分からない問題はここに書いてね465
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>>275
こんなのどう考えても出えへんやろ
出題厨の答え用意してない問題
答えでない問題でいつまでもいつまでもスレ荒らされるから迷惑なんだよ もうここにも居場所ないみたいだねプログラムおじさん。 >>276
確かにそうだね
漸近的な振る舞いぐらいは分かるかもしれんが 天王寺高校 平成31年度 入学試験問題 大問4の(3)において,どうして
HD=AD が成り立つのかがわかりません。
「問題」
平行四辺形ABCDがあり,辺CDの中点をMとします。
直線ADと直線BMとの交点をPとします。
点Aから直線BMに垂線を引き,直線BMとの交点をH,辺BC との交点をIとします。
このとき,BM : IC =2 : 3 になりました。
(1) AP : BI を最も簡単な整数の比で表しなさい。
(2)△DHPと△BIHの面積比を最も簡単な整数の比で表しなさい。
(3)角ADH=42°のとき,角HICの大きさを求めなさい。 >>280
ほんまや!!!
めっちゃ助かりました!!
ありがとうございます!! dx/dt=(a-bx)x-c
a,b,cは定数としてxはどうなるでしょうか。
変数分離で解いてもおかしくなります。 >>275
kmax=5 # kの最大値
mat=matrix(0, ncol=2*kmax+1,nrow=2*kmax+1)
k0=kmax+1
mat[k0,k0]=1 # 原点(0,0)
(mat0=mat)
Mij <- function(M,i,j){ # 行列MのM[i,j]の最も距離の近い4つの格子点に加点して返す
m=M
if(m[i,j]){
m[i-1,j]=m[i-1,j]+rbinom(1,1,1/4)
m[i+1,j]=m[i+1,j]+rbinom(1,1,1/4)
m[i,j-1]=m[i,j-1]+rbinom(1,1,1/4)
m[i,j+1]=m[i,j+1]+rbinom(1,1,1/4)
}
return(m)
}
sim <- function(kmax,print=FALSE){
mat=matrix(0, ncol=2*kmax+1,nrow=2*kmax+1)
k0=kmax+1
mat[k0,k0]=1 # 原点(0,0)
fn <- function(M){
m=M
for(i in 2:(2*kmax)){
for(j in 2:(2*kmax)){
m=Mij(m,i,j)
}
}
return(m)
}
for(i in 1:kmax){
mat=fn(mat)
}
if(print) print(mat)
mat[k0+1,k0]==0
} >>283
k=5でのシミュレーション結果
> sim(5,T)
[,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7] [,8] [,9] [,10] [,11]
[1,] 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
[2,] 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
[3,] 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
[4,] 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
[5,] 0 0 0 0 0 3 2 5 1 0 0
[6,] 0 0 0 0 1 1 2 1 0 0 0
[7,] 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0
[8,] 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0
[9,] 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0
[10,] 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0
[11,] 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0
[1] FALSE
行列[6,6]が原点(0,0)なので(1,0)は行列[7,6]に相当
これが0でないのでFALSEを返している。 各々1万回で(1,0)=0の頻度
> data.frame(k=k,'p[k]'=y)
k p.k.
1 1 0.7490
2 2 0.5269
3 3 0.3552
4 4 0.2323
5 5 0.1424
6 6 0.0801
7 7 0.0442
8 8 0.0219
9 9 0.0117
10 10 0.0064
あとは、罵倒厨の厳密解を待つのみだな。 >>282
普通の変数分離形じゃん
部分分数分解できない訳じゃあるまいし >>285
個々の値はシミュレーションじゃなくて厳密に出せると思うんだが もちろんこんなもん計算機使わないと出せないクソ問
結局そういう勘が数学からっきしの出題厨もウリュウも持ってない
数学という学問に真剣に向き合って初めて獲得できる能力
自分にそういう能力がない事がそもそもわかってないから解けない問題いつまでもいつまでも引きずる すまんね
何せコイツには散々悪様に言われたもんでね
人生であんなにいぎたない言葉で罵られたのは初めてなもんでな >>283
重複加点があったのでデバッグ
fn <- function(M){ # 2行2列目から開始して周辺の4点の0でない点の数だけ1/4の確率で加点する
m=M
for(i in 2:(nrow(M)-1)){
for(j in 2:(ncol(M)-1)){
n=sum(c(M[i-1,j]>0,M[i+1,j]>0,M[i,j-1]>0,M[i,j+1]>0))
if(n!=0) m[i,j]=M[i,j]+sum(rbinom(n,1,1/4))
}
}
return(m)
}
sim <- function(kmax,print=FALSE){ # kmax : kの最大値
mat=matrix(0, ncol=2*kmax+3,nrow=2*kmax+3)
k0=kmax+2
mat[k0,k0]=1 # 原点(0,0)
for(i in 1:kmax){ # 時刻kmaxまで確率加点
mat=fn(mat)
}
if(print) print(mat)
mat[k0+1,k0]==0 # (1,0)は0か?
}
sim(5,T)
k=1:10
y=sapply(k,function(n) mean(replicate(1e4,sim(n))))
data.frame(k=k,'p[k]'=y)
> k=1:10
> y=sapply(k,function(n) mean(replicate(1e4,sim(n))))
> data.frame(k=k,'p[k]'=y)
k p.k.
1 1 0.7448
2 2 0.5668
3 3 0.4046
4 4 0.2846
5 5 0.1882
6 6 0.1214
7 7 0.0742
8 8 0.0404
9 9 0.0260
10 10 0.0138 >>288
そっちはドラフトだからバグがあるぞ。
バグを指摘してみ! >>289
シミュレーションと照合したいので、厳密解の投稿をお願いしたします。 厳密解は無理でも、lim(P[k+1]/P[k])が存在するかとか色々考えることはできると思うんだがね
怒っている人は不寛容過ぎでは? >>287
すみません。肝心の問題が抜けてました。
dx/dt=(a-bx)x-c
xについては解けるのですが、十分時間経過すなわちt→∞のときx=0となる定数cを求めよ。
というのが本題です。 前>>197
>>279(1)AP:BI=4:1
(2)△DHP:△BIH=4^2/2:1=8:1
(3)180°-(90°-42°/2)=111° ∫xdxのdxはxについて積分しろというのはわかるんですが、dx/duのdxって何や?って答えられますか?
さらにこのdというのは何や?って答えられますか?
わかる方教えてください。 底面の半径がr、高さがhの円柱容器に水を満たした後、ゆっくり傾けながら水をこぼしていったところ、水面が底面の中心を通る状態になった。
このときの水の体積を求めよ。
よろしくお願いします 厳密解笑
それが物頼む態度かよ?てめーで勝手に探してろってね。 >>299
c = 0 に決まっとる
a, b に条件がつくがな >>301
dx/duはd/duをxに施したものと見るのが普通でこの場合dx単体を考える物でもない
強いて言うなら物理とかでdxはxと同じ次元の微小量のように扱われることもあるし、
幾何学だとd/dxはベクトルみたいなものでdxはd/dxとdxの内積を取ると1になるようなものだと考える事もある
目的に合わせて都合の良いように捉えたら良い 前>>300
>>302
平面で切って足し集めるとπr^2h/6かな? 前>>306底辺が1/2で流れ出る口が点だから、
円柱πr^2hの(1/2)(1/3)=1/6かなって思って。 >>299
だろうと思った。で、>>282 の方は
・a=b=0 のとき右辺は定数。
x = x。- ct,
・a≠0, b=0 のとき右辺は1次式。
x = (x。-c/a)e^{at} + c/a,
・b≠0 のとき右辺は2次式。
・aa-4ab = 0 のとき、重根p
dx/dt = -b(x-p)^2,
x = p + (x。-p)/{b(x。-p)t +1},
・aa-4ab > 0 のとき相異2実根
dx/dt = -b(x-p)(x-q), p≠q,
x = [q(x。-p)e^{-bpt} - p(x。-q)e^{-bqt}]/[(x。-p)e^{-bpt} - (x。-q)e^{-bqt}]
・aa-4bc < 0 のとき共役2虚根
dx/dt = -b((x-p)^2 + r^2), r>0,
x = p + r tan(-brt + θ), θ = arctan((x。-p)/r),
中身が薄いのに面倒な問題ですね。 3辺の長さが整数比a:b:cとなる格子三角形(頂点がすべて平面上の格子点)が存在するかどうかの
a,b,cについての判定条件はどうすればいいのしょうか? >>307
実験してみると容器の半分ないですね
π/6は半分以上ですが、、、 >>310
自己レス失礼
πは含めなくていいのか
1/6だと17%ぐらいか、、、
そんぐらいな気もするけど
違う気もするなあ、、、 >>311
違う気がするとかいたモヤモヤを言語化すると
錐体じゃない! >242を改題
xy平面上の格子点に、以下の手順で得点を加えていく。
・時刻0では(0,0)のみが1点を持っており、他のすべての格子点が持つ得点は0点である。
・各時刻n(n=1,2,...)において、これまで累計で1点以上の得点が加えられた格子点のそれぞれについて、その格子点から最も距離の近い4つの格子点を選ぶ。
それらに対し、それぞれ確率1/4で1点を加える。したがって1つの格子点がある時刻に得る得点は0点,1点,2点,3点,4点のいずれかである。
時刻10での得点例
https://i.ibb.co/q0hhzXM/Rplot31.png
【問題】
時刻10における(0,0)の得点の期待値と中央値を求めよ。
シミュレーション解
https://i.ibb.co/5WWDs8X/Rplot.png
厳密解は賢者にお任せ。 >>302
水の体積を数値積分で求めてみた。
Vol <- function(r,h){
fn <- function(x) sqrt(r^2-(x*(r/h)-r)^2)
Fn <- function(z) integrate(function(x) sqrt(r^2-(x*(r/h)-r)^2),0,z)$value
Fn=Vectorize(Fn)
integrate(Fn,0,h)$value
}
gr=expand.grid(1:5,1:5)
colnames(gr) = c('r','h')
cbind(gr,vol=round((mapply(Vol,gr[,1],gr[,2])),3))
> cbind(gr,vol=round((mapply(Vol,gr[,1],gr[,2])),3))
r h vol
1 1 1 0.333
2 2 1 0.667
3 3 1 1.000
4 4 1 1.333
5 5 1 1.667
6 1 2 1.333
7 2 2 2.667
8 3 2 4.000
9 4 2 5.333
10 5 2 6.667
11 1 3 3.000
12 2 3 6.000
13 3 3 9.000
14 4 3 12.000
15 5 3 15.000
16 1 4 5.333
17 2 4 10.667
18 3 4 16.000
19 4 4 21.333
20 5 4 26.667
21 1 5 8.333
22 2 5 16.667
23 3 5 25.000
24 4 5 33.333
25 5 5 41.667
厳密解がでたら、照合してみよ〜っと。 >>314
それなんていう言語?
Mathematica?
あとハーフパイプ的な形だから
それの2倍じゃない?
クォーターパイプ的なの計算してない? まぁ>>302は逆にアホらしくてみんなやってない方やけどな >>304
c=0、自分もそうなりました!
ただ、c=0だと単純に
dx/dt=(a-bx)xを解いた時にt→∞とすると、xの値はa/bに収束します。
それでCの値が0でいいのか納得できなかったのですがどうなのでしょうか。
>>308
詳しく場合分けまでありがとうございます。単純な形なんですが非線形項が入るととても面倒くさいです
もう一度やってみます! >>315
厳密解が出せない罵倒厨、罵倒解と命名しようw >>320
>>304
に書いてある通りなんだが、横から補足。
時間が経つとx=0に収束するということから、x=0が(安定な)定常解ということがわかる。
x=0が定常解になるためには、c=0が必要十分。従って、c=0が必要。
なお、x=0での安定性は、a,bに依存する。 前>>307
>>302
実験。
底辺が半分の錐体の体積だから、
(1/2)(1/3)πr^2h=πr^2h/3 >>320
t と x のグラフで各点に dx/dt の傾きの短線を書き込むと一目でわかるぞ 前>>324訂正。
>>302
底辺が半分の錐体の体積だから、
(1/3)(1/2)πr^2h=πr^2h/6 >>321
いつ罵倒した?
ごくごく当たり前のことを言ったまで。ここでイキってないで解析フリーソフトスレ行け。 >>317
ご指摘の通り、積分すべき断面の面積を上半分だけで計算しておりました(_ _)。
体積は2倍が正解です。 >>314(訂正)
Vol <- function(r,h){
fn <- function(x) sqrt(r^2-(x*(r/h)-r)^2)
Fn <- function(z) 2*integrate(function(x) sqrt(r^2-(x*(r/h)-r)^2),0,z)$value
Fn=Vectorize(Fn)
integrate(Fn,0,h)$value
}
gr=expand.grid(1:5,1:5)
colnames(gr) = c('r','h')
cbind(gr,vol=round((mapply(Vol,gr[,1],gr[,2])),3))
> cbind(gr,vol=round((mapply(Vol,gr[,1],gr[,2])),3))
r h vol
1 1 1 0.667
2 2 1 1.333
3 3 1 2.000
4 4 1 2.667
5 5 1 3.333
6 1 2 2.667
7 2 2 5.333
8 3 2 8.000
9 4 2 10.667
10 5 2 13.333
11 1 3 6.000
12 2 3 12.000
13 3 3 18.000
14 4 3 24.000
15 5 3 30.000
16 1 4 10.667
17 2 4 21.333
18 3 4 32.000
19 4 4 42.667
20 5 4 53.333
21 1 5 16.667
22 2 5 33.333
23 3 5 50.000
24 4 5 66.667
25 5 5 83.333
オマケ、積分に使った断面図
https://i.ibb.co/BZ7JJ4D/Rplot31.png
https://i.ibb.co/4Tsr9NS/s.jpg >>326
数値積分解とイナ解を並べてみた。
> cbind(res,ina)
r h vol ina
1 1 1 0.667 0.524
2 2 1 1.333 2.094
3 3 1 2.000 4.712
4 4 1 2.667 8.378
5 5 1 3.333 13.090
6 1 2 2.667 1.047
7 2 2 5.333 4.189
8 3 2 8.000 9.425
9 4 2 10.667 16.755
10 5 2 13.333 26.180
11 1 3 6.000 1.571
12 2 3 12.000 6.283
13 3 3 18.000 14.137
14 4 3 24.000 25.133
15 5 3 30.000 39.270
16 1 4 10.667 2.094
17 2 4 21.333 8.378
18 3 4 32.000 18.850
19 4 4 42.667 33.510
20 5 4 53.333 52.360
21 1 5 16.667 2.618
22 2 5 33.333 10.472
23 3 5 50.000 23.562
24 4 5 66.667 41.888
25 5 5 83.333 65.450 しかし間隔ではイナの方が上やな
直感的にr^2hに比例してるかなと思うのは悪いことではない
感覚で終わってるのが残念だが >>313
このシミュレーションから、
時刻10での(0,0)の得点を当てる賭けをするときに7に賭けるのが一番有利といえるだろうか?
例
https://i.ibb.co/RDSQnfz/Rplot31.png
では原点の得点は6 >>329
厳密解を出すのが困難な問題に対して
「俺は数値解を出した。比較したいから厳密解を出せ」
って言って居座って嫌がらせするのが目的なんですか? しかも>>302みたいな高校の期末試験レベルのしょうもない誰も相手にしてないくだらない問題に延々とレスつける
しかも間違ってるというおまけ付き
バカなんじゃないかな? >>334
χ二乗検定で判断してみる。
> table(y)
y
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
240 1238 3220 6527 10634 13778 15298 14736 12334 9130 6114
12 13 14 15 16 17 18 19
3461 1821 873 384 153 44 10 5
> which.max(table(y))
7
7
> prop.test(c(table(y)[7],table(y)[8]),c(1e5,1e5))
2-sample test for equality of proportions with continuity
correction
data: c(table(y)[7], table(y)[8]) out of c(1e+05, 1e+05)
X-squared = 12.33, df = 1, p-value = 0.0004456
p-value = 0.0004456なので時間10における(0,0)の得点の最頻値は7であるらしい。 Wolframの助けを借りて不定積分から計算したら、
水の体積は 2 h^2 r になったな。
きりのいい式になったけど、積分を使わない解法があるのだろうか?? そもそもh^2に比例するわけないしr^1に比例する分けもない
答え見た瞬間におかしいと思えない時点でアウト 前>>326
>>302
底辺から高さtの位置を底辺と水平に切るとその水の断面積S(t)は、
cosθ=t/hとして、
S(t)=r^2θ-(r^2t/h)√(1-t^2/h)
円柱形の水筒から底面の中心が見えるまで水が流れ出た瞬間の残った水の体積Vは、
V=∫[t=0→h]S(t)
=∫[t=0→h]r^2θdt-∫[t=0→h](r^2t/h)√(1-t^2/h)dt
=r^2∫[t=0→h]arccos(t/h)dt-∫[t=0→h](r^2t/h)√(1-t^2/h)dt
上げてそのまま-上げて下げる、
部分積分しないといけない。 底面に平行な切断面を考えると半円がさらに欠けたようなものになるけど、高さ方向の切断面を考えると直角三角形になるね
直角を挟む二辺は、底面の中心からの位置をxとすると
√(r^2-x^2)
(h/r)√(r^2-x^2)
なので面積Sは
S(x)=(h/(2r))(r^2-x^2)
体積Vは
V=2∫[x=0→r]S(x)dx=(2/3)r^2h
円柱の体積V0はπr^2h
体積比は
V/V0=2/(3π)≒21%
円柱形のコップで飲み物を飲んでるとき、
水面が底面の中心を通っていたら
残りは5分の1ぐらいということだな 前>>343
>>302
なんしかなるだけ断面積S(t)をt=0→h足し集めて、
r^2∫[t=0→h]arccos(t/h)dt=r^2[tarcsin(t/h)](t=0→h)-r^2∫[0→h]t{-1/√(1-t^2/h^2)}dt
=r^2harcsin1+r^2∫[0→h]t{1/√(1-t^2/h^2)}dt
=πr^2h/2+r^2∫[t=0→h](t^2/2){1/√(1-t^2/h^2)}dt-r^2(t^2/2)……
できれば途中過程を示したいけど、
残った水の体積はπr^2h/6でいいと思う。 知恵袋で後から回答されて、しかもその回答が明らかな間違いを含んでいるのにBAを奪われるというクソな事態が全く同じ人物によって2回も引き起こされた
なんやねんマジで
x^4+y^4-4x^2-4^2=0によって定まるxの陰関数
y = φ(x) の極値を求めよ という問題がわかりません。
どなたか教えていただけると嬉しいです... #知恵袋_ https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10237105790?fr=ios_other
極値か否かの判定
f(x, y) = x^3 e(−x^2−y^2)
∂f/∂x = 0、∂f/∂y = 0になるようにx、yの値をだすと
0,0の組み合わせ... #知恵袋_ https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14236907629?fr=ios_other
間違ってると言ってるだろうが。その回答間違ってますと明言しなきゃ分からんのか? 前>>345
>>302
水の立体を底面と水面がなす直線に対して垂直方向にうす切りし、
直角三角形を足し集めるとして、
水筒の中心からtの位置で切るとき直角三角形の底辺が√(r^2-t^2)
直角三角形の高さが(h/r)√(r^2-t^2)
断面積は(1/2)(h/r)(r^2-t^2)=hr/2-(h/2r)t^2
残った水の体積は2∫[t=0→r]{hr/2-(h/2r)t^2}dt
=2[hrt/2-ht^3/6r](t=0→r)
=2(hr^2/2-hr^2/6)
=2hr^2/3
πr^2h/6よりちょっと🤏おっきいね! 前>>347
πr^2h/5よりちょっとだけおっきい! そのアンカーの「前」ってなんなの
ゴミはつけないでいいです >>343 から
S(t) = r^2 {arccos(t/h) - (t/h)√(1-(t/h)^2)}
= r^2 (θ - cosθ・sinθ),
t = h cosθ から
dt = h sinθ dθ,
辺々掛けて
V = ∫[t=0→h] S(t)dt
= (r^2・h)∫[θ=0→π/2] (θ - cosθ・sinθ) sinθ dθ
= (r^2・h) [ sinθ - θcosθ - (1/3)(sinθ)^3 ](θ=0→π/2)
= (r^2・h) (1 - 1/3)
= (2/3)r^2・h,
これは >>347 とも一致する。 >>313
おもちゃ改造(シミュレーションプログラムのデバッグ)ができたので
>242を改題
xy平面上の格子点に、以下の手順で得点を加えていく。
・時刻0では(0,0)のみが1点を持っており、他のすべての格子点が持つ得点は0点である。
・各時刻n(n=1,2,...)において、これまで累計で1点以上の得点が加えられた格子点のそれぞれについて、その格子点から最も距離の近い4つの格子点を選ぶ。
それらに対し、それぞれ確率1/4で1点を加える。したがって1つの格子点がある時刻に得る得点は0点,1点,2点,3点,4点のいずれかである。
時刻10での得点例
https://i.imgur.com/GwU2taO.png
【問題】
時刻10における最大の得点を当てる賭けをする。
何点に賭けるのが最も有利か?
シミュレーション結果(横軸の数字は各自で検証のことw)
https://i.imgur.com/hxAy2XI.png >>353
xy平面上の格子点に、以下の手順で得点を加えていく。
・時刻0では(0,0)のみが1点を持っており、他のすべての格子点が持つ得点は0点である。
・各時刻n(n=1,2,...)において、これまで累計で1点以上の得点が加えられた格子点のそれぞれについて、その格子点から最も距離の近い4つの格子点を選ぶ。
それらに対し、それぞれ確率1/4で1点を加える。したがって1つの格子点がある時刻に得る得点は0点,1点,2点,3点,4点のいずれかである。
時刻10での得点例
https://i.imgur.com/GwU2taO.png
最大何点になるのかなぁ、とふと思ったのでこんな問題を考えてみた。
【問題】
時刻10においてとりうる得点で最大の得点はどの格子点でその得点は何点か? >>354
極端な話,最大の得点求めるなら点を加える確率を1に変えても問題ないのか
ってことで,(0,0)で37点 いくらウリュウがバカでもそれを自分で気づけないわけない
わざと答えやすい問題を出して相手にしてもらおうとしてるだけ
結局コレ
絶対答え出ないような問題かアホみたいな問題かの両極端しか出せない >>355
正解。多分、一般解は 4k -3
k=10で各格子点で取りうる最大値を図示すると
https://i.imgur.com/WgjtTbk.png 前>>348
>>352
これこれ、これがやりたかった。
sinθとcosθの積を引く、ここがわからいでな。 時刻2で5点入るはずがない
もちろん時刻10で37点も不可能
御自慢の計算機使ってすらコレ >>352
t = h cosθ から
dt = h sinθ dθ,
えっ!? [,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7]
[1,] 0 0 0 0 0 0 0
[2,] 0 0 0 0 0 0 0
[3,] 0 0 0 1 0 0 0
[4,] 0 0 1 1 1 0 0
[5,] 0 0 0 1 0 0 0
[6,] 0 0 0 0 0 0 0
[7,] 0 0 0 0 0 0 0
[,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7]
[1,] 0 0 0 0 0 0 0
[2,] 0 0 0 1 0 0 0
[3,] 0 0 2 2 2 0 0
[4,] 0 1 2 5 2 1 0
[5,] 0 0 2 2 2 0 0
[6,] 0 0 0 1 0 0 0
[7,] 0 0 0 0 0 0 0 こんにちは。物理学科3年のものです。
松坂の集合位相入門p.166なんですけど、これって下限の位相の一意性は示していないですよね…?その後の議論で一意性が必要なところがあった気がしたので…よろしくお願いします。
https://i.imgur.com/LZI4Jhc.jpg >それらに対し、それぞれ確率1/4で1点を加える。したがって1つの格子点がある時刻に得る得点は0点,1点,2点,3点,4点のいずれかである。
この確率が1であるのが最大点の場合だから、時刻1毎に原点の得点は 4 増えてくるのは誰でもわかると思ったのだけど。
最大値を取る場合の格子点の点数の変遷。時刻3まで
> sim2(3,print=T,verbose=T,prob=1)
時刻 1
[,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7]
[1,] 0 0 0 0 0 0 0
[2,] 0 0 0 0 0 0 0
[3,] 0 0 0 1 0 0 0
[4,] 0 0 1 1 1 0 0
[5,] 0 0 0 1 0 0 0
[6,] 0 0 0 0 0 0 0
[7,] 0 0 0 0 0 0 0
時刻 2
[,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7]
[1,] 0 0 0 0 0 0 0
[2,] 0 0 0 1 0 0 0
[3,] 0 0 2 2 2 0 0
[4,] 0 1 2 5 2 1 0
[5,] 0 0 2 2 2 0 0
[6,] 0 0 0 1 0 0 0
[7,] 0 0 0 0 0 0 0
時刻 3
[,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7]
[1,] 0 0 0 1 0 0 0
[2,] 0 0 2 2 2 0 0
[3,] 0 2 4 6 4 2 0
[4,] 1 2 6 9 6 2 1
[5,] 0 2 4 6 4 2 0
[6,] 0 0 2 2 2 0 0
[7,] 0 0 0 1 0 0 0
したがって、時刻10に原点のとりうる最高得点は
1 + 4*(10-1) = 37 >>359
んで、時刻10に原点のとりうる最高得点はいくつになんの? 複素関数f(z)が全ての点で微分可能であるならば導関数f'(z)は連続である、は成り立ちますか? 前>>358
>>354
まだ最大かどうかはわかってないけど、
79点が出た。 >>369
1つの格子点がある時刻に得る得点は0点,1点,2点,3点,4点のいずれかであるのに、どうやって時刻10で79点が出るんだ? a>0とする。方程式
a^x-x^a=1
の正の実数解の個数を、aの値で場合分けして求めよ。 >>359
時刻2での最大値は1+4=5でいいと思うけど、
あなたの計算だとどうなるの? >>369
37点は不可能という投稿もあったが、真打ちから79点という高得点が報告された!
どうやってシミュレーションしたのですか?
ちなみに時刻2では最高点はいくつになりますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています