0.99999……は1ではない その10
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0.99999……
=0.9+0.09+0.009+……
=9/10+9/100+9/1000+……
初項9/10、公比1/10の無限級数だから、第n項までの和は1−1/10^n
n→∞のとき、1/10^n→0だから、1−1/10^n→1
つまり極限値は1。
しかしn→∞のとき、1/10^nは限りなく0に近づくが0にはならない。
ゆえに1−1/10^nは限りなく1に近づくが1にはならない。
ゆえに0.9+0.09+0.009+……は1に近づくが1にはならない。
ゆえに0.99999……は1に近づくが1にはならない。
∴0.99999……≠1
もっと深いことが知りたい人は
「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」参照 自分が思っている本当のことを書こう。
数学は人による最大の緻密な思考の発露であると思う。ものすごく尊敬している。そこから無数に拡がるサイエンスやサイエンス・フィクションはロマンに満ち溢れている。
>>45
巨大数と書いているからてっきり急増加階層でfω(n)程度の巨大数かと思ってしまった。それより遥かに小さい十分に小さい命数法程度の話だったのか。 >>43
>だから教科書の丸写しもできないのである(笑
>なぜなら教科書に載っていることが意味が深いからだ(笑
教科書に既に載ってるなら安達さんが本を出す意味が無いじゃないですか?
安達さん、自分で言ってませんでした?「他の本に書いてあるなら僕が本を出す意味が無い(笑」って >>44
>>n→∞のとき、1/10^n→0だが、1/10^n=0ではない。
>この理由を説明している教科書なんてあるのか?(笑
安達さん、人のレスを曲解するの止めてもらえませんか?
私は
>n→∞のとき、1/10^n→0
を証明して下さいと言ったんですよ?
>1/10^n=0ではない
については一言も言ってないし
>n→∞のとき、1/10^n→0
の理由を説明しろとも言ってないです。
早く証明して下さいね、もう逃亡はやめましょうよ >>50-51
じゃけぇ有限巨大数って可算無限の事じゃのうて有限な巨大数じゃ言うとろうに。
G(9)でも9↑9↑9↑9でも↑[k=0,9]9でも9↑↑↑↑9でも9→9→9→9でも
G(9$)でも9$→9$→9$→9$でも→[k=0,9]9$でもええ。
→[k=0,9]G(9$){有限言うても此んな計算、宇宙の寿命までに終わらんじゃろ!}でもええ。
更に10進法9の代わりに16進法Fにしたってええ。可能的無限大は『ゴールポスト無期限延長』数が故に
此れよりも大きい、が、其れにも関わらず有限である。
> trncefiniteな順序数
> fω(n)
trancefiniteじゃのωじゃの言うたら超限順序数で、最小の超限順序数ωでさえ無限じゃろ。
ずっ〜と儂が「巨大」言うた際には有限の話しかしとらんじゃろってのに。
グラハム数とかテトレーション(累乗=冪の更に上位、累冪)とかチェーン表記とかじゃ。 >>54
有限の話の評価のために無限を使うことが多いため、よく混同してしまう。
例えばslow-glowing-hierarchyというものを用いれば、テトレーションレベルとはいえその巨大さの解析にtransfinitな順序数を要してしまう。
またチェーン表記は急増加階層でもfω^2程度で増加する関数になる。
これは本心から言うけれども、有限のものを取り扱うために有限でない概念が必要なのはおもしろい。 えーと後、残ってる課題は
・ε-δ論法に範囲を問う行為の正当性
・ε-δ論法、鳥が先か卵が先か騒動
・タブロー法
・タブロー法以前の量子化記号の扱い
・数直線上の穴とは
・1/10^nは何か
・安達翁は無限を取り扱うに当たっては幾何学に於ける補助線の如し仮想利用としている説の検証
・第六天魔王マラパピヤススケベ爺は何故レス容量を喰うレスの仕方をするのか
の7件か >>48
>∀x∃y(P→Q)の否定
(1)¬(∀x∃y(P→Q))
(2) (∀x)(∃y)P
(3) ¬(∀x)(∃y)¬Q
これであってる
100%だ
(1)について
命題論理でいえば
¬(P→Q)
(1) P
(2) ¬Q
と書けることには同意されると思う
ここでPに否定は係っていない
P→Qの真理表についてたとえばP→Qが真の場合
その否定はPが真でQが偽の場合に限定される
つまり
P:真 Q:真 P→Q:真
P:真 Q:偽 P→Q:偽
P:偽 Q:真 P→Q:真
P:偽 Q:偽 P→Q:真
この表よりP→Q:真の否定¬(P→Q):偽は
P:真 Q:偽 P→Q:偽
の場合のみである
それだからタブロー法で
(1)に対して
(2)
|
(3)
と縦に書くことができる
蛇足だがP→Qが真の場合というのはタブロー法では
縦に書くことはできない(5ちゃんでは以下のように縦に書く)
(1) P→Q
(1)の分岐
(2) ¬P
(1)の分岐
(3) Q
参考文献
高木翼『形式論理探求』やまなみ書房
>(2)から(4)、(3)から(5)を出してきたのは想定外の新ネタだな
たしかに誰も試みた者はいない
そのような著作を観たことはないが
論理学上の個体定項を数学に具体的にして書いてみたまでだ
これを間違っていると言われれば著作の根拠がないのでそれまでだ
>(5) (-1)^2+2(-1)+1≠0 i.e. (-1+1)^2≠0 (3)
は間違いだ
¬((∀x∈R)x^2+2x+1=0)からxに(4)と同じ-1を代入することはできない f:R→R
∀x∈R,∃f(x)∈R;f(x)=x-2 |= x-2=0
を示す
(1) ¬(∀x∈R,∃f(x)∈R;f(x)=x-2 |= x-2=0)
(2) (∃f(x)∈R)f(x)=x-2
(3) ¬((∀x∈R)x-2=0)
(4) f(2)=2-2=0 i.e. f(2)=0 i.e. x=2 (2)
(5) ¬(∀x∈R)x-2≠0 i.e. x≠2 (3)
×
(4),(5)
これで間違いない
関数から方程式を立てるとき関数の値域は
定義域に全く関係がないという結果を得た >>61
(2) ∃f(x)∈R)f(x)=x-2 >>61
訂正
(1) ¬(∀x∈R,∃f(x)∈R;f(x)=x-2→x-2=0) f:R→R
∀x∈R,∃f(x)∈R;f(x)=x^2+5x+6 |= x^2+5x+6=0
を示す
(1) ¬(∀x∈R,∃f(x)∈R;f(x)=x^2+5x+6→x^2+5x+6=0)
(2) (∃f(x)∈R)f(x)=x^2+5x+6=(x+2)(x+3) i.e. f(x)=(x+2)(x+3)
(3) ¬((∀x∈R)x^2+5x+6=0)
(4) f(-2)=(-2+2)(-2+3)=0∨f(-3)=(-3+2)(-3+3)=0 i.e. f(-2)=0∨f(-3)=0 i.e. x=-2∨x=-3
(4)の分岐
(5) x=-2のとき¬(∀x∈R)x^2+5x+6≠0 i.e. (-2)^2+5(-2)+6≠0
×
(4),(5)
(4)の分岐
(6) x=-3のとき¬(∀x∈R)x^2+5x+6≠0 i.e. (-3)^2+5(-3)+6≠0
×
(4),(5) >>46
0.999....は数列だなどと言った覚えはない(笑
0.999....は数列ではなく無限小数である(笑
で、「....」は極限を表すと書いてある本は見つかったか?池沼少年(笑
>0.999...は極限を表すという記事ならネットですらゴロゴロ見つかりますけどねぇ
そんな記事を書いているのはお前と同類の池沼(笑
>>52-53
依然として同じことを書き続けるアホ(笑
>n→∞のとき、1/10^n→0だが、1/10^n=0ではない。
お前はこれを証明しろといっているのではないのか(笑
>n→∞のとき、1/10^n→0
これだけなら理由は簡単でJKでも知っている(笑
お前が知らないならJKに訊け(笑
お前のようなアホにいちいちこんなことを答えようとは思わない(笑
それよりお前がどう答えるか楽しみだ(笑
答えてみよ(笑
お前のことだからとんでもないまぬけな答えをする可能性がある(笑
ところでお前、
>n→∞のとき、1/10^n→0だが、1/10^n=0ではない。
これが分っているのか?(笑
お前、n→∞のとき、1/10^n=0 と思っているのではないのか?(笑
何しろケーキを食べ尽くすことができる、ギャハハハハ!!!
と書き続けたアホだから(笑
>>58
「……」に定義なんかあるのか(笑
「……」がフツー、どんな意味を表しているかは誰でも知っている(笑
知らなければ小学生に訊け(笑 >>66
>0.999....は数列ではなく無限小数である(笑
では0.999....は数ではないんですね? 安達さん無限小数は数ではないって言ってましたよね?
じゃあ「数でないもの」と「数である1」が等しいとか等しくないとか論じること自体がナンセンスじゃないですか
違いますか?
あと安達さんは実無限を否定してるんですよね?
無限小数は無限の桁を持ってるんですがそれはいいんですか? >>66
>>n→∞のとき、1/10^n→0
>これだけなら理由は簡単でJKでも知っている(笑
>お前が知らないならJKに訊け(笑
>お前のようなアホにいちいちこんなことを答えようとは思わない(笑
また逃げましたね
JKでも分るのに安達さんには分からないんですか?だから逃げるんですよね? >>67
お前のアホさが如実に分る(笑
僕は以前から無限小数は数ではないから、
等しいとか等しくないとか論じること自体がナンセンスだ、と言っている(笑
>無限小数は無限の桁を持ってるんですがそれはいいんですか?
↑お前の珍言録に追加しておこう(笑
>>68
>n→∞のとき、1/10^n→0
この理由について答えてみよ(笑
お前がどう答えるか楽しみだ(笑
お前のことだからとんでもないまぬけな答えをする可能性がある(笑
それにしてもいつまで質問少年のなりすましを続けるのか(笑
そういうところにお前の異常性が出ている(笑 おバカサル石の珍言録の一部(笑
ケーキを食べ尽くすことができる、ギャハハハハ!!!
1/2+1/4+1/8……は1になる。
nは∞にならないが、nを完了させることができる。
無限小数は無限の桁を持っている。
0.99999……は最初から無限桁あるから、9を増やす必要はない。
無限集合は、0から1ずつ増やすのとは別の方法で実現される
自然数全体の集合は実無限集合
実無限=可算無限・非可算無限
lim[n→∞]0=0
1.41421……は定数だ。
[cos x]は連続関数だ。
アホすぎて笑える(ゲラゲラ >>69
>僕は以前から無限小数は数ではないから、
>等しいとか等しくないとか論じること自体がナンセンスだ、と言っている(笑
え???
このスレ「0.99999……は1ではない その10」なんですけど?
論じること自体がナンセンスなのに10スレも立てて論じてきたんですか?
なぜナンセンスなことをしたかったのですか? >>69
>>無限小数は無限の桁を持ってるんですがそれはいいんですか?
>↑お前の珍言録に追加しておこう(笑
どういうことですか?
無限小数の桁数は有限ってことですか?
桁数=無限は安達さん的には非許容なんですよね?
はぐらかさないで答えて下さいね >>70
最後のは違いますよね
あなたが、
> 144 名前:哀れな素人[] 投稿日:2020/05/10(日) 12:53:29.07 ID:kJoqTLS4
> >>140
> バカ(笑
>
> x=0.1やx=0.001やx=0.000000000000001のときは[cos x]=0だが、
> x→0の極限とったら[cos x]→1だ(笑
と書いたので、それを連続の定義の式に当てはめて
> lim[x→0][cos x]=[cos 0] なら連続
と、書いただけで
> [cos x]は連続関数だ。
とその人が書いたわけじゃありません。 安達さんは人の発言を曲解し、その曲解を脳に定着させる症状がありますね
だから度々こちらが言ってもないことを言ったと書かれるので正直迷惑ですw 安達さんの本当の主張はこうです
0.999...は数ではないから1でないのは当たり前
でも、それだけじゃ不十分で、0.999....を一般常識に合わせて考えると数とみなすこともできて、そうだと考えたとしても1にはならない
この無限小数の二面性を理解することが大事なのだ
安達さんはいつも二面性のうち自分が都合のいい部分だけを取り出していますね >>73
いやに詳しいな(笑
このスレをずっと読んでいるのか?(笑
で、お前も0.99999……=1だと思っているのか?(笑
まあ、思っているならそれでもいいが(笑 >>76
安達さん
数でないものを数と見做すことができるそうですが、どうやったら見做せるんですか?
例えば「望郷」を数と見做したらどんな数になるんですか? >>75
安達さんの世界観はとても独特なので、あなたのようなガイドがいてくれるととても助かります 半年前からなーんにも進歩なんてしてないですけどねー 安達さんとの対話という意味では進歩がなくて当然だが、こちらの一方的理解という意味では少し進みつつある。つまり新しい疑問が生まれているということ。
究極の形は、問題の核心に迫ってしまって答えられない質問しかする意味がなくなる状況(そうでないあらゆる質問の回答が肯定か否定か意味不明かで場合分けできてしまっている)だと思う ちとまだ両者のε-δ論法二題の曲解疑惑は分析しきれとらんし、
安達翁が無限を持ち出したり排斥したりする事に恣意性の有無も見通し切れとらんし、
第六天魔王マラコキヤスのレス過剰は去勢せんと収まらんから当分は解決不能。
よって儂ゃあ
・数直線上の穴とは
・1/10^nは何か
を相手にするかのう この場合意味不明のサブカテゴリとして、「書かれてある文章が意味不明」と「それについて考える意味が無い」がある。
こういう事をすると多分無回答な質問がどんどん増えてくるから、そういう時は無視してスレの勢いを落とせばいい。 ところでその禍々しいオーラを放つ魔王っぽい名前の人は誰なの? レス過多言うとるんじゃけぇ>>78の事じゃと分かるじゃろ
ちなみに第六天魔王もマラパピヤスも旧コテハン
IUT応援スレ内で当該スレ主を一番罵り詰っとるんが此れ >>80
>半年前からなーんにも進歩なんてしてないですけどねー
それがお前(笑
>>84
第六天魔王とはID:ll40Vh7Zで、サル石のことだ(笑
昨日からこのバカは池沼少年になりすまして書いているが、
ガロアスレでスレ主に何年間も激しく噛み付いていた基地外だ(笑
お前はこの男の本来の文体を知らないのだ(笑
しかし粘着度だけなら池沼少年の方が上で、それは過去スレを読めば分る(笑
とにかくお前はこの二人がどれほどアホで、
どれほど基地外であるか、何にも知っていない(笑
早い話、池沼少年は>>1が理解できないのである(笑
アホすぎて話にならない(笑
お前はこの二人がアホであることすら理解できないようだから、
はっきりいえばお前もこの二人と同類なのである(笑 >>86
どうして>>77から逃げるのですか?逃げずに答えて下さい >>86
無知な事は知ってるし、そうであるから聞いたわけだが、自分は無知であるままでその知識の内容を理解できないから、それが君にとってどうしようもないアホだというのならそうなのだろう
君にとってアホじゃない条件は一般的なそれよりなかなか厳しいようだ >>84
ロクテンのことなら、禍々しいのはHNだけで中身はただのドルヲタw
ちなみに
6/6(土)はfDRShCP8
6/7(日)はpdmWlwPF
6/6は乃木坂の3期4期の推しメン紹介した上に
とどめのSU-METALネタだったから確実
6/7は分かりにくいが最後に「さくら学院」
とかいってるのが決め手
(さくら学院はSU-METALこと中元すず香が
その昔所属していた成長期限定アイドルユニット) >>87
お前のようなアホに説明しても無駄(笑
>>88
また逃げた(笑
お前が答えてみろと言っているのに答えない(笑
お前のことだからとんでもないまぬけ答弁をする可能性がある(笑 >>89
たとえば質問少年の珍言録を挙げたのに、
お前は何の反応もなかった(笑
だからお前は質問少年のアホさすら分っていないのではないか、
と僕は思ったのだ(笑
ただそれだけ(笑
お前は2chには珍しい人間的にまともな男だと思っている(笑
>>90
お前はよく分っている(笑
それがサル石という日大卒のアホ(笑
ID:Qt2Gn2hJがサル石(笑
昨日からずっと質問少年になりすまして書いているバカ(笑 >>57
>>∀x∃y(P→Q)の否定
>(1)¬(∀x∃y(P→Q))
>(2) (∀x)(∃y)P
>(3) ¬(∀x)(∃y)¬Q
>
>これであってる
>100%だ
∀x∃y(x=0→xy≠0) ・・・@という命題がある
@→∃y(0=0→0y≠0)↔∃y(0≠0∨0y≠0)↔∃y(0y≠0)より@は偽となる
しかし、上記引用の(1)から(2)を出すインチキタブローで@を否定してみると、
(1)¬∀x∃y(x=0→xy≠0)
(2)∀x∃y(x=0)
となるが、(2)↔∀x(x=0)→1=0より矛盾が出る
よって@の否定である(1)から矛盾が出たので、@は示されてしまった
同様に、お前のインチキタブローを使えば、(2)から直に矛盾を出すやり方で、
> x→0の極限とったら[cos x]→1だ(>>73)
も示せてしまうからやってみろ
自分がどんだけデタラメやってるか分かるから >>91
>>>87
>お前のようなアホに説明しても無駄(笑
説明はいいです。「望郷」を数と見做したらどんな数になるのかだけ答えてもらえればいいです。
数と見做せるんですよね?安達さん言ってましたよね?
>>>88
>また逃げた(笑
>お前が答えてみろと言っているのに答えない(笑
>お前のことだからとんでもないまぬけ答弁をする可能性がある(笑
どうしてそんなに頑ななんですか?
やっぱりJKでも分るのに安達さんには分からないからですか? >>57
>>(2)から(4)、(3)から(5)を出してきたのは想定外の新ネタだな
>
>たしかに誰も試みた者はいない
>そのような著作を観たことはないが
>論理学上の個体定項を数学に具体的にして書いてみたまでだ
>これを間違っていると言われれば著作の根拠がないのでそれまでだ
つまり、具体的に書きたいという意味不明な発作が起きたもんだから、
全称量化子ついてないのに勝手に都合のいい例示化をするという、
オリジナル推論規則を根拠がないの知りつつ使いましたという反省文かな? >>93
お前はタブローをわかってないくせに
インチキタブローと言っている
お前は学問をやる資格がない
Z:整数全体の集合とし
x,yはZの元とする
>∀x∃y(x=0→xy≠0)
(1) ¬(∀x∃y(x=0→xy≠0))
(2) (∀x)x=0 (1)
(3) ¬((∀x)(∃y)xy≠0) (1)
(4) ¬(∃y)2y=0 (3)
(5) 0は自明な零因子であるから0=0 (2)
(6) 0は自明な零因子であるから2・0=0 (4)
ゆえに矛盾がないのでタブローは閉じない
それゆえ命題は偽である
お前が数学も論理学もわかっていないから
インチキに観えるだけだ
>(2)←→∀x(x=0)→1=0より矛盾が出る
因みに議論領域が実数Rの場合であっても
Rは整域であるから同じ議論ができる
つまり(2)において∀x(x=0)をみたすxは0に限られる
これがZ及び整域の性質である タブローを数学に応用するには
骨組みのタブローに数学の肉付けをしなければならない
いくら全称命題のx=0だからといって整域またはZ上で
1=0を言うことはできない
これが偽の命題だと主張するのならば
それは三流論理学及数学者であり応用論理学者ではない
それだから偽の前提(笑)と言っているだろう?
数学の前提に偽は存在しないし偽の仮定は
背理法あるいは対偶法に限られる >>96
相変わらずメチャクチャだな
>(2) (∀x)x=0
より、全称例示化で、1=0が出るので矛盾だよ
>つまり(2)において∀x(x=0)をみたすxは0に限られる
それゆえ(2)から矛盾が出るので(2)の記号化は間違っていると指摘してるわけだが? >>98
お前述語論理って知ってる?
個体領域ないし議論領域を無視した量化はできないんだよ
じゃあな
無能すぎて話にならない 三流論理学者は個体領域を自然数全体としたときに
すべての素数は奇数である
ある自然数は素数である
ゆえに
ある自然数は奇数である
この論証を論理学的には妥当であるという
しかしこれを数学に応用することはできない >>96
>つまり(2)において∀x(x=0)をみたすxは0に限られる
それゆえ、x=0を満たすxは0以外ないから、(2)の∀x(x=0)偽であり、
それゆえ(2)のインチキタブローは間違いだというこちらの指摘に対し、
なにを血迷ったか、
x=0を満たすxは0以外ないという、指摘された矛盾を得意げに語り出しました
意味不明な発作を見せるんじゃないよバーカ >>99
∀x(x=0)で1=0と例示化したのはただの例だよ
別に0以外の元なら何使っても矛盾は出る
というか、
>Z:整数全体の集合とし>(>>96)
はお前が自分で設定した論議領域なんだから当然1は含むじゃん?
これでもかと低脳晒す体を張ったギャグ >>100
三流論理学者とそうでない者で「妥当な論証」の定義が異なるとでも言う気か? タブローの方法は無限集合に使えませんハイ終〜〜〜了〜〜〜
タブローの方法 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%96%B9%E6%B3%95
> タブローの方法(英 tableau([1]) method)とは、真理の木(truth tree)あるいは意味論的タブロー(semantic tableau)または分析タブロー(analytic tableau)と呼ばれるものを用いて、
> 論証の妥当性や、論理式が矛盾しているかやトートロジーであるかを機械的に調べる判定手続き(decision procedure)の一種である。
> ヤーッコ・ヒンティッカらのモデル集合という考え方を応用して作られ、レイモンド・スマリヤンによって広められた。
> タブローの方法は命題論理や一引数の一階述語論理において決定可能である。つまり有限ステップで必ず判定を行える。
> しかし、多引数の一階述語論理において決定不可能である。つまり有限ステップで判定できない可能性がある。 >>106
脳内ソースがウィキしかないって悲しいなwwww
ヒンティッカ集合上で議論しているに決まってんだろw ただし
ヒンティッカ集合上と雖も
非可算無限集合は扱えないという説はある
それだから実数では議論できない可能性はあるが
整数なら問題ない >>55
有限の評価に超限を使うのは流石に知らんかった、そんなもん数学板伝説のコテハン
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 の陰茎の射精量計算だけかと思うとった 議題 n→∞の時1/10^nは何か
n→∞⇔1/10^→0
自明…って此れで話が終わっちゃ軽過ぎる。
古代ギリシャ有限数系scaleに於いては∞が無いので解不能。
理工学scaleに於いては誤差論に基づき要求精度(有効数字)に応じて 解とする。
実数体scaleに於いてはArchimedes性により無限小超実数差でroundingされ解は 0 と成る。
超実数体scaleに於いては超Archimedes性により無限小超々実数差でroundingされ解は 0 と成る。
超々実数体scaleに於いては超々Archimedes性により無限小超々々実数差でroundingされ解は 0 と成る。
累超実数体scaleに於いては累超Archimedes性により上位累超無限小超実数差でroundingされ解は 0 と成る。
全くroundingされぬ超現実数で初めて 0 でない差 1/10^n=1-Σ[k=1,n]9/10^k=ε を得る。
此の n は妄りに ω と書いて良いか分からんが問い詰める用事も出んじゃろうから此れ以上は掘らない。
安達数系scaleでは無限を禁止するんで 1/10^∞→0 として得られる結果仮の試算とし
無限を排斥し 1-0.999…=0.000… こと、現代数学記法で言う 1-0.999…999=0.000…001 を
可能的無限なる解釈でもってゴールポスト無制限延期解の意味で解とする。
悪足掻きせんで理工学での扱いと同様にすりゃあええじゃろうに。 >>106
>タブローの方法は無限集合に使えません
引用したWikipediaの文章にはそんなこと書いてないけど
ちなみに二引数の述語が出てくる場合で判定手続きが止まらないが
その典型が∀x∃yP(x,y) >>94
延々と逃げ続けるバカ(笑
いつまで質問少年の真似をしているのかアホ(笑
で、お前に訊くが、
n→∞のとき、1/10^nは0になるのか、ならないのか(笑
答えてみよ(笑 ところで僕は↓のスレにも問題を投稿しているから、
興味があれば見るように(笑
「幾何 [無断転載禁止]©2ch.net」
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1504893010/l50 議題 数直線の穴とは何か
古代ギリシャ有限数系ではArchimedes未世出未誕生どころか後の時代ゆえに穴を語る迄も無い。
実数体と超実数体と超々実数体と…と累超実数体と…超現実数体とで、全然違うじぇんじぇん違う。
Archimedes性上では全有理数だけじゃと穴だらけじゃが全実数あれば穴は無くなる。
超Archimedes性上では全実数だけじゃと穴だらけじゃが全超実数あれば穴は無くなる。
超々Archimedes性上では全超実数だけじゃと穴だらけじゃが全超々実数あれば穴は無くなる。
超々々Archimedes性上では全超々実数だけじゃと穴だらけじゃが全超々々実数あれば穴は無くなる。
累超Archimedes性上では下位累超実数だけじゃと穴だらけじゃが同位累超実数あれば穴は無くなる。
超現実数はArcimedes性無しに連続体に成りよるから恐れ入る。
安達数系は無限の仮想利用を認める癖に無限を禁止するので先ず無限小、無限大、無限小数が排斥される。
しかしながら分数、根の形で現せば認めるんで有理数も実代数的無理数も揃う。
問題は如何にして超越数を揃えるかである。果たして安達数系は超越数を定義できるのか? 酔狂よ、超実数とか超々実数とか累超実数とか、
そんなものは存在しないのである(笑
もちろんωも存在しない(笑
そんなものが存在すると思っているのは
大学でインチキ現代数学を学んだ池沼だけ(笑 >>58
0.333…
って延々と連続して繰り返す略じゃなかったか? >>113
>で、お前に訊くが、
>n→∞のとき、1/10^nは0になるのか、ならないのか(笑
>答えてみよ(笑
問い自体が無意味ですねー
n→∞は極限を論じる際の記号である一方で 1/10^n=0 は極限ではありませんから
安達さんってもしかしてバカですか? >>116
安達さん
いつになったら数直線の穴の例を答えてくれるんですか?
数直線は穴だらけって安達さん言ってましたよね?
まさか例すら答えらえないのに言ってたんですか? …ここまでの議論の内容をあまり把握していないが
要はsum(k=1->inf){(1/10)^k}=0.9999...=1(極限)という結果は実際の数には当てはまらないってことか? sum(k=1->inf){(1/10)^k}=0.9999...
と書くのがそもそも間違っているというお話です
0.999...は極限で定義されるのではなく、0.9でも0.99でも0.999...9でもどれでもいいよーという意味の記号なのだそうです >>1クラスの素人の俺から言わせれば極限と数を分けることは掛け算の順序同様数学の本質を損ねる考えだと思う
「無限の世界を有限で表したい」という考えで生まれたのが極限
「極限と数は違う」というのは関数の連続あたりに任せていればいい
あんたみたい固定観念ばっか振りかざす奴がいるから数学は停滞しているんや 安達さんは極限自体はわかってるんですよ
sum(k=1->inf){(1/10)^k}=1
これは認めてるんです
sum(k=1->inf){(1/10)^k}=0.999....
この式を認めてないのです
だから結果として0.999...≠1なのです 要するに安達数系で謂う 0.999… とは現代数学で謂う所の 0.999…999 の事 あら?
>>123
> sum(k=1->inf){(1/10)^k}
其れ 1 でも 0.999… でものうて 0.111… じゃろ? sum(k=1->inf){9/(10^k)} と書きたかったん? 上からコピペしてきただけですけどよくみたらそうですね
失礼しました >>125ガバすまん
よく考えたら>>1は極限の話してないやん
> しかしn→∞のとき、1/10^nは限りなく0に近づくが0にはならない。
> ゆえに1−1/10^nは限りなく1に近づくが1にはならない。
> ゆえに0.9+0.09+0.009+……は1に近づくが1にはならない。
> ゆえに0.99999……は1に近づくが1にはならない。
この議論って0.(9)を数として認識してる理論だよね
このひと無限が理解できてないと思う >>117
まったくその通りで、0.99999……の……は単に
9がどこまでも続きますよ、という意味である。
ところが質問少年という池沼は
>普通の世界では…は極限値を表します。
>無限小数や無限級数は極限値です。
と思っているのだ(笑
アホすぎて話にならない(笑 >>118
ではn→∞のとき、1/10^nの極限値は何でせうか(笑
教えてくださいねー(笑
>>119
常識ですよ、知らないんですか(笑
わからないんですね(ゲラゲラ
以下はアホばかりだから無視(笑
要するに2chは>>1を読んでも理解できないアホの巣(笑 >>129
>ではn→∞のとき、1/10^nの極限値は何でせうか(笑
その証明を安達さんに出題してるのです。早く答えて下さいねー、また逃亡ですかー?
>>>119
>常識ですよ、知らないんですか(笑
常識なら答えられますよね?早く答えて下さいねー、また逃亡ですかー? >>128
> まったくその通りで、0.99999……の……は単に
> 9がどこまでも続きますよ、という意味である。
其れを安達翁は既成無限小数と解釈せず可能的無限小数と解釈するんじゃろ? >>131
n→∞のとき、1/10^nの極限値は0である(笑
ところがお前はそうではないと言っている(笑
だからお前に質問しているのだ、
n→∞のとき、1/10^nの極限値は何でせうか、と(笑
何で答えないのか(笑
ちなみにn→∞のとき、1/10^nの極限値が0であることは
JKでも分る常識だから答える必要はない(笑
数直線は隙間だらけというのは利口な人にとっては常識だが、
お前らは常識が分らないアホだから、答えても仕方がない(笑 安達翁また逃げた、新しい尋問>>132からも逃げた
>>133
じゃあn→∞の時じゃなくてn=∞の時の1/10^nを
「安達数系」の時と「現代数学」の時と両方、答えてみ
両方じゃぞ両方。片方しか答えんかったら安達翁、謝罪な。 >>133
はいはい今朝も逃亡ですねー
早く答えて下さいねー >>135
また逃げた(笑
いっておくがn→∞のとき、1/10^nの極限値は0ではない、
などと言っているのはお前しかいないのだ(笑
だから訊いているのだ、
n→∞のとき、1/10^nの極限値は何でせうか、と(笑
n→∞なら、1/10^n→0 は小中学生でも分ることだから、
答える必要はない(笑
ところが、お前はn→∞なら、1/10^n→0 と思っていないようだから、
お前に逆質問しているのである、
n→∞なら、1/10^n→は何でせうか、と(笑
いいかげんに答えろ、まぬけ(笑 >>134
おバカ粋狂乙(笑
>じゃあn→∞の時じゃなくてn=∞の時の1/10^nを
n=∞となるときがあるのか(笑 1以上の任意の整数mに対して数列A(m)を定義する。
A(m)の第i項をA(m)[i]とする。
iは0以上の整数とする。
A(m)[0]=mとする。
A(m)[i+1]を得るには、A(m)[i]をi+2を底とした遺伝的記法で書いてから、現れる「i+2」を全てi+3に置換し、結果から1を引く。
i番目の項の値が0の時、i+1番目以降の項は定義されない。
安達さんは全てのA(m)が有限項であることを証明できるか
mの「nを底とする遺伝的記法」とは
a_0,...,a_kは0以上n-1以下の値とし
m=(a_k)×n^k + ... + (a_1)×n^1 + (a_0)
と書く。
nの肩のkについてもその操作を繰り返して作る表記。
例:132の「3を底とする遺伝的記法」
132
= 3^4 + 3^3 + 2×3^2 + 2×3^1
= 3^(3^1 + 1) + 3^3^1 + 2×3^2 + 2×3^1 ID:OJu7SeZO
なぜそんな複雑なことを考えるのか知らないが、
有限項に決まっている(笑 実はこれ、有限項であることを証明するために現代数学で要請されていることがハッキリしてる問題だから、安達さんの回答で数学的に安達さんがどんな立ち位置にいてしまうのか分かっちゃう 問題の意味も考えずに有限項であるに決まっていると書いたが、
とにかくそんな問題はこのスレとは何の関係もない(笑 確かに
だが君の理性は正しかったのだから自信を持てばいい >>136
>いっておくがn→∞のとき、1/10^nの極限値は0ではない、
>などと言っているのはお前しかいないのだ(笑
え???
いつそんなこと言いました?レス番号示して下さいねー
逃げると嘘吐き詐欺師になっちゃいますよー
で、安達さんはn→∞のとき、1/10^n→0の証明まだ分からないんですかー?
JKでも分るんですよねー? >>133
>数直線は隙間だらけというのは利口な人にとっては常識だが、
早く穴の例を答えて下さいねー
常識なんですよねー? >>144
では訊くが、n→∞のとき、1/10^nの極限値は何なのだ(笑
n→∞のとき、1/10^n→0
これをお前は認めているようだが、その理由は?(笑
お前のことだからとんでもないまぬけ答弁をするのではないかと期待しているのだ(笑
だから答弁してみろ(笑
僕はお前が何度催促しても答えないと書いたはずだが(笑
>>145
利口な人にとっては常識だが、お前のようなアホには教えない、
と書いたはずだが(笑
穴の例も何も、隙間だらけなのに何で例を出す必要があるのか(笑
バカか、お前は(笑
国語力ゼロの池沼(笑 >>146
>n→∞のとき、1/10^n→0
>これをお前は認めているようだが、その理由は?(笑
だーかーらー
その証明を安達さんに出題してるのですよー
カンニングはダメですよーw >>146
>僕はお前が何度催促しても答えないと書いたはずだが(笑
そりゃそうでしょ、答えが分からないんですからーw
>利口な人にとっては常識だが、お前のようなアホには教えない、
>と書いたはずだが(笑
じゃあ安達さんは分からないんですね?利口というよりおバカですからー
>穴の例も何も、隙間だらけなのに何で例を出す必要があるのか(笑
隙間だらけなのに一例も出せないんですか?それは何故ですかー? ID:nCq9cu2T
これがサル石というアホ猿(笑
延々とこうしてアホを晒している(笑
>これをお前は認めているようだが、その理由は?(笑
お前に出題しているのである(笑
>そりゃそうでしょ、答えが分からないんですからーw
答えが分らない者がいるとでも思っているのかボケナス(笑
お前のようなアホには教えない、と書いている者が、
何で答えが分らないのか(笑
隙間だらけなのに何で例を出す必要があるのか(笑
バカか、お前は(笑
とにかく小学生以下のアホである、こいつは(笑
日大卒のドアホ(笑 >>149
>>これをお前は認めているようだが、その理由は?(笑
>お前に出題しているのである(笑
こちらの出題が先でしたよー
安達さんの出題は答えられないからオウム返ししてるだけですねー
カンニングはダメですよー
>答えが分らない者がいるとでも思っているのかボケナス(笑
じゃあさっさと答えて下さいねー
>お前のようなアホには教えない、と書いている者が、
>何で答えが分らないのか(笑
分かるならさっさと答えて下さいねー
>隙間だらけなのに何で例を出す必要があるのか(笑
隙間だらけならさっさと一例示して下さいねー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています