数学者「二次方程式には解が二つあります」俺「ないよね」
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数学者「x軸と交わらない時は虚数解という見えない解があります」
数学者「x軸と接する時は二つの解が重なっています」
苦しい言い訳だなw 確率と言う点では、零集合と空集合をとは同じ確率であることが分かるのが人間
何もかもいしょくたで区別がつかないのが猿 猿は猿呼ばわりされると図星だから逃げ場が無くなって困るって言いたいわけだろ?
でもお前ら現に猿なんだからしょーがねーじゃんww >>42
自然数は整数とは濃度が同じだけど
実数とは濃度が違う
だからある特定の1個(数個でも同じ)を取り出す確率は0になる >>69
>>42はわかってると思うよ
「確率0」=「絶対に起こらない」に対する反論でしょこれ
それから濃度ではなく測度だよね、実数と同じ連続濃度でも確率0になることはあるでしょ 確率=0でも、その事象が
生じることがある。0なのに0でない。
普通に考えたら不思議だ。
しかし、それで何の矛盾もない。
測度論は興味深い。
測度論の好きな人が多いのは、
わかる気がする。 >>71
無いよバカの猿
確率ゼロ=その確率空間内では起こらない
ウソつきの猿に何言っても無駄だが
線分は一次元では確率正だ
二次元では確率ゼロだ
確率空間が変われば確率はいくらでも自在に変わる
猿はバカだから多分この事実と混同してて区別が出来ないんだと思われるが >>73
[0,1]⊆Rから、
ランダムに数字xを決めるとする。
x<0.5となる確率は、0.5。
x>0.5となる確率は、0.5。
x=0.5となる確率は、0。
しかし0.5は生じ得る。
確率0でも生じることがある。 >>77
無いよバカの猿
確率ゼロ=その確率空間内では起こらない
お前が他人の高々数文字のパスワードを当てずっぽで入力してクラックすることを考えてみろ
どれだけ時間が掛かる?
今の場合、相手のパスワードは無限に、且つ事実上のランダム数列で続く数字の列たぞ
当てることは全く不可能だ
確率はゼロだ
これはよくネタのように言われることだが現実だ
お前が壁に突進したときすり抜ける確率はゼロではない
例えば宇宙が百万回くらい始まったり終わったりするほどの
長い時間繰り返せば一回くらいはせいこうするかも知れない
確率は正であってゼロではない
加算無限はそれより遥かに多い
更に非可算無限はその加算無限より遥かに多い
圧倒的に多い
その中のただ一つと一致する確率はゼロであってもなんら不思議ではない
お前は非可算無限の濃度の多さを理解出来てないだけだ 非可算無限を発見したのはカントールだが
彼は最初可算無限と実数の濃度が同じことを証明しようとして
失敗して非可算無限を発見した
天才カントールですら、非可算無限の濃度が如何に多いかを
自分で発見するまでは理解していなかった 壁をすり抜ける話しをしたが1cmの厚さのガラスすらすり抜けるのはもちろん「不可能」
非可算無限濃度の場合はこの壁が無限の厚さの場合にあたる
確率はゼロ
全く起こらない
猿用に無駄だけど言うと
例えば有ることと衝突して止まることとは別でしょ猿?
電波は有るけど電波に衝突して止まるのお前ら猿は?
あるいは例えば道に白線引いてあるとするでしょ?
お前ら猿は白線に衝突して止まるわけか猿?
ウソつきの猿に何言っても無駄だが
線分は一次元では確率正だ
二次元では確率ゼロだ
確率空間が変われば確率はいくらでも自在に変わる
猿はバカだから多分この事実と混同してて区別が出来ないんだと思われるが >>77
0.5だとあらかじめ知ってたらランダムじゃないだろバカの猿w
猿はこんなことすら分からないw
つかウソつき野郎だからすっとぼけてるだけだろうが 対称性があるんだから、どの数を選び出す確率も0だよね。
でも、ランダムに数を選び出せることを認めるなら
その選び出された数も確率0なのに選び出されてるわけでしょ。
確率0なのに起きてることになるじゃんw >>78
愚かな。確率0とは生じないことが
確定しているのではない。
あくまでも生じる確率が0ということだ。
確率0が生じないことと同じなのは、
事象が有限の場合だ。
連続量に対しては1点は意味を持たない。
それ以上でもそれ以下でもない。
確率0は確率0としか主張していない。
もし生じたなら、確率0という状態で
生じたのだ。ここには確定的な主張は、
何もないので全く矛盾はない。
確率0を確定した事柄に
言い換えて表現し直すことが、
間違いなのだ。
そんな置き換えを勝手にしたらダメ。
やり過ぎだ。 >>87
意味不明なことをぐだぐだほざくな猿
確率ゼロとは
その確率空間で
その確率空間で
その確率空間で
その確率空間で
その確率空間で
その確率空間で
生じないことが確定していることだ
それをその確率空間では確率ゼロと表記するんだよ猿 >>86
0.5だとあらかじめ知ってたらランダムじゃないだろバカの猿w
猿はこんなことすら分からないw
つかウソつき野郎だからすっとぼけてるだけだろうが >>86
対称性とはなんだ?
お前意味分からずとりあえずくっちゃべってるだろ猿
実数上のどの点も確率ゼロだよ
従来のラプラス的な古典的確率論じゃ手に負えないから
この「パラドクス(?)」を解消するために測度論とコルモゴルフの天才が必要だったって話しだろがバカの猿
案の定お前何も分かってないな
ウソつき猿野郎
ウソつき猿には特に無限が色濃く絡んでくるような微妙な問題は
たちまち手に負えなくなる
ウソつき猿は
自分で作った毒に自分でかってに当たって死ぬからww
ウソつき猿「さっきからこんなにしつこく一緒にウソつこうよって誘ってるのに
なんで空気読んでくれないの?、、、、」
>>89
確率0とは、その確率空間で、
確率が0ということだ。
確率に関係する主張しかしていない。
確定論にすり替えるな。 >>1は
まるで虚数解は解ではないような言い方だな
解はX軸との交点と限定する必要はない 3100
学コン・宿題ボイコット実行委員会@gakkon_boycott 9月1日
#拡散希望
#みんなで学コン・宿題をボイコットしよう
雑誌「大学への数学」の誌上で毎月開催されている学力コンテスト(学コン)と宿題は、添削が雑で採点ミスが多く、訂正をお願いしても応じてもらえない悪質なコンテストです。(私も7月号の宿題でその被害に遭いました。)このようなコンテストに参加するのは時間と努力の無駄であり、参加する価値はありません。そこで私は、これ以上の被害者を出さないようにするため、また、出版社に反省と改善を促すために、学コン・宿題のボイコットを呼び掛けることにしました。少しでも多くの方がこの活動にご賛同頂き、このツイートを拡散して頂ければ幸いです。
https://twitter.com/gakkon_boycott/status/1300459618326388737
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>99
これ
有理型関数の本質部分は次数だけで決まる 降水確率0%の日だって雨がパラつくことあるやんけ!
100%雨の日にだって、降ってないけど?ってこともある。 雨降る確率が100%と
気象庁が発信しても数学的な数値では
ないから、90%〜99.999…%っていう
意味かも知れない。
すくなくとも確率論の客観的確率
では無いのは自明な訳で、
外れても100回に10位なら
雨予想のハズレなら許せる
ワィの霊感だと主観的確率で
ワィの嫌いなベイ●的な確率だろから
100%が外れても何とも思わん。
それより降水確率が30%とか予想するの
やめろ。まったくの霊感でも
外したことにならない 雨降るか気象庁がサイコロ降って決めてるなら、0%もしくは100%の予想で
外したらそれは間違いだ。だけど、
気象庁は、👾宇宙人ぢゃないから
時に外れるのは、正常だ。 真の不可算の中から新ランダムで数を選ぶことなんてできない。これ真理。だから確率0。
でも一つ選べるかのように錯覚してるのは加算のように考えてしまってるから。そこが誤り。
数学は万能ではなくて、ちょっとしたことでクラッシュするもんよ 今日も、モピロン電波📶受信した。で
「二次方程式⇒解が2つある」だって?モピロン、マピガってるのです。
解は、3つ有るんです。
代表的な例は、モピロンx^2=x の解だ。
x=0以外かつ、x=1以外にも、モピロン
x=∞という解だ。∵∞^2=∞だからだ。
でも、一寸まてよ🤔 ∞^2>∞ かも
これなら、無限よりデッカイ無限の
存在を証明したことになる 無限遠点をカバーできる射影空間で考えればいいけど、無限は解にならんよ もう21世紀なのだから、方程式はどんな範囲で根を持つか考えるような義務教育にしていかないと。コータニオンなんて中学の教材でいいぐらいだ。 √i = (1+i)/√2
√i = -(1+i)/√2
∴ (1+i)/√2 = -(1+i)/√2 解の値域をちゃんと指定しろ
適当な虚数単位付け加えれば4つにもなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています