純粋・応用数学
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クレレ誌 クレレ誌はアカデミーの紀要ではない最初の主要な数学学術誌の一つである(Neuenschwander 1994, p. 1533)。ニールス・アーベル、ゲオルク・カントール、ゴットホルト・アイゼンシュタインらの研究を含む著名な論文を掲載してきた。 現代の純粋・応用数学を目指して 普通に、純粋数学があるとき応用先が見つかって、応用数学的になるときがある https://www.komazawa-u.ac.jp/ ~w3c/lecture/mathematics.html 数学とは何か? Makoto Ozawa 『分かる』ということ どんな内容でも、正しく教え、正しく学べば、必ず理解出来ると思っています。 ここで、『分かる』ということがどのようなことなのか、畑村 洋太郎先生の著書『みる わかる 伝える』から引用したいと思います。 世の中の事象は「要素」と幾つかの要素が絡み合って作り出す「構造」、異なる構造がまとまった「全体構造」から成る。人間は頭の中に要素や構造、過去の経験や知識を基にしたテンプレート(型紙)を持っている。目の前の事象とテンプレートを比較して一致すると「わかる」と感じる。合致するテンプレートがなく、理解できない場合には、要素や構造を使って新しいテンプレートを作り理解しようとする。 数学の学び方 1.数学ができるようになるコツを伝授します。 2.予習をする。(講義前に、教科書を読んでおく。分からない所に線を引いておき、講義中に理解できるようにする。) 話を良く聞く。(先生が説明しているときは、ノートをとらないで、説明に集中する。板書は全てノートにとる必要はない。) 3.練習問題を解く。(数学は自分で解く時に一番力が付く。解けない時は、例題を復習して解き方を理解する。練習問題の解答を見てはいけない。数学を習得するための一番良い方法は、自分で考え、自分で解くことである。) 4.その他、GRAPESなどのソフトを使って、グラフを描き理解を深める。また、学んだことが実際にどのように使われているのか、応用例を調べるのも良い。 これいいね https://core.ac.uk/download/pdf/130261268.pdf 東京情報大学研究論集 Vol. 21 No. 1 pp. 61-71(2017) 特集 数理情報 研究ノート 純粋数学および応用数学から見た方程式 伊東 杏希子* 本稿では,純粋数学および応用数学における方程式の理論を紹介する. まず,整数論に画期的な進展をもたらした岩澤理論とフェルマーの最終定理を通して, 純粋数学における方程式の研究の大切さを振り返る. 岩澤理論においてグリーンバーグ予想と呼ばれる未解決問題が知られているが, この予想が成り立つ実二次体のある無限族の存在を示した著者の最近の結果についても言及する. 次に,シンプレクティック幾何学における埋め込み問題を通して,方程式の性質は様々な分野の問題の研究にも役立つことを述べる. 楕円体E(1,a)からpolydisc P(A+ε,A−ε)へのシンプレクティック埋め込みに関する著者の最近の結果にも言及する. 最後に,数理ファイナンスにおけるブラック・ショールズ方程式を中心に,微分方程式が社会現象や自然現象の分析に役立つことを述べる. >>6 https://ja.wikipedia.org/wiki/P%E9%80%B2%E8%A7%A3%E6%9E%90 p進解析 p進数上の複素数値関数の理論は、局所コンパクト群の理論の一端を担う。「p進解析」と言った場合、通常は興味ある空間上の p進値関数の理論を指す。 p進解析の応用は、数論において多く見られ、特にディオファントス幾何学(英語版)やディオファントス近似において、p進解析は重要な役割を担う。 いくつかの応用の場面では、p進関数解析学やスペクトル理論の発展が求められている。多くの方法によって、p進解析は古典解析より緻密なものではなくなる。 なぜならば、超距離不等式は例えば p進数の無限級数の収束をより単純なものとするからである。 p進体上の位相ベクトル空間は、次のような区別される特徴を持つ:例えば、凸性とハーン-バナッハの定理に関連する様相は異なる。 https://ja.wikipedia.org/wiki/P-%E9%80%B2%E9%87%8F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E5%AD%A6 p-進量子力学 始めに 多くの自然の研究は、プランク長で発生することへの疑問を扱う。そこでは、通常は現実に存在するようには思えないことが起きるが、ある意味では、実験装置や器具では識別できなくなり、そのような実験はできないとも言える。量子力学でのヒルベルト空間の定式化と宇宙の広大さを統一することは、手ごわい課題と言える。 大半の研究者は、プランク長よりも小さな(領域の)幾何学やトポロジーは、通常の幾何学やトポロジーには関係する必要がないと考えた。一方、まさに花の色が原子から出現するように、通常の幾何学やトポロジーがプランク長よりも小さな領域の幾何学やトポロジーから出現すると考える者もいる。 現在、この問題への多くのフレームワークが提案されていて、p-進解析はその中でいくつかの完成されたものを持つ妥当な候補である。 p-進解析を科学へ応用するもう一つの動機は、場の量子論の問題である発散は、やはり、課題として残っている。別のアプローチにより、繰り込みのようなエレガントではないテクニックは、必然的とはいえないのでは、とも思われている。[4] 他の考えとして、p-進解析で素数はなんらの特別な状態を持たないので、アデールを考えたほうがより自然ではないだろうか。 p-進解析には 2つの主要なアプローチの方法がある。[5][6] 一つの考え方は、素粒子を p-進ポテンシャルの井戸の中で考え、目標は滑らかな複素数値波動函数を持つ解を見つけることにある。ここでの解は、日常生活にありふれた量をとる。 もうひとつの考え方は、p-進ポテンシャルの井戸を考えるところまでは同じであるが、目標が p-進数に値を持つ波動関数を見つけることにある。この場合には、物理的な解釈がより難しくなる。 未だに数学的にはぴったりした性質を見出すことができていないが、人々は探し続けている。ある科学者により2005年に次のようにまとめている。「私は単純にこれらの全てを楽しい一連の偶然と考えることはできなく、『トイモデル』として捨て去ることができない。私は、この仕事に価値と必要の双方を見いだせると考えてます」と。[7] https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56623500Q0A310C2000000/ クモの糸が導く繊維革命 企業価値すでに1000億円超 SDGs起業家たち(6) SDGs起業家たち スタートアップ 環境エネ・素材 2020/3/8 2:05 (2020/3/16 1:00更新) (抜粋) 山形県鶴岡市。田畑の広がる自然豊かな地域で、持続可能な未来につながる新素材の開発に取り組む起業家がいる。Spiber(スパイバー)の関山和秀(37)だ。クモの糸をヒントに、化学繊維の誕生以来の繊維革命をめざす。 進むべき道が見えてきたのが高校3年の春。慶応大環境情報学部教授の冨田勝との出会いだ。大学進学の説明会で冨田がITとバイオを融合したテクノロジーについて熱く語るのを聞き、「これだ!」と感じた。説明会後にカバン持ちを申し出て駅まで冨田に付いていったほどだ。 ■「ゴミじゃないか」 「絶対に冨田研に入りたい」。成績の悪かった関山は猛勉強して慶大環境情報学部に進学。念願の冨田研究室に入り、慶大の先端生命科学研究所で研究を始めた。転機が訪れたのは大学4年の時。「クモの糸ってすごいらしいよ」。研究室の合宿で仲間と飲みながら出た一言だった。 翌朝、大学に戻ってクモに関する文献を取り寄せた。この頑丈で伸縮性の高い糸から、すごい繊維がつくれるんじゃないか――。こんな思いがわき上がってきた。 繊維にするには大量の糸が必要になるが、クモ自体を量産するのは難しい。それで微生物の発酵によって人工たんぱく質を生み、培養して糸の原料を増やす手法を選んだ。道筋は見えたものの、なかなか前に進まなかった。ようやく修士過程の修了間近にほんの数ミリグラムの「繊維のようなもの」ができたが、ほとんどの先生に「ゴミじゃないか」とまで言われた。 つづく >>10 つづき ■休学してすぐ起業 2007年に博士課程に入ってすぐに休学して起業する。親が経営者だったため、もともと「会社とは経営するもの」という感覚があった。「もっと技術を確立してからにしては」と教授にも両親にも反対されたが「確度が足りないので起業できないという心構えだと、結局いつまでも起業できない」と周囲を説得した。 当初は資金もなく、アルバイトしながら助成金の獲得に奔走。運よく800万円の助成金を得て、研究できるようになった。09年頃、人工たんぱく質がようやく糸になり、ボビンに巻き取れるようになった。09年に初めて第三者割当増資でベンチャーキャピタル(VC)から資金を調達。13年にはドレスの制作に成功する。「製品にして社会に見せることは重要。実用化できるかもと考えて支援してくれる人が増えた」 量産化に向けて、大企業との共同開発も増えた。投資家や金融機関の期待も高まり、増資・融資などを含め累計調達額は300億円を超えた。 (引用終り) 以上 http://www.math.titech.ac.jp/ ~taguchi/ Yuichiro TAGUCHI http://www.math.titech.ac.jp/ ~taguchi/bib/ List of (pre)Publications [22] A relation between some finiteness conjectures on Galois representations --- a brief introduction to the Fontaine-Mazur Conjectures, ( Proceedings of the Number Theory Camp held at Pohang Unversity of Science and Technology, January, 2004, pp.34--43 ) http://www.math.titech.ac.jp/ ~taguchi/bib/camp.pdf A relation between some finiteness conjectures on Galois representations ? a brief introduction to the Fontaine-Mazur Conjectures Yuichiro Taguchi ( Proceedings of the Number Theory Camp held at Pohang Unversity of Science and Technology, January, 2004, pp.34--43 ) http://www.math.titech.ac.jp/ ~taguchi/nihongo/index.html Yuichiro TAGUCHI 田口雄一郎(東京工業大学) http://www.math.titech.ac.jp/ ~taguchi/nihongo/bunsho.html 数学関係の文章 アーベル多様体と数論 ( 九州大学公開講座 「現代数学入門」 ( 2013年 7月 28日 ) の講演ノート ) 類体論 (「整数論札幌夏の学校」 ( 2006年8月28日 ) に於ける講義ノート ) 有理点の整数論 ( 高校生 ( または一般の方 ) 向け講義ノート ) Fermat の最終定理を巡る数論 ( 『日本の科学者』 vol.40, no.3 ) Artin 導手の誘導公式 ( 2001年度 日本数学会 秋季大会 代数学一般講演アブストラクト集 ) Mod p Galois 表現について ( 特に像が可解の場合 ) ( RIMS講究録 1154 ) abc予想の話 ( 昔、北大理学部 HP の「サイエンストピックス」に掲載されたもの ) Fontaine-Mazur予想の紹介 ( RIMS講究録 1097 ) Fermatの最終定理 ( Wilesによる証明の一般向け解説 ) eとpiの超越性 ( Hilbertの証明 ) p進数 ( 初心者向けの解説 ) http://www.math.titech.ac.jp/ ~taguchi/nihongo/fm.html Fontaine-Mazur 予想の紹介 1998年12月の京大数理研に於ける整数論シンポジウムで話した内容の講究録版。 冒頭の部分だけ (ちよつと省略しつつ) 引用すると: Fontaine-Mazur予想というのは、 「既約かつ幾何学的な p進Galois表現は代数幾何から来るであろう」 という主予想と、これから派生する様々な予想のことである。 本稿ではこれらの予想といくつかの知られている結果 (特に不分岐Fontaine-Mazur予想 (Section 5)) について簡単に紹介する。 Sections 1〜4 は通り一遍の解説になってしまった。 詳しくは Fontaine-Mazur の原論文を参照されたい。 また Section 5 の内容については、山岸氏の論説も合せて御覧下さい。 dvi file はここにあります。 https://dot.asahi.com/aera/2020031600069.html AERA dot. 文系でも「数学」を“捨てられない”時代に? 早大・政経、東北大・経済でも重要視 高橋有紀2020.3.17 11:30 入試で数学を「捨てる」──。 私大文系出身者であれば、思い当たる人も多いだろう。国公立大では文系でもセンター試験で5教科7科目が基本であるが、私大では多くの場合、数学は選択肢の一つにすぎず、必須ではない。 河合塾によると、私立大個別試験の36%が入試科目に数学を課していないという(2018年実施入試)。 しかし今、入試の「数学」を取り巻く状況に変化が訪れている。 象徴的なのが早稲田大学の政治経済学部だ。21年実施の入試から数学を必須化すると発表して話題になった。 これまで一般入試は外国語と国語が必須で、日本史、世界史、または数学から1科目選ぶという3科目の独自試験を行ってきた。それが来年度からは、大学入学共通テストと学部独自試験が必須になる。 共通テストでは外国語・国語・数IAと選択科目(地歴、公民、理科、数IIBから一つ)が各25点という配点だ。 「超準解析の世界観を動画で表現する試み」 面白いよね 0.99999……は1ではない その6 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1583897486/910 https://www.j-stem.jp/event/jals_20190309/ 日本STEM教育学会 拡大研究会 一般研究発表予稿 2019-03-09 R13. 超準解析の世界観を動画で表現する試み 高木和久(高知工業高等専門学校) 微分積分の授業は、ともすると公式を覚えて計算のスキルを高めるだけの退屈な授業になりがちである。微分積分が誕生した頃には無限小という概念が盛んに用いられ、直感的な議論の中で様々な定理や公式が発見されていった。微分積分において深い学びを実現するためには、17世紀に行われていた直感的な理解を復活させることが必要である。 本研究では、無限小超実数や無限大超実数をビジュアルに表現する動画を作成し、高校生が微分や無限小といった概念を直感的に理解できるようにした。 https://www.j-stem.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/R13.pdf 日本STEM教育学会 2019年3月拡大研究会 予稿集 超準解析の世界観を動画で表現する試み 高木 和久 高知工業高等専門学校 >>14 補足 https://dot.asahi.com/aera/2020031600069.html AERA dot. 文系でも「数学」を“捨てられない”時代に? 早大・政経、東北大・経済でも重要視 高橋有紀2020.3.17 11:30 「数学をやっててよかったと思いました」 そう話すのは中央大学商学部経営学科に通う1年生の男子学生。商学部では、会計や金融・財政の授業がある。単位を落とす同級生もいる難しい授業だが、「楽に単位が取れた」のは数学をやっていたからだという。 たとえば資産運用における72の法則。72を金利で割ると、資産が2倍になるまでの年数を計算できるという算式がある。なぜ72なのかは、対数(log)の考え方がわからなければ理解できない。 「僕は数学をやっていたから一発で理解できたけど、入試で数学を『捨てた』同級生たちは大変そうでした」 https://ja.wikipedia.org/wiki/72%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87 72の法則(72のほうそく)とは、資産運用において元本が2倍になるような年利と年数とが簡易に求められる法則である。 ln 2 = N ln(1+r) ≒ N r 72の法則が成り立つ数学的根拠は、2の自然対数が 0.693147... である、すなわち 100 ln 2 = 69.3147... ということにある。したがって、これと近い72が、約数が多いという理由で採用されているのである。 「スムマ」における記述 誰が72の法則を見いだしたかは知られていない。文献上の初出は、イタリアの数学者で、「会計の父」とも呼ばれるルカ・パチョーリが1494年に出版した『スムマ』と呼ばれる数学書である。 この書の原題は、Summa de arithmetica, geometria, proportioni et proportionalita であり、日本語では、『算術・幾何・比及び比例全書』などと訳される。 これ、ちょっと面白い https://news.yahoo.co.jp/byline/tsudakenji/20200321-00168772/ なぜいま、東大が半導体の設計研究センターd.labを創設したのか 津田建二 | 国際技術ジャーナリスト・News & Chips編集長 3/21(土) 0:01 (抜粋) 慶應義塾大学から東京大学d.labセンター長に抜擢された黒田忠弘教授 東大が2019年10月に半導体の設計研究センターd.labを創設、11月には世界トップの半導体製造請負ファウンドリ、台湾TSMCと業務提携を交わした。なぜ今、また半導体なのか。センター長を務める黒田忠弘教授(図1)は、国内の電機業界からそのように言われたという。 GAFAと呼ばれる、グーグル(G)やアマゾン(A)、フェイスブック(F)、アップル(A)とMicrosoftなどのITサービス企業がみんな半導体チップを作り始めている。いやアップルはiPhoneとiPadに向けた半導体開発を2006年ごろから始めていた。 なぜ、こういったところが自分の半導体を持つようになったのか。主な理由は三つある。一つは自分の半導体によってクラウドに使うデータセンター向けのコンピュータの消費電力を1桁下げられること。 もう一つは半導体設計言語を知らなくてもデザインハウスで設計してもらえるようになったこと、そして、何よりも独自の半導体で競合相手と差別化できることだ。パソコンの父といわれるアラン・ケイ氏の言葉にもある、「ソフトウエアに打ち込む人はハードウエアも作りたくなる」と。 つづく >>17 つづき 何よりも自分の半導体を持つために、昔は工場が必要だったが、今は設計だけのファブレスで済むようになった。製造だけのファウンドリというビジネスが確立したため、自分で半導体工場を持たなくても済むようになった。 DRAMやNANDフラッシュのようなメモリは昔ながらの大量生産ビジネスだから、メーカーは自分で工場を持つが、システムLSI(SoC: System on Chip)は自分専用の半導体チップで少量生産であるため自社工場を持つ必要がない。ファウンドリに頼めばよい。 世界の半導体はシステムLSIで成長しているのに、日本だけが成長していない(図2)。DRAMを捨て、システムLSIに路線を変更したのにもかかわらず、相変わらずDRAM同様の大量生産ビジネスを展開していた。 少量多品種に合わせて工場を縮小して少量でもコスト的に対応できる工場にしていなかったからだ。日本だけが垂直統合にこだわり続け、製造のプロセスエンジニアは、少量生産は半導体ビジネスに合わないとして低コスト技術を開発しなかった。 大量生産できるシステムLSIなどは存在しないのにもかかわらず、垂直統合を捨てようとしなかった。 幸いなことに、総合電機とは関係なく、日本でも半導体を求める流れが確実にできつつある。 AIフレームワークのChainerを開発してきた、東大発ベンチャーのプリファードネットワークスは学習向けのAIチップを開発(参考資料1)、 グラフィックスに強いIPベンダーのDMP(デジタルメディアプロフェッショナル)、 最先端の5nmプロセスを用いてAIチップの前段となるIPを開発したTRIPLE-1(参考資料2)、 フルHDのカラー赤外線映像を再現できるカラー赤外線センサを開発したナノルクス(参考資料3)など、 いずれもファブレス半導体メーカーの仲間入りを果たした。 全て将来性のある半導体チップメーカーである。しかも全てファブレス半導体だ。 (引用終り) 面白いから、転載しておく 分からない問題はここに書いてね458 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1581260776/888- 888 2020/03/23 ID:Lq4C2mrA 千葉逸人@HayatoChiba 珍しく(?)数学の質問をしたいのですが、文字数のため画像添付でお許しください。面白い話題だと思うのですが、何かご存知の方いますでしょうか。(ちょっと悔しいけど、でも教えてください・・・) https://pbs.twimg.com/media/ETybe_oUMAAfIhq.jpg https://twitter.com/HayatoChiba/status/1242039227069550592 891 2020/03/23 転載おつです 千葉逸人@HayatoChiba 先生か https://www.nippyo.co.jp/shop/magazines/latest/4.html 数学セミナー 2020年4月号 数学との向き合いかた…千葉逸人 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E8%91%89%E9%80%B8%E4%BA%BA 千葉 逸人(ちば はやと)は日本の数学者、東北大学材料科学高等研究所教授 略歴 福岡県久留米市生まれ。福岡県立明善高等学校を経て、2005年京都大学工学部物理工学科卒業。2009年京都大学情報学研究科数理工学専攻博士課程修了。専門は力学系理論、微分方程式、および非線形函数方程式 大学3回生の時に『これならわかる工学部で学ぶ数学』を出版 また修士課程在学中に『ベクトル解析からの幾何学入門 』を出版した。(書いたのは学部4回生の時だという) 2013年 九州大マス・フォア・インダストリ研究所准教授 2015年 蔵本予想の証明をした 2019年度より九州大を退職し東北大材料科学高等研究所の教授 893 2020/03/23 https://en.wikipedia.org/wiki/Walsh_function Walsh function From Wikipedia https://mathworld.wolfram.com/WalshFunction.html Walsh Function -- from Wolfram MathWorld https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%A4%89%E6%8F%9B アダマール変換(ウォルシュアダマール変換やアダマール?ラーデマッヘル?ウォルシュ変換、ウォルシュ変換、ウォルシュ?フーリエ変換としても知られている)はフーリエ変換の一般化の1つである。 この変換はフランスの数学者ジャック・アダマール、ドイツの数学者ハンス・ラーデマッヘル、アメリカの数学者ジョセフ・L・ウォルシュにちなんで命名されている。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) <転載> 分からない問題はここに書いてね458 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1581260776/883 883 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2020/03/23(月) 14:28:40.31 ID:C6r5Z2Qx 学術の巨大掲示板群 - アルファ・ラボ ttp://x0000.net 数学 物理学 化学 生物学 天文学 地理地学 IT 電子 工学 言語学 国語 方言 など (引用終り) (参考) http://x0000.net/forum.aspx?id=1 数学掲示板 代数学・整数論 代数学整数論線型代数学抽象代数学集合論離散数学 幾何学・位相 幾何学三角法ベクトル・テンソル解析位相・微分幾何学 解析学 解析学三角法ベクトル・テンソル解析統計学・確率論数値解析・複雑系 工学 関数型プログラミング 迷探偵小五郎参上。酒に酔っちゃってま〜す。 >>19 高木君だけでなく千葉君も5チャンでデビューしたみたいだね。 >>21 は名探偵コナンに絡ませて書いているような或る意味暗号。 それにしても、ここ数日の間、西岡久美子氏の英語の wiki の内容が殆ど変わっていないのに 英語の wiki の編集が繰り返されているけど、何をしたいんだろうかね。 編集を繰り返したところで、大して意味がある行為とは思えないが。 本人からしたら迷惑極まりないだろうな。それとも、鼻高々になって喜んでいるんだろうかね。 夫婦揃って超越数などの研究をしているような感じだからな。 まあ、私には関係ないんだが。 >>23 あっ、おっちゃん、どうも、スレ主です。 レスありがとう!!(^^; ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる