Lebesgue積分の本は、RudinのReal and Complex Analysisで決まりだな

まず、短いし
これ超重要

Riesz-Markovの表現定理を用いてLebesgue測度を構成しているのが、本書の特徴だが、
数論とかでHaar測度とか出てくると、こういう知識必要になるんだよな