>>104
>あっ、これ解析接続じゃん!!!
>と思うわけです。

全然違うけどね

だって無限回微分可能関数の層も存在するから

公理2 閉条件って解析接続でもなんでもなくて
単に局所的関数の貼り合わせによる
大きな範囲の関数が存在する
ってだけだから

で、
公理1 既約性条件も、
関数がどこの部分でも一致するなら
そもそもおんなじ関数だ
っていうだけだから

>補足2:解析接続と閉条件
>つまり、解析接続を表しているのが公理2で、
>その解析接続された関数の一意性を主張するのが
>公理1だったということですね。
>あぁ、層の定義と複素関数論がようやくつながりました。よかった。

よくないよ。全然関係ないし。

ブログの主何者だよ、と思ったら・・・やっぱり工学部卒か、(呆)
しかも、人跡未踏の地の大学、北大

工学部って落ちこぼれの職業訓練学校、ってのは正しいな

工学部卒のトンデモ発言に、同レベルの工学部卒がコロっと引っかかる

世も末だ