>>12
>> 4.εδは、そういう現代数学の視点から、見直されるべきと思います
>ε-δは>>10のような議論を含んでより一般的な議論をするから、その必要はない。

おサルかい? (^^
分かってないな

1.εδ法は、確かに19世紀の数学としては画期的だったと思うよ
2.しかし、20世紀にεδ法を含む さらに高度な 位相空間論、開集合、近傍系、フィルター、ネット、圏論の極限、さらには超準などが考えられた
3.数学でもなんでもそうだが、できるだけより高い視点をもって、物事を理解すべき
4.かつ、記号の丸暗記で終わらずに、概念的なより高度の理解へ進むべきなのです(数学とはそうあるべきなのです。記号の丸暗記で終わるから落ちこぼれるのです)
5.21世紀の数学の視点からは、εδ法など些末なテクニカルなことに拘らずに、早く高度な理解を目指すべしなのです(^^

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90
極限

目次
1 数列の極限
1.1 数列の収束
1.2 極限値の性質
1.3 数列の発散
1.4 様々な極限
1.5 点列
2 関数
2.1 変数の収束に伴う関数の挙動
2.2 無限遠点における挙動
3 関数列の収束
4 位相空間
5 圏論