>>464
そうですか。
私のレスは時枝記事が数学の世界の記事として正当化されうるのかという問いに対してです。
やはりその場合、記事内で扱われている確率は>>458中で述べた測度空間になると思います。
恐らく時枝先生ご自身もその意図で"確率"という語を用いられたと思います。
100人の数学者持ち出すような設定は別問題でしょう。
もちろんそれはそれで面白い議論ではありますが、やはり元の時枝記事とは別問題です。