おサルの おバカ伝説がまた一つw(^^;

<「正則行列」の話>
>>160より)
なんかまたトンチンカンなこといってるな
零因子の話なんかまったくしてないぞ

>行列環
>(2×2実行列の)可逆元は正則行列でありそれらは群、
>一般線型群 GL(2,R) をなす

おまえさあ、零因子とか関係ないことばっかり読んで、
重要な可逆元のところ読み飛ばすなよ
(引用終り)

さてさて
”「Aが正則ならば、Aは零因子ではない
 と
 Aが零因子ならば、Aは正則ではない」”
 及び
「正則でない正方行列は零因子である」
も成立
よって、”Aが正則”と”Aは零因子ではない”は、同値ですな!!

(参考)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13193818648
線形代数学の問題です。
yuk********さん2018/7/2910:07:04
線形代数学の問題です。
正則でない正方行列は零因子であることを示せ。

ベストアンサーに選ばれた回答
wgf********さん 2018/7/2911:15:58
正方行列A(≠O)が零因子であるとは. AB = Oが成り立つ正方行列B(≠O)存在することです
Aの余因子行列A~を用いて
AA~=|A|Eという関係式が成り立っている
仮定より、Aは正則ではないが故、|A|=0である
よってBとして、A~を選べばAB=Oとなり、Aは零因子です

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1262110917
数学の質問です Aが正則ならば、Aは零因子ではない dan********さん2011/5/12 yahoo
(抜粋)
Aが正則ならば、Aは零因子ではない

Aが零因子ならば、Aは正則ではない
この2つが対偶の関係にあるということはわかるのですが、実際に証明で示すことができません(汗

ベストアンサーに選ばれた回答
たろうさん 2011/5/12
Aが零因子であるとは
AB = Oが成り立つ行列Bがあって, しかもA≠OかつB≠Oであるということです
[ Oは零行列を表します ]
このときもしもAが正則だとしたら
B≠Oのはずなのに
AB = Oの両辺にAの逆行列を掛けることでB = Oに変形できてしまいます
したがって
Aが零因子なら Aは正則でないことが分かります
(引用終り)