>>193
>1)自然数の集合N、偶数の集合N2、奇数の集合Nodd
>2)集合N’={N2,Nodd} (偶数の集合と奇数の集合とを入れた集合)
>3)s={2,4,6}という集合は、NとN’両方に含まれます(部分集合)

これまたヒドイw

s⊂N s⊂N2 だが、s⊂N'ではない

>5) {2}は、NとN’両方に含まれます(両方の部分集合)

これもヒドイw

{2}⊂N {2}⊂N2 だが、{2}⊂N'ではない

>6)明らかに、2∈N
> しかし、2 not∈N’なのでしょうか?
> {2}⊂Nであるにも関わらず

ヒドすぎるwww

{2}⊂N’でないので、2∈N’ではないですね(バッサリ)

>7)素朴集合論では、些末なことなので、この程度のことはどうでも良い
> というか、適当で良い

いや、全然ダメだよw

> しかし、公理的集合論では、適当ではすまないのです
> 2 ∈N2 かつ N2 ∈N’で、∈の推移律により、2 ∈N’と考えるべき

いや、そもそも、公理的集合論に∈の推移律なんてないからw
∈が推移的なのは、推移的集合だけ
しかも遺伝的に推移的になるのは、順序数だけ
いいかげん、根本的な誤りに気づきなよ

>酒井拓史 神戸大
>「基礎公理により,すべての集合X に対して・・、∈は・・整礎的な二項関係」

〇〇の一つ覚えのように書いてるけど
「∈は・・整礎的な二項関係」は「∈は推移的」を導かないからw