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フェルマーの最終定理の簡単な証明その2
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0001日高
垢版 |
2020/06/07(日) 08:24:03.98ID:/RronFw4
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが無理数なので、xを有理数とするとzは無理数となり、解は整数比とならない。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比とならない。
(5)のrは、有理数となる場合があるが、解は、整数比とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。
0101132人目の素数さん
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2020/06/09(火) 08:10:01.06ID:AT0KZLzV
前スレ
598 名前:日高[] 投稿日:2020/05/30(土) 14:07:56.46 ID:vaCddZD8 [16/51]
>594
y=xと置いたんだからx:y=1:1で整数比なのは当然だろうに。

整数比には、なりますが、
x^p+y^p=(x+√3)^pの解には、なりません。
0102日高
垢版 |
2020/06/09(火) 08:19:14.32ID:lXNqhqbG
修正2
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はxが有理数の場合、rが無理数なので、zは無理数となり、解は整数比とならない。
(3)のxが無理数で、整数比となる場合は、(mr)^p+(nr)^p=(mr+r)^pとなる。(m,nは有理数、rは無理数)
両辺をr^pで割ると、m^p+n^p=(m+1)^pとなる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
m^p+n^p=(m+1)^pは、(5)となるが、(5)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比とならない。
よって、m^p+n^p=(m+1)^pは、成り立たない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。
0103日高
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2020/06/09(火) 08:22:10.76ID:lXNqhqbG
>101
>594
y=xと置いたんだからx:y=1:1で整数比なのは当然だろうに。

整数比には、なりますが、
x^p+y^p=(x+√3)^pの解には、なりません。

この通りです。
0104132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/09(火) 12:32:17.20ID:kArj3PJy
>>103 日高
> y=xと置いたんだからx:y=1:1で整数比なのは当然だろうに。
>
> 整数比には、なりますが、
> x^p+y^p=(x+√3)^pの解には、なりません。
>
> この通りです。

p次方程式x^p+x^p=(x+√3)^pの解になるようxを選ぶのですよ。
0105132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/09(火) 12:48:18.68ID:kArj3PJy
>>97 日高
> >95
> a^{1/(p-1)}=r/p^{1/(p-1)}だから「(5)の解は、(3)の解の1/p^{1/(p-1)}倍」の誤りだろう。すなわち1/ρ倍。
>
> この部分が、理解できません。

じゃあaっていくつなの? rとpで決まるんでしょ?
0106日高
垢版 |
2020/06/09(火) 13:49:33.36ID:lXNqhqbG
>104
p次方程式x^p+x^p=(x+√3)^pの解になるようxを選ぶのですよ。

よく、理解できません。
0107日高
垢版 |
2020/06/09(火) 13:57:27.10ID:lXNqhqbG
>105
じゃあaっていくつなの? rとpで決まるんでしょ?

例。
p=3のとき、
(ap)^{1/(p-1)})^p=3ならば、a=3
(ap)^{1/(p-1)})^p=1ならば、a=1/3
です。
0108132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/09(火) 14:29:15.52ID:9zHSPMA5
例の一個や百個あっても無意味。
たまたま例だけ出来ているのかもしれないし。
0110132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/09(火) 15:18:02.00ID:kArj3PJy
>>106 日高
どこが理解できないのか、具体的に書いてください。
p次方程式になるというところですか?
0111132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/09(火) 16:33:40.31ID:kArj3PJy
>>102 日高
に「(4)はr^(p-1)=apのとき」と書いているんだから
a=r^(p-1)/pじゃないんですか?
0112132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/09(火) 16:59:42.59ID:9zHSPMA5
>>111
> >>102 日高
> に「(4)はr^(p-1)=apのとき」と書いているんだから
> a=r^(p-1)/pじゃないんですか?
きっと謎理論でaの値がその時によって変わるのだ。
0113132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/09(火) 17:01:09.48ID:9zHSPMA5
>>111
> >>102 日高
> に「(4)はr^(p-1)=apのとき」と書いているんだから
> a=r^(p-1)/pじゃないんですか?
日高にとって、rはpから決まるから、それだとaがpで決まってしまう。
0114日高
垢版 |
2020/06/09(火) 17:19:46.32ID:lXNqhqbG
>108
例の一個や百個あっても無意味。
たまたま例だけ出来ているのかもしれないし。

どういう意味でしょうか?
0115132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/09(火) 17:25:09.07ID:9zHSPMA5
>>114

> >108
> 例の一個や百個あっても無意味。
> たまたま例だけ出来ているのかもしれないし。
>
> どういう意味でしょうか?
日本語と数学勉強しろ。
0116日高
垢版 |
2020/06/09(火) 17:38:05.86ID:lXNqhqbG
>109
aをrとpの式で書いてください、という意味です。

r=(ap)^{1/(p-1)}なので、
r=a^{1/(p-1)}*p^{1/(p-1)}
a^{1/(p-1)}=r/p^{1/(p-1)}
a=r^(p-1)/(p^{1/(p-1)})^(p-1)
a=r^(p-1)/p
となります。
0118132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/09(火) 19:49:56.48ID:hK1EwvEd
>>116 日高
> aをrとpの式で書いてください、という意味です。

> a=r^(p-1)/p
> となります。

これですっきりした人が多いのでは。aはなんでもよいわけではないのでした。
0119日高
垢版 |
2020/06/09(火) 19:58:16.52ID:lXNqhqbG
>110
どこが理解できないのか、具体的に書いてください。
p次方程式になるというところですか?

どういう意味でしょうか?
0120日高
垢版 |
2020/06/09(火) 20:01:13.16ID:lXNqhqbG
>111
>>102 日高
に「(4)はr^(p-1)=apのとき」と書いているんだから
a=r^(p-1)/pじゃないんですか?

よく、わかりませんが、そうですね。
0121132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/09(火) 20:02:34.37ID:hK1EwvEd
>>119 日高
> >110
> どこが理解できないのか、具体的に書いてください。
> p次方程式になるというところですか?
>
> どういう意味でしょうか?

質問ではなく、どこが理解できないのかを具体的に書いてください。
0122132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/09(火) 20:04:09.52ID:hK1EwvEd
>>120 日高
> >111
> >>102 日高
> に「(4)はr^(p-1)=apのとき」と書いているんだから
> a=r^(p-1)/pじゃないんですか?
>
> よく、わかりませんが、そうですね。

そんなことでフェルマーの最終定理の証明ができますか?
0123日高
垢版 |
2020/06/09(火) 20:04:12.08ID:lXNqhqbG
>112
> に「(4)はr^(p-1)=apのとき」と書いているんだから
> a=r^(p-1)/pじゃないんですか?
きっと謎理論でaの値がその時によって変わるのだ。

aは、rに、よって決まります。
0124日高
垢版 |
2020/06/09(火) 20:07:18.24ID:lXNqhqbG
>117
だったら>>102の(5)は(1)と同じだよね。

(5)は(1)と同じとなります。
0125日高
垢版 |
2020/06/09(火) 20:11:23.18ID:lXNqhqbG
>118
> a=r^(p-1)/p
> となります。

これですっきりした人が多いのでは。aはなんでもよいわけではないのでした。

そうです。aは、rによって、決まります。
0126132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/09(火) 20:12:59.51ID:hK1EwvEd
>>123 日高
> >112
> > に「(4)はr^(p-1)=apのとき」と書いているんだから
> > a=r^(p-1)/pじゃないんですか?
> きっと謎理論でaの値がその時によって変わるのだ。
>
> aは、rに、よって決まります。

じゃあ文字aを使うのはやめたら? うっとうしいだけです。
0127日高
垢版 |
2020/06/09(火) 20:13:23.02ID:lXNqhqbG
>121
質問ではなく、どこが理解できないのかを具体的に書いてください。

もう一度最初から、お願いします。
0128日高
垢版 |
2020/06/09(火) 20:16:32.14ID:lXNqhqbG
>122
そんなことでフェルマーの最終定理の証明ができますか?

どういう意味でしょうか?
0129日高
垢版 |
2020/06/09(火) 20:18:11.71ID:lXNqhqbG
>126
じゃあ文字aを使うのはやめたら? うっとうしいだけです。

なぜでしょうか?
0130日高
垢版 |
2020/06/09(火) 20:19:56.40ID:lXNqhqbG
修正2
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はxが有理数の場合、rが無理数なので、zは無理数となり、解は整数比とならない。
(3)のxが無理数で、整数比となる場合は、(mr)^p+(nr)^p=(mr+r)^pとなる。(m,nは有理数、rは無理数)
両辺をr^pで割ると、m^p+n^p=(m+1)^pとなる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
m^p+n^p=(m+1)^pは、(5)となるが、(5)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比とならない。
よって、m^p+n^p=(m+1)^pは、成り立たない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。
0131日高
垢版 |
2020/06/09(火) 20:20:44.15ID:lXNqhqbG
【定理】p=2のとき、x^2+y^2=z^2は、整数比の解を持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)の両辺をr^2で割って、両辺を積の形にすると、r{(y/r)^2-1}=2x…(2)となる。
(2)はr=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(3)はrが有理数なので、yを有理数とするとxは有理数となり、解は整数比となる。
∴p=2のとき、x^2+y^2=z^2は、整数比の解を持つ。
0132132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/09(火) 20:44:57.99ID:9zHSPMA5
>>129

> >126
> じゃあ文字aを使うのはやめたら? うっとうしいだけです。
>
> なぜでしょうか?
うっとうしいって書いてあるだろうが。
もう一つ、誤魔化しにしか見えない。
0134132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/09(火) 20:48:50.97ID:hK1EwvEd
>>130 日高

書き直してあげよう。

> 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。
> 【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。

(> (1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、)
(> r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。)

この2行は余分なので削除。

> (2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。

p^{1/(p-1)}は後でもでてくるのでρとおいておこう。ρは無理数。

> (3)はxが有理数の場合、rが無理数なので、zは無理数となり、解は整数比とならない。

これは大ウソ。
「(3)はxが有理数の場合、rが無理数なので、zは無理数となり、『xが有理数の場合』解は整数比とならない」

が正しい。

> (3)のxが無理数で、整数比となる場合は、(mr)^p+(nr)^p=(mr+r)^pとなる。(m,nは有理数、rは無理数)
> 両辺をr^pで割ると、m^p+n^p=(m+1)^pとなる。

(> (2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。)

この1行は余分なので削除。

> (4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。

変数aを導入するまでもない。「x^p+y^p=(x+r)^p…(5)となる」。(1)に戻っただけ。

> m^p+n^p=(m+1)^pは、(5)となるが、(5)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比とならない。

確かにこの式は(5)のタイプ。その解をρ倍すれば(3)の解となるがρが無理数なので有理数解のρ倍は無理数。
(3)の無理数解については何も調べていない。

> よって、m^p+n^p=(m+1)^pは、成り立たない。

こんなことは言えない。

> ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。

大ウソの証明でした。
0136日高
垢版 |
2020/06/09(火) 20:55:55.39ID:lXNqhqbG
>132
もう一つ、誤魔化しにしか見えない。

誤魔化しでは、ありません。
0137日高
垢版 |
2020/06/09(火) 20:57:02.64ID:lXNqhqbG
>133
この流れもう無理だわ

どういう意味でしょうか?
0138日高
垢版 |
2020/06/09(火) 20:59:27.43ID:lXNqhqbG
>134
(> (1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、)
(> r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。)

この2行は余分なので削除。

どうしてでしょうか?
0139日高
垢版 |
2020/06/09(火) 21:01:03.28ID:lXNqhqbG
>135
> この流れもう無理だわ

だから無視した

どうしてでしょうか?
0140132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/09(火) 21:07:08.48ID:hK1EwvEd
>>138 日高
> >134
> (> (1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、)
> (> r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。)
>
> この2行は余分なので削除。
>
> どうしてでしょうか?

「余分なので」と説明しました。
0141132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/09(火) 21:40:15.83ID:9zHSPMA5
>>136

> >132
> もう一つ、誤魔化しにしか見えない。
>
> 誤魔化しでは、ありません。
本人がどう思ってようが、やっていることは誤魔化し。
責任取れ。
0142132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/09(火) 23:52:40.21ID:cGs6Kror
>>127

> もう一度最初から、お願いします。

同じことを何度も書くのは掲示板への嫌がらせ行為です。
あなたが掲示板に嫌がらせ行為をするのはあなたの勝手ですが
他人にまで嫌がらせ行為を強要しないでください。
0143132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/10(水) 00:13:03.37ID:FG0ATok2
>>130
「条件1:pが奇素数」で、「条件2:r^(p-1)=pが成り立つ」ときで、「条件3:整数比になる」とき、「(3)はxが有理数の場合」は絶対に起こらないので
(3)は、(mr)^p+(nr)^p=(mr+r)^pとなる。(m,nは有理数、rは無理数)

定義よりmr,nr,mr+rは整数比となる。

(5)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比となる。

よって>>130の証明は間違いです。
0144日高
垢版 |
2020/06/10(水) 05:37:49.94ID:jfTp+ISP
>140
「余分なので」と説明しました。

どうして、余分なのでしょうか?
0145日高
垢版 |
2020/06/10(水) 05:39:20.80ID:jfTp+ISP
>141
本人がどう思ってようが、やっていることは誤魔化し。
責任取れ。

なぜでしょうか?
0146日高
垢版 |
2020/06/10(水) 05:41:47.61ID:jfTp+ISP
>142
> もう一度最初から、お願いします。

同じことを何度も書くのは掲示板への嫌がらせ行為です。
あなたが掲示板に嫌がらせ行為をするのはあなたの勝手ですが
他人にまで嫌がらせ行為を強要しないでください。

強要は、していません。お願いです。
0147日高
垢版 |
2020/06/10(水) 05:46:43.56ID:jfTp+ISP
>143
定義よりmr,nr,mr+rは整数比となる。

(5)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比となる。

よって>>130の証明は間違いです。

mr,nr,mr+rは整数比となりますが、解には、なりません。
0148日高
垢版 |
2020/06/10(水) 05:48:22.11ID:jfTp+ISP
修正2
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はxが有理数の場合、rが無理数なので、zは無理数となり、解は整数比とならない。
(3)のxが無理数で、整数比となる場合は、(mr)^p+(nr)^p=(mr+r)^pとなる。(m,nは有理数、rは無理数)
両辺をr^pで割ると、m^p+n^p=(m+1)^pとなる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
m^p+n^p=(m+1)^pは、(5)となるが、(5)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比とならない。
よって、m^p+n^p=(m+1)^pは、成り立たない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。
0149日高
垢版 |
2020/06/10(水) 05:49:21.31ID:jfTp+ISP
【定理】p=2のとき、x^2+y^2=z^2は、整数比の解を持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)の両辺をr^2で割って、両辺を積の形にすると、r{(y/r)^2-1}=2x…(2)となる。
(2)はr=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(3)はrが有理数なので、yを有理数とするとxは有理数となり、解は整数比となる。
∴p=2のとき、x^2+y^2=z^2は、整数比の解を持つ。
0150日高
垢版 |
2020/06/10(水) 06:12:20.47ID:jfTp+ISP
修正3
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はxが有理数の場合、rが無理数なので、zは無理数となり、解は整数比とならない。
(3)のxが無理数で、x,yが整数比となる場合は、(mr)^p+(nr)^p=(mr+r)^pとなる。(r=p^{1/(p-1)})
両辺をr^pで割ると、m^p+n^p=(m+1)^pとなる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比とならない。
(5)は(ap)^{1/(p-1)}=1のとき、、m^p+n^p=(m+1)^pと同じ形となる。
よって、m^p+n^p=(m+1)^pの、m,nは、整数比とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。
0151132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/10(水) 06:15:30.19ID:oxmHx/oC
>>127 日高
> >121
> 質問ではなく、どこが理解できないのかを具体的に書いてください。
>
> もう一度最初から、お願いします。

>>101まで戻って読み直すだけでしょう。なぜできないのですか?
0152132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/10(水) 06:25:43.49ID:oxmHx/oC
>>150 日高
> (3)はxが有理数の場合、rが無理数なので、zは無理数となり、解は整数比とならない。

どうしてそうやって自分で自分に嘘をつき続けるの?
そんなことしている限り永遠に真理にはたどり着けないよ。
0153日高
垢版 |
2020/06/10(水) 06:27:44.68ID:jfTp+ISP
修正4
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はxが有理数の場合、rが無理数なので、zは無理数となり、解は整数比とならない。
(3)のxが無理数で、x,yが整数比となる場合は、(mr)^p+(nr)^p=(mr+r)^pとなる。(r=p^{1/(p-1)}、m,nは有理数)
両辺をr^pで割ると、m^p+n^p=(m+1)^pとなる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比とならない。
(5)は(ap)^{1/(p-1)}=1のとき、、m^p+n^p=(m+1)^pと同じ形となる。
よって、m^p+n^p=(m+1)^pの、m,nは、整数比では、あるが、(5)の解ではない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解は、整数比とならない。
0154日高
垢版 |
2020/06/10(水) 06:34:26.31ID:jfTp+ISP
>151
y=xと置いたんだからx:y=1:1で整数比なのは当然だろうに。

整数比には、なりますが、
x^p+y^p=(x+√3)^pの解には、なりません。
0155日高
垢版 |
2020/06/10(水) 06:38:20.11ID:jfTp+ISP
>152
> (3)はxが有理数の場合、rが無理数なので、zは無理数となり、解は整数比とならない。

どうしてそうやって自分で自分に嘘をつき続けるの?
そんなことしている限り永遠に真理にはたどり着けないよ。

> (3)はxが有理数の場合、rが無理数なので、zは無理数となり、解は整数比とならない。

この、どの部分が、嘘でしょうか?
0156132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/10(水) 06:41:39.23ID:FBLXt+/k
>>145
> >141
> 本人がどう思ってようが、やっていることは誤魔化し。
> 責任取れ。
>
> なぜでしょうか?
疑問でごまかすな。
0159日高
垢版 |
2020/06/10(水) 07:54:38.63ID:jfTp+ISP
>158
> よって、m^p+n^p=(m+1)^pは、成り立たない。
こんなことは言えない。

どうしてでしょうか?
0160日高
垢版 |
2020/06/10(水) 08:07:14.69ID:jfTp+ISP
修正5
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解x,y,zは、整数比とならない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はxが有理数の場合、rが無理数なので、解x,yは整数比とならない。
(3)のxが無理数で、x,yが整数比となる場合は、(mr)^p+(nr)^p=(mr+r)^pとなる。(r=p^{1/(p-1)}、m,nは有理数)
両辺をr^pで割ると、m^p+n^p=(m+1)^pとなる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)の解x,yは、(3)の解x,yのa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比とならない。
(5)は(ap)^{1/(p-1)}=1のとき、、m^p+n^p=(m+1)^pと同じ形となる。
しかし、m^p+n^p=(m+1)^pの、m,nは、整数比なので、(5)の解x,yとならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解x,y,zは、整数比とならない。
0161日高
垢版 |
2020/06/10(水) 08:17:18.76ID:jfTp+ISP
【定理】p=2のとき、x^2+y^2=z^2は、整数比の解x,y,zを持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)の両辺をr^2で割って、両辺を積の形にすると、r{(y/r)^2-1}=2x…(2)となる。
(2)はr=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(3)はrが有理数なので、yを有理数とするとxは有理数となり、解x,yは整数比となる。
∴p=2のとき、x^2+y^2=z^2は、整数比の解x,y,zを持つ。
0162132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/10(水) 12:50:17.73ID:oxmHx/oC
>>160 日高
> (3)はxが有理数の場合、rが無理数なので、解x,yは整数比とならない。
これは間違いです。さっき書きました。
0163日高
垢版 |
2020/06/10(水) 13:02:02.60ID:jfTp+ISP
>162
> (3)はxが有理数の場合、rが無理数なので、解x,yは整数比とならない。
これは間違いです。さっき書きました。

理由を、教えて下さい。どの部分に、書いてあるのでしょうか?
0166132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/10(水) 13:39:06.19ID:g7VUn+0X
数学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=1

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0167日高
垢版 |
2020/06/10(水) 14:23:00.58ID:jfTp+ISP
>166
数学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=1

どういう意味でしょうか?
0168132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/10(水) 15:03:57.26ID:oxmHx/oC
>>160 日高
> (3)はxが有理数の場合、rが無理数なので、解x,yは整数比とならない。

推論とわかったことのまとめとは区別して書いた方がよいでしょう。
「すなわち、xが有理数の場合、(3)の解x,yは整数比とならない」のように書き足すことを勧めます。
事実、あとで間違って使っていますから。。
0169日高
垢版 |
2020/06/10(水) 15:26:01.83ID:jfTp+ISP
>168
事実、あとで間違って使っていますから。。

どの、部分でしょうか?
0171日高
垢版 |
2020/06/10(水) 16:48:56.22ID:jfTp+ISP
>170
> (5)の解x,yは、(3)の解x,yのa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比とならない。
ですね

どの、部分が間違いでしょうか?
0172日高
垢版 |
2020/06/10(水) 16:50:34.70ID:jfTp+ISP
修正5
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解x,y,zは、整数比とならない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はxが有理数の場合、rが無理数なので、解x,yは整数比とならない。
(3)のxが無理数で、x,yが整数比となる場合は、(mr)^p+(nr)^p=(mr+r)^pとなる。(r=p^{1/(p-1)}、m,nは有理数)
両辺をr^pで割ると、m^p+n^p=(m+1)^pとなる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)の解x,yは、(3)の解x,yのa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比とならない。
(5)は(ap)^{1/(p-1)}=1のとき、、m^p+n^p=(m+1)^pと同じ形となる。
しかし、m^p+n^p=(m+1)^pの、m,nは、整数比なので、(5)の解x,yとならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解x,y,zは、整数比とならない。
0173日高
垢版 |
2020/06/10(水) 16:51:20.15ID:jfTp+ISP
【定理】p=2のとき、x^2+y^2=z^2は、整数比の解x,y,zを持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)の両辺をr^2で割って、両辺を積の形にすると、r{(y/r)^2-1}=2x…(2)となる。
(2)はr=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(3)はrが有理数なので、yを有理数とするとxは有理数となり、解x,yは整数比となる。
∴p=2のとき、x^2+y^2=z^2は、整数比の解x,y,zを持つ。
0174132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/10(水) 18:42:30.79ID:oxmHx/oC
>>173 日高
> (3)はrが有理数なので、yを有理数とするとxは有理数となり、解x,yは整数比となる。
まあ、そうなんだけど、xをyの関数として書いて見せる方が親切だろうね。
0175132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/10(水) 18:45:42.42ID:oxmHx/oC
>>174の続き。
x,yが整数比になるだけならpが奇素数でもできるんで、x,y,zが整数比になることを強調した方がよくはないかい。
0176日高
垢版 |
2020/06/10(水) 19:47:23.03ID:jfTp+ISP
修正6
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解x,y,zは、整数比とならない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが無理数なので、yを有理数とすると、解x,yは整数比とならない。
(3)のxが無理数で、x,yが整数比となる場合は、(mr)^p+(nr)^p=(mr+r)^pとなる。(r=p^{1/(p-1)}、m,nは有理数)
両辺をr^pで割ると、m^p+n^p=(m+1)^pとなる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)の解x,yは、(3)の解x,yのa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比とならない。
(5)は(ap)^{1/(p-1)}=1のとき、、m^p+n^p=(m+1)^pと同じ形となる。
しかし、m^p+n^p=(m+1)^pの、m,nは、整数比なので、(5)の解x,yとならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解x,y,zは、整数比とならない。
0177日高
垢版 |
2020/06/10(水) 19:56:19.11ID:jfTp+ISP
>174
> (3)はrが有理数なので、yを有理数とするとxは有理数となり、解x,yは整数比となる。
まあ、そうなんだけど、xをyの関数として書いて見せる方が親切だろうね。

そうですね。
0178日高
垢版 |
2020/06/10(水) 20:01:04.14ID:jfTp+ISP
>175
x,yが整数比になるだけならpが奇素数でもできるんで、x,y,zが整数比になることを強調した方がよくはないかい。

よく、意味がわからないのですが。
0179132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/10(水) 20:05:47.49ID:s3jL4b9P
>>178 日高
「x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p」をみたすx,yならx=yとおいてp次方程式を解けばよい。
(何度も書いてすまん)
0180132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/10(水) 20:14:15.35ID:s3jL4b9P
>>176 日高

見てあげよう。

> 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解x,y,zは、整数比とならない。
> 【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。

(> (1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、)
(> r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。)

何度も何度も書いてるけどこの二行はまったくの無駄。

> (2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。

rをそうおきたいならおけばよいだけのこと。

> (3)はrが無理数なので、yを有理数とすると、解x,yは整数比とならない。

ここで要注意。ここまでの結論をはっきりさせるなら

「(3)はrが無理数なので、yを有理数とすると、解x,yは整数比とならない。
すなわちyを有理数とすると解x,yは整数比とならない」

だ。「(3)の解x,yは整数比とならない」は言えていない。

> (3)のxが無理数で、x,yが整数比となる場合は、(mr)^p+(nr)^p=(mr+r)^pとなる。(r=p^{1/(p-1)}、m,nは有理数)
> 両辺をr^pで割ると、m^p+n^p=(m+1)^pとなる。

(> (2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。)

この行,全くの無駄。

> (4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。

aの初出の式から(ap)^{1/(p-1)}はrとわかるので(5)は(1)と全く同じ。

> (5)の解x,yは、(3)の解x,yのa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比とならない。

a^{1/(p-1)}=r/p^{1/(p-1)}なのでこれは無理数。(3)の解について整数比とならないと分かっているのは有理数のみだった。
(3)の無理数解の定数倍の場合は何もわかっていない。ここで大間違いを犯している。

> (5)は(ap)^{1/(p-1)}=1のとき、、m^p+n^p=(m+1)^pと同じ形となる。
> しかし、m^p+n^p=(m+1)^pの、m,nは、整数比なので、(5)の解x,yとならない。
> ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解x,y,zは、整数比とならない。

はもちろん証明されていない。
0181日高
垢版 |
2020/06/10(水) 20:20:44.68ID:jfTp+ISP
>179
「x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p」をみたすx,yならx=yとおいてp次方程式を解けばよい。
(何度も書いてすまん)

xは、どうなりますか?
0182132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/10(水) 20:25:30.24ID:s3jL4b9P
>>181 日高
> >179
> 「x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p」をみたすx,yならx=yとおいてp次方程式を解けばよい。
> (何度も書いてすまん)
>
> xは、どうなりますか?

p次方程式2x^p-(x+p^{1/(p-1)})^p=0の実解になります。
0183日高
垢版 |
2020/06/10(水) 21:26:01.62ID:jfTp+ISP
>180
a^{1/(p-1)}=r/p^{1/(p-1)}なのでこれは無理数。

どうしてでしょうか?
0184日高
垢版 |
2020/06/10(水) 21:28:26.26ID:jfTp+ISP
【定理】p=2のとき、x^2+y^2=z^2は、整数比の解x,y,zを持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)の両辺をr^2で割って、両辺を積の形にすると、r{(y/r)^2-1}=2x…(2)となる。
(2)はr=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(3)はrが有理数なので、yを有理数とするとxは有理数となり、解x,yは整数比となる。
∴p=2のとき、x^2+y^2=z^2は、整数比の解x,y,zを持つ。
0185132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/10(水) 21:37:49.30ID:s3jL4b9P
>>183 日高
> >180
> a^{1/(p-1)}=r/p^{1/(p-1)}なのでこれは無理数。
>
> どうしてでしょうか?

rは有理数じゃないの?
0186132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/10(水) 21:53:44.64ID:aJ1C0C4G
初心者でも世界チャンピオンと同じ条件で勝負できる!
これだから競プロには人気があって当然!
最高の競技!
0187日高
垢版 |
2020/06/11(木) 07:03:57.88ID:HpfZFyn0
>185
> a^{1/(p-1)}=r/p^{1/(p-1)}なのでこれは無理数。

この場合のrは、有理数となりえます。
0188日高
垢版 |
2020/06/11(木) 07:21:51.95ID:HpfZFyn0
修正7
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解x,y,zは、整数比とならない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが無理数なので、yを有理数とすると、解x,yは整数比とならない。
(3)のxが無理数で、x,yが整数比となる場合は、(mr)^p+(nr)^p=(mr+r)^pとなる。
(r=p^{1/(p-1)}、m,nは有理数)
両辺をr^pで割ると、m^p+n^p=(m+1)^pとなる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)の解x,yは、(3)の解x,yのa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比とならない。
(5)は(ap)^{1/(p-1)}=1のとき、右辺は、(m+1)^pと同じとなる。
しかし、左辺の、x^p+y^pは、m^p+n^pと同じとならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解x,y,zは、整数比とならない。
0189日高
垢版 |
2020/06/11(木) 15:51:46.12ID:HpfZFyn0
修正8
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解x,y,zは、整数比とならない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが無理数なので、yを有理数とすると、解x,yは整数比とならない。
(3)のxが無理数で、x,yが整数比となる場合は、(mr)^p+(nr)^p=(mr+r)^pとなる。
(r=p^{1/(p-1)}、m,nは有理数)
両辺をr^pで割ると、m^p+n^p=(m+1)^pとなる。m,nは、整数比となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)の解x,yは、(3)の解x,yのa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比とならない。
(5)をx=m,y=n,(ap)^{1/(p-1)}=1とおいても、m,nは整数比なので、(5)の解となりえない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解x,y,zは、整数比とならない。
0190日高
垢版 |
2020/06/11(木) 15:54:20.36ID:HpfZFyn0
>186
初心者でも世界チャンピオンと同じ条件で勝負できる!
これだから競プロには人気があって当然!
最高の競技!

どういう意味でしょうか?
0191日高
垢版 |
2020/06/11(木) 17:56:22.14ID:HpfZFyn0
修正9
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解x,y,zは、整数比とならない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが無理数なので、yを有理数とすると、解x,yは整数比とならない。
(3)のxが無理数で、x,yが整数比となる場合は、(mr)^p+(nr)^p=(mr+r)^pとなる。
(r=p^{1/(p-1)}、m,nは有理数)
両辺をr^pで割ると、m^p+n^p=(m+1)^pとなる。m,nは、整数比となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)の解x,yは、(3)の解x,yのa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比とならない。
(5)にx=m,y=n,(ap)^{1/(p-1)}=1を代入しても、m,nは整数比なので、(5)の解とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解x,y,zは、整数比とならない。
0192日高
垢版 |
2020/06/12(金) 09:07:08.49ID:qgSz08b7
修正10
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解x,y,zは、整数比とならない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが無理数なので、yが有理数のとき、xは無理数となり、解x,yは整数比とならない。
(3)のxが無理数で、x,yが整数比となる場合は、(mr)^p+(nr)^p=(mr+r)^pとなる。
(r=p^{1/(p-1)}、m,nは有理数)
両辺をr^pで割ると、m^p+n^p=(m+1)^pとなる。m,nは、整数比となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/a…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)の解x,yは、(3)の解x,yのa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比とならない。
(5)にx=m,y=n,(ap)^{1/(p-1)}=1を代入しても、m,nは整数比なので、(5)の解とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解x,y,zは、整数比とならない。
0193日高
垢版 |
2020/06/12(金) 09:32:18.36ID:qgSz08b7
【定理】p=2のとき、x^2+y^2=z^2は、整数比の解x,y,zを持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)の両辺をr^2で割って、両辺を積の形にすると、r{(y/r)^2-1}=2x…(2)となる。
(2)はr=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(3)はrが有理数なので、yが有理数のとき、xは有理数となり、解x,yは整数比となる。
∴p=2のとき、x^2+y^2=z^2は、整数比の解x,y,zを持つ。
0194日高
垢版 |
2020/06/13(土) 08:53:36.97ID:0Z2VWoDS
修正11
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解x,y,zは、整数比とならない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが無理数なので、yが有理数のとき、xは無理数となり、解x,yは整数比とならない。
(3)のxが無理数で、x,yが整数比となる場合は、(mr)^p+(nr)^p=(mr+r)^pとなる。
(r=p^{1/(p-1)}、m,nは有理数)
両辺をr^pで割ると、m^p+n^p=(m+1)^p…(4)となる。m,nは、整数比となる。
(3)はrが有理数のとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)の解x,yは、(3)の解x,yのa^{1/(p-1)}倍となるので、整数比とならない。
(4)のm,nは整数比、(5)のx,yは、整数比ではないので、(4)のm,nは(5)の解ではない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解x,y,zは、整数比とならない。
0195日高
垢版 |
2020/06/13(土) 16:54:32.89ID:0Z2VWoDS
修正12
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解x,y,zは、0を除く有理数とならない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺をr^pで割って、両辺を積の形にすると、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが無理数なので、yが有理数のとき、xは無理数となる。xが有理数のとき、yは無理数となる。
(3)はrが有理数のとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(4)となる。
(4)の解x,yは、(3)の解x,yのa^{1/(p-1)}倍となるので、x,yは、共に有理数とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pの解x,y,zは、0を除く有理数とならない。
0196日高
垢版 |
2020/06/13(土) 20:51:49.97ID:0Z2VWoDS
【定理】p=2のとき、x^2+y^2=z^2の解x,y,zは、有理数となる。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。 
(1)の両辺をr^2で割って、両辺を積の形にすると、r{(y/r)^2-1}=2x…(2)となる。
(2)はr=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(3)はrが有理数なので、yが有理数のとき、xは有理数となる。
∴p=2のとき、x^2+y^2=z^2の解x,y,zは、有理数となる。
0197132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/14(日) 13:50:12.04ID:LsvPlUET
>>195

何の説明もなくaなる文字が使われている>>195は落書きです。
数学の掲示板に落書きをしないでください。
0198132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/14(日) 13:54:40.05ID:LsvPlUET
>>195

(3)の解x、yがともに無理数で、(4)の解がともに有理数である場合が考慮されていない
落書きにしても、ひどい落書きです。
0199132人目の素数さん
垢版 |
2020/06/14(日) 14:04:46.51ID:LsvPlUET
>>195

> (3)はrが有理数のとき、
pが奇素数の時r^(p-1)=pを満たすrは無理数
rが有理数の時(3)にはならない
0200日高
垢版 |
2020/06/14(日) 15:29:42.49ID:PkeRK9ju
>197
何の説明もなくaなる文字が使われている>>195は落書きです。

aは、rが有理数となる、適当な数です。
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