>>194 補足
(引用開始)
i.i.d. なら、一つの箱の確率計算をすれば良い。それが全てに当てはまる
一つの箱に、コイントスで0,1を入れるなら的中確率1/2
一つの箱に、サイコロ1つで、1〜6の数を入れるなら的中確率1/6
大学の教程では、可算無限個の確率変数を扱う。連続の確率変数も扱う
繰り返すが、99/100なんて出てくる余地なし!!
(引用終り)

ここ、別に難しい話じゃない
おそらく、いま大学で確率論あるいは確率過程論を学習している人
あるいは、学習した人なら、完全に同意するだろうね

普通、大学数学科の4年間のうちの、どこかでやるでしょう? 確率論あるいは確率過程論
おそらく3年か4年、あるいは修士1年でとか

なお過去スレで、
テキストPDFも紹介してあるよ