積分定数Cについて
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Cがある人生は、素晴らしい。
男女関係の進み具合を示すABCの隠語が20世紀にあったが、今は死語だよなー。 >>4
そして、Cに相当するものを今ではHと呼ぶ。 ただの定数はどうでも良いが
積分定数が本領発揮するのは
多変数の時だよ 2700
学コン・宿題ボイコット実行委員会@gakkon_boycott 9月1日
#拡散希望
#みんなで学コン・宿題をボイコットしよう
雑誌「大学への数学」の誌上で毎月開催されている学力コンテスト(学コン)と宿題は、添削が雑で採点ミスが多く、訂正をお願いしても応じてもらえない悪質なコンテストです。(私も7月号の宿題でその被害に遭いました。)このようなコンテストに参加するのは時間と努力の無駄であり、参加する価値はありません。そこで私は、これ以上の被害者を出さないようにするため、また、出版社に反省と改善を促すために、学コン・宿題のボイコットを呼び掛けることにしました。少しでも多くの方がこの活動にご賛同頂き、このツイートを拡散して頂ければ幸いです。
https://twitter.com/gakkon_boycott/status/1300459618326388737
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 確かに重積分の不定積分って見たことないな
∬f(x,y)d(x,y)の定義ってどうなってるんだろう ストークスの定理が、微分積分の基本定理の一般化なのだから
これを元に考えればよい気がする 「2変数の関数f(x, y)に対してはF_{xy}(x, y) = f(x, y)なる関数F(x, y)がf(x, y)の不定積分であると考えられる。」
と小平邦彦著『解析入門』の「まえがき」に書いてあります。それについて脚注があり、「亀谷俊司著『解析学入門』のp.303」と書かれています。 >>10 >>12
微分形式fdxdyの不定積分は、
微分形式F_x dx + F_y dy で
(∂F_y/∂x-∂F_x/∂y)=f
となるもの どういう言い回しで問われるんだっけ?
1.代数的または初等超越関数に同値変形せよ、なら不正解
2.ある関数の原始関数を求めよ
3.積分操作を行え
(例:sin xをxについて積分せよ)
正解
ただ
3'.全ての原始関数を列挙せよ
なら不正解 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています