分からない問題はここに書いてね461
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a,bを整数の定数とする。xについての5次方程式 x^5+ax+b=0 の重複を込めた5つの解がすべて複素平面上の単位円|z|=1上にあるとき、以下の問いに答えよ。 (1)a,bが変化するとき、この方程式が持つ実数解の個数として考えられる値をすべて求めよ。 (2)a,bが満たすべき条件を求めよ。 (3)この方程式の解zで、1/(az+b)もまた解となるzが存在するとき、a,bが満たすべき条件を求めよ。 >>776 ヨコだけど 確率変数XとYが独立とは、(X,Y)から定まる同時分布関数がXとYの周辺分布関数の積でかけることです。 ↑これ間違ってるよ >>777 てか問題の条件満たすのa=0,b=±1だけだよ? >>778 あ、撤回 同時分布関数とかいうのを F_XY(X<a, Y<b) とか定義すれば言えなくはないな こんな定義見たことないけど 普通は X,Yが独立:⇔∀a,b P(X<a,Y<b)=P(X<a)P(Y<b) じゃない? 面白そうな問題や本当に分からなくて困ってる問題は解こうかと思うけど、謎の自作問題に対しては設定が良くないことだけ書けば十分 志村五郎の本にこんな感じの話が書いてありました。 点(3,5), (3,7)を通る直線の方程式を求めよという問題を志村が教えていた東京大学の学生に出題するとそのような直線はないと解答する学生がかならずいた。 そんなバカな学生もいるんですか?本当に。 >>783 ワロタ 「公式」の分母が 0 になるからってことか 本当ならやばいな 勾配がある直線しか 頭に浮かばなかったんだろう…。 >>781 単位円周上で考える。 z = e^(iθ) を >>777 に入れると e^(i5θ) + a・e^(iθ) +b = 0, (実部) 0 = cos(5θ) + a・cosθ + b = T_5(cosθ) + a・cosθ + b = 16(cosθ)^5 -20(cosθ)^3 + (5+a)cosθ + b, (虚部) 0 = sin(5θ) + a・sinθ = sinθ{U_4(cosθ) + a}, = sinθ{16(cosθ)^4 -12(cosθ)^2 +(1+a)} これらが (重複を込めて) 5つの共通解をもつ。 解の1つは sinθ = 0, θ = nπ, (z = ±1) ±(1+a) + b = 0, 他の解は -5/4 ≦ U_4(cosθ) ≦ 5, -5 ≦ a ≦ 1, これらのうち、5つの解を共有するのは a=0, b=±1 だけ >>783-785 あれ? 勾配がない直線って 何か論理的におかしいな…。 正確には 勾配として0の値を持つ直線…というべきか。 でも、勾配って幅と高さの両方から求められる変化量が定義だよな。 グラフ x = 3 などは 勾配が0 なのか、 勾配を持っていないのか。 どっちだ?? △ABCの周上に3点P,Q,Rを三角形をなすようにとる。また点Xから三角形の各頂点までの距離のうち最小のものをd(X)とするとき、以下の最大値を与えるP,Q,Rのとり方を説明せよ。 d(P)d(Q)d(R)S ただしSは△ABCの面積である。 >>788 直線なら勾配を持ってなくてもいいじゃない 一次関数とは別物よ ある円環内の温度を求める問題を解いていたのですが y=<c1cos(pθ)+c2sin(pθ)>(c3r^p+c41/r^p) 境界条件 r=10の時f(θ)=15cosθ,r=20の時f(θ)=30sinθ を満たすc1-c4がわかりません。p=1と単純に考えるとc1-c4は出ませんでした。どなたか教えていただけ無いでしょうか。 >566のワインを傾ける問題を続けているんだけど、ここでひっかかったので どういう方針を立てればよいのか助言をお願いします。 直線 y = a*x + b (a,bは既知の定数)が、曲線 y=-cos(√(x^2+t^2)) の接線になるようなtの値を求めたい。 ソルバーを使った解法でも結構です。 前>>699 >>528 π(3π/2-t)^2sintdt=[π(3π/2-t)^2(-cost)](π/2→3π/2)-∫[π/2→3π/2]π(2t-3π)(-cost)dt =0-π^3(-1)+∫[π/2→3π/2]π(2t-3π)(-cost)dt =π^3+[π(2t-3π)(-sint)](π/2→3π/2)-∫[π/2→3π/2]2π(-sint)dt =π^3+0-π(-2π)(-1)+2π∫[π/2→3π/2]sintdt =π^3-2π+2π[-cost](π/2→3π/2) =π^3-2π+2π×0 =π^3-2π =11.239944…… もうちょいかな。 cosx/(x^2-a^2) で-∞から+∞まで積分したときの値教えて欲しいです。ぶっちゃけ留数定理とかよくわかってないです 前>>796 訂正。 >>528 ∫[π/2→3π/2]π(3π/2-t)^2sintdt =[π(3π/2-t)^2(-cost)](π/2→3π/2)-∫[π/2→3π/2]π(2t-3π)(-cost)dt =0-π^3×0+∫[π/2→3π/2]π(2t-3π)(-cost)dt =[π(2t-3π)(-sint)](π/2→3π/2)-∫[π/2→3π/2]2π(-sint)dt =0-π(-2π)(-1)+2π∫[π/2→3π/2]sintdt =-2π+2π[-cost](π/2→3π/2) =-2π-2π×0 =-2π<0 ∴飲めない。 単位接ベクトルe→,原点からの距離s,曲率k,単位法線ベクトルn→として、 de→/ds=kn→からd^2x/ds^2=-kdy/ds,d^2y/ds^2=kdx/dsの2つの微分方程式が成立することを示せ 何をすればよいのやら完全にこんがらがってしまいました… 問題文に未定義の用語や記号を書いてしまう人はコミュ障ってことでおk? >>800 ・定義: ds² = dx² + dy² |(dx/ds, dy/ds)|² = (dx/ds)² + (dy/ds)² = 1 ∴ e = (dx/ds, dy/ds) ・回転行列(90度): R [ 0, -1 ] [ 1, 0 ] ・定義: de/ds = k n {妥当性: 0 = d(1)/ds = d(e・e)/ds = 2 e・(de/ds) ∴ e⟂(de/ds) } de/ds = (d²x/ds², d²y/ds²) = k n = k R e = k (-dy/ds, dx/ds) 1の三乗根のうち、1でないもののうち一つをω、他方をω'と表す。 xについての方程式 Σ[k=0,...,n] x^k = 0 がωとω'の両方を解に持つような自然数nを全て求めよ。 ただし任意の実数xに対してx^0=1とする。 x^3 - 1 = (x-1)(x^2 + x + 1) (x-ω)(x-ω') = x^2 + x + 1 >>805 ありがとうございます n=3mと3m+1のときに存在しないことの証明ですが、 「n=3m+2のときにωが解 ⇒n=3m+3のときは (n=3m+2にωを代入)+x^(3m+3) =0+ω^(3M) =1 で因数定理よりωは解ではない」 の流れで良いでしょうか。 1+x+x^2+ ・・・・ +x^n = (1-x^{n+1})/(1-x) の零点は 1の (n+1)乗根 (ただし1は除く) すなわち e^(ikπ/(n+1)) (k=1,2,・・・,n) また ω = e^(i2π/3), ω' = e^(-i2π/3). 訂正...orz e^(i2kπ/(n+1)) (k=1,2,・・・,n) >>795 自力解決しました。 > WG(0) [1] 18.4399 > WG(9)/WG(0) [1] 0.5190115 > WG(10)/WG(0) [1] 0.4824539 > WG=Vectorize(WG) > uniroot(function(x) WG(x)/WG(0)-1/2,c(9,10))$root [1] 9.512676 傾ける角度は9.51° >696のモンテカルロでの値がいい線いってる。 確率分布の問題になります 次のデータを得た 10.5, 8.5, 7, 10, 11.5, 8, 12, 12.5 これらは正規分布に従うとする.そのとき,以下の問いに答えよ 1. 標本平均 x の値を以下の中から選択せよ (1) 1.870829, (2) 2, (3) 3.5, (4) 4, (5) 10 2. (不偏)標本分散 s2 の値を以下の中から選択せよ (1) 1.870829, (2) 2, (3) 3.5, (4) 4, (5) 10 3. (不偏)標本標準偏差 s の値を以下の中から選択せよ (1) 1.870829, (2) 2, (3) 3.5, (4) 4, (5) 10 4. 自由度 7 の両側 0.01 点 t7(0.01) の値を以下の中から選択せよ (1) 3.2498, (2) 3.3554, (3) 3.4995, (4) 3.8325, (5) 4.0293 5. 母平均 µ の 99% 信頼区間をを以下の中から選択せよ (1) [7.702044,12.29796], (2) [7.627374,12.37263], (3) [7.52548,12.47452], (4) [7.290013,12.70999], (5) [7.150855,12.84915] 最初の3問題が5、3、1になるのはわかります 正規分布表のみかたがわかりません >>811 > d=c(10.5, 8.5, 7, 10, 11.5, 8, 12, 12.5) > mean(d) [1] 10 > var(d) [1] 4 > sd(d) [1] 2 > qt(0.995,7) [1] 3.499483 > t.test(d,conf.level = 0.99) One Sample t-test data: d t = 14.142, df = 7, p-value = 2.097e-06 alternative hypothesis: true mean is not equal to 0 99 percent confidence interval: 7.525492 12.474508 sample estimates: mean of x 10 >>807 因数定理も何も実際に代入して 0 にならないなら解じゃないでしょ 1 ≠ 0 で十分 積分の問題です 関数f(x)を次で定める: f(x) =∫【 0→x】 (1−t^2)e^(−t^2)dt (x ∈R). このとき (1) lim【x→+∞】f(x), lim【x→−∞】f(x) を求めよ. (2) y = f(x)の極値と変曲点を求めよ eの階乗のところが分かりません "eの階乗" でググったら出てきてワロタ 微積の質問です -関数f(x)を次で定める: f(x) =∫【 0→x】 (1−t^2)e- 数学 | 教えて!goo https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11797917.html >>780 PってそれぞれX,Y,(X,Y)の確率速度で P(X<a)=F_X(a) P(Y<b)=F_Y(b) P(X<a,Y<b)=F_XY(a,b) ですよね? >>807 mod(1+x+xx) で考えると 1+x+xx+・・・・・+x^{3m} = 1 + x(1+x+xx)(1+x^3+・・・・+x^{3(m-1)}) ≡ 1, 1+x+xx+・・・・・+x^{3m+1} = 1 + x + xx(1+x+xx)(1+x^3+・・・・+x^{3(m-1)}) ≡ 1+x, 1+x+xx+・・・・・+x^{3m+2} = (1+x+xx)(1+x^3+・・・・+x^{3m}) ≡ 0, >>814 >>814 部分積分で f(x) = (x/2)e^(-xx) + (1/2)∫[0,x] e^(-tt) dt = (x/2)e^(-xx) + ((√π)/4) erf(x), f '(x) = (1-xx)e^(-xx), f "(x) = 2x(xx-2)e^(-xx), (1) lim[x→+∞] f(x) = (√π)/4 = 0.44311346 lim[x→−∞] f(x) = -(√π)/4 = -0.44311346 (2) 極値 f '(x) =0 より x=±1, f(1) = 1/(2e) + ((√π)/4)erf(1) = 0.557352 (極大) f(-1) = -1/(2e) - ((√π)/4)erf(1) = -0.557352 (極小) 変曲点 f "(x) =0 より x=±√2, f(-√2) = 1/(ee√2) + ((√π)/4)erf(√2) = 0.518648 f(√2) = -1/(ee√2) - ((√π)/4)erf(√2) = -0.518648 変曲点 f "(x) =0 より x= ±√2, 0 f(-√2) = -1/(ee√2) - ((√π)/4)erf(√2) = -0.518648 f(0) = 0, f(√2) = 1/(ee√2) + ((√π)/4)erf(√2) = 0.518648 AB=4,BC=5,CA=6の△ABCの周および内部の領域をDとする。 D内に以下の条件を全て満たすように2つの正方形SとTを配置したい。 Sの一辺の長さsを求めよ。ただしTの一辺の長さをtとすると、s≧tである。 (i)SとTはともにDに含まれる。 (ii)SはTの外部にあるか、またはSとTは外接している。 (iii)条件(i)(ii)を満たすS,Tの配置は様々であるが、その中で積stが最大である。 >>799 integral_(π/2)^((3 π)/2) π ((3 π)/2 - t)^2 sin(t) dt = 2 π^2 ≒19.739 でも満杯になる量の答としては間違っている。 >>788-790 >>793 整理するよ。 A. x = 3 のような縦棒の直線の場合、 勾配は存在しない。 (強いて言えば +- ∞)。 なぜなら、これを微分しようとしても、 変数x が 変数になっていないので xに関しては微分が不可能。 ゆえに勾配は存在しないと言える。 B. y = 5 のような横棒の直線の場合、 勾配は存在し、それは 0 の値となる。 y = 3 を言い換えると f(x) = ax + b = 0*x + 3 a が ゼロ、 b が3 の時の、xの 1変数1次関数。 これをxで微分したら f '(x) = 0*1 + 0 = 0 ゆえに 「すべてのxについて 0値をとる」 と分かる。 力学系のこの問題を教えてください 関数 f(x)=5x/6 +3 で与えられた力学系を考える。 1より大きい任意の点を初期点とする軌道をグラフを使って分析せよ。また、1次関数と2次関数の定める力学系の相違点を述べよ。 >>799 飲めるように問題を改変、ついでにジュースに変えたw y = -cos(x) -π<x<π の曲線をy軸の回りに回転させてできる面からなるワイングラスにジュースが満杯である。 極薄のストローを刺してジュースを半分飲んでいいと言われた。 満杯のときの何%の高さまで飲んでよいか? https://i.imgur.com/qLtMpx9.png >>797 ∫[-∞,∞] cos(x)/(xx-aa) dx = -(π/2a)sin(a) 森口・宇田川・一松「数学公式I」岩波全書221 (1956) §56. (iii) p.25 ここは分からない問題を書くスレです 答えがわかっている自作問題を投下するスレではありません >>830 大先生の某芸人に分からない問題を書くスレでは?w >>828 ジュース面の高さを与えたときの容量の厳密解は出せるけど、容量から高さを求めるのは俺にはできないな。 ニュートン・ラフソンで数値解しかだせない。 >>824 どなたかご教示ください。 まずは、正方形と3辺のいずれかが平行かどうかを確定させたいです。 >>829 F(a,b,c) = ∫[0,∞] e^{-(bi+c)x}/(xx-aa) dx, a≠0, c>0, とおく。 {-(∂/∂b)^2 - aa}F(b,c) = ∫[0,∞] e^{-(bi+c)x} dx = [ (-1/(bi+c))e^{-(bi+c)x} ](x=0,∞) = 1/(bi+c), これより F(a,b,c) = {iCi(a(b-ic))sin(a(b-ic)) -iSi(a(b-ic))cos(a(b-ic)) + k2・sin(ab) + k1・cos(ab)}/a, c→+0 として実部をとると {k2・sin(ab) + k1・cos(ab)}/a, ところで F(a,b,c) はaの偶函数だから k・sin(ab)/a, かな。 ある1変数実数値関数f(x)がx=aで微分可能ならば、aとは異なるある実数bで、x=bでf(x)が微分可能であるものが存在することを示せ。 たとえば f(x) = (x-a)^2・g(x) g(x) = 1 (xが有理数のとき) = -1 (xが無理数のとき) >>837 また自作問題か いい加減間違った主張を肯定の形に書くのやめたら? >>838 この場合lim[x→a]はどうして定義できるのでしょうか。0の近傍で振動してしまいそうに見えるのですが… >>839 では質問の形で書かせていただきます。 ところで一点のみ微分可能な関数の例を先とは別の形でご教示ください。 例えば、 g(x) をいたるところ連続でいたるところ微分不可能な関数とするとき、 f(x) := (x-a)g(x) >>843 ・ワイエルシュトラスの例 (1860ころ) g(x) = Σ[n=0,∞] (c^n) cos(b^n・πx) (ここで bは奇数, 0<c<1, bc>1+3π/2) ハウスドルフ次元は 2 + ln(c)/ln(b). ・ダルブーの例 (1875) g(x) = Σ[n=0,∞] (1/n!) sin((n+1)!・πx) ・ボルツァーノ(草稿)「関数についての研究」にもある。(1830) 数セミ増刊「100人の数学者」日本評論社 (1989) p.128-129 >>798 それは ∫[-∞,∞] cos(ax)/(xx+1) dx (Laplace) ぢゃね? 高木:「解析概論」改訂第三版, 岩波書店 (1961) 練習問題(5)-(9) p.264 練習問題(6)-(3) p.293 森口・宇田川・一松:「数学公式I」岩波全書221 (1956) §56. (iii) p.255 §58. p.262 文英堂これでわかる数学3のP205の ーx(cosπ/4cosxーsinπ/4sinx)これが √2xsinxになる過程がわからない ヒントくれ・・・ >>842 アンカーをつけてなかった >>843 はどう? 前>>799 >>528 ちゃんと途中過程を書いて解こうぜ。 答えが満杯で18.いくらになりそうなことはわかった。 9.5°ぐらいで半分こぼれるのもあってるだろう。 そうじゃないんだ。部分積分がしたいんだ。 -{cos(π/4) cos(x) - sin(π/4) sin(x)} = -cos(π/4 + x) = sin(x), √2 は不要不急です。 >>852 > -cos(π/4 + x) = sin(x) なんかおかしいと思わないのだろうか >>850 B 第4問 pを奇素数とする。 また、複素数 ζ, α を ζ=exp(2π√(-1) /pp), α = p^(1/p)ζ と定める。 ただし p^(1/p) は実数体におけるpのp乗根を表わす。 (1) f(X)= Σ[i=0,p-1]X^(pi)が Q[X]の既約多項式であることを示せ。 (2) 拡大次数[Q(ζ,α):Q],[Q(α):Q]を求めよ。 (3) Q(α) が Q のガロア拡大であるかどうかを答えよ。 (4) 拡大 Q(ζ,α)/Q の中間体Fで[F:Q]= pp となるものの個数を求めよ。 >>852 なんかおかしい。 -cos(π/4 + x) = {-cos(π/2 +x) - cos(x)}/√2 = {sin(x)-cos(x)}/√2, かな >>846 が成り立たないことはごちゃごちゃ計算するまでもなく明らかだけどな x = π で成り立たないし 自作の問題は センスを感じたり、興味深いものは許す。 それ以外は見ないふりしてNGに入れるから、そのつもりで。 「自作の問いは命を賭けて書き込め」 (ソクラテス随筆集) 問題って作るの意外とムズいからな テキトーに作ったらほとんどが無意味か解けないようなのになってしまう 考えて解ける丁度いい問題を生むにはセンスが必要 立体図形を上から見た図、前から見た図、横から見た図から決定せよっていう問題がよくあるけど 本当に一意に決まるのでしょうか?一意に決まるための一般的な定理があれば教えてください >>851 ∫[-1,1] pi*(pi-acos(h))^2 dh = 18.4399 の計算過程ってこと? そもそも、その定積分でいいことは同意? >>828 残ったジュースの高さをhとするとその体積は π*( 2*π*√(1- (h-1)^2)-2*(√(1- (h-1)^2)+π* (h-1))*acos( (h-1))+(π^2-2)* (h-1)+ (h-1)*(acos( (h-1))^2) ) -2*π までは計算できたけど、この逆関数は作れないので数値解しかだせなかった。 エレガントに計算する方法があるかもしれん。 ワイングラスを傾ける問題では αx + β + cos(x) = 0 α=tanθ β=-π*tanθ+tanθasin(tanθ) + cos(asin(tanθ)) の解を数値解で求めるしかなかったので、厳密解は得られなかった。 kを2以上の自然数とする。 数列{a[n]}はn=1,2,...に対し、 a[1]=1/{(2^k)+1}, a[n+1]=|2a[n]-1| を満たす。 a[k]はnによらない数であることを示し、それをkで表せ。 正距円筒図法(https://ja.wikipedia.org/wiki/ 正距円筒図法)で書かれた世界地図(1)があります。 これを地球を横から見た図(2)に変換したい。 (1)の図の中心が(2)の図でも中心に来るようにします(もちろん片側半分しか見えません)。 (1)の図のある座標(x,y)は(2)の図上ではどういう座標にマッピングされますか? 座標は左下が原点(0,0)、右上が(1,1)とします。 >>824 プログラム組んで最大値をとなる図を描いてみた。 https://i.imgur.com/76fcWgE.png stの最大値は数値解で > sim(opt$par,print=T) [1] 2.050347 >>863 任意の数列a[n]についてa[k]がnに依存しないのはあまりにも明らかであるが、いざ示せといわれるとどう書いたらいいものか。 f(x)=2x+1の値が n に依存しないことを示せと言われているようなものだからね。式中に全く登場しない文字に依存していないのは明らかとしか言いようがない。 a[k]がa[n]の誤植なのかとも思ったけれど、この問題のa[n]の値はnに依存しているし… 問題の不備ではないのかい? >>859 一般には全然決まらないと思うが立方体を組み上げた図形みたいなのを考えてる? >>863 a[k]はnによらない、って何かのギャグ? ID:zemcdCHc = ID:5QGl21dM = ID:UXtzViv1 か 自作問題を作るセンスがないな >>869 なかなか悪くない漸化式だと思いますがいかがでしょうか >>870 新しい質問をする前に >>842-843 の感想を教えてください >>865 求められたのはsだったので > sim(opt$par,print=T) s = 1.684238 t = 1.217374 st = 2.050347 The Principle of Recursive Definitionって重要? >>865 探索させる初期値を変化させたら、こんなのが探索されて https://i.imgur.com/kMspA84.png こっちの方がstが大きかった。 s = 1.596771 t = 1.317438 st = 2.103647 これも最大値じゃなくて極大値の可能性があるなぁ。行き詰まってしまった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる