0.99999……は1ではない その10
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0.99999……
=0.9+0.09+0.009+……
=9/10+9/100+9/1000+……
初項9/10、公比1/10の無限級数だから、第n項までの和は1−1/10^n
n→∞のとき、1/10^n→0だから、1−1/10^n→1
つまり極限値は1。
しかしn→∞のとき、1/10^nは限りなく0に近づくが0にはならない。
ゆえに1−1/10^nは限りなく1に近づくが1にはならない。
ゆえに0.9+0.09+0.009+……は1に近づくが1にはならない。
ゆえに0.99999……は1に近づくが1にはならない。
∴0.99999……≠1
もっと深いことが知りたい人は
「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」参照 >>230
>だから1にならなければならないと思い込むのです。
違いますよー
>>230
>そのゴールに永遠に到達しないんですが。
>ということは0.9999・・・は厳密には1ではない。
>n→∞のとき1/10^nは厳密には0ではないということを、とうとう認めた訳ですね。
>それなら問題解決です。
そうですけど、解決してないですよ?
lim n→∞ 1/10^n=0なのですから
あなたは理解していない
lim n→∞ 1/10^nがゴールであることがわかってない
質問ですけど、なぜあなたは1/10^nは”0”に近づくと思ったのですか?
0.000.....に近づくかもしれないじゃないですか
そうではなく、あなたは0に近づくと言い張った
そこが、極限のアイデアなのですよ
あなたはゴールを知っていて、絶対たどり着くことがないけどそのゴールがあることはわかった
それをlimという記号で表した
そういうことなのですよ >>219
安達さん、お久しぶりです。
数学板で教わることもありまして、お礼にブツリビトの知っていることも教えて上げたのです。 >>230
>1÷3=0.3333・・・
>0.3333・・・×3=0.9999・・・
>しかしこの10進法の計算こそ疑うべきです。
>10進法では1÷3が正確に計算できないのです。
そうですね
あなたは…をよく理解していないで使っているから、この計算自体ができないとするべきです
さて、1÷3とはなんでしょう
割り算の筆算は永遠に終わることのない、そんなものが1÷3なのでしょうか?
割り算の筆算が有限で収まることを割り算の定義とするならば、この計算はできないとするべきですね
しかし、そうではないのです
割り算の定義は、実数同士の割り算はあらかじめ最初から定義されている
あなたはそれを知らないだけ
10進数で表そうとすると無限小数になるだけで、1÷3自体は最初からあるのです >>232
私も物理わかりますけど、そんなこと思ってませんよ?
電磁場のローレンツ変換とかあなたできますか?
できないですよね
そんな人をブツリビトと認めることはできませんねぇ >>230
>0.9999・・・はある特定の整数に近付く
その前に、0.9999・・・って何?
0.9、0.99、0.999、・・・が近づく数のことならそれは定数なので、
定数が定数に近づくと言われても意味不明なんだが >>222
相手の間違いを使って間違った計算をしていることが分かりませんか?
あなたが言ってることくらい分かってますよ。
ただし以下は違います。
>>0×∞ は 0 でも 1 でもない。
これは0です。
なぜなら確定している値だからです。
lim(n→∞)(1/2n)・3n=3/2
なぜならlim(n→∞)1/2nが絶対に0にならないからです。
あなたは私の主張をちゃんと理解していますか。
あなたは私の主張を勝手に勘違いして、興奮して筋違いのツッコミを入れてるだけです。 >>236
lim(n→0) n×1/n
この場合はどうなるのでしょうか? >>223
>>lim[n→∞](1-0.1^n)=1-0=1
と結論する。
偉そうに仰ってますが、ここが完全に間違ってますよ。 >>231
>>lim n→∞ 1/10^n=0なのですから
ここが間違ってます。
lim n→∞ 1/10^n≒0なら良いです。
>>230を読み返して下さい。 >>233
無意味な神学論争はしたくありませんが。
最初からあるなら、不適切な10進法で計算すべきでありません。
0.333・・・×3=0.9999・・・
と元に戻らない間違った計算になることをあなたは理解していないのです。
ここを理解していないから、0.9999・・・=1
だと更に間違うのです。 >>239
いいえ、間違ってないですよ
あなたのlimの認識が間違ってるのです
いいですか?1/10^nは0になることは決してありません
しかし、lim 1/10^n=0なのです
なぜならば、limはゴールだから
あなたはなぜ、1/10^nが0.000.....に近づくではなく、0に近づくと思ったのか、胸に手を当ててよく考えてみてください >>240
いいえ、表し方が違うだけで同じものです
2/2はいくつですか?1ですよね
でも見た目は違います
それと同じです >>234
そんなものググったらいくらでもでてきますが。 >>243
あなたはできるのかどうかを聞いていますよー >>235
定数ですよ。
0.9999・・・
と9が無限に続く。
limを使うから近付くと表現したのです。 >>245
9が無限に続く数なんてあるのですか?
私ないと思います
無限に9なんて書き続けることなんてできませんよ?
いつ終わるんですか?
終わらないですよね >>239
正数εに対し、R=-log[10]εと置くと、R<xなるxに対して、
(-log[10]ε<x、10^-x<εだから)、┃(1-10^x)-1┃<ε、だよ >>247
>>236
>lim(n→∞)(1/2n)・3n=3/2
>なぜならlim(n→∞)1/2nが絶対に0にならないからです。
これからすると、n→0でnは0になるので、lim(n→0)n×1/n=0だと思いますけど違うんですか? >>241
だから慣習で=としているだけであって、真の意味では≒でないといけないという私の主張が理解できませんか?
慣習がどうの等と問題にしていません。
真の意味でどうなのかを問題にしています。
もし近付くを=としているなら数学の表記が不適切です。 >>250
だからですね、その真の意味などというのはないんですよ
まず記号があって、それに本当の意味を考えよう、ではないのです
まず意味があって、それをどのような記号で表すか、なのです
>>250
>もし近付くを=としているなら数学の表記が不適切です。
だから、近づくゴールをlimで表してるのですよ
lim (n→∞)1/10^n=0
これは1/10^nは0になりますよーという意味ではないのです
1/10^nの近づくゴールは0ですよーと言っているのです >>246
無限小数って終わらないと思うけどw
0.999…=1
左辺は、任意の桁の値が9
ついでにいうと、桁の位置は全て自然数で表される
で、2つの表記を持つ場合は、実は
・一方がある桁から先が全て0、もう一方がある桁から先が全て9
という場合に限る >>228
とりあえず聞かれてるんだからさ、イエスならイエス、違うなら違うと言ってよ
イエスなら、このトンデモの証明頼むわ
>lim(x→∞ )1/x=0→lim(x→∞)(1/x)x=lim(x→∞)(0)x >>248
>>┃(1-10^x)-1┃<ε
┃(1-10^-x)-1┃<εではないですか?
だから何なのでしょう。
全く証明になってませんが。 >>246
終わらなくても良いんです。そうしたのですから。 >>249
nは0なりません。0に近付くだけです。
あなたは最初の定義から理解してないみたいですね。 >>256
そうしたとかじゃダメですよね
終わらないなんて意味不明なものを考えないでくださいねー
>>257
nを限りなく大きくし切った時に1/nが0にならないとか、あなたが変なふうに誤解してるのかなと思ったからした質問でした
そこら辺はわかっているようですね、失礼しました >>255
任意の正数について成り立つから証明になってるよ まったくみんな知ってるのに教えないんだから性格が悪い
あー恥かいた
超準解析入門−超実数と無限大の数学−
ttp://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kenkyubu/kokai-koza/H29-isono.pdf
>演習2.8. 0.9999...とは,小数点展開するとずっと9が並んでいる実数という意味である.
>これを,有理数からなる数列(an)n の極限lim(n→∞)anで表せ.
>それを用いて1 = 0:9999...を証明せよ. >>254
lim(x→∞)(1/x)=0
というトンデモ理論ならその式が正しいと言ってるのです。
突っ込む相手を間違ってますよ。
理解力が小学生以下ですか? >>259
何の証明ですか?
最初から証明して貰えませんか。
いつも間違ってばかりの人ですか? >>261
あなたの言うように、lim[x→∞]1/x≒0だとしましょう
これがlim[x→∞]1/x≒0.0000000000.....ではないのはなぜなのでしょうか? >>258
意味不明ではありません。
微積分で使うdx、つまり絶対に0でない0.0000・・・もちゃんとした意味があります。 >>264
dxは普通はそのような意味ではないですよー
残念でしたね >>263
lim[x→∞]1/x≒0.0000000000.....
の場合は=で良いのです。
限りなく透明に近いブルーはどこまで透明に近付いても、あくまでもブルーです。
宇宙が無限でも、ブルーの粒子が消えるわけではありません。
宇宙が無限でも、あなたが居なくなるわけではありません。 >>230
>3.141592653589・・・はある特定の整数に近付かないから、
>このまま受け入れているのです。
>0.9999・・・はある特定の整数に近付くから、
>人間心理として無理矢理1にしようとするのです。
これ誤りね
無限小数は有限小数全体の集合の切断として表せるけど
3.141592653589・・・
の場合、切断の下界に上限となる有限小数がなく、上界に下限となる有限小数がない
一方
0.4999・・・は、切断の下界の上限がないが、上界に下限0.5は存在するタイプ
0.5000・・・は、切断の下界に上限0.5は存在し、上界に下限がないタイプ
この場合、両者を同じ0.5とするのが、切断による無限小数の定義
そうしないと実数の連続性がなくなって、バラバラになっちゃうんだね >>265
そのような意味があります。残念でした。 >0.0000000000.....
任意の桁(自然数でその位置が表せる)の値が0なら、0です >>268
>>261
あなたの言うように、lim[x→∞]1/x≒0だとしましょう
これがlim[x→∞]1/x≒0.0000000000.....ではないのはなぜなのでしょうか?
こちらの質問にも答えてくださいね >>261
だから、>>254の前件から後件が言えるというのがオマエの主張だろーが? >>262
∀ε>∃R>0∀x(R<x→┃(1-10^x)-1┃<ε)ゆえにlim[x→∞](1-10^-x)=1 ID:hksqOddCとID:xj7NPnbuさんへ
ID:g2Oet10C
これが質問少年という池沼で、2chの連中は全員、
このバカと同類のアホであることを知っておいた方がいい(笑
その証拠に全員が君たちに反論している(笑
>0.000.....に近づくかもしれないじゃないですか
信じがたいボケ茄子(笑
何でlim n→∞ 1/10^nが0.000.....に近づくのか(笑
ほとんど基地外(笑
>>258を読むと、このバカ少年はn→∞のとき、1/nは0になる、
と思っていることが分る(笑
アホすぎて付き合いきれない(笑
それから、このおバカ少年はdxの意味を知っていない(笑 但しID:xj7NPnbuさんは一つだけ間違っていることがある。
それは、lim[x→∞]1/x=0 は正しいのだということだ。
なぜならlimは極限値を表す記号だから、
lim[x→∞]1/x=0 と書くのは正しいのである。
なぜならx→∞のとき、1/xの極限値は0だから。
ついでいうと、質問少年という池沼は、
無理数の意味も分っていないのである(笑
本当だ(笑 なんか今日は一気にレベル落ちたなw
トンデモは安達、瀬田、タブローくんだけにしてくれよ、頼むから ID:hksqOddCとID:xj7NPnbuさんに言っておくと、
2chの連中は全員、0.99999……=1だと思っているのである(笑
本当だ(笑
全員がそう思っている(笑
だから0.99999……は1ではない、と説くと、
全員が寄ってたかって嘲笑し攻撃する(笑
たとえば>>275のように(笑
こいつはアホだから0.99999……は1ではない
ということすら分っていないのだ(笑
だからその覚悟はしておいたほうがいい(笑
しかし心配は要らない(笑
なぜなら世間の聡明な人々はみんな
0.99999……は1ではないと分っているのだから(笑 >>227
lim[n→0]0/n=0 じゃろ
あれ、言われれば儂、lim[n→0]0/n=0 じゃのうて 0×lim[n→0]0/n=0 と書いとったか? >>238-239
何を勝手に「lim」の意味を単なる代入操作に貶めとるん?
アルキメデスが「 0 でない無限小は存在しない」と言ったか知れんが、此れをArchimedes性と言って
「実数体では、その構造上 1 と 0.999… との間に差は見出だされない、何故ならばArchimedes性に
基づくからである」って話になるんじゃ。更に言えば「lim」は「最寄りの実数」を求める操作。
じゃけぇ、土台 1 と 0.999… との間に差が見出だされる筈は無いんじゃ。
少なくとも、仮に差を肯定しても、其れは「実数では現せない」。何でなら 1-0.999… は無限小じゃけぇ。
実数に無限小は存在せん。故に lim[n→∞]0.1^n=[最寄りの実数:n→∞]=([最寄りの実数]0.1^∞)=0 にしかならん。
繰り返すが、「実数」じゃ 1 と 0.999… の差は現れんので 0 じゃぞ。
「極限」は「超実数」を「最寄りの実数」に「丸める」操作じゃ。
lim[n→∞]0.1^n=
また、「超実数」でも 1 と 0.999… の差は現れんので 0 じゃぞ。
「超極限」は「超々実数」を「最寄りの超実数」に「丸める」操作じゃ。
1 と 0.999… の差が有る扱いは「超現実数」で初めて出来る事じゃぞ。話ぃ聞いとらんかったじゃろ。
何で実数でも超実数でも超々実数でも 0.999… を 1 に「丸める」事を知らんのじゃ?
全く「丸めない」「超現実数」で、やっと 0.999…≠1 と言える。 >>238-239
lim が「超実数から無限小超実数成分を丸めて最寄りの実数を求める操作」である事の文句は数学界に言え。
ultralimit が「超々実数から無限小超々実数成分を丸めて最寄りの超実数を求める操作」である事の文句はTelence Taoに言え。
「 1-0.999… は 0 ではない」等と言えるのは如何なる無限小差も講じる「超現実数」での話。
じゃがアンタは「lim」と書き、其の時点で「超現実数成分、累超実数成分、超実数成分の
全てを丸めた実数の話」をしとった。もう其の時点で的外れじゃった訳じゃ。 あ、そうか
>>227
よう考えたらオドレが儂の数式書き殴りに目を通しとる訳が無いわ、Telence Taoの事か。
別に、儂がそういう人の存在を知らんで、何か悪い事あったか?
何年か前にペレルマンにぶんむくれ起こさせた事件の人らもTaoとは別人じゃろ? あら?安達翁は
lim[n→∞]Σ[k=1,n]9/10^n=lim[n→∞]1-0.1^n=1-0=1
を認めとったわな?「関数の極限は存在しない」じゃの「無限は存在しない」じゃの言って
参考値扱いしたした上、更に「無限小数は数ではない」とか言っとったが。
結局、安達翁は 0.999… を有限小数と言い切りよった。やはり 0.999… を
てめぇ勝手に 0.999…999 の意味で書いとる。しかも其の意味で書いとる事は明言しない。
押し付けがましさに舌足らず。ふざけ切っとる。 >>266
無限小超実数成分丸め操作 lim 使ってる段階で ≒ は有り得ん事に気付け。
あと、「無限は存在しない」言う主張は「数学」じゃのうて「『哲学』未満の個人的主観」と気付け。
無限どころか実数も自然数も量認識の補助概念に過ぎんと気付け。 >>264
dx の扱いは色々あるが
超準解析の分野では dx を無限小超実数として扱い
標準関数 st() にて無限小超実数成分は丸められる。
故に微分積分で現れる dx の実数値は 0 で超実数値は 0 ではない。
ちなみに、しつこいながら繰り返すが 0.999… は実数値も超実数値も累超実数値も 1 じゃ。
超現実数になって、やっと差が現れる。 数学の0.999…は無限小数
安達数学の0.999…は有限小数
それだけのこと >>270
だから、
lim[x→∞]1/x=0.0000000000.....
が現実だからです。
勘違いしてる人がいますが、limの場合に慣習的に=と書くとかは問題にしてません。
慣習ではなく、リアルにどうかと言うことを問題にしてます。
>>271
トンデモ論だとそういう計算になると何度言ったら分かるんですか?
頭◯過ぎる人は、以後スルーします。
>>278l
imの書き方の慣習の話なんかしてません。
実態がどうあるかの話をしてます。
それからlimは纏めて計算すべきで、項ごとに計算してはいけないというのは
lim(x→∞)1/x=0という完全に間違った計算をしてるからです。
=ではなく、≒なら項ごとに計算しても纏めて計算しても同じ結果になります。
超実数だろうが超超実数だろうが超現実数だろうが、そんな話は一切してません。
0.9999・・・が1なのか違うのかどうかだけです。
1だと思ってるなら話になりませんので以後スルーします。 lim(x→∞)1/xが0になると思ってたり、0.999・・・が1だと思ってたりする人でも理解できるように小学生でも分かるように説明したのですが、
本当にこんな簡単なことが理解できないのですか?
本当は間違ってることが分かってるのに、プライドが高くて引っ込みがつかなくて言い張ってるだけですか?
それとも安達さんの言うように本当にバカでアホウなのですか?
0.0000・・・が0だと言う人は宇宙が無限大の大きさになったら、我々も地球も太陽も銀河も全部消えると言ってるようなものです。
こんな馬鹿げた話は有り得ません。
πは無限に続くことを認めるのに、0.999・・・や0.000・・・はなぜ無限に続くことを認めないのでしょうね。
宇宙が無限大でも、宇宙の果てから無限大の彼方に我々は存在しています。
0.000・・・と無限に続いても無限の彼方に1は存在しています。
πだって無限の彼方まで数字が続いています。
lim(x→∞)1/x=0ならxy平面で無限の彼方のxはy=0の線と接するはずです。
本当に接しているかどうか無限大倍に拡大して見せて貰えませんか?
ここで質問です。
無限大倍に拡大して見ても本当にくっついてますか?
くっついているなら、0.000・・・=ゼロだという人が正しい。
くっついてないなら、その人は間違いです。
こんなの小学生でも分かることですが。
これで分からなければお手上げです。
それこそ◯カにつける薬なし。 >>286
x=0.000....とします
x+x=2x=0.000....+0.000....=0.000....=x
2x=xだから、x=0
これのおかしいところを教えてください >>286
0.999…が無限に続いても、1でないことの証明にならないが?
むしろ無限に続くから1と等しいんだが?
0.000…が無限に0が続いて、0以外の値がないなら0
したがって1-0.999…=0.000…=0
貴様は死んだ 今!ここで! >lim(x→∞)1/x=0ならxy平面で無限の彼方のxはy=0の線と接するはずです。
射影平面を考えれば双曲線xy=1は、x=0の線ともy=0の線とも接しますが何か? ID:h+wT13duさんへ
ここの常連、質問少年とかサル石とか粋狂は、
2chでも最低レベルのアホなのである(笑
というより2chでも選り抜きのアホだ(笑
2chでも特別のアホがこのスレに集まっているのだ(笑
本当だぞ(笑
だからこの連中にどんなに説明しても無駄だが、
話してくるからには相手にせざるを得ないのだ(笑
ちなみにID:OFf3jNQuはたぶん質問少年で、
ID:JL09yEkVはサル石だ(笑 >>285
なら其の「実態がどうあるか」とやらは実数でも超実数でもない事になる。
0.0000001 は 0.01オーダー でも 0.0001オーダー でも 0.000001オーダーでも 0 に成り、其の一方で
0.0000001オーダー で初めて 0.0000001 に成る。其れと同様に、
1-0.999… は 実数オーダー でも 超実数オーダー でも 累超実数オーダー でも 0 に成る、其の一方で
超現実数オーダー で初めて 超限順序数ωの逆数 に成る。
つまり、アンタは「実態がどうあるか」は 超現実数オーダー じゃと言う事に成る。 >>285
あと、な。数学の用語は「実態」じゃのうて「定義」に基づくんじゃわ。
つまりアンタの「スルー」は単なる「逃げ」「不都合撤退」なんじゃわ。
じゃけぇ「実態」を語りたくば「察してちゃん」しとらんで徹底的に「定義」するべきなんじゃわ。
アンタのは「実態に対する常識的レベルを有した理性的観念」じゃのうて「察してちゃん」じゃ。
こんな↓
> limの書き方の慣習の話なんかしてません。
なんて「世間や数学や物理数学での定義の話なんかしてません」と同じ事を言って
> 実態がどうあるかの話をしてます。
とか言う事は、世俗はおろか数学界も物理学界も上等こいた言い方になる。
なら責めて世俗定義でも純粋数学定義でも物理数学定義でもないアンタ式に
「実態lim」なる関数を仮にでも定義してから語れ。数学界にも物理学界にも失礼じゃろ。
lim : 無限小超実数成分を丸め実数を得る操作
ultralim : 無限小超々実数成分を丸め超実数を得る操作 presented by Telence Tao
無限小超々々実数成分を丸め超実数を得る操作、世界的に用事が無いので世界の誰も未定義
実態lim : アンタの理性的観念の下に行われる操作 >>285
所で安達翁は
1-0.999…
を無限小で無い有限値と解釈しとるがアンタは同意なん?異議あるん?どう思っとるん?
任意の如何なる実数(⊂有限)より小さいぞ。 0.999…
数学では無限小数、安達数学では有限小数
それだけのこと、一つもおもろない >>285
0≠0.1^∞≒0 言うアンタにもう lim[x→∞] 書く意味も資質も無いし
並びに x→∞ 表記も実数の定義で取られとるけぇ x→|∞ と書きぃや。
世俗・数学界・物理学界とは違うんじゃけぇ違う表記する必要が有るのは自明。
もしアンタが 1-0.999… を有限と考えるなら ExtremeLimit[x→|∞] と
無限小と考えるなら ExceedLimit[x→|∞]と書きぃや。
前者は「様子見状況次第ゴールポスト移動対応有限処理」じゃな、純粋数学的演算ではない。 >>294
しかし新入りは安達翁と所々、解釈が異なる様じゃけぇ明言・言質を取る必要が有る。 お、有限回の計算に束縛された人が現れた!
これは安達さんチャンスだな >>272
全く証明になってませんよ。
10^(-x)<ε
T1-10^(-x)-1T<ε だから-xじゃないんですか?
lim(x→∞){1-10^(-x)}<1+ε
全く何の証明にもなってない。
証明だと言っていつも間違ったこと書いてきた人ですか?
>>287
>>x+x=2x=0.000....+0.000....=0.000....=x
最後はxでなくて2xです。
宇宙が無限大の大きさになって、宇宙の平均質量が0になっても、その宇宙に2つの銀河があったら、宇宙の質量は銀河2つ分あります。
>>288
0.と来たらその後にどのような数字がどれだけ続いても1でないことは明らかです。
そんな思考のあなたに何を言っても理解できないと思いますが、
πは無限の桁が続いても正確な数字になりません。
0.000・・・も0.9999・・・も無限の桁が続いても正確な数字になりません。
π同様にどこかで正確な数字になると思い込んでるあなたに無限は理解できません。
頭が◯過ぎるならスルーします。
>>289
ならそれで0.0000・・・=0ということと、0.9999・・・が1であることを証明してみて下さい。 >>291-->>295
実数・超実数・類超実数・超現実数なんて聞いてません。
0.000・・・が0かどうか?0.9999・・・が1かどうか?
1÷3×3=0.3333・・・×3=0.9999・・・の計算が正しいか?
聞いているのです。
イエスかノーだけです。御託は聞いてません。
自分の間違いに気付いたから、御託で誤魔化してるのですか?
それこそ逃げですよ。
私のlimは近付くではなく、そのまま=です。
limでは近付くを=と慣習的に書きますが、本当は≒です。
lim(x→∞)1/x=0と書くから、0.0000・・・が0だと思い込んだり0.9999・・・が1だと思い込んだりするバカが山程湧くのです。
こういう不適切な表記をするから、このスレでも0や1になると思い込んでるバカだらけなのです。
無限大に近付けば、0に近付くという意味なので、
lim(x→∞)1/x≒0、あるいはlim(x→∞)1/x→0と書くべきです。
1−0.9999・・・は無減小です。
数値も確定できなければ、永遠に0が続きます。
しかし絶対に0ではありません。
πが無限の桁を使っても正確な数値にならないように、無限の桁を使っても正確な数値になりません。
しかしπを1とスケール変換すれば1と正確な数値になります。
その場合我々の1は0.318309・・・
と無限の桁を使っても正確に表せない無理数になります。
6進法で割り算を計算すると
1÷5×5=0.1111・・・×5=0.5555・・・
と有理数・循環数になります。
スケールの取り方や計算の進法で整数でも循環数でも有理数でも無理数でも如何様にも変わります。
整数・有理数・無理数などと言った分類は相対的なもので無意味な分類です。
理解できましたか?
あなたは整数・有理数・無理数と言った分類や10進法計算が正しいと盲信しているのですか?
0.9999・・・が1だと思い込んだり、0.0000・・・が0だと思い込んだりしてるバカですか? >>298
訂正
×宇宙の平均質量が0になっても
◯宇宙の単位体積当たりの質量が0になっても よーし、安達翁との決定的な違いを引き出したぞ
>>299
> 1−0.9999・・・は無減小です。
よし、やはり御主は安達翁と理念が違った。念の為、もう一度字を訂正して書いて「安達翁と袂を分かて」。
安達翁は「無限小なんてものは無い」と発言しとるけぇのう。 >>299
> 実数・超実数・類超実数・超現実数なんて聞いてません。
(何で“類”超実数?“塁超”実数じゃっての)聞いてないから
アンタが言う「実態はどうなのか」に等しかろう「丸め一切無しの数」がどれかを分からんのじゃ。
素直に超現実数の事と言っとけ。
> イエスかノーだけです。御託は聞いてません。
> 自分の間違いに気付いたから、御託で誤魔化してるのですか?
> それこそ逃げですよ。
逃げとるのはアンタじゃ。自分の解釈を押し付ける事により世界中で使われとる数学の言葉からも物理数学の言葉からも逃げとる。
じゃけぇ、自分が超現実数的な解釈しとる事に気付かない。その証左に…。
> 私のlimは近付くではなく、そのまま=です。
ほれ見ぃ、「私のlim」言い始めよった。世界に正しく通用する、数学や物理数学の書式を考えぃ。
如何なる無限小の丸めさえ一切無しの手付かずの超現実数を考えよ。
散々、儂の事をバカにしたんじゃけぇ答えてみぃ。
Q. 次の5つ式を大小の順に不等号付きで並び替えよ。
1-0.999… 1/3-0.333… √2-1.41421… π-3.14159… e-2.71828…
安達翁は答えられんかった。アンタは答えられるかな?散々バカにした手前、まさか答えるじゃろうな? ID:5n8c0xWXさんへ
ID:JL09yEkV
これはサル石という日大卒のアホだから相手にしてはいけない(笑
粋蕎はクルクルパー選手権日本代表だから相手にしてはいけない(笑
とにかく質問少年・サル石・粋狂は
常識的理解力ゼロの池沼だから相手にしてはいけない(笑
>>302
>安達翁は答えられんかった。
ちゃんと答えたぞ(笑
お前がアホだから理解できなかっただけ(笑 >>304
ちゃんと答えたが、お前がアホだから理解できなかっただけ(笑
そもそもお前は、そんな大小比較は不可能である、
ということすら分っていない(笑 1-0.999…=0.000…が、いかなる桁の値も0であるなら、0と等しいです
(そもそも0の小数点以下の桁の値は全て0なんですから当然ですが)
>>302
>1/3-0.333… √2-1.41421… π-3.14159… e-2.71828…
全部0.000…で、小数点以下のいかなる桁の値も0だから、0です
なお、いっておきますが、実数(無限小数)の場合、
小数点以下のいかなる桁も、小数点以下第n位という表現で
すべて1以上の自然数nで対応づけられます
ω以上の超限順序数は一切考えません
覚えとけよ似非広島人w ↑これはサル石(笑
依然としてバカ丸出しの投稿をドヤ顔でし続ける日大卒超低脳おバカ(笑 >>1
0.99999……≠1 (1)
(1)が正しいと仮定すると、下記等式(2)が成り立つ。
0.99999…… + d = 1 d ≠0 (2)
等式の両辺を等倍(0を除く)して得られる等式も同じ条件で成り立つ。
等式の両辺に等しい値を加えて得られる等式も同じ条件で成り立つ。
よって、以下の(3)〜(6)の等式は d ≠0 の条件で成り立つ。
両辺を10倍して得られる等式を(3)、-1倍して得られる等式を(4)とする。
9.99999…… + 10d = 10 (3)
-0.99999…… - d = -1 (4)
(3)、(4)の両辺どおしを足して得られる等式を(5)とする。
9.99999…… - 0.99999…… + 10d - d = 10 - 1 (5)
両辺を計算する。
9 + 0.99999…… - 0.99999…… + 9d = 9
9 + 9d = 9 (6)
(6)が成り立つ条件は d = 0であり、d ≠0 に反する。
これは(1)が正しいと仮定したのが間違いであることを示す。
すなわち
0.99999…… = 1 >>309
まったく意味不明(笑
0.99999…… + d = 1 d ≠0 (2)
↑何だ、この式は(笑 >>299が未回答ゆえ>>304保留
>>306
相変わらず早漏じゃな、マラいじりパピヤス。誰が実数オーダーで答えろ言うた?
奴さん「実数であるかとか超実数であるかとか聞いてません」言うとるじゃろ 安達にすり寄ったバカが
安達ですら知ってる常識を知らなかったのバレて正論で指摘されたの笑える
274哀れな素人2020/06/23(火) 22:16:15.82ID:v96OABgu
但しID:xj7NPnbuさんは一つだけ間違っていることがある。
それは、lim[x→∞]1/x=0 は正しいのだということだ。
なぜならlimは極限値を表す記号だから、
lim[x→∞]1/x=0 と書くのは正しいのである。
なぜならx→∞のとき、1/xの極限値は0だから。 >>285
>トンデモ論だとそういう計算になると何度言ったら分かるんですか?
@lim(x→∞ )1/x=0
はトンデモであり、このトンデモを前提すると、
Alim(x→∞)(1/x)x=lim(x→∞)(0)x
が成り立つというのがオマエの主張だな?
こちらの要求は、@ではなく、@→Aというオマエ自身の主張を示せと言っている
頭を冷やせ >>311
>誰が実数オーダーで答えろ言うた?
似非広島人は、論理が分らんド素人
実数上で考えるのだから、実数以外を持ち出すのは馬鹿w
奴はおまえと同じ馬鹿 馬鹿どうし💩でも投げつけあってろw >>313
>Alim(x→∞)(1/x)x
肝心なところに、()がついてないね?
lim(x→∞)(1/x)xは
(lim(x→∞)(1/x))xかい?
lim(x→∞)((1/x)x)かい?
前者と後者では答えが違うよ(前者は0、後者は1)
まさか同じだと思ってたのかい?
それ、どうしようもない🐎🦌だよwww >>314
> 実数上で考えるのだから、実数以外を持ち出すのは馬鹿w
最初から実数や超実数ではないと断ってる人間に実数の場での話を強いるんは
「俺はイトーヨーカ堂に用が有る、予約も有る」言うとる人間に
「予約なんていいからイオンに来い」言うとる横暴野郎と論理が一緒。いや礼儀や人の扱い以前に
論理からして一緒。流石オドレは無政府主義者宣言するだけの事は有る。
でも無政府主義者って言っとき乍ら警察や行政や弁護士を扱き使うんじゃろ?
×無政府主義者 ○都合主義者
正に、綺麗事と謂う名の人の皮を、一切剥ぎ取り獣と化した畜生じゃの。修羅でさえない。 >>316
>最初から実数や超実数ではないと断ってる人間に
おまえが決めることじゃない >>316
アナーキズム=「無政府主義」は誤訳
無権威主義もしくは無権力主義だよな
英語(というか元はギリシャ語だが)も知らん馬鹿は哀れだな おっちゃんです。
安達氏と◆yH25M02vWFhPにいうが、0.99999……=1の計算が出来て、
デデキントかカントールの実数論をやった後にε-Nやε-δに取り組むのが手順。
まあ、どれもマトモな小平解析入門か杉浦解析入門T或いは解析概論のどれかを読むのがいいんだけどね。
おっちゃん的には、小平解析入門がお薦め。
◆yH25M02vWFhPは私より年齢が上だそうだから、解析概論は読んだことあるだろ? >>319
毛深い野獣には
ハイラ―・ヴァンナーの「解析教程」
がいいと思う >>319の訂正:
デデキント → デテキント
聞いた話によると、工学部に進んだ人でも高校のときに解析概論を読んでいる人はいるらしい。
安達氏のように文学部に進んだ人は、読んでいない可能性が高い。 >>320
どうでもいいコメントw
2014年フィールズ賞受賞のM.ハイラ―は
上記の教科書の著者の一人E.ハイラ―の息子 読んだことはないが、ハイラ―・ヴァンナーの「解析教程」でもいいとは思う。 >>323
機会があれば、一度読んで見ることをお勧めする
上巻は直感的な説明 下巻は論理的な説明
ということで歴史的な流れに沿っている
また説明も懇切丁寧で痒い所に手が届く感じ
毛深い野獣もこれならすっかり脱毛できて
洗練された裸のサルになれることだろう(マジ) 今日は二大馬鹿のサル石と粋狂とおっちゃんの共演(笑
おバカサル石が利口ぶって数学知識を披露しております(笑
このバカはよほど自分の数学知識を披露したいらしい(笑
いつもいつも数学知識をドヤ顔で披露しながら
アホ丸出しレスをドヤ顔で連投(笑 >>317
儂じゃなくて当の本人>>299が言うとるじゃろ、節穴爺
>>318
訂正した所で肝心のオドレが無権威主義者じゃのうて蝙蝠野郎じゃ言う事は変わらんのう。
無権威主義同盟と権威に引っ張られて引き裂かれ苦しむが良い。 私には何の権威もないが
理に反する動物に対する処置に力を使うのは当然w
おまえも動物なのか?じゃ、屠殺対象だなw >>315
分かるが、その書き方をしたのは>>214で、
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>>214
>例えば、lim(x→∞ )1/xが、0に限りなく近付くのではなく、
>いつの間にか0になったら、0×∞=1になりますよ。
>lim(x→∞)(1/x)x=0×∞=1
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と述べており、本人は後者のつもりで書いている
そして同時にコイツは@を前提した場合、0になるとも主張する
そして同じ極限が0にも1にもなる!オカシイ!と言って@を否定してるんだよ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>こんなことは有り得ません。0に何をかけても0です。
>つまりlim(x→∞)1/x≒0であり、これは絶対に0にはなりません。
>0にならないからこそ1が復活するのです。
>=と書くのは慣習であって、0に限りなく近付くの意味であって、
>これが本当に0になってしまったら、数学の法則が破綻します。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
後者の解釈の上で@を前提するとAになるとの主張を受けてその根拠を聞いている ほれ見ぃ、今回の>>329によりマラいじりパピヤスがマトモに読んでない事が、またもやバレされた。
高を括って雑な摘まみ読みする癖は死ぬまで治らんじゃろう。
しかもそういう過ちやらかしといて謝らない所迄がセット。
>>328
×
私には何の権威もないが
理に反する動物に対する処置に力を使うのは当然w
○
私にはどんな権威も非難するが
自分にとって都合悪い相手に対する処置に警察や行政や弁護士の権威をに頼るのは当然w
> おまえも動物なのか?じゃ、屠殺対象だなw
人の皮を被った畜生は、お前じゃ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています