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49コメント15KB
数論的場の量子論
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0001132人目の素数さん
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2019/08/10(土) 20:35:18.29ID:0i73VRMR
語ろう!
0003132人目の素数さん
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2019/08/11(日) 07:43:15.48ID:t9jQQqPr
小腸カタル
0006132人目の素数さん
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2019/08/11(日) 13:07:50.26ID:SaUSXrIo
数論的相転移
0007132人目の素数さん
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2019/08/11(日) 13:56:25.86ID:Ijvnf4jK
黒山人重の中の人の片方が書いた本で物理学の分配関数とゼータ関数の関連性についての本あったぞ。
0009132人目の素数さん
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2019/08/13(火) 21:31:20.48ID:8qTDedzB
>>1 そいつは自分がいまやってる研究テーマなんですよ、
アイデア書くのはチョットためらわれるけど。
0010132人目の素数さん
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2019/08/13(火) 21:33:20.24ID:8qTDedzB
ワイルズ氏の論文はゴミ箱行きというか・・
古臭い骨董品になりますよ、私が本気出すと。
0011132人目の素数さん
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2019/08/13(火) 21:42:48.00ID:8qTDedzB
いちさんが言ってるのは、「数論的な場」の量子論ですか?

だとしたら自分とは違うかな、自分が研究してるのは
量子論的な整数論、dirac場の整数論なんですよ。
志村五郎が成仏するレベルの整数論なんですよ。
0012132人目の素数さん
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2019/08/14(水) 08:16:00.61ID:Bo7Pi3Vp
>>11
何でも誰のでもいいから論文PDFのURLをうp
0014132人目の素数さん
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2019/08/19(月) 06:50:10.58ID:ACWq6Fow
「リーマン予想の数理物理」
〜 ゼータ関数と分配関数 〜

黒川信重(東京工業大学教授)
小山信也(東洋大学教授) 著

定価:2,365円(本体2,190円+税)
発行:サイエンス社
発行日:2011-11-25
JAN 4910054701111 / B5判/144頁
0016132人目の素数さん
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2020/02/05(水) 05:29:56.88ID:AQM1KB8L
微細構造定数αは
   Γ(x)^2・e^(-ππ/2)= x
の小さい根です。ここで
 Γ(x)= Σ[k=0,∞] {1/(2π)}^{k(k-1)/2} x^k

計算値
 ̄ ̄ ̄
α = 0.00729735256865385・・・   1/α = 137.0359990958297・・・

実測値
 ̄ ̄ ̄
α = 0.0072973525692(27)  1/α = 137.035999084(51)
    Gabrielse,Hanneke, 2008
α = 0.0072973525698(24)  1/α = 137.035999074(44)
    CODATA推奨値 2010
α = 0.0072973525693(11)  1/α = 137.035999084(21)
    CODATA推奨値 2018

電磁気スレ
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1291692695/867-875
0018132人目の素数さん
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2020/02/05(水) 08:38:12.49ID:QhcsVbh0
>>11
いまいち意味がわからない

「数論を応用した量子論」ではなくて
「量子論を応用した数論」

という意味ですか?ディラック理論は複素幾何と考えたら割とスムーズに代数幾何に繋がるからね

>>1もいまいち何を指してるのかよくわからない。コンヌの代数幾何か幾何ラングランズ理論
だよね真面目に考えたら。後者は数論とは言っても関数体ですがね
0021132人目の素数さん
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2020/07/31(金) 11:27:25.93ID:lUZmSg6J
特殊相対論の基礎とされるローレンツ変換やディラック方程式には
 ds^2 = (cdt)^2 - (dx)^2 - (dy)^2 - (dz)^2
    = Σ η_{m,n} dx^m dx^n
の形式がしばしば現れる。ここで
 η_{0,0} = 1, η_{n,n} = -1 (n=1,2,3)
 η_{m,n} = 0   (m≠n)
は計量テンソルと呼ばれる。
(一般相対論では  ds^2 = Σ g_{m,n} dx^m dx^n)

ここで、
 ds = c・dt e + dx i + dy j + dz k
の形に線形化できるといいんだが、そのためには{e, i, j, k}が
 e^2 = η_{0,0} = 1,
 i^2 = η_{1,1} = -1,
 j^2 = η_{2,2} = -1,
 k^2 = η_{3,3} = -1,
 ij + ji = 2η_{1,2} = 0,
 jk + kj = 2η_{2,3} = 0,
 ki + ik = 2η_{3,1} = 0,
を満たすことが必要だが、
ハミルトンの4元数
 H = {ae + bi + cj + dk| a,b,c,d ∈ R}
がちょうどこれを満たす。

また、2次の複素行列による表現は

e ↔ [ 1, 0 ]
   [ 0, 1 ]

i ↔ [ 0, √(-1) ]
   [ √(-1), 0 ]

j ↔ [ 0, 1 ]
   [ -1, 0 ]

k ↔ [ √(-1), 0 ]
   [ 0, -√(-1) ]
をとれる。
このi, j, k は「パウリ行列」に√(-1) を掛けた (← ミソ)
もので、固有値が純虚数なのは当然である。

一方「パウリ行列」自身はエルミートで、固有値は実数である。
パウリがなぜこの形にこだわったのか、今となっては分からないが・・・・
0022132人目の素数さん
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2020/07/31(金) 12:09:37.17ID:lUZmSg6J
いやいや、
 ei + ie = 2η_{0,1} = 0,
 ej + je = 2η_{0,2} = 0,
 ek + ke = 2η_{0,3} = 0,
も満たさないといけない。

2次行列だと
 ei + ie = 2i ≠ 0,
 ej + je = 2j ≠ 0,
 ek + ke = 2k ≠ 0,
となってしまう。 orz
0023132人目の素数さん
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2020/07/31(金) 12:14:54.54ID:lUZmSg6J
上記をも満たすには、4次の複素行列を取らざるを得ない。

e ↔ [ 1, 0, 0, 0 ]
   [ 0, 1, 0, 0 ]
   [ 0, 0, -1, 0 ]
   [ 0, 0, 0, -1 ]

i ↔ [ 0, 0, 0, 1]
   [ 0, 0, 1, 0]
   [ 0, 1, 0, 0]
   [ 1, 0, 0, 0]

j ↔ [ 0, 0, 0, -√(-1) ]
   [ 0, 0, √(-1), 0 ]
   [ 0, -√(-1), 0, 0 ]
   [ √(-1), 0, 0, 0 ]

k ↔ [ 0, 0, 1, 0 ]
   [ 0, 0, 0, -1 ]
   [ 1, 0, 0, 0 ]
   [ 0, -1, 0, 0 ]
0024132人目の素数さん
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2020/08/08(土) 03:10:20.18ID:vy40demC
↑ は α_0, α_1, α_2, α_3 で、
 α_i α_j + α_j α_i = 2δ_{i,j}E    ・・・・ (8)
を満たす。
{e, i, j, k} ぢゃなかった。

ディラック:「量子力學」原書第4版, 岩波書店 (1968)
 朝永振一郎ほか(共譯)
 第XI章 §66〜67, p.340-346
0025132人目の素数さん
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2020/08/08(土) 03:28:02.32ID:vy40demC
e = (>>23 と同じ)
i ↔ √(-1) α_1,
j ↔ √(-1) α_2,
k ↔ √(-1) α_3,

この{e,i,j,k} は
 (反交換関係) = 2η_{m,n}   (基本テンソル、計量テンソル)
をみたし、Hの基底をなす。

>>21
ゼーマン分裂の測定値に関係するので、固有値は実数のはず。
でエルミート行列にしたんぢゃね?
0026132人目の素数さん
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2020/09/10(木) 23:15:41.23ID:jjbbY3Vn
p-adic quantum mechanics
0028132人目の素数さん
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2020/09/11(金) 22:41:09.00ID:5dwoXKFC
>>18 量子論と言うと、不確定性原理や
確率密度の問題で厳密な数学・整数論との相性が悪いと思われがちかもしれない

粒子の位置やエネルギー、運動量といったことは確率的にしか分からないけど
波動の位相というのは、
2π×有理数でキッチリ計算できたりするのです。
0029132人目の素数さん
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2021/03/22(月) 09:18:36.69ID:Czet8v10
数論的関数解析
0030132人目の素数さん
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2021/03/29(月) 20:46:22.64ID:5dpYUdde
e と i, j, k が反交換する (交換しない) ってことは、
e は単位元1ぢゃねぇよ。
Hの基底は {1, i, j, k} ?
0032132人目の素数さん
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2021/07/14(水) 02:44:06.02ID:Z4bBokyX
(参考書)
梁 成吉「キーポイント 行列と変換群」 岩波 理工系数学のキーポイント・8 (1996)
 177p.3190円
http://www.iwanami.co.jp/book/b260902.html

毛色がなんか違ってたけどいわゆる Geometric Algebra路線で
 Clifford代数 ≒ quaternion ≒ spinor ≒ Dirac作用素
的な路線の先触れっぽい路線のあんちょこ本?
0033132人目の素数さん
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2021/09/30(木) 23:57:52.44ID:HuSdH8eo
数論的C*代数
0035132人目の素数さん
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2021/10/01(金) 15:42:17.57ID:WJE2OLcF
数論も語り尽くしましょう
0037132人目の素数さん
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2021/11/12(金) 23:19:48.00ID:5a0vUqrA
ハイゼンベルグと掛けて、マトリョーシカと解きます。
その心は?
マトリックスでリョーシカします。
0038132人目の素数さん
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2022/01/07(金) 10:47:52.37ID:4dR6VQ5j
儚を騙れ
0040132人目の素数さん
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2023/04/08(土) 01:51:23.83ID:C9Lg0etD
良スレ
0041132人目の素数さん
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2023/04/17(月) 02:06:59.11ID:qT5c1q4F
>>39
ばかやろう。おむすびちゃうで。かわいそうに
0042132人目の素数さん
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2023/05/21(日) 18:07:43.56ID:9iJxLh1h
量子コンピュータや両手ゲートについて
語るスレはまだないかね

かろうじてパウリの話題があるのもここだけ
物理の板でないと無理か
0043132人目の素数さん
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2023/09/03(日) 16:25:09.70ID:a1HCS5pL
波動方程式を、アデール代数群(たとえばGL(1, A_Q))上の複素数値関数に取り替えて、量子力学ができないだろうか?
0044132人目の素数さん
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2023/09/03(日) 16:25:34.31ID:a1HCS5pL
> 波動方程式
→波動関数
0045132人目の素数さん
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2023/09/03(日) 16:42:58.40ID:Ql1faabB
整数全体から無作為に取り出した時、Nの倍数になる確率は、直感的に考えると1/N
だが、有理整数の集合Zにこれが成り立つ確率測度を入れることはできない

しかし、Dirichletの算術級数定理のように、ある条件をみたす素数の割合が漸近的にどう振る舞うか
を記述する定理があるわけで、それを拡張する形でいろいろな「確率」を考えられないだろうか
0046132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/03(日) 18:29:25.59ID:jgxgu6A/
係数拡大
被覆空間
群作用による商
コホモロジー
0047132人目の素数さん
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2023/09/05(火) 19:44:00.14ID:G7ABTrav
因子類群はイデール類群の商でかけるわけだけども、指数層系列

0 → 2πiZ → O_X → O_X^* → 0

のアデール版はある?
0049132人目の素数さん
垢版 |
2024/02/01(木) 03:08:12.53ID:nsAHN7lX
α = 0.0072973525664(17)  1/α = 137.035999139(31)
チョト古いかも。。。
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