>>156
おまえの例、どんくさい例だなw
リウヴィル数(下記)とか、
恰好良い例だせないのか?

リウヴィル数って、
何桁目から0が続くのかね?
具体的に、示してみなよw(^^;

なお、
旧帝の数学科生なら、
1年でも、リウヴィル数のシッポの意味は、分かるだろうぜw

>0.000…だとしたとき
>0.999…の決定番号は∞ではない

意味わからん
冪級数に戻って考えてごらん

冪級数
a0+a1X+a2X^2+a3X^3+・・・
において

9=a0=a1=a2=a3+・・・

0=a0=a1=a2=a3+・・・


この二つの形式的冪級数は、
全くの別のシッポの同値類に属するものだよ
分かってないね〜w(^^;

(参考 リウヴィル数)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E6%95%B0
リウヴィル数
(抜粋)
リウヴィル数(リウヴィルすう、Liouville number)とは、以下の定義を満たす実数 α のことである:任意の正整数 n に対して、
0<|α-p/q|<1/q^n
を満たす有理数 p/q (q > 1) が少なくとも一つ存在する。
例えば、
l=Σk=1〜∞ 10^-(k!)=0.110001,000000,000000,000001,000000,000000,000000・・・
はリウヴィル数である。
この数は、超越数であることが証明された初めての数である(ジョゼフ・リウヴィル、1844年)。
特にこの数の場合、
1が小数点以下、自然数の階乗の桁数に出現する
(1!=1桁目、2!=2桁目、3!=6桁目、4!=24桁目、……)。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E8%B6%8A%E6%95%B0
超越数
(抜粋)
歴史
リウヴィルは、1844年に超越数の最初の例を与えた(リウヴィル数)。