>>120
>分布を仮定したら当たり易くなるだろw
>何の仮定も無いのが一番当たりにくいんだよw

1.どうせ当たらないから同じことよw
2.ランダム現象を前提にすれば、
 既存の確率論・確率過程論の理論を、援用できるってことだ!!
 (援用は、法律用語なので、数学屋さんは知らないかもしれないがね)
3.各箱に確率現象を使って数を入れるとする。
 「独立同分布である i.i.d. IID」(下記)と 仮定すれば、
 任意のある一つの箱に対して
 他の箱を如何に開けて見ようとも
 その箱の確率分布は独立で変わらない
 だから、確率計算も変わらない
 従って、99/100は不成立!!

QEDw(^^

(参考)
https://kotobank.jp/word/%E6%8F%B4%E7%94%A8-448283
コトバンク
(抜粋)
援用(読み)エンヨウ
デジタル大辞泉の解説
えん‐よう〔ヱン‐〕【援用】
[名](スル)
1 自分の主張の助けとするため、他の意見・文献などを引用したり、事例を示したりすること。「海外の論文を援用する」
2 法律で、ある事実を自己の利益のために主張すること。時効の援用、証拠の援用、抗弁の援用など。

https://www.practmath.com/iid/
実用的な数学を
2019年6月20日 投稿者: TAKAN
独立同分布である i.i.d. IID
(抜粋)
|| 同じ分布のデータは互いに不干渉だよ
これは「確率変数を別々に扱えるよ」という『仮定』です。
これが仮定されていると、非常に計算がしやすくなります。
相関を考えなくて良いので、共分散などを使う必要がありません。