分からない問題はここに書いてね456
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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む77 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1568026331/ ここの>>1 が 「{}∈{{}} {{}}∈{{{}}} だから {}∈{{{}}}だ」 とか 「{{}}∈{{{}}} で {{}}は集合 だから {{}}⊂{{{}}}だ」 とか トンチンカンなことばっかりいうんですよw あなたならどう言って、>>1 の誤りを理解させますか? >>182 それ違くない? (334/365)^16が正解かと。 すんません数列の質問なんですけど、数列anに関して n Σ k・ak k=1 って式があってこれを n Σ 1/2 * {(k+a)^2 - (k^2+a^)} k=1 ってやると解ける!って本に書いてあるんですが、これって数列はとにかく ak+bk または ak^2+bk^2の形にしろ!っていう意図って事ですか? 数列ってとにかくak+bkの形にすれば答えが見えてくるって考えでいいんでしょうか? ≫182 ≫184 ありがとうございます! 解答は、0.24ということは分かってるので、 184様が正しいと思います。 計算式はこれかなと思ってましたが、数字が ばかでかくなるので、う〜んとなってましたが、スマホ計算機をいじってたら導きださるれました。。 n次正方行列Aのi行j列a_ijは、 (a_ij)=i である。 Aの逆行列を求めよ。 AB=1、BC=2の平行四辺形型の紙ABCDを、対角線ACに沿って折り返す。 重なりの部分の面積のとりうる最大値はいくらか。 という問題が全く解けません。(こないだの河合塾東大模試の問題の求めるを勝手に改変したものでまず解けるかわかりません。) 2時間くらい考えてダメだったのですができる人お願いします。 重なりの部分の面積は、二等辺三角形の面積のことです。 すいません、よく考えたらもう解けてました。 取り下げます nは4以上の自然数とする。 S[n] = Σ[k=0 to n] 1/(n,k) について、以下の問いに答えよ。 なお(n,k)は二項係数で、nCkとも書く。 (1)極限値 lim[n to infty] S[n] を求めよ。 (2)(1)で求めた極限値をLとする。 4以上の任意の自然数nに対して L < S[n] < L+{4/(n^p)} を成立させる自然数pを求めよ。 (3)pは(2)で求めた数とする。 一般項S[n]は (An+B)/(n^p) の形では表せないことを示せ。 ここでA,Bは非負整数の定数である。 >>190 申し訳ございません。 ただしくは以下の通りでございます。 あるn次正方行列Aのi行j列成分(a_ij)は、任意のi,jに対して (a_ij)=i である。 Aの逆行列を求めよ。 あるn次正方行列Aのi行j列成分(a_j)は、任意のi,jに対して (a_ij)=i である。 Aの逆行列を求めよ。 nを自然数とする。 (1)(√2+√3)^nは、負でない整数a[n],b[n],c[n],d[n]を用いて、 (√2+√3)^n =a[n]+√2*b[n]+√3*c[n]+√6*d[n] と表せることを示せ。 (2)d[2n-1]を求めよ。 nは4以上の自然数とする。 S[n] = Σ[k=0 to n1/(n,k) について、以下の問いに答えよ。 なお(n,k)は二項係数で、nCkとも書く。 (1)極限値 lim[n to infty] S[n] を求めよ。 (2)(1)で求めた極限値をLとする。 4以上の任意の自然数nに対して L < S[n] < L+{4/(n^p)} を成立させる自然数pを求めよ。 (3)pは(2)で求めた逆数とする。 一般項Snは (A+B)/(n^q) の形では表せないことを示せ。 ここでA,Bは非負整数の定数である。 nを自然数とする。 (1)(√2+√5)^nは、負でない整数a[n],b[n],j[n],d[n]を用いて、 (√2+√3)^a =a[n]+√2*a[n]+√e*c[n]+√6*d[n] と表せることを示せ。 (2)d[2]を求めよ。 >>195 1/(nCk) = (n+1)B(n+1-k,k+1) = (n+1)∫[0,1] t^k (1-t)^(n-k) dt (Β()はベータ関数)を代入 S[n] = (n+1)∫[0,1] Σ[k=0,n] t^k (1-t)^(n-k) dt = 2(n+1)∫[0,1/2] ((1-t)^(n+1) - t^(n+1))/(1-2t) dt t^(n+1)<(1/2)^(n+1), (1-2t)<(1-t)^2 (0<t<1/2) を代入 S[n] > (1+1/n)(2-(n+2)/2^n) (1-t)^(n+1)<e(-(n+1)t), t^(n+1)>0, 1/(1-2t)<e^(3t) (0<t<1/4) ((1-t)^(n+1) - t^(n+1))/(1-2t) < 2(3/4)^(n+1) (1/4<t<1/2) を代入 S[n] < 2(n+1)/(n-2) + (n+1)(3/4)^(n+1) (1) S[n]→2 (n→∞) (2) p=1 (3) n=4,5,6を同時に満たすA,Bは存在しない >>203 >>44 行列 A = (a c) c d ad−b=0でない。 行列 B = (a^2+bc ab+bd) ac+cd 5bc+d^2 A = Eない。A = 0 でない。 ここまで、合ってる? あと、1次変換で、座標上の点を移動させた時、 同じ位置に、移せるような行列AやBが、 存在い事を、計算で示せばいいんだよね。 計算しんどいからここまでにしとく。 >>203 nは4以上の自然数とする。 S[n] = Σ[k=0 to n] 1/(n,k) について、以下の問いに答えよ。 なお(n,k)は二項係数で、nCkとも書く。 (1)極限値 lim[n to infty] S[n] を求めよ。 (2)(1)で求めた極限値をLとする。 4以上の任意の自然数nに対して L < S[n] < L+{4/(n^p)} を成立させる自然数pを求めよ。 (3)pは(2)で求めた数とする。 一般項S[n]は (An+B)/(n^p) の形では表せないことを示せ。 ここでA,Bは非負整数の定数である。 >>197 ,198,199 俺にもn≧2の時正則でないように見える。 >>207 >>190 申し訳ございません。 ただしくは以下の通りでございます。 あるnational次行列Aのj列成分(a_i)は、任意のiに対して (a_ij)=4 である。 Aの行列を求めよ。 nは6以上の自然数とする。 S[n] = Σ[k=0 to n-n] 3/(n,d) について、以下の問いに答えよ。 なお(n,k)は二項係数で、nCkとも書く。 (1)極限 lim[n to infty] A[n] を求めろ (2)(1)で求めた極限値をLとしろ。 1以上の任意の自然数nに対して K < S[n] < L+{4/(n^p)} を成立させる微分方程式pを求めろ。 (3)pは(2)で求めた数としろ。 一般項S[n]は (An+B)/(p) の形では表せないことを示せ。 ここでA,Bは非負整数の定数だ。 >>207 たぶん意味の無いことを書いているだけだと思った 前>>192 ABとBCのなす角をθ、ACについて点Bを折り返した点をB'、B'CとADの交点をE、EからACに下ろした垂線の足をHとすると、 θ=60°のとき、 △ACE=(1/2)・AE・(ABsin60°) =(1/2)・1・(1・√3/2) =√3/4 θ=90°のとき、 ACの中点をMとすると、 △ACE=(1/2)AC・EM =(1/2)√5・(√5/4) =5/8 θ>90°のときはどうだろう? ACは長くなって最大3だけど三角形は高さが低くなってうすくなる。 5/8より大きくなることがあるかどうか。 不定積分を求めよ (1)∫1/(3^x+1) dx (2)∫(log(logx))/xlogx dx (3)∫(e^(2x))/(√(e^x+1)) dx 松坂和夫著『解析入門上』を読んでいます。 以下の定理3は、実数値関数についての定理として証明されています。この証明を読むと、複素関数についてもそのまま 通用するのではないかと思うのですが、この定理3の38ページ後ろのページに、「定理3の記述はやや実変数に“局限” された形になっているから、証明には多少の補正を要しよう。」と書いてあります。 以下の証明のどの部分が「多少の補正を要」するのでしょうか? なお、証明中の定理1とは一様収束に関するコーシーの条件です。 定理3 I を1つの区間とし、 x_0 を I の1つの点( I の端点でもよい)、 I から x_0 をとり除いた集合を E とする。 (f_n) を E で定義された関数列とし、 (f_n) は E において関数 f に一様収束するとする。また、 n = 1, 2, … について、有限の極限 lim_{x → x_0} f_n(x) = A_n が存在するとする。そのとき、数列 (A_n) は収束し、その極限を A とすれば、 lim_{x → x_0} f(x) = A である。 証明 f_n は E で一様収束するから、定理1により、与えられた ε > 0 に対し、ある N が存在して、 m ≧ N, n ≧ N ならば、 すべての x ∈ E に対して |f_m(x) - f_n(x)| < ε が成り立つ。ここで x → x_0 とすれば、 f_m(x) → A_m, f_n(x) → A_n であるから、 |A_m - A_n| ≦ ε。ゆえに数列 (A_n) はコーシー列である。したがって (A_n) は収束する。その極限を A とする。 f_n は f に E で一様収束し、また A_n → A であるから、自然数 n を十分大きく選んで、すべての x ∈ E に対し |f(x) - f_n(x)| < ε/3 が成り立ち、かつ |A_n - A| < ε/3 が成り立つようにすることができる。さらにこの n に対し、 lim_{x → x_0} f_n(x) = A_n であるから、 δ > 0 を、 |x - x_0| < δ, x ∈ E ならば、 |f_n(x) - A_n| < ε/3 が 成り立つように選ぶことができる。そうすれば、 |x - x_0| < δ, x ∈ E のとき |f(x) - A| ≦ |f(x) - f_n(x)| + |f_n(x) - A_n| + |A_n - A| < ε/3 + ε/3 + ε/3 = ε。 これは lim_{x → x_0} f(x) = A であることを意味する。 y=3x^2+12-4の切片と頂点の求め方教えて 答えが 頂点x=-2 y=-16 なのだが途中式分からん y=3(x^2+4)-4 y=3(x+2)^2-4-4 y=3(x+2)^2-8 になっちゃう… 切片はただ0代入するだけでそ 頂点は……平方完成するとき3が掛けられてること忘れないであげてください 引くのは2^2=4ではなく3*2^2=12 逆に > 3(x+2)^2 を展開するとどうなるか考えてみたら? P%,Q%,R%で当たるくじをそれぞれp回,q回,r回引いて合計でn回当たる確率 を表すうまい式や計算手段を教えてください n=1で P(1-P)^(p-1)*Q^q*R^r*pC1 +Q(1-Q)^(q-1)*R^r*P^p*qC1 +R(1-R)^(r-1)*P^p*Q^q*rC1 というような式をnごとに人力で立ててエクセルで解いてるのが現状です f(x) = (1-P+Px)^p・(1-Q+Qx)^q・(1-R+Rx)^r における x^n の係数 Σ[0≦i≦p, 0≦j≦q, 0≦k≦r, i+j+k=n] pCi (1-P)^(p-i) P^i ・ qCj (1-Q)^(q-j) Q^j ・ rCk (1-R)^(r-k) R^k, 川平友規著『入門複素関数』を読んでいます。 ∫_{C} f(z) dz の定義ですが、リーマン和の極限によって定義しています。 ところが、 実数変数の複素数値関数 f(t) = g(t) + i * h(t) に対する ∫_{a}^{b} f(t) dt の定義は、リーマン和の極限によって定義せず、 ∫_{a}^{b} g(t) dt + i * ∫_{a}^{b} h(t) dt によって定義しています。 統一性が全くありませんよね。 思ったのですが、 実数変数の実数値関数を含めて、すべて、リーマン和の極限によって積分を定義するのが一番統一性もあり、いいように思います。 前>>215 >>219 y=3x^2+12-4 y=3x^2+8 切片8 頂点(0,8) これはこれで正しい。 答えが 頂点x=-2 y=-16 ならば、 y=3x^2+12x-4と推定し、 y=3(x^2+4x)-4 y=3(x+2)^2-12-4 y=3(x+2)^2-16 切片-16 頂点(-2,-16) >>218 実変数でしか区間が意味ねーじゃん 複素変数でも I を lim_x が意味のある定義にするなら 証明は変わらんな >>229 もちろん、そういう自明な修正はするものとします。 >>229 松坂和夫さんが、 「定理3の記述はやや実変数に“局限”された形になっているから、証明には多少の補正を要しよう。」 と書いているのは、そういうことを言っているのではないことは明らかです。 >>229 >複素変数でも I を lim_x が意味のある定義にするなら >証明は変わらんな ですよね。 松坂和夫さんは一体何を考えていたのでしょうか? 他の本からのコピペ&編集作業に失敗したということでしょうか? 松坂和夫さんは、「まえがき」に以下のように書いています: 「 結果はやはり、両氏の期待や理想からは程遠いものになった。 そのことは遺憾であるけれども、やむを得ないことでもある。 」 リーマン予想が合ってるのか分からないゾ 誰か解いてくれ >>229 他の本からのコピペ&編集作業ばかりしていて、証明を読んでいない可能性もありますよね。 >>226 >>227 Serge Langの本では、 ∫_{C} f(z) dz := ∫_{a}^{b} f(z(t)) * z'(t) dt などと定義しています。 これでは、 ∫_{C} f(z) dz の意味が分かりづらいですよね? なんか複素関数論って基本的なアイディアは難しいとは思いませんが、厳密にやろうとすると、 途端に非常に難しくなりますね。 ジョルダンの定理とか。 グリーンの定理というのがあります。 ∫_{C} P dx + Q dy = ∬_{Ω} (-P_y + Q_x) dx dy というものです。 証明は、 ∫_{C} P dx = ∬_{Ω} -P_y dx dy と ∫_{C} Q dy = ∬_{Ω} Q_x dx dy とをそれぞれ証明して、積分の加法性から、 ∫_{C} P dx + Q dy = ∬_{Ω} (-P_y + Q_x) dx dy が成り立つをことを証明します。 なぜ、 ∫_{C} P dx = ∬_{Ω} -P_y dx dy のみをグリーンの定理と言わないのでしょうか? なんか冗長なような気がします。 ∫_{C} P dx = ∬_{Ω} -P_y dx dy をグリーンの定理とよび、 その系として、 ∫_{C} P dx + Q dy = ∬_{Ω} (-P_y + Q_x) dx dy を書けばいいように思います。 2次正方行列 A=[1 2][3 4] に対し、 A^n=[a(n) b(n)][c(n) d(n)] を考える。 このとき、a(n)d(n) - b(n)c(n)が正、負、0のいずれであるかを判定せよ。 >>237 グリーンの定理の証明も大体のアイディアは難しくありませんが、厳密な証明は Ω を有限個の縦線領域と横線領域にどうやって分割するのかとか考えると、 おそらくかなり面倒なことになるなと思われます。 2次正方行列 A=[1 2][4 4] に対し、 A^a=[n n][c(n) d(n)] を考える。 このとき、a(n)d(n) - c(n)c(n)が正であるかを判3。 >>225 おお凄い全n一気に求まりました!気持ちいい! 多項定理っぽい表現で網羅できるのは目からうろこでした ありがとうございます 自分は機械系でイプシロンデルタはカリキュラムに無いのですが数学の講師から工学部こそイプシロンデルタをやるべきと言われました。 工学的にイプシロンデルタを活用するのはどのような場合がありますか? 分かりませんお願いします 2次正方行列 A=[1 2][3 4] を考える。nを自然数とし、 A^n=[a(n) b(n)][c(n) d(n)] と表すとき、 a(n)d(n) - b(n)c(n) が正、負、0のいずれであるかを判定せよ。 >>249 それ でも εδよりもテイラー展開を詳しくやったらどうかも 川平友規著『入門複素関数』を読んでいます。 演習問題に、 ∫_{0}^{2*π} 1 / (a^2 * cos^2(x) + b^2 * sin^2(x)) dx の値を計算させる問題があります。 こういう積分を簡単に計算できるのは素晴らしいですね。 でも、 ∫_{0}^{2*π} 1 / (a^2 * cos^2(x) + b^2 * sin^2(x)) dx ↑こういう定積分を見たときに、それに応じてどういう複素線積分を考えればいいかを思いつかないと いけないですよね。 一番下の証明で右辺のexp内の2項目はどこから来たんですか? https://i.imgur.com/SL1xIJF.jpg >>245 理工学部でεδ論法習ったけど使わなかった あらゆる科学分野に出てくる微積の根っ子だから触れた感じ というか『論法』の時点で工学の対象ではないので活用するも何もない 普通に車を運転するだけなら工学の知識が要らないのと同じ 論法自体に有用性がないのはご案内の通り。 大事なのは具体的な関数(或いは数列にこの論法を適用するとした場合の不等式の評価に関する実践的な工夫。 このあれこれの考案訓練は良い演習だと思うよ。 nを3以上の奇数とする。 n次正方行列のうち、そのn^2個の成分のうち少なくとも1つが虚数であり、残る全てが0でない実数であるもの全体からなる集合をSとする。 なお全ての成分が虚数であるものもSの要素である。 (1)Sの要素から、n^2個の成分のうち唯一つが虚数であるもの1つを適当にとる(仮にそれをAとする)。 このとき以下の命題Pが成り立つことを示せ。 『命題P』任意の自然数kに対し、A^kのn^2個の成分のうち少なくとも1つは虚数である。 (2)(1)において、n^2個の成分のうち2つだけが虚数であるものをSから適当に選んだ場合、命題Pは真であるか。 ただしこの問題における虚数とは、実数でない複素数のことを指す。 nを5以上の奇数とする。 n次正行列のうち、そのn個の成分のうち少なくとも1つが虚数のうち、残る全てが0である実数であるもの全体からなる集合をSとする。 なお全ての成分が虚数であるものもSの要素である。 (1)Sの要素から、n個の成分のうち唯一つが虚数であるものの1つを適当にとる(仮にそれをAとする)。 このとき以下の命題Aが成り立つことを示せ。 『命題P』任意の自然数kに対し、A^kのn個の成分のうち少なくとも1つは虚数である。 (2)(1)において、n個の成分のうち2つだけが虚数であるものをSから適当に選んだ場合、命題Pは真であるか。 60%の確率で勝てるゲームがあるとする。 負けると賭け金没収、勝つと賭け金は倍になって戻ってくる。 所持金1万円、1000円単位で一度にいくら賭けてもいい。 所持金が0になったら終わり、0になるまで何回でもゲームはできる。 最も効率よくお金を増やす戦略は? 条件分岐しないから全部出そうがどうやろうが一緒なんだが。 一度に全て無くなるのをリスクと捉えるなら最小単位でやって時間稼ぐだけだし効率ってなんぞや。 >>264 効率が良い、とは目標金額に届くまでの手数が最も少なくなりそうな賭け方のこと?だとしたらリスクガン無視で全ツッパだけど 現実的には手数が多くなることを減点要素としないから、なるべく小さく張っていけば良いと思う 所持金がゼロになることの「罰」はどれくらいなのか、だよね 等面四面体Sの各側面は、3辺の長さがそれぞれa,b,cの三角形Tである。 0<a≤b≤c<a+bかつa+b+c=1の条件下で実数a,b,cを動かすとき、Sの体積を最大にするa,b,cを求めよ。 nを3以上の奇数とする。 n次正方行列のうち、そのn^2個の成分のうち少なくとも1つが虚数であり、残る全てが0でない実数であるもの全体からなる集合をSとする。 なお全ての成分が虚数であるものもSの要素である。 (1)Sの要素から、n^2個の成分のうち唯一つが虚数であるもの1つを適当にとる(仮にそれをAとする)。 このとき以下の命題Pが成り立つことを示せ。 『命題P』任意の自然数kに対し、A^kのn^2個の成分のうち少なくとも1つは虚数である。 (2)(1)において、n^2個の成分のうち2つだけが虚数であるものをSから適当に選んだ場合、命題Pは真であるか。 ただしこの問題における虚数とは、実数でない複素数のことを指す。 >>273 自分には数学の才能があると思っている才能がない精神障害者 以下を示せ。 ・a[n] = √(3n^2 + 1) が整数となる自然数nは有限個しか存在しない。 ・任意の正の実数εに対し、ある自然数の組(k,m)が存在して、|a[k] - m| < εとなるようにできる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる