見た時点でバイアスがかかるから問題の難易度によって平均点は変わるとか、感覚ではわかっているんですが
この主張を統計学的な言語で否定してもらえませんか?
よろしくお願いします 本間 鶴千代, 待ち行列の理論, 理工学社, 1966. 質問があります
何かを証明したいときに調査計画を策定しますが
調査計画を用意するという文化はいつ頃始まりましたか
1978年頃には調査計画が必要になりますか 母平均の検定において「標本平均から算出した信頼区間に仮説の母平均の値が入らないから棄却」というのは検定の一種と呼べるのでしょうか 統計学の問題集充実したものあればいいのにな。
ドリルみたいなものがあれば助かるのですが。
数学の一部に扱われるかどうかの位置づけで、
そこまで充実したものがない気がする。 >>55
正解率が0.5であるという仮説は棄却される。
> binom.test(70*50*0.54,70*50,0.5)
Exact binomial test
data: 70 * 50 * 0.54 and 70 * 50
number of successes = 1890, number of trials = 3500,
p-value = 2.378e-06
alternative hypothesis: true probability of success is not equal to 0.5
95 percent confidence interval:
0.5233179 0.5566152
sample estimates:
probability of success
0.54 評判良さそうな沖本の時系列分析読んでみてるけど、肝心なところで証明略されてて虚無になる。まぁ計算すりゃどうにかできるのが殆どだけどなんか文章の歯切れが悪くて無駄に時間浪費してる感 以前、t検定について詳しく知りたい(証明?というか、なぜこれで比較ができるのか、どういう原理なのか)
と高校数学スレで聞いた所
「確率・統計入門 単行本 – 1973/5/31」
という本を進められ、1年前アマゾンで購入し、ちらちら見てるんだが、最近またちゃんと読もうという気が湧いてきた
ところで、この本を読んだら本当にt検定の原理がわかるのだろうか?
なんか、数式ばかりで、いまいち実感がつかめないのだが。 身長は正規分布なのは遺伝子配列が要因なのかな。メンデルの遺伝の法則も遺伝子レベルで解明できたのは近年だ。 足し合わせていくと正規分布になる
身長は足や背骨の長さを足し合わせることになる
各要素の誤差は正規分布になるから
誤差を含む骨の長さを足し合わせると平均値を中心として正規分布になる >>66
t検定に限らず統計的検定の原理を理解する必要がある
ある仮説が正しいとして分布を考えてみる
観測した現象がその分布の元で5%とか1%以下とかの確率でしか起きないとしたら
その仮説が正しいと考えるのか仮説が間違っていると考えるのか
稀にしか起きない様な仮説は間違いだろうと判断する方が正解に近いと多くの人は考える
1%とかの確率で稀にしか起きないことを観測している可能性も1%程度はあるから
仮説を間違いだと判断したのが不適切な可能性も1%程度はあり得る >>66
「t検定の原理」が何を指すのか分からないけど、当該の統計量がt分布に従う理由を理解したいのならちゃんと数式で追わないといけない (と言っても殆ど高校数学で分かる)。F検定やχ²検定も全く同様。
私は読んでないけど、最近の本だと『ガイダンス確率統計』って本が証明略さず書かれてて良いという噂を聞いた。個人的オススメはマセマの確率統計の演習の方 身長は正規分布、体重はガンマ分布、って言われてるのおもろいよな。デブはとことんデブ、的な。 サイコロ1個の目の分布は一様分布だけど
10個の目の足し算の値の分布を考えると正規分布に近くなる アーラン分布の密度関数を反転公式で求めようとしたら (-i)^n が消えなくて泣いちゃった
僕何かしちゃいました? 教えてパイセン。
風速みたいなワイブル分布のはずれ値を考えるとき、
箱ひげ図での四分位とか、
正規分布での±2σ、±3σ
みたいな評価指標って、
あるんスか? 数学できない庶民どもの数学用語の濫用が酷い
「偏差値」「期待値」みたいな初歩的なところから
中学レベルで躓いて私立文系に逃げたような奴らがわかった気になって使ってる >>74
はやまるな!その程度で命を粗末にしてはいけない。 統計学は統計学
確率論は確率論
どちらも数学ではない 「因果推論の科学」がちょっと話題になってる。
> 今までの統計学では答えられなかった「なぜ?の科学」とは?
> それは3段の「因果のはしご」を使って説明できる
などと解説がしてる。
なので図書館で予約したが、読むまでもなくダメだろうと確信している。
その証拠に、近年、おバカ発言ばかりやって、
ウソばかり言ってる東大の松尾が、絶賛しているから。
松尾も良い仕事もしてるのに、なぜマスコミに踊らされて、
言ってはいけないことを言うのか?
やはり東大教授ともなると自分のこと持ち上げてくれる人がいると嬉しいのかな?笑
数学じゃないから、アバウトなこと言ったり、ウソを混ぜても
だれも文句言わないしなあ。
AIとかいって、単なるデータ分析なのに、人を超えるか?なんて議論をしてる。
根本的に間違ってるよね?
だってどういうデータを集めるか決めるのも人、データを集めるのも人、
データを処理するプログラムを書くのも人、それを解釈するのも人。
人が恣意的に、計算機で処理してるだけなのに、なんで人を超えるとかいう話がでてくるわけ?
ホント、詐欺師だらけだな。
松尾は、松尾の著書に書いてる通り「AIなど存在しない」ということを、
テレビでも発言すべきだと思う。
松尾には考え直して欲しいと思う。 「因果推論の科学」の書評をいろいろ検索して読んでみたら、
著者パールの、
「実験をすれば正しいかどうかわかる、というオレ様の言い分はすげーだろ!
という過去のバカな主張が書かれているだけである、という書評。
やはりパールはバカだった。
だからもう図書館の予約はキャンセルした。
そりゃ理想的な実験ができるなら「因果関係」があるかどうか、ある程度はわかるわな。
あたりまえだバカw
バカそのもの。
それを大絶賛している松尾はクソ馬鹿w
なにやってんだバカw
松尾はバカw
それを繰り返し訴えていきたいと思う。
マジで松尾はバカw 回帰分析などは因果関係の統計学だよね
チューリング賞なんかはこの程度でもとれるんだね