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🐑数学書を読む為に必要な読解力を身に着ける方法🐑

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0001132人目の素数さん
垢版 |
2020/12/11(金) 06:44:47.78ID:ydrdP7Wd
思いついたそばから書いてくれ

「縁なき衆生」に教えてやってくれ
0020132人目の素数さん
垢版 |
2020/12/14(月) 19:16:43.02ID:2VYEZqKZ
>>19のつづき

■土曜日

雑談氏
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1571400076/214
>ありがとう ありがとう
>了解です

>あなたの言っているのは、
>自由度を上げると解ける
>って話ですね

>元は
>"ガロアの逆問題" (下記):
>基礎体Fと群G(非可換の場合も)が与えられたとき、拡大体Eを構成せよ

>対して、
>あなたの変形した問題:
>群G(非可換の場合も)が与えられたとき、ある基礎体Fと拡大体Eの組が存在するか

>あなたの変形した問題では、自由度が上がって、基礎体Fと拡大体Eの組合わせが1つあれば良い
>それは、No.176に示したように、ガロア理論の基本定理と
>ケーリー(Cayley)の定理(No.129)から、
>Snを十分大きく取れば、
>任意の群Gに対して、
>Gal(E/F) =Sn (n次対称群)
>体:Q ⊆ F ⊆ K ⊆ E
>  ↓↑(ガロア対応)
>群:S'⊇ Sn⊇ G ⊇{e}
>から、「 K ⊆ E」の存在が示せるってことですね

>”自由度を上げる”というのは、数学では、他にもいろいろありますね
>整数解を求める前に、有理数解を求めるとか、代数的整数の解を求めてみるとかね
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