素人には 8÷2(2+2) を16と答える馬鹿が居るらしい
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
8÷2(2+2) は ×を省略した書き方で
8÷2×(2+2) になるから 16だ! らしい(笑)
馬鹿の16になるという主張の理屈を
ab ÷ ab に当てはめるとこうなってしまう
ab ÷ ab
= a × b ÷ a × b
= (a × b ÷ a) × b
= b × b
= bの二乗
ab ÷ ab は当然1になるんだけど、
16になると主張してる人の理屈ではbの二乗となってしまう
さすがにいくら馬鹿でもab ÷ abをbの二乗とは答えないと思うが、
馬鹿の16になるという主張の理屈に当てはめると、bの二乗となってしまう
この矛盾を説明できないんだよね。馬鹿だからw
>>833
>お前等にとって「“単項式”の乗除」って何だったんだろうな
と言いつつ
>2xy×3yzも15yz÷3yも単項式だぞ
と言う君の中で、「“単項式”の乗除」って何だったんだろうな
>何で当該単元には加法減法が滅多に入って来ないか分かってないんかな?
加法減法は「式の計算」の「加法と減法」で扱う内容だから乗除では
やらないのだろうね
君はいろいろ大丈夫か? >>830
>この数式が「ひとつの数」ではないことは明白だなw
相変わらず馬鹿な発言を繰り返す単項式君w
計算結果も表してるんだから、ひとつの数としても扱えるのは当たり前。
で、それは a×bでもa÷bでも同様に成立する話だよ。
>累乗には累乗で別個にルールが設定されている
こういう一般化できないような発想がそもそも数学的思考から外れてるん
だよね。場当たり的な発想はいかにも工学系っぽいが、工学修士なのかな?w
>>なんじゃそりゃ?「結果」は「ひとつの数」ではないのか?w
>そりゃ「最終結果」ではないのだから
またまた場当たり的な言い訳がw「最終結果」ねぇw思わず噴き出したよw
これだから単項式君との遊びがやめられない。困ったもんだw
>「a×b」は「ab」と整理できるんだよ
わざわざ省略と整理は別物だと書いてあげたのに、このセリフかよ?
頭に血が昇って全文きちんと読んでないだろw
>>異なる文字列ではないなどと言った覚えはないぞ
>だから「異なる文字列ではない」=「同一の文字列」ということだろ?w
そう言った覚えはないってことだから、異なる文字列だという認識なんだが、
おまえほんとに大丈夫か?ちょっと心配になってきたぞ。追い込みすぎたかなw
>「中卒ひきこもりで学歴コンプレックスの塊」をまったく否定しないのは
俺が単項式君に使った形容をオウム返しに使われても、単なる悔し紛れの戯言に
しか聞こえないんだから、応じるのは馬鹿げてるwアスペルガーじゃあるまいし。
何か疑問があるのなら、相応の根拠を示して自分の言葉で尋ねてくれ。 >>831
>そもそも「ルールがない」なんてことはあり得ない
演算順序に関するルールのことに決まってるだろ。いちいちそこまで
限定しないとわからんのがアスペルガー症候群たる所以かw
演算を関数で置き換えるなら、同じルールを適用した順に置き換えない
と駄目に決まってるだろ。なぜこんな簡単なことが理解できないのか?
単項式君が馬鹿だから、と言ってしまえば身も蓋もないがw
>本来の定義は別
教科書にそういう記述しかなかったというだけのくだらん理由で、「本来」
なんていうなよ。だから中卒レベルだって言われるんだよw
>「+-×÷」から見れば
と演算記号を小学生レベルに限定した中で「ひとつの数」説を唱えても、なんの
一般性もないアホな妄想だよ。そもそもa×bも「ひとつの数」と考えないと相等
が説明できないわけだしね。そんな条件をつけるより、演算の順序という概念だ
けを介して式のもつ値を評価するほうがはるかにすっきり明晰だよ。
>「ab^c」が「(ab)^c」か「a(b^c)」かは未定義
たまにはまともなことも書くねぇw
厳密に言えば確かにそうだが、暗黙の乗算も乗算なんだから、累乗よりは弱いに
決まってるだろ。自然に推測できる。暗黙の乗算は除算と累乗の間の強さだと読み
替えてくれ。
>「加法の記号+で結ばれたそれぞれを項という」
しつこいなぁw
その文言だけでは、項という用語がそれだけに限定されるものかどうかが曖昧なん
だから、2×3でも2でも3でも10でも10÷5でも5でも2×3+10÷5でも、どれでも項と
呼びうる。実際、項という語は二項演算という言葉からもわかるように、演算で使
われる不定元に対しても使われるし、整式の文脈から言えば、定数に対して定数項
と呼びうるわけで2×3+10÷5=8は定数項と呼ぶこともできる。って、同じこと書か
なかったっけ?もう、これ以上は繰り返さないけど、とにかく文脈次第。
文脈の読めないアスペルガー症候群の人には耐え難いことなんだろうけど、それが
現実なんだよw >>835
>計算結果も表してるんだから、ひとつの数としても扱えるのは当たり前。
「ab」がひとつの数なら「ab^2=(ab)^2」だと喚いているのは妄想捏造君だったよねw
妄想捏造君は宗旨替えでもしたのかいw
>で、それは a×bでもa÷bでも同様に成立する話だよ
四則演算は「+-×÷」だと何回言えば妄想捏造君は理解できるのかねw
まあ、「答え a×b」「答え a÷b」と正解にする異常な妄想捏造君ならその発言も仕方がないかw
>>累乗には累乗で別個にルールが設定されている
>こういう一般化できないような発想がそもそも数学的思考から外れてるん
>だよね。
www
普通に、「積の表し方」に並んで「累乗の表し方」というものがあるんだぞw
http://ur0.work/YNKa
https://math.005net.com/yoten/mojisiki.php
>またまた場当たり的な言い訳がw「最終結果」ねぇw思わず噴き出したよw
まあ、「a+b」で「a=2,b=3」の時、妄想捏造君は「a+b」は結果だからと「答え a+b」を
正解にするのだろうねw
>わざわざ省略と整理は別物だと書いてあげたのに、
だから「それが間違っている」と言っているんだよw
まあ、「答え a×b」を正解にする異常な妄想捏造君には理解できないのだろうけどねw
>異なる文字列だという認識なんだが
「異なる文字列だという認識」なら>>823の「そのまま成り立つ」が通用しないよ、と言う話だよw
>俺が単項式君に使った形容をオウム返しに使われても、
なるほど。妄想捏造君のそれはやはり「単なる悔し紛れの戯言」だった訳だなw
「算数レベルが理解できない」から中卒ひきこもりで学歴コンプレックスの塊と言っているんだよw
妄想捏造君w >>836
>演算順序に関するルールのことに決まってるだろ
つ鏡
>演算を関数で置き換えるなら、同じルールを適用した順に置き換えない
>と駄目に決まってるだろ。
妄想捏造君は、「2変数関数と二項演算と同一だ」と主張しているのだから、そう思うなら
妄想捏造君が自己矛盾しているんだよw
>教科書にそういう記述しかなかったというだけのくだらん理由で
だから「書く必要がない」から書いていないのだと何回言えば理解できるのかねw
だから園卒レベルと言われるんだよw
>その文言だけでは、
その文言にある定義を用いた上で、2でも3でも「項と呼びうる」と言える根拠はなんだ?w
妄想捏造君は単に「定義を無視」しているだけであり、そんな妄想捏造君に数学を語る資格はないなw
>これ以上は繰り返さないけど、とにかく文脈次第
だから「加法の記号+で結ばれたそれぞれを項という」という文脈を理解できないのは
妄想捏造君自身なのだからちゃんと自覚しろw
文脈の読めないアスペルガー症候群の人には耐え難いことなんだろうけど、それが
現実なんだよw
妄想捏造君が中卒ひきこもりだというのも頷ける話だw >>837
>>ひとつの数としても扱えるのは当たり前。
>「ab」がひとつの数なら「ab^2=(ab)^2」
「ひとつの数としてしか」扱えないのならそうだね。
単項式君には「も」っていう助詞の意味が理解できないのかな?w
まあ、できないんだろうな、当然w
>「答え a×b」
単項式君の論法だと、「答え 日本の首都」も正解ってことになると
何度言えばわかるのやらwアスペルガーでも記憶力は問題ないと思った
んだが、違うのかw
>「積の表し方」に並んで「累乗の表し方」というものがあるんだぞ
そりゃそうだろう。筋違いなことを言い出す頭の悪さは、さすが単項式君w
>「a+b」は結果だからと「答え a+b」
「最終結果」ではないからそうはならないんじゃないの?www
>>わざわざ省略と整理は別物だと書いてあげたのに、
>だから「それが間違っている」と言っているんだよ
そうは言ってないようだが?君は単に「整理できる」と言ってるだけで、
省略については触れてないんだが。潔くないねぇw
>「異なる文字列だという認識」なら
潔く自分の誤読を認めなさいよw 異なる文字列だという認識にきまってるだろw
それ以外、どう読めるってのw
>「単なる悔し紛れの戯言」だった訳だな
俺はオウム返しはしてないので、そうはならんなw
もうちょっとなんとかオリジナリティをだしてくれよ。修士なんだろ?
もしかして(専門職)?そうなの? >>838
>「2変数関数と二項演算と同一だ」と主張しているのだから、
同じだろ。だから、二項演算の優先順位のルールがそのままあてはまるわけで、
矛盾などしていない。単項式君、ほんとにそれで修士?嘘ついてないか?w
>「書く必要がない」から書いていない
やたら「ソース」を要求するくせに、いざとなるとこう言うんだから片腹痛いw
>その文言にある定義
だから、その文言では、ある条件を満たすものを項というと書いてあるだけで、
項としての十分条件が提示してあるにすぎないってのに。どう説明すれば、
わかるのやら。馬鹿を説得するのは難しいねぇw
で、またぞろ同じ質問を繰り返すんだろうから、処置なしだわ。
>文脈の読めないアスペルガー症候群の人には耐え難いことなんだろうけど、それが
>現実なんだよw
単項式君は、こうやって俺の書いたことをそのまま繰り返すことが多いけど、
それもアスペルガーの典型的症状のひとつだって自覚してる?w
エコラリアっていうらしいよw >>839
>まあ、できないんだろうな、当然w
要するに「ひとつの数としても扱えるのは当たり前」は妄言だった、ということだなw
>単項式君の論法だと、「答え 日本の首都」も正解ってことになる
妄想捏造君の論法だと「答え 日本の首都」も正解となるはずだよw
ならないなら妄想捏造君の論法が自己矛盾しているというだけだw
わざわざ「二項演算に結果の意味もある」などと妄想を付け加えるからそうなるんだよw
結局、妄想捏造君や万年助教と同様の発言をしているという「数学者(の発言)」はいない
ようなので、妄想確定だなw
>そりゃそうだろう。
www
教科書に書いてあることを「一般化できない」という妄想捏造君には、何が「筋違いなこと」か
どうせ説明できないだろうねw
>「最終結果」ではないからそうはならないんじゃないの?www
「妄想捏造君は」と妄想捏造君の立場で書かれていることを理解できなかったようだねw
「最終結果」を否定する妄想捏造君ならそうするはずだよねw
>君は単に「整理できる」と言ってるだけで、
>省略については触れてないんだが。
俺が>>830で『「a×b」は「ab」と整理できる』と言ったのを捏造しないでくれw
これで「省略については触れてない」と解釈するなら妄想捏造君は病院で薬を
増やして貰った方がいいんじゃないか?w
>それ以外、どう読めるってのw
だから、>>823の「そのまま成り立つ」が通用しないよ、と言う話だよw
まあ、妄想捏造君に論理性を求めても無駄なんだろうけどねw
>俺はオウム返しはしてないので、そうはならんなw
「俺が単項式君に使った形容」に対する返しなんだが、中卒ひきこもりで
学歴コンプレックスの塊の妄想捏造君には難しかったなかw >>840
>同じだろ。だから、二項演算の優先順位のルールがそのままあてはまるわけで、
>矛盾などしていない
同一なら、二項演算の優先順位のルールに関係なく、どんな時も同一の振る舞いをしなければいけないんだよw
「二項演算の優先順位のルール」などと言い出す時点で「別物」だと何回言えば理解できるのかねw
妄想捏造君の拘りは、「m(b,c)」と同一なのは「b×c」ではなく「(b×c)」である、と言っていることに他ならないんだよw
そもそも、置き換えとは、ひとつの数をそれと等しいひとつの数で置き換えるだけ、つまり、
「a=(b+c)」等のように「両辺がそれぞれひとつの数」として置き換えるだけなのだから、
演算の優先順位など関係ないのだよw
具体的には、「6+5×3」は「5=(2+3)」だから機械的に「6+5×3=6+(2+3)×3」として問題ない
「6+5×3=6+15=21」「6+5×3=6+(2+3)×3=6+2×3+3×3=6+6+9=12+9=21」で、しっかり計算が合う
2変数関数と二項演算は別物であり、上記を満たさないから置き換えができないにすぎない
中卒ひきこもりで学歴コンプレックスの塊の妄想捏造君には理解できないのかもしれないがねw
>やたら「ソース」を要求するくせに、いざとなるとこう言うんだから片腹痛いw
「単項式abを単項式cdで割る時、ab÷cdと書く」ことが定義そのものなのだから仕方がないw
そして単項式など無数にあるのだからいくつかの例示で示すしかないという、当たり前のことが
理解できない妄想捏造君は数学を語る資格はないよw
>単項式君は、こうやって俺の書いたことをそのまま繰り返すことが多いけど
妄想捏造君がブーメラン発言を繰り返すのだから仕方がないw
妄想捏造君は、「文脈次第」、つまり採用する「定義次第」と言いつつ、指定し採用した定義を
無視するキ〇ガイなのだから、まず「文脈」をごちゃまぜにする癖を矯正する必要があるなw >>834
あーあ、晒しちまったなぁ。厳密に言って単項式同士の乗除じゃねーよ単項式内の乗除だよ
こ〜れじゃあ、どこからどこまでが単項式だー、コンセンサスだー、二義性だー、とスレ長引くわけだ >>841
>「ひとつの数としても扱えるのは当たり前」は妄言だった、ということだなw
どういうことなのかまったく意味不明だが、「妄言」って、隣の国の人が
よく使う形容だねぇw火病っていうんだっけ?頭に血がのぼっちゃう病気?w
>「答え 日本の首都」も正解となるはずだよw
単項式君の論法だと題意を無視するから正解になるはずだよねw
題意に沿わないのは一目瞭然なんだから俺は正解にはしない。しかし、何度同じ
ことを言わせるんだか、この馬鹿は。まあ、それが馬鹿の馬鹿たる所以なわけだがw
>どうせ説明できないだろうねw
どうせ説明しても単項式君には理解して貰えないだろうね。なんせ、馬鹿だからw
>俺が>>830で『「a×b」は「ab」と整理できる』と言ったのを捏造しないでくれw
また、意味不明な文章をwお前が言ったのを捏造するってどういう意味だよw
言ってないことを捏造するんだろ、普通は。「捏造」を辞書で引いてみろ、馬鹿w
君は省略については何も言及してないよ。単に省略形に対して「整理」できたと
言って、結果的に省略が整理になると示しただけ。なにゆえにそれを整理と言える
のか、なんら説明がない。「捏造」という言葉も満足に使えぬ馬鹿に説明できる
わけもないかw
>「俺が単項式君に使った形容」に対する返し
それをオウム返しって言うんだよ、馬鹿w
単項式君、ほんとに大丈夫か?w他人事ながら心配になってきたよw >>>842
>同一なら、二項演算の優先順位のルールに関係なく、どんな時も同一の振る舞いをしなければいけないんだよw
優先順位のルールにおいても同一なんだから、どんな時も同一の振る舞いをしてるってことだろ?
何を馬鹿なことを言ってるんだかw
いずれにせよ、文字列的な置き換えができなければ駄目だという単項式君の低次元な話に付き合った
だけで、本来はどうでもいいことだよ。数学の本質とは無縁の話。二項演算を2変数関数で置き換える
ことに異を唱える数学者がいるというのなら、”「ソース」を出せ”w
>「単項式abを単項式cdで割る時、ab÷cdと書く」ことが定義そのもの
それは例示であって定義ではないよ、馬鹿w 単項式abを単項式-cdで割る時はどう書くんだ?
ab÷-cdか?文字列的な置き換えに拘るとなかなか大変だなw
>ブーメラン発言を繰り返すのだから仕方がないw
たとえそうだとしてもオウム返しは能がなさすぎるな。病気だと思われても仕方がないよw
>「定義次第」と言いつつ、指定し採用した定義を無視する
だから、その俺流定義は曖昧だと指摘しただろ?反論もせずによくそんなことが書けるねぇ?
正気の沙汰とは思えんなwあ、火病ってやつだったっけ?
アスペルガーとか火病とか、単項式君も持病が多くて大変だねぇw
またオウム返しするのかな?w >>845
>「ひとつの数としても扱えるのは当たり前」は妄言だった、ということだなw
>どういうことなのかまったく意味不明だが、
「ひとつの数として扱えない」ことがあるなら「ひとつの数としても扱える」とは
言わないんだよw
要するに、妄想捏造君は「も」っていう助詞の意味が理解できていない、ということだなw
>単項式君の論法だと題意を無視するから正解になるはずだよねw
正解になるはずなのは「妄想捏造君の立場にたった論法」だよw
そもそも「題意」は「定義を正しく理解し、使えるか」かもしれないし、
その場合は、妄想捏造君は題意を読み違えたことになる
回答する上であやふやな「題意」など当てにしてはいけないぞw
まあ、妄想捏造君は、「文脈次第」と言いつつ、「文脈」をごちゃまぜにする癖があるから、
「題意」も同様に妄想捏造君の都合の良いように解釈しているだけなんだろうけどねw
>どうせ説明しても単項式君には理解して貰えないだろうね。
やはり説明できませんでしたwなんせ、馬鹿だからw
>言ってないことを捏造するんだろ、普通は。
『「a×b」は「ab」と整理できる』と言ったのであって、単に『整理できる』とは
言っていないぞw
妄想捏造君は、俺が言ってないことを捏造したんだよw
妄想捏造君は、余程「省略については何も言及してない」ことにしたかったんだろうねw
>君は省略については何も言及してないよ。
まともな感覚の人間なら、「ab」について、『「a×b」は「ab」と』と説明しており、つまり省略に
ついて言及している、と判断するんだよw
中卒ひきこもりの妄想捏造君には理解できないのだろうけどw
>それをオウム返しって言うんだよ
妄想捏造君の発言が妄想捏造君にそのまま当て嵌まるのは明白なんだが、それが「オウム返し」だから
何だっていうのか妄想捏造君の俺々理論は何言っているか分からんねw
まあ、妄想捏造君の中では「オウム返しは無効」という謎ルールが存在して、そういうことになっている
のだろうねw
妄想捏造君の謎ルールは妄想捏造君の脳内でしか通用しないから、特に俺の心配は不要だぞw >>846
>優先順位のルールにおいても同一なんだから、
はあ?妄想捏造君の脳内では2変数関数「m(b,c)」に「優先順位のルール」なんてものが存在するのか?
「a+m(b,c)」「a×m(b,c)」等の数式で「m(b,c)」より優先順位が高くなる数式の例を挙げてみろw
>どんな時も同一の振る舞いをしてるってことだろ?
「m(b,c)」は「ひとつの数」として振舞うのだから「優先順位のルール」など存在しない
つまり、「優先順位のルール」に左右される二項演算と、どんな時も同一の振る舞いをしてる、
とは言えないんだよw
>本来はどうでもいいことだよ。数学の本質とは無縁の話。
いや、妄想捏造君が「同一」だという主張は、『「b×c=m(b,c)」の時、「a÷b×c≠a÷m(b,c)」』と
論理的に否定されている
これで納得できないなら、妄想捏造君に数学を語る資格はないw
>二項演算を2変数関数で置き換えることに異を唱える数学者がいるというのなら、”「ソース」を出せ”w
www
そもそも、何のために「二項演算を2変数関数で置き換える」なんてことをする必要があるんだよw
普通は、意味がないことをわざわざ発言するなんてことはしないよw
結局、妄想捏造君や万年助教と同様の発言をしているという「数学者(の発言)」はいない、でFAだw
>それは例示であって定義ではないよ、馬鹿w
「定義」だよ、馬鹿w
>ab÷-cdか?
通常、「÷」「-」の演算子が連続する記述ルールなど存在しないよw
ちなみにDOSプロンプトやPowerShellでは「6/-3」で「-2」となるから、妄想捏造君の大好きな「文脈次第」では
必ずしも間違いとは言えないけどねw
>たとえそうだとしてもオウム返しは能がなさすぎるな。
だから何?w
>だから、その俺流定義は曖昧だと指摘しただろ?
え?どこで?どの定義や条件に沿うとか反するとか具体的に解説されてないんだけど?w
「曖昧だ」と言っただけでは「反論した」ことにはならないことぐらい妄想捏造君でも分かるだろ?w
それにしても、妄想捏造君が「オウム返し」に拘ってて笑うw
妄想捏造君にとっては非常に重要な事なんだねw「オウム返し」w 単項式君とやらは今日は先週までの週末みたいに張り付いて来ないな >>849
さすがはwolframalpha!単項式君みたいに頭が固くないw
https://www.wolframalpha.com/input/?i=8÷-4%282%29
文字式と違う結果になるのも面白いねw wolfram君は可能な限り良きに計らう作りみたいだからね >>847
そろそろめんどくさくなってきたなw
>「ひとつの数として扱えない」ことがあるなら「ひとつの数としても扱える」とは
言わないんだよw
このように、単項式君は頭に血が上ると日本語がまともに使えなくなる。しかし、
冷静になればまともな日本語が使えることもある。つまり、単項式君には日本語が
まともに扱えないことが多々あるが、日本語がまともに扱えること「も」ある。
はい、論破w
>回答する上であやふやな「題意」など当てにしてはいけないぞw
単項式君にとってはあやふやなんだろうが、普通の人にとっては、題意はだいたい
正しく読み取れるから問題ない。単項式君のように、日本の首都は日本の首都だとか、
3×2の値は3×2だと答えたりはしないよw
>「文脈次第」と言いつつ、「文脈」をごちゃまぜにする癖があるから
いかにも、文脈が読み取れない単項式君らしい感想だな。文脈が読み取れないから、
ごちゃまぜにされたような気がするんだねぇ。気の毒にw
>『「a×b」は「ab」と』と説明しており
『「a×b」は「ab」と』が説明とは恐れ入ったwこんなもの省略について言及した
ことにもならんよw単に、省略形が書いてあるだけ。日本語が扱えない単項式君ら
しいといえば、らしいがw
>それが「オウム返し」だから何だっていうのか
アスペルガーの症状なんじゃないか、っていうのよw
自覚したほうがいいよw >>848な
>2変数関数「m(b,c)」に「優先順位のルール」なんてものが存在するのか?
他の2変数関数との組み合わせにおける優先順位なんだよ、馬鹿w
二項演算でもそれは同じことだろ、ドアホw
>「同一」だという主張は、『「b×c=m(b,c)」の時、「a÷b×c≠a÷m(b,c)」』
何度も同じ戯言を書くねぇ。学習能力ゼロだなw文字列的な置き換えができなきゃ
同一ではないという主張に反対してるんだから、そんなもの持ち出しても何の
意味もないって言ってるだろ。
一方で、累乗計算と同じ優先ルールで文字列的な置き換えができる e(a,b) という
2変数関数もあるぞ、って話をしてたとこだってのに、ほんとアホw
ちょっと話が込み入ってくるとまったく理解できなくて振り出しに戻る、って
やつだなw
>「数学者(の発言)」はいない
数学者の発言はいない、ってなんだよwww
一人でもいるのと、一人もいないってのは全然違うってことが分かってる?
まあ、「真とも偽とも言えない命題」なんて言ってる単項式君に論理的な話が
できるわけないかw
>通常、「÷」「-」の演算子が連続する記述ルールなど存在しないよ
だけど俺流の「定義」どおりに置き換えたらそうなっちゃうんだよねぇw
困ったねぇw
>>たとえそうだとしてもオウム返しは能がなさすぎるな。
>だから何?w
だから、能無しだと。自分でもそう認めるんだねw
>>だから、その俺流定義は曖昧だと指摘しただろ?
>え?どこで?
もう忘れたのか、馬鹿wつ>>840
>「オウム返し」に拘ってて笑う
いやいや、笑い事じゃないよ。単項式君が抱える結構深刻な問題だから。
恥ずかしければ、エコラリアと呼んでもいいよ。 >>853
>単項式君には日本語がまともに扱えないことが多々あるが、日本語がまともに扱えること「も」ある。
www
大元の学習指導要領解説P70 は「操作の方法を表しているとともに,操作の結果も表している」と
「ともに」とあり、この場合の「も」は「同類の事柄を並列・列挙する意を表す」ものだw
そして、妄想捏造君の「も」は「ある事柄を示し、その中のある一部分に限定する意を表す」であり
使い方が違うよw
はい、論破w
まあ、妄想捏造君が学習指導要領解説を例に出して学習指導要領解説と違うことを
主張していた究極の馬鹿である可能性は大であるが、他の人がそれに気付けるはずがないなw
>普通の人にとっては、題意はだいたい正しく読み取れるから問題ない。
普通の人にとっては「掛け算の結果を積という」と定義と題意が一致するから、
妄想捏造君と違って、いちいち題意を気にすることもないよw
>日本の首都は日本の首都だとか、3×2の値は3×2だと答えたりはしないよw
そりゃ、普通の人は妄想捏造君と違って「3×2に結果の意味がある」なんて言わないからねw
そもそも、妄想捏造君の「3×2に結果の意味がある」の妄想の根拠はなんだろうね?w
>文脈が読み取れないから、ごちゃまぜにされたような気がするんだねぇ。
妄想捏造君は、文脈が読み取れないから、ごちゃまぜにしても気が付かないんだねぇw
>省略形が書いてあるだけ
「省略前」と「省略後」があれば授業で習っているのだから十分「説明」になるよw
中卒ひきこもりの妄想捏造君には理解できないのだろうけどw
>アスペルガーの症状なんじゃないか、っていうのよw
妄想捏造君の発言が妄想捏造君にそのまま当て嵌まるから、妄想捏造君が気にすることではないよw
「オウム返し」には当然「皮肉・嫌味」の意味も込めてるから「効いてる効いてるw」てやつだなw >>854
>他の2変数関数との組み合わせにおける優先順位なんだよ、馬鹿w
そもそも「二項演算を2変数関数で置き換える」が意味不明だが、さらに「他の2変数関数との組み合わせ」って何だよ?w
2変数関数が「f(x,y)=2x+3y+4」だったらどんな優先順位になるんだ?
妄想捏造君の妄想は他の人には理解不能なのだから「具体例」で説明する努力をしろw
>数学者の発言はいない、ってなんだよwww
正に、アスペの妄想捏造君らしい反応だなw
せめて初出の時に言っているならまだしも「苦し紛れ」であることが分かりやすすぎるw
>一人でもいるのと、一人もいないってのは
www
大元の妄想捏造君の発言は>>795の「そんなこと言ってない数学者がどこかにいるのかね?」だよw
さて、妄想捏造君の発言では、該当する数学者はどのくらいいるでしょうか?w
妄想捏造君の中では「一人でもいるのと、一人もいない」と同等のレベルなんだなw
>まあ、「真とも偽とも言えない命題」なんて言ってる
え?どこでそんなこと言った?w
>だけど俺流の「定義」どおりに置き換えたらそうなっちゃうんだよねぇw
www
負の場合の単項式も必ず例示されるから問題ないぞw
ドヤ顔で、絶対に「間違っている」という例のつもりで出したんだろうけど、
全く指摘にならなくて残念だったねw
https://examist.jp/junior-math/number-expression/tankousiki-jyouhou-jyohou/
>だから、能無しだと。自分でもそう認めるんだねw
アスペの妄想捏造君がどう思おうと構わないが、妄想捏造君の発言が妄想捏造君にそのまま
当て嵌まることは紛れもない事実であるから、結局意味のない事だなw
>もう忘れたのか、馬鹿wつ>>840
だからどこに「どの定義や条件に沿うとか反するとか具体的に解説」があるんだ?w
「言っただけ」で「指摘した」ことにはならないし、妄想捏造君は詳細説明を要求されている状態だ
妄想捏造君が詳細説明を拒否するなら、発言自体却下だよw
>単項式君が抱える結構深刻な問題だから。
効いてる効いてるw >>855
>大元の学習指導要領解説P70
助詞である「も」の使い方に、おおもともクソもあるか、馬鹿w
とりあえず辞書引けよ、馬鹿は馬鹿なりにw
>「掛け算の結果を積という」と定義と題意が一致するから
まだわかんないのか、この馬鹿はw
(3✕2)は積だというお前の主張に従えば、3✕2だと不正解で、
(3✕2)なら正解なんだな?
>十分「説明」になるよ
単項式君の俺流説明にはなってるのかもしれんねw
あほらしくて話にならん。
>「オウム返し」には当然「皮肉・嫌味」の意味も込めてるから
繰り返すとなると病的だし、そもそもつまらん。
こいつ頭悪いんだなぁ、ってみんなも思ってるはずだよw >>856
>そもそも「二項演算を2変数関数で置き換える」が意味不明
そりゃ頭の悪い単項式君にはわからんのだろう。しょうがない。
しかし、そんな頭でほんとに修士号もらえたの?嘘だろ?w
>2変数関数が「f(x,y)=2x+3y+4」だったら
しらんがな。それは四則演算や累乗に対応する二項演算じゃないし。
>該当する数学者はどのくらいいるでしょうか?
ゼロだろ。そうではないと言ってる数学者がいれば、一人でも
実例をあげれば済む話なんだが、単項式君にはできないという
お粗末。
>>>まあ、「真とも偽とも言えない命題」なんて言ってる
>え?どこでそんなこと言った?
正確に引用すると、6=3x2 に対して、「この命題は真とは
限らない」だが、真とも偽とも断定できないんだから、同じ
ことだろ。違うの?
>負の場合の単項式も必ず例示されるから問題ないぞw
どこに例示されてんの?w
わざわざリンク先を見てやったのに、なんにも例示されてないぞ。
>アスペの妄想捏造君がどう思おうと構わないが、妄想捏造君の発言
>が妄想捏造君にそのまま当て嵌まることは紛れもない事実であるから、
妄想捏造を何回繰り返せば済むのやらw
妄想捏造発言だと信じていながら、それに逐一付き合ってるあんたの
神経を疑うわwそれこそ狂人のなせるわざじゃねーの?w
>効いてる効いてるw
おまえのかーちゃんでべそって言い返してるのと同じ攻撃が?
まあ、アスペルガーの人はそう思うんだろうなw反復がデフォだからw しかし、単項式君は数学について的はずれなウンチくをとうとうと語るわりには、
他の数学板のスレには書き込みしてないようだね。どういうことだ?
ほんとは数学には興味も縁もなさそうだな。 単項式君も忘れてそうなので、ひとまず単項式君の主張をリストアップ
してみよう。
1)等号は左辺の計算結果が右辺になるという意味。したがって 「6=2×3」
は「真とはかぎらない命題」である。
2)「ab」 はaにbを掛ける操作とも、その計算結果(積)ともどちらとも
みなせるが、「a×b」は操作としかみなせず、積とはみなしえない。
3)単項式は積なので、「a×b」は単項式ではないが、「(a×b)」なら積
になるので単項式である。
4)「xz+yz」は単項式ではなく多項式だが、「(x+y)z」とまとめると単項式。
5)「a+b」はaとbとを足し合わせる操作とも、その結果の和ともみなせるが、
「3a+a」は足し合わせの操作としかみなせず、3aとaの和ではありえない。
6)「3x2」が積も表すと主張したいのなら、「3x2を計算せよ」の問いに
「3x2」と答えても正解としなければならない。
7)「3+2」は3と2という単項式の和であり、単項式は文字式なので、文字式である。
8) 100年前には ○+○×○ を(○+○)×○としていたので、今でも
そう計算してもよいはずだ。
9)「文字式」と「多項式」は同義である。なぜならインターネット辞書で
「文字式」を検索するとwikipediaの「多項式」の説明に誘導されるから。
10)暗黙の積が割り算に優先するというルールを生徒に教えることは
「必要ない」。けれど「不必要」ではない。「必要ない」けど「必要に応
じて」使い分けられる。 単項式君の主張リスト、その2w
11)√2は有理数の有限回の四則演算で表せないので、超越数である。
12)文字式は代数式と同義である(多項式から変更?)。一方、数だけの式も
代数式なので、数だけの式もやはり文字式である。
13)×のある乗算と省略された乗算の優先順位について考察するとき、累乗
計算の優先度との関係はまったく無視してよい。
14)Aという表記がBという意味もCという意味も持つのなら、BとCは同じものだ。
15)『「記号×をはぶく」とは「掛け算」を「計算」していることに他ならない』
16)『どんな式にも「暗黙の()」は存在するんだよ』
17)二項演算は2変数関数ではない。なぜなら、文字列としてそのまま置き換える
ことができないから。
18) a✕bという式を整理したものが ab である。a+bは整理できないから+が残る。
19) a+bは加法の操作でもあり、「結果」でもあるが、「最終結果」ではない。
「結果」であっても「最終結果」ではないので「ひとつの数」とはいえない。
20)出題された問題に答えるのに、題意などというあやふやなものは考えなくてもいい。
単項式君はこれでも修士か修士(専門職)らしい。日本の高等教育はこのレベルかw >>857
>助詞である「も」の使い方に、おおもともクソもあるか、
妄想捏造君の主張に学習指導要領解説が全く関係ないというのであればそれでもいいぞw
結局のところ、妄想捏造君は学習指導要領解説を誤読してた訳なんだなw
>単項式君の俺流説明にはなってるのかもしれんねw
普通の人は、学校の授業で習ったこととして共有しているはずなんだけねw
中卒ひきこもりの妄想捏造君は学校の授業で習ってないのかもしれないねw
>こいつ頭悪いんだなぁ、
アスペの妄想捏造君には「皮肉・嫌味」の類は通じないんだろうねw
>>858
>そりゃ頭の悪い単項式君にはわからんのだろう。
結局、妄想だから具体的説明はできないんだねw
>ゼロだろ。
www
『結果「m(a,b)」を「a×b」と書く』と主張する数学者はゼロでしたw
つまり『「a×b」に結果の意味がある』と主張するには妄想捏造君だけということだw
>正確に引用すると、6=3x2 に対して、
「=」の意味の話題で、その「=」は「フレーズ型」の式「6」として
6
=3×2
の意味で書いており、「逆は必ずしも真とは限らない」であり、『「6」ならば「3×2」である』は偽だ、
と言っているんだよw
>どこに例示されてんの?w
妄想捏造君は「4xy÷(-2x)」という問題と解答の例が見えないのかw
妄想捏造君のその言動はキ〇ガイがすぎるぞw
>それに逐一付き合ってるあんたの神経を疑うわw
終了宣言したにも関わらず延々としつこく絡んでくる、丁度良いおもちゃで遊んでいる感覚かなw
>反復がデフォだからw
アスペの妄想捏造君には「皮肉・嫌味」の類は通じないんだろうね(二度目)w
詳しくないがアスペの特徴として、
・細かい枝葉末節に著しくこだわる
・結論を先に言い、プロセスは眼中にない
・周囲の空気を読めず、場のルールを守ったりが苦手
・まず人の話を聞かない、相手を受容する能力=INPUT力が著しく低い
・冗談や比喩・皮肉が分からない
などは妄想捏造君によく当て嵌まるなw
結局、妄想捏造君の「3×2に結果の意味がある」の妄想の根拠についてはスルーだったなw
まあ、妄想捏造君なのだから、ある意味当然だなw >>860-861
纏め乙
> 3)単項式は積なので、「a×b」は単項式ではないが、「(a×b)」なら積
> になるので単項式である。
成程な、単項式君が>>843-844 >>850に反応できないわけだ。つまりは素で図星だったと。
> 11)√2は有理数の有限回の四則演算で表せないので、超越数である。
もうやべーな、これ。代数的無理数は超越数とは言わないのに。
だから有理数と代数的無理数を総称して代数的数って言うのにな。 >>860-861
www
妄想捏造君の妄想捏造君と呼ばれる本領を遺憾なく発揮してるねw >>863
>成程な、単項式君が>>843-844 >>850に反応できないわけだ。
学習指導要領解説のP105に「単項式どうしの乗法や除法の計算ができるようになることを
ねらいとしている」とはっきり書いてるのに根拠もなく「単項式内の乗除だよ」というキ〇ガイの
相手をする気はないからねw
>もうやべーな、これ。代数的無理数は超越数とは言わないのに。
これは「妄想捏造君の立場に立っての発言」であり「妄想捏造君にとっては超越数なんだね」という
話だったのだが、何故か俺の発言にされて妄想捏造君の馬鹿さ加減には笑ったよw どうやら>>323は単項式くんの方だったみたいだな
http://www.katolab.nitech.ac.jp/~iwai/doc/calc.pdf >>865
いや2xyも3yzも2xy×3yzも15yzも3yも15yz÷3yも単項式だぞ >>866
>どうやら>>323は単項式くんの方だったみたいだな
残念w>>323は妄想捏造君でしたw
>>867
>いや2xyも3yzも2xy×3yzも15yzも3yも15yz÷3yも単項式だぞ
www
とりあえず「単項式の定義」と、「ab÷cd」「ab÷cd×ef」「ab÷cd÷ef」の
それぞれの「単項式かどうか」「整理した結果」を答えてくれ >>862
>学習指導要領解説を誤読してた訳なんだなw
該当箇所を俺が教えてやって、しょうがなくなって式が計算結果「も」
表すことを認めざるを得なくなったくせに、何を言ってるんだかw
ちゃんちゃらおかしいわ。
で、苦し紛れに思いついたのが「結果」と「最終結果」は違うとか、
もう爆笑ものだなw
>「皮肉・嫌味」の類は通じないんだろうね
また、自分が言われたことをオウム返しか。とことん能無しだなw
>「フレーズ型」の式「6」として
また珍妙な言い訳を持ち出して、笑い物になってるね。
>『「6」ならば「3×2」である』
なんじゃ、そりゃ? =は→ではないぞw
>「4xy÷(-2x)」という問題と解答
それは 4xy÷-2x じゃないよ。何の例示にもなってないだろ、馬鹿w
>詳しくないがアスペの特徴として、
もっと詳しくなったほうがいいよ。君自身のことだからね。 >>869
おっと、
> =は→ではないぞw
は
=は⇔ではないぞw
の書き間違い。 >>869
>しょうがなくなって式が計算結果「も」表すことを認めざるを得なくなったくせに
「a×b」に結果の意味はない、と主張する人に対し「認めざるを得なくなったくせに」とか
頭大丈夫?w
しかも、『「a×b」に結果の意味がある』と主張するのは妄想捏造君だけ、には全く反論なしで
この物言いとか一体どんな思考回路をしているのやら全くキ〇ガイとしか言いようがないw
>苦し紛れに思いついたのが「結果」と「最終結果」は違うとか
折角>>837で具体例を出して説明しているのに、全く理解できていないのかw
まあ、変数の値が確定しても計算しない妄想捏造君にとっては「結果」と「最終結果」は
同じなんだろうねw
>また珍妙な言い訳を持ち出して、笑い物になってるね。
やっぱり妄想捏造君は「フレーズ型の式」を知らなかったようだねw
ggrks
>なんじゃ、そりゃ? =は→ではないぞw
「フレーズ型の式」においては、=は→や⇒でもあるぞw
既に>>821で「フレーズ型の式」と「等式」では、使える式変形ルールも違うと説明したはずだが
理解できなかったようだなw
「=」イコールの意味は2つある、という話だよw
https://press.share-wis.com/meaning-of-equals
>それは 4xy÷-2x じゃないよ。何の例示にもなってないだろ、馬鹿w
www
それは、4xy÷-2x とは書かない、という例示だ、馬鹿w
妄想捏造君の頭が本気で心配になってきたぞw
>もっと詳しくなったほうがいいよ。君自身のことだからね。
なるほど。妄想捏造君は妄想捏造君自身のことだから詳しいんだねw
結局、『「a×b」に結果の意味がある』と主張するのは妄想捏造君だけ、に妄想捏造君は
納得し、『「a×b」に結果の意味がある』は「妄想捏造君脳内ルール」であることを認めたよう
なので何より、だなw >>871
>『「a×b」に結果の意味がある』
ほれ、単項式君の大好きな「ソース」だw
ttps://8254.teacup.com/kakezannojunjo/bbs/t38/616
そこでリンクされてるツィートに、学校図書に問い合わせたら
2✕15は積、a✕bも積だと言われたとさ。
てか、何度もそのスレ読めって言ってるんだが、怖くて読めない
単項式君www
>「フレーズ型の式」においては、=は→や⇒でもあるぞ
はあ?フレーズ型の式の定義を間違えてんじゃないか?
そもそも、単項式君の大好きな「ソース」がないようだけど?w
替わりに俺が出してあげようか?ほれ、
ttps://core.ac.uk/download/pdf/56662449.pdf
面白い記述があったから、中身も一部引用してあげよう。
(2)指導上の問題点
ここでは、次の2点を指摘しておく。
ア 算術的な見方への固執
数を使った式、例えば、3+5=8は、3に5を加える過程あるいは活動が、5と
言う所産あるいは結果を生んだと見られることがある。
これって、まさに、単項式君の主張だねw しかし、こう続く、
この算術的な見方に固執するとき、文字式 a+b が過程と所産の両方を表すこと
に強い抵抗を感ずる。実際は、算術においても 、3+5が過程と所産の両方を表し
ていることは、式の表し方を学習する際に教えられるのであるけれども。
だってさw フレーズ型の式である 3+5 も結果らしいよw
>「=」イコールの意味は2つある、という話だよw
>https://press.share-wis.com/meaning-of-equals
なんとも胡散臭いソースだが、コメントを読んでみろ。
ボロクソに批判されてるからw
>4xy÷-2x とは書かない、という例示だ
はあ?書かない例示?馬鹿お前は。書いてあるから例示っていうんだよ。
書いてないものを例示とは言わん。ほんとどうしようもない馬鹿だなw
>結局、『「a×b」に結果の意味がある』と主張するのは
数学者や教育研究者とか教科書作成してる人とか、いろんな人達がいるって
ことが分かったね。一方、結果の意味はないと主張する人はどこにいるのかな?w >>872
>2✕15は積、a✕bも積だと言われたとさ。
www
正確には「15は2×15の積」「abはa×bの積」だろうねw
学習指導要領には以下のように「一つの数をほかの数の積としてみる」とあるから
誰かがどこかで誤読しているんだよw
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/syo/san.htm
>エ 一つの数をほかの数の積としてみるなど,ほかの数と関係付けてみること。
>だってさw フレーズ型の式である 3+5 も結果らしいよw
これ以上整理できない「a+b」と整理できる「3+5」を混同するとかありえないなw
まあ、間違ったことを主張する人はどこにでもいるよw
「3+5」が「結果」なら「答え 3+5」も正解ということですね?と聞いたら妄想捏造君と違って撤回するかもねw
>ボロクソに批判されてるからw
単に妄想捏造君のような「フレーズ型の式」を知らない人種の発言だろw
問題は式が2種類あるということであり、等式でなければ「左側と右側が同じになります」は成立しないんだよw
だから>。>>821で
3×2
=6
と、書いたわけだが、これは正しくないのか?「左側」「右側」はどれだよ?w
>はあ?書かない例示?馬鹿お前は。書いてあるから例示っていうんだよ。
だから、「4xy÷(-2x)」と書くのが正しい、という例示だろw
「4xy÷(-2x)」と書いてるのに理解できないとは、ほんとどうしようもない馬鹿だなw
>数学者や教育研究者とか教科書作成してる人とか、いろんな人達がいるって
>ことが分かったね。
妄想捏造君と同様に、いろいろ考慮漏れのある人達だろうねw
そもそも妄想捏造君「フレーズ型の式」をどう認識していたんだ?w
>一方、結果の意味はないと主張する人はどこにいるのかな?w
だから、一般的に「掛け算の結果を積という」と定義してある、と何度言えば分かるんだよw
掛け算「a×b」に結果の意味があるなら「掛け算の結果を積という」という定義はしないんだよw
掛け算「a×b」に結果の意味があるとして、掛け算と積の関係を妄想捏造君はどう定義するんだ?w >>872
>>873の「15は2×15の積」を「30は2×15の積」に訂正 ab=a×b but ab:≠a×b
∵ c÷ab≠c÷a×b & c÷ab=c÷(a×b)=c÷a÷b
∴ ab:=(a×b):≠a×b
等価にして不同であり決して同一でなき也 >>873
しかし、単項式君の「a×bは積ではない」説への妄執はどこからくるのかねぇ?w
「算術的な見方への固執」から脱することできない小学生脳なんだろうなぁw
>正確には「15は2×15の積」「abはa×bの積」だろうね
そんなことがどこに書いてあるんだよ、馬鹿w おまえの勝手な妄想を垂れ流すなよw
>誰かがどこかで誤読しているんだよw
誤読してる人がいるとすれば、単項式君以外にはいないよねw
>「3+5」が「結果」なら「答え 3+5」も正解ということですね?
三輪辰郎先生が「結果」だとおっしゃってるんだから、彼にそう尋ねてみれば?
まだご存命であれば、だけどw
俺はすでに答えたんだけど、単項式君はもう忘れたらしいw
>「フレーズ型の式」を知らない人種の言だろw
フレーズ型の式がどう関係するのやらwフレーズ型の式の「定義」を言ってごらん。
>だから、「4xy÷(-2x)」と書くのが正しい
だからといって「4xy÷-2xと書いてはいけない」ということにもならないんだから、
なんの例示にもなってないよ、馬鹿w これだからアスペルガーは、、、
>掛け算「a×b」に結果の意味があるなら「掛け算の結果を積という」
>という定義はしないんだよ
その論法でいくと、足し算「a+b」に…となって、a+bについても和
とは言えなくなっちゃうってのに、何度言っても分からんのだねぇw
相変わらず俺が引用した「ソース」は怖くて読めないらしいが、ソースを
出せと言い張ってるくせに、出したソースを読まないのは失礼すぎないか?
人としてどうかと思うよ。 >>873は苦しすぎる
「積」については勝負ありだな >>876
しかし、妄想捏造君の一旦終了宣言したにも関わらず『「a×b」に結果の意味がある』説への妄執は
どこからくるのかねぇ?w
>「算術的な見方への固執」から脱することできない小学生脳なんだろうなぁw
www
>いわゆる lackof closure (式が閉じていないままになっていること、 LOC)の不安から、
>a + b = cのように、燕理やりに閉じた形にしようとする傾向がある
は、何度も、「2×3」だ、と言っているにも関わらず、必ず「2×3=6」と書きたがる小学生脳の妄想捏造君のことだなw
>そんなことがどこに書いてあるんだよ
元々の数式は「30=2×15」であり、これを「一つの数をほかの数の積」としてみるに当て嵌めれば
「30は2×15の積」だよw
で、twitterでの問い合わせの元々の数式は「30=2×15」でありこの形式(「ab=a×b」)について回答している
可能性、数と数とが並ぶときは「×」を省略できない特殊な場合であること、質問者は電話で問い合わせしている
ことから担当者が時間がなく混乱している可能性、そもそも質問者が回答を正しく解釈していない可能性、
等があることから信頼性に欠けるなw
「30=2×15(ab=a×b)」と前回問い合わせの「3×a=3a」との違いや、メール等で問い合わせた場合で回答が
変わる可能性も高いだろうねw
>なんの例示にもなってないよ
演算子と符号の連続する表記は初出ではなく「6-(-2)」「6÷(-2)」等でもやっているんだよw
当然、常識人なら扱いは同様だと判断できるはずなんだけどアスペの妄想捏造君には無理のようだねw
>a+bについても和とは言えなくなっちゃうってのに、何度言っても分からんのだねぇw
だから、既に>>499で説明済みだよw
既に示した判断基準に照らし合わせた上で「それでも和と言えない」というならまだしも、
それを「完全無視」で同じ質問を繰り返す妄想捏造君はキ〇ガイとしか言えないなw
>フレーズ型の式の「定義」を言ってごらん。
簡単に言えば、「フレーズ型の式」とは「関係を表す記号(等号=や不等号><)を含まない式」のこと、だよw
で、仮に掛け算「a×b」に結果の意味があるとして、掛け算と積の関係を妄想捏造君ならどう定義するんだ?w >>878
燕理?中国人か?ネット検索してみたら燕京理工学院、中華人民共和国 廊坊市の大学と出て来たが
一体何なんだ?何をどうタイプしたら無理が燕理になるんだ? >>879
>一体何なんだ?何をどうタイプしたら無理が燕理になるんだ?
「燕理」となっていたのは気が付かなかったが、やったことは、>>872の
ttps://core.ac.uk/download/pdf/56662449.pdf
の該当箇所をコピペしただけだ >>878
相変わらずお粗末なレスだなw毎度毎度、オウム返しとか、どんだけ無能なんだよw
単項式君というより、単調式君かなw
『「a×b」に結果の意味がある』説は複数の支持があり、出典も提示したが、一方、
『「a×b」に結果の意味がない』説には単項式君以外支持者がいないようだが?w
ソース大好きな単項式君のことだから、なんとか探し出してくるのかと思ったら、
なんにもなしとは、また残念な話だねぇw
>「30は2×15の積」だよ
そんな当たり前のことをわざわざ尋ねる馬鹿がどこの世界にいる?(あ、単項式君が
いるかw) 2✕15という「フレーズ型の式」(ただの式でいいだろw)が「積」でも
あるという話にほかならないんだよ。
>そもそも質問者が回答を正しく解釈していない可能性
ないない。頭の悪い単項式君じゃあるまいしw
>演算子と符号の連続する表記は初出ではなく「6-(-2)」
連続してないよ。括弧が間に入ってるのが見えないのかね?呆れたもんだw
>既に>>499で説明済みだよw
なんの説明にもなってないよ。+に加法の意味しか持たせたくなければ、除算に /
を使ったように、他の記号を使えばいいだけなんだから。そもそも、肝心なその
説明の「ソース」はどこにあるのかね?w単項式君の妄想でなければ、どこかに
あるはずだろう?w
>「フレーズ型の式」とは「関係を表す記号(等号=や不等号><)を含まない式」のこと
お、時間がかかったけどようやく俺が提示した出典に目を通したかw
で、そこからどうやれば = が→と同じだとか、=に2通りの意味があるとかいう
話になるのかね?説明してもらおうじゃないか。楽しみに待ってるよw
>掛け算と積の関係
「掛け算の結果が積」でなんの問題もないんだが。 a✕bという式がaとbの乗法と、
aとbの積の両方の意味を持つのは、abがそうであるのと同じ。また、a+bやa/bや
a-bでも同様。ほら、すっきりしてるだろ?例外なく四則演算の式について言える。
abに乗法と積の両方の意味があることを認めたのに、a✕bについてはなぜ認め
られないんだろうね?単項式君が馬鹿だから?ま、そういうことかw しかし、これだけ根拠を出典とともに示しても、あいかわらず俺流解釈(abは積だがa✕bは積で
はないから演算の優先順位が違う)に固執する単項式君。相対論は間違っているとか、0.999…≠1
とか主張してるトンデモな人達と同じで、説得するのは無理なんだろうな、とは思う。
しかし、きちんと反論しておかないと、こんなものを鵜呑みにしちゃうナイーブな人達がトンデモ
説を広めちゃいかねないので、なかなかなおざりにしてはおけないんだよね。 >>879,880
>何をどうタイプしたら無理が燕理になるんだ?
笑うよね。pdfの文書からコピペするとそうなる。俺は気づいて打ち直したけど、
単項式君は気づかなかったようだw
元の論文を書いた人の誤字ではなく、pdf化するときにOCRが誤変換して、その
情報がpdfに文字データとして付加されてたせいなんだよね(画面表示はスキャン
画像のままだからちゃんと「無理」となっている)。
例の小保方論文では、やはりOCRの誤変換でHClがHC1になってたことから、
どっかのpdfからコピペしたことが発覚したっていう笑い話があったよねw >>881
>『「a×b」に結果の意味がある』説は複数の支持があり、出典も提示したが
単にトンデモさんの集まりサイトだなw
>『「a×b」に結果の意味がない』説には単項式君以外支持者がいないようだが?w
だから、一般的に「掛け算の結果を積という」と定義してある、と何度言えば分かるんだよw
>2✕15という「フレーズ型の式」(ただの式でいいだろw)が「積」でも
>あるという話にほかならないんだよ。
www
妄想捏造君とって当たり前「30は2×15の積」は、さらに簡単にすると「30は積」だよw
「2×15」が「積」だとは言ってませんw
>ないない。頭の悪い単項式君じゃあるまいしw
否定する点はそこだけ、ということだなw
そして、自称「反日左翼」の言うことなど信頼できる訳がないw
妄想捏造君も反日左翼なんだろうねw
https://twitter.com/sekibunnteisuu/status/568042314611834880
>なんの説明にもなってないよ
そんなことは聞いてないぞw
既に示した判断基準に照らし合わせた上で「それでも和と言えない」ものがあるか、
を聞いているんだよw
>「掛け算の結果が積」でなんの問題もないんだが。
はい、却下w
>a✕bという式がaとbの乗法と、aとbの積の両方の意味を持つのは、abがそうであるのと同じ。
却下理由は、定義からこれが読み取れないからだw
妄想捏造君の主張がすべて読み取れる定義を再提出してくれw
>abに乗法と積の両方の意味があることを認めたのに
そもそも「a」と「b」の関係も示すのだから当然だw
>a✕bについてはなぜ認められないんだろうね?
だから、一般的に「掛け算の結果を積という」と定義してある、と何度言えば分かるんだよw
この定義では「掛け算」と「積」は別概念なんだよw
逆に、「掛け算」にも「積」にも乗法と積の両方の意味がある、つまり同じものなのに、2種類の用語を
定義する意義やメリットは何だ?
再提出の宿題
仮に掛け算「a×b」に結果の意味があるとして、掛け算と積の関係を妄想捏造君ならどう定義するんだ?w
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ちなみに、
>a + b = cのように、無理やりに閉じた形にしようとする傾向がある
っていうのは、a+bを和ではなく演算としか見なせず、a+b=cという式に、加法の結果が
右辺になるという小学生的な解釈を当てはめることから抜け出せない人のことなんだよね。
まさに、単項式君のことw >>885
>a+bを和ではなく演算としか見なせず
www
既に>>499で示した判断基準に照らし合わせた上で「それでも和と言えない」というならまだしも、
それを「完全無視」で同じ発言を繰り返す妄想捏造君はキ〇ガイとしか言えないなw
学習指導要領解説P70の「abやa/bさらにa+b、a−bという表現は,操作の方法を表していると
ともに,操作の結果も表しているという式の見方は大切である。」は下記の右辺について
述べたものであり、左辺については何も言及していないんだよw
「加減乗除のそれぞれの結果を和差積商という」の用語の定義から、左辺が「加減乗除」で
あることは明白だからねw
a+b=a+b
a-b=a-b
a×b=ab
a÷b=a/b >>884
>単にトンデモさんの集まりサイトだなw
数学者のくろきげんを「トンデモさん」呼ばわりかw
君が持ってるのはたかだか修士号だろ?しかも理学ではなかろう。
不遜にもほどがある。
>「掛け算の結果を積という」と定義してある
a✕bは積でもあるというのと、まったく矛盾しない定義だが?
>「2×15」が「積」だとは言ってません
おいおい、言ってるだろ。何を読んでんだ?
積分定数 教科書の記述に言及して「2×15は積か?」
学図「積です」
積分定数「a×bは積か?」
学図「積です」
積分定数「以前の説明と違うが?」
学図「以前の説明は撤回します」
積分定数「a÷bcがa÷(b×c)となる理由は」
学図「慣例です」
ちゃんと 2✕15は積だと学校図書が答えてる。嘘をつくなよw
>そして、自称「反日左翼」の言うことなど信頼できる訳がない
思想信条とは関係ないだろ。俺も反日左翼は嫌いだが、だからと
いって信用できないとする根拠はない。そもそも「反日左翼w」
とwつきなのは、なかば冗談だからだろう。
>この定義では「掛け算」と「積」は別概念なんだよ
a✕bがその「掛け算」と「積」の両方を表すのがなんで不都合なんだ?
ab も両方表してるんだから、なんの問題もないだろ?って何度言えば
わかる。表記が違うからってのは理由にならんよ。a+bも足し算と和の
両方の意味がある。
>同じものなのに、2種類の用語を定義する意義やメリットは何だ?
馬鹿!同じではない!「掛け算」は操作を表し、「積」はその結果を
表す。単に a✕b という式というか記号にその両方の意味がある
というだけ。なぜそんな簡単なことがわからんのだ?
>再提出の宿題
なにが再提出だ、馬鹿。すでに答えたのに、おまえの頭が悪すぎて
理解できないだけ。堂々巡りもいいかげんにしろ、低能w >>886
>学習指導要領解説P70の「abやa/bさらにa+b、a−bという表現は,操作の方法を表していると
>ともに,操作の結果も表しているという式の見方は大切である。」は下記の右辺について
>述べたものであり、左辺については何も言及していないんだよw
>「加減乗除のそれぞれの結果を和差積商という」の用語の定義から、左辺が「加減乗除」で
>あることは明白だからねw
>
>a+b=a+b
>a-b=a-b
>a×b=ab
>a÷b=a/b
深夜、久々に爆笑させてもらったよwww
三輪辰郎先生の論文で指摘された通りの、算術に固執した見方をする小学生脳をはっきりと
露呈してくれたねぇw
>ア 算術的な見方への固執
> 数を使った式、例えば、3+5=8は、3に5を加える過程あるいは活動が、5と
> 言う所産あるいは結果を生んだと見られることがある。
> この算術的な見方に固執するとき、文字式 a+b が過程と所産の両方を表すこと
> に強い抵抗を感ずる。実際は、算術においても 、3+5が過程と所産の両方を表し
> ていることは、式の表し方を学習する際に教えられるのであるけれども。 ついでにいうと、
a✕b=ab
の左辺が演算で右辺が結果なら、ab は結果だけしか表してないことになるんじゃないのかね?w
操作の方法を表してることになるのはおかしいんじゃないか?w >>887
>数学者のくろきげんを「トンデモさん」呼ばわりかw
よく知らんが、妄想捏造君が>>750で「万年助教」と言ってたから向上心とかないタイプの人なんだと思うぞw
それか他者に認めてもらえないから「万年助教」なのかもしれないなw
>a✕bは積でもあるというのと、まったく矛盾しない定義だが?
だから、もしそうなら「掛け算の結果を積」という言い方はしないと何度言えば分かるんだろうねw
>「2×15」が「積」だとは言ってません
だから、元々の数式は「30=2×15」なんだよw
これを前提にすれば話が変わる可能性がある、と指摘しただろw
数と数とが並ぶときは「×」を省略できない特殊な場合であるのに、揚げ足をとって
ドヤ顔しているように見えるぞw
>だからといって信用できないとする根拠はない
反日左翼と関係ない根拠も何点か挙げてるぞw
素因数分解では、普通は「30=2×3×5」と書くが、妄想捏造君は「2×3×5=30」でもよいと思うか?
前提が「a×b=ab」か「ab=a×b」かで学校図書の回答が変わる可能性もあることは指摘した通りだw
>a✕bがその「掛け算」と「積」の両方を表すのがなんで不都合なんだ?
不都合かどうかの話ではないんだよw
それが定義されているかどうかの話だと理解してくれw
>馬鹿!同じではない!「掛け算」は操作を表し、「積」はその結果を
>表す。単に a✕b という式というか記号にその両方の意味があるというだけ。
妄想捏造君のいうことはさっぱり分からんw
「掛け算」の記号が「×」なんだぜ?「結果」とは「操作後」の産物のことだぜ?
「a×b」は「掛け算」だから操作を表しているのは良いとして、「a×b」という
操作前の式なのに、操作後の「積」である、という根拠は何なんだ?
>すでに答えたのに、
却下理由をちゃんと説明したぞw
「答えたら終わり」とか妄想捏造君はどれだけ脳内お花畑なんだろうねw
再提出の宿題
仮に掛け算「a×b」に結果の意味があるとして、掛け算と積の関係を妄想捏造君ならどう定義するんだ?w >>888
>三輪辰郎先生の論文で指摘された通りの、算術に固執した見方をする小学生脳をはっきりと
>露呈してくれたねぇw
www
「a×b=ab,a÷b=a/b」は、学習指導要領解説P70に書いてある内容だよw
「a+b=a+b」「a-b=a-b」は、妄想捏造君が理解できないようだから学習指導要領解説に
習って書いただけw
全く話の流れを理解してしていなのは妄想捏造君がアスペだから仕方がないのだろうねw
それにしても、妄想捏造君の出した学習指導要領解説P70に書いてあるのだが、
自分で出したソースすら読まないのは失礼すぎないか?w
>>889
>操作の方法を表してることになるのはおかしいんじゃないか?w
www
既に>>499で回答しているのに何度同じことを聞くんだよw
それを「完全無視」で同じ発言を繰り返す妄想捏造君はキ〇ガイとしか言えないなw
>>884でも、「a」と「b」の関係も示すのだから当然だ、と回答しているし、「ab」で「a=2,a=3」と
値が確定したとき「ab=2×3=6」とすることくらい理解できないものかねw >>890
>「万年助教」と言ってたから向上心とかないタイプの人なんだと思うぞw
君は業界のことを知らないようだから言っておくが、旧帝大では万年助教でもすぐれた人は
たくさんいる。ポストの限られた講座制ではいたしかたないこと。
>これを前提にすれば話が変わる可能性がある
それは単なる単項式君の妄想でしかなく、事実は「2×15」は「積」だと学校図書側が認め
ている。憶測を巡らしてぐだぐだ言わずに、「積」ではないとする主張をどこかから引用し
てくればいいだけ。検索だけは得意なんだろ?w
>「2×3×5=30」でもよいと思うか?
いいに決まってるじゃないか。ほんとに馬鹿だなw
あいかわらず等号を、「左辺の問題から右辺の答えを導く記号」として捉える小学生並みの
脳みそしか持ってない単項式君らしいアホな発言だなw
>「a×b」は「掛け算」だから操作を表しているのは良いとして、「a×b」という
>操作前の式なのに、操作後の「積」である、という根拠は何なんだ?
そうでなければ、等式 a✕b=c が成り立たないだろ。左辺は操作で右辺は数値では等式たり
えない。どちらも数値だから、相等が成り立つと何度も言ってるはず。
等式を「左辺は右辺になる」という自然言語的な置き換えしかできない小学生脳には理解
できないんだろうけどねwほんと馬鹿w
>却下理由をちゃんと説明したぞ
説明って、この馬鹿が書いたとしか思えない一文か?
>却下理由は、定義からこれが読み取れないからだ
それを言うならabが積だという理由も「掛け算の結果が積」というだけの文言からは「読み
取れる」はずがない。お前は 「a✕b」という記号に、はなから「aとbの掛け算」という意
味しかないと限定してるから(文字列的にそう置き換えてるんだろうなw)、「掛け算の結
果が積」という文言に矛盾すると思い込んでるんだよ。 >>891
>「a×b=ab,a÷b=a/b」は、学習指導要領解説P70に書いてある内容だよw
その式自体を笑ってるわけじゃないことも分からんとは、さすがアスペルガーの単項式君だw
左辺は操作で右辺は結果だというおまえの小学生なみの算術に固執した解釈を笑い物にしてる
んだよ。三輪先生の論文を再び引用した理由が分からんとは、頭が悪いにもほどがあるw
>値が確定したとき「ab=2×3=6」とすることくらい理解できないものかねw
ん? ab=(2✕3) =6 とすれば、「俺流結果」で押し通せるはずだが?w
abを操作の方法そのものでもあるとする理由にはなってないよ。
ところで、
>>「フレーズ型の式」とは「関係を表す記号(等号=や不等号><)を含まない式」のこと
>お、時間がかかったけどようやく俺が提示した出典に目を通したかw
>で、そこからどうやれば = が→と同じだとか、=に2通りの意味があるとかいう
>話になるのかね?説明してもらおうじゃないか。楽しみに待ってるよw
これ、愉しみに待ってるのに、返答がないんだが、どうなってんの?w >>892
>それは単なる単項式君の妄想でしかなく、事実は「2×15」は「積」だと学校図書側が認めている
まず、法的拘束力がある学習指導要領に「一つの数をほかの数の積としてみる」とあり、教科書会社は
これを逸脱できないことはいいか?
そして、単なる証言でしかなく、それも一担当の話であって学校図書の公式見解ではないよw
因数分解の話だし担当が「30=(2×15)」のつもりで答えているか、学習指導要領解説を誤読しているか、
質問者が嘘を付いているか、だろうねw
>いいに決まってるじゃないか。
妄想捏造君はそういうと思ったよw
素因数分解を「2×3×5=30」と書いている教科書や解説サイトを紹介してくれw
>あいかわらず等号を、「左辺の問題から右辺の答えを導く記号」
www
「フレーズ型の式」の時は式の「変形」を意味するよw
>そうでなければ、等式 a✕b=c が成り立たないだろ
だから議論の対象は「a×b」だと言っているだろw
「a×b=c」は関係ないんだよw小学生脳の妄想捏造君w
>左辺は操作で右辺は数値では等式たりえない。
そりゃ「a×b」は「フレーズ型の式」であって「等式」ではないのだから「等式たりえない」と
しても何の問題もないぞw
いくら「等式」について語っても、そもそも「等式」ではないのだから的外れもいいとこだw
>それを言うならabが積だという理由も
「掛け算の結果を積という」の定義で読み取れるのは、例えば「2×3」は掛け算、「6」が積、
および「a×b」は掛け算、ということだよw
その定義では「ab」表記について触れていないのだから「abが積」だと読み取れなくて当然だw
「積の表し方」と合わせて初めて、「a×b」は「2×3」に、「ab」は「6」に対応するものだと判断できる
で、妄想捏造君に対して、「2×3」「a×b」に結果の意味があるとは読み取れないから却下したんだよw
>はなから「aとbの掛け算」という意味しかないと限定してるから
定義していないこと、つまり、定義に書いていないことは存在しないんだよw
逆に、「aとbの掛け算」という意味以外が一体どこから出てくるんだよ?w
まさか、はなから「aとbの掛け算」には「結果」の意味あると限定してる訳ではないよな?w >>893
>左辺は操作で右辺は結果だというおまえの小学生なみの算術に固執した解釈を笑い物にしてるんだよ。
www
妄想捏造君が三輪先生の論文を誤読で引用してドヤ顔なのには笑ったよw
三輪先生の論文は、「左辺は操作で右辺は結果だ」という解釈を否定してる訳ではないぞw
その件でソースの話は、単に「a+b」の解釈についての注意点であり、学習指導要領内容にも「特に学習の
初期においては,演算記号が残ったままにしておくことに違和感をもつことがあるので,このことに
十分に留意する」と書いてある話だよw
分かるか?w
「左辺は操作で右辺は結果だ」ではなく、「演算記号が残ったまま」だから「所産」と見られない、
ことが問題なんだよw
そして、「演算記号が残ったまま」で「所産」と見られないから、右辺に「演算記号が無い式」を
書いてしまう、という話だよw
まあ、妄想捏造君の読解力では分かる訳ないかw
>abを操作の方法そのものでもあるとする理由にはなってないよ。
「ab=2×3=6」に対して、何を言っているか全く意味不明だなw
まあ、妄想捏造君にとっては「abは操作の方法そのもの」ではないから「ab」で「a=2,a=3」のとき
「23(にじゅうさん)」とでもなるのだろうねw
>これ、愉しみに待ってるのに、返答がないんだが、どうなってんの?w
www
既に>>873で書いた
>と、書いたわけだが、これは正しくないのか?「左側」「右側」はどれだよ?w
に対する妄想捏造君の答えがそのまま妄想捏造君への答えになるなw
で、>>873に対する返答がないんだが、どうなってんの?w a×b=abではあるがa×b=:abではないってだけの話じゃん >>896
単項式君に言わせれば、
a×b=abだけど ab=a×bではない
なんじゃないの?w >>894
>「一つの数をほかの数の積としてみる」とあり
差としても和としても商としてもみられるのは当たり前だ、馬鹿w
単項式君によれば、2×15は積じゃないんだから、その文言は当てはまらないしねw
>学習指導要領解説を誤読しているか、質問者が嘘を付いているか、だろうねw
どちらでもなく、単項式君が間違っているというのが衆目の一致するところ。
単項式君の俺流数学に不都合だからといって、事実を捻じ曲げてはいかんよw
>素因数分解を「2×3×5=30」と書いている教科書
単なる慣例と、そうでなくてはならないということの違いがわからない馬鹿w
教育的便宜上そうやってるだけで、30の素因数分解を「2×3×5=30」と書いても
まったく問題ないよ。小学生脳から卒業できない単項式君らしい間抜けな指摘だなw
>「フレーズ型の式」の時は式の「変形」を意味するよw
日本語になってないぞ、馬鹿。等号があるんだから、等式はフレーズ型の式じゃないしw
>だから議論の対象は「a×b」だと言っているだろw
>「a×b=c」は関係ないんだよw
等号が繋いでいるのは a×bというフレーズ型の式だろ、馬鹿w
三輪論文で引用された指摘をまったく理解してないお馬鹿な単項式君のために解説すると、
フレーズ型の式を値とみなせない小学生脳は 、a×b=cという「閉じた」式にすることで値
になったと思うってことだよ。ゆえに、小学生脳の単項式君は「a×b」と「a×b=cの中の
a×b」を愚かにも別物扱いにしたがる。わかった?ここ重要だから何度も読んで理解しろw >>894
>定義していないこと、つまり、定義に書いていないことは存在しないんだよw
これまた変な文章だが、定義として書いてなければどういう解釈も認められないというの
は、いかにもアスペルガー的な発想だなw
定義と矛盾することなら問題があるが、定義に反しない解釈ならいくらでも可能だよ。
>まさか、はなから「aとbの掛け算」には「結果」の意味あると限定してる訳ではないよな?w
日本語になってないよ。限定ってどういうことだ、馬鹿w
はなから思ってるわけではなく、そう考えねば数学的整合性がないから、そうなるというだけの話。
さらに「法的拘束力のある学習指導要領」とやらにもa×bの省略形であるabに操作としての意味も
結果としての意味もあると書いてあるんだから、普通の人はa×bもそうだとみなす。明示的に書いて
ないからだめだというのは読解力のないアスペルガー症候群の人だけだろうw >>895
>「左辺は操作で右辺は結果だ」という解釈を否定してる訳ではないぞ
さすがは読解力のない単項式君だw否定してるに決まってるじゃないかw
>違和感をもつことがあるので,このことに十分に留意する
曖昧な書き方をしている指導要領にも問題はあるが、この文章を素直に読解すれ
ば、演算記号が残っていると、式を「結果」と見なせない馬鹿がいるから気を
つけろってことだろ。まさに単項式君のような馬鹿に気をつけろってことだが、
それを指摘された単項式君は、×や÷について言及してないから、 + や - に限定
した話だと食い下がるお粗末。処置無しだなw
>「ab」で「a=2,a=3」のとき「23(にじゅうさん)」とでもなるのだろうねw
文字列的な置き換えしかできなくてそうなるのは、単項式君の流儀だろw
(2)(3)と書けば、abは結果の意味しかないで押し通せるぞ。
>>これ、愉しみに待ってるのに、返答がないんだが、どうなってんの?w
>www
>既に>>873で書いた
なんで、質問する前に答えが出てくるんだよ、嘘つき。
単項式君は馬鹿な上に嘘つきときては、ほんとに救いようがないな。
性格の悪い馬鹿ほど厄介なものはない。 >>898
>差としても和としても商としてもみられるのは当たり前だ、馬鹿w
「積としてみる」と言っているだけであり、全くそんな話はしていないのだが、頭大丈夫か?w
>単項式君によれば、2×15は積じゃないんだから、その文言は当てはまらないしねw
だから「30」が積だよw
既に>>878や>>884でも言っているが、「30=2×15」は「30は2×15の積」と解釈するんだよw
>単なる慣例と、そうでなくてはならないということの違いがわからない馬鹿w
ではなぜそう言う慣例になってるんだろうね?w
どちらでもいいなら、わざわざどちらかで書く必要はないよねw
>等号があるんだから、等式はフレーズ型の式じゃないしw
(素)因数分解が話題の時は、議論対象は「一つの数」であり、今回の場合は「30」だ
よって、(素)因数分解が話題の時の「30」は「フレーズ型の式」として扱うものだよw
だから「フレーズ型の式」として「30は」の意味で
30
=2×3×5
と書き、通常「30=2×3×5」ととする
だから、
2×3×5
=30
の意味とも解釈される「2×3×5=30」とは書かないんだよw
>等号が繋いでいるのは a×bというフレーズ型の式だろ、馬鹿w
小学生脳の妄想捏造君は何故か「a×b=c」と閉じた式にしたがるが、「a×b=c」としたらフレーズ型の式ではないんだよ、馬鹿w
それにこの一つ上の引用「>」の妄想捏造君の「等号があるんだから、等式はフレーズ型の式じゃないしw」と矛盾するぞw
妄想捏造君は>>811から逃げたが、両辺操作でしかない「10-2=16÷2」といった式をどう解釈しているんだよ?
>a×b=cという「閉じた」式にすることで値になったと思うってことだよ。
三輪論文は「a+b=c」だよw 改竄するなw
「a×b」なら「ab」という「演算記号が無い式」になるから問題にならないんだよw
「a+b」は「演算記号が残ったまま」だから「a+b=c」としてしまい、「c」はどこから出てきたんだよ?という話だよw
>ゆえに、小学生脳の単項式君は「a×b」と「a×b=cの中のa×b」を愚かにも別物扱いにしたがる。
俺がいつ別物扱いだと言った?
どこであろうと「a×b」は単に「aにbを乗ずる」という意味だよw
ちなみに、式の意味では「a×b」と「b×a」は異なるぞw >>899
>定義として書いてなければどういう解釈も認められないというのは、
当たり前だ、馬鹿w
定義として書いていないことを勝手に使われたら定義の意味がないだろw
妄想捏造君が何を想定しているのかは知らんが、少なくとも四則演算に限っては、
「加減乗除のそれぞれの結果を和差積商という」用語の定義でリセットされるんだよw
>定義と矛盾することなら問題があるが、
「掛け算の結果を積という」は、「掛け算」に結果の意味を持たせないようにしているのだから、
妄想捏造君の解釈は定義に矛盾するよw
>そう考えねば数学的整合性がないから、そうなるというだけの話。
だから、なぜ「数学的整合性がない」のかを説明しろよw
>さらに「法的拘束力のある学習指導要領」とやらにもか〜〜書いてあるんだから
学習指導要領と学習指導要領解説の区別くらい付けてくれw
>a×bの省略形であるabに操作としての意味も結果としての意味もあると書いてあるんだから、
>普通の人はa×bもそうだとみなす
まず、「ab」の解説があり、「a×b」の解説がないのなら、普通は「a×b」にはその意味がないと判断するんだよw
そして、普通の人は、全く同じ意味なら省略する必要はないから、何か意図があって省略するのだろう、ということで
「a×b」と「ab」は区別するんだよw
まあ、普通の人は、学習指導要領解説など見ないし、文字式の「積の表し方」の授業で詳細を習うんだけどねw
>明示的に書いてないからだめだというのは読解力のないアスペルガー症候群の人だけだろうw
書いていないことを勝手に決めつけたらそれは捏造だよ、妄想捏造君w
そして「暗黙の乗算が除算に優先する」と「明示的に書いてないからだめだ」と喚いているのはアスペの妄想捏造君だったねw
ちなみに、妄想捏造君は「暗黙の乗算が除算に優先する」を認めているよな?
「a×b」と「ab」を同じと見做すと主張する妄想捏造君であれば、乗算と除算は優先順位が同じなのだから、「暗黙の
乗算が除算に優先する」を認めるのは自己矛盾するはずなのだが、妄想捏造君の中でどう数学的整合性を保っているんだ?w
傍から見たら、妄想捏造君は自己矛盾に満ち満ちているねw >>900
>否定してるに決まってるじゃないかw
www
単に根拠もなく妄想捏造が決めつけてるだけで大笑いしたw
三輪先生の論文ではその点を何も言及していないよw
>演算記号が残っていると、式を「結果」と見なせない馬鹿がいるから気を
>つけろってことだろ。
そうだよ。「演算記号が残っている」場合が問題になるんだよw
>×や÷について言及してないから、
そりゃ「ab」「a/b」に×や÷は含まれない、つまり「演算記号が残っていない」のだから対象外だよねw
>+ や - に限定した話だと食い下がるお粗末。
そりゃ「a+b」「a-b」には「演算記号が残っている」のだから、まさに論点そのものだよねw
そもそも学習指導要領解説で「例えば,3a+2や5x-5のように演算記号が残ったままにしておくことに
違和感をもつことがあるので,」と「3a+2」や「5x-5」という「+ や - に限定」して記述されているぞw
>処置無しだなw
妄想捏造君自身が「演算記号が残っていると」と発言しつつ演算記号の有無の判断もできないのだから、妄想捏造君は処置無しだなw
>文字列的な置き換えしかできなくてそうなるのは、単項式君の流儀だろw
>(2)(3)と書けば、abは結果の意味しかないで押し通せるぞ
妄想捏造君が何を言っているかさっぱり理解できんが、とりあえず「俺はそんなこと言っていない」と否定しておくぞw
「a×b」は「aにbを乗ずる」、「ab」は「aとbを乗じた結果」で一体何が不満なんだろうねw
>なんで、質問する前に答えが出てくるんだよ、嘘つき。
単に、妄想捏造君が>>873に逃げずに答えていれば出てくるはずない質問だったということだよw卑怯者w
で、>>873に対する返答がないんだが、どうなってんの?w
>性格の悪い馬鹿ほど厄介なものはない。
つ鏡 >>901
>「積としてみる」と言っているだけであり
和でも積でも、同じことが言えるってこともわからん馬鹿w
>「30は2×15の積」と解釈するんだよ
「ほかの数の積」と書いてあるんだから、「2✕15の積」とはならんだろ、馬鹿。
「2と15の積」とでもいうべきじゃないのかね? もちろん、「2と15の積」とは
学校図書が認めてる通りに「2✕15」のことねw
>ではなぜそう言う慣例になってるんだろうね?
我々は左から右、上から下へという順で読むから、式変形の流れもそう書けば追い
やすいってだけのこと。読み易さの便宜上そうしてるというだけの意味しかない。
単項式君の拘る、正解、不正解で言えば、30を素因数分解せよという問題に、
2✕3✕5=30 と解答してももちろん正解。不正解にする馬鹿教師がいたら笑い物だ。
>(素)因数分解が話題の時の「30」は「フレーズ型の式」として扱うものだよ
あほw話題がなんだろうが、等式の両辺はどちらも「フレーズ型の式」に決まってるだろ。
大笑いだなw 等式全体は「センテンス型の式」で「フレーズ型の式」ではないのは当然
だ、馬鹿wセンテンスとかフレーズがどういう意味か分かってりゃ、そんなことくらい
すぐに分かるだろw
こういう基本的なところで全然勘違いしてるおバカな単項式君と話をしていると、彼の
トンデモ主張リストの項目がどんどん増えていくばかりだなw
>両辺操作でしかない「10-2=16÷2」といった式をどう解釈しているんだよ?
「10から2を引いた差は、16を2で割った商と等しい」というセンテンス型の式と解釈できる。
ここで、「10-2」は「10から2を引いた差」という名詞句(フレーズ)で表現できるフレーズ
型の式であり、「16÷2」は「16を2で割った商」というフレーズ型の式。ほら、明快だろw
>三輪論文は「a+b=c」だよw
主旨は a+b=cでもa✕b=cでも同じだよ、馬鹿wこれだから、アスペルガーは、、、
で、フレーズ型の式を使うと、 = が→と同じになるとか、=に2通りの意味があることが
どう説明できるのかね? まともな典拠もない話だから、どうせ単項式君の思い違いだろうけどなw >>902
>定義として書いていないことを勝手に使われたら定義の意味がないだろ
では、どこに「a✕bは積ではない」と定義してあるのかね?
定義として書いてないことを勝手に使ってることになりそうだが、どうなの?
>「掛け算」に結果の意味を持たせないようにしているのだから
君は、abには操作の意味もあると認めたよね?ということはabはaとbの掛け算
でもあるわけだから、それが積だというのも矛盾ということになるよ。
「掛け算」と「積」は概念としては別物だが、a✕bやabという記号がその両方
の意味を併せ持つということは可能なんだよ。そろそろ認めろ、馬鹿w
>なぜ「数学的整合性がない」のかを説明しろよ
はあ?何度同じことを言わせる。等式の両辺が同じものでなきゃおかしいって
ことだよ、馬鹿wほんとどうしようもない馬鹿だな、お前はw
等号にそれ以外の意味があるというのなら、コメント欄で味噌糞にけなされてた
馬鹿なサイトじゃなく、まともな出典を出してみろ。
>まず「ab」の解説があり、「a×b」の解説がないのなら、
まず a✕bをabと書くとしてあるんだから、わざわざa✕bについて同じことを書く
必要がないことくらいアスペルガーでなければわかるよ。ほんと馬鹿だなw
>書いていないことを勝手に決めつけたらそれは捏造だよ
アスペルガーの人には、まともな読解力のある人は捏造してるとか、妄想
してるように見えるんだねぇ。滑稽を通り越して、かわいそうになるよw
>「暗黙の乗算が除算に優先する」を認めているよな
慣用的にそうだとされていると認めてるだけだよ。別に、除算との優先順位も
同じだと主張されても文句はいえない。明確にそう「定義」されてないんだから。 >>903
>三輪先生の論文ではその点を何も言及していないよ
おやおや、何度同じことを引用させるのやらw最後のセンテンスで明確に否定してるだろ。
>> 数を使った式、例えば、3+5=8は、3に5を加える過程あるいは活動が、5と
>> 言う所産あるいは結果を生んだと見られることがある。
>> この算術的な見方に固執するとき、文字式 a+b が過程と所産の両方を表すこと
>> に強い抵抗を感ずる。実際は、算術においても 、3+5が過程と所産の両方を表し
>> ていることは、式の表し方を学習する際に教えられるのであるけれども。
>「+ や - に限定」して記述されているぞ
そう言うお粗末なことを言ってると書いたのに、そっくりそのままお粗末な
発言を繰り返すのがいかにも馬鹿な単項式君らしいよw
アスペルガーだからしょうがないけどね。
>演算記号が残ったままにしておくことに違和感をもつことがある
つまりは演算記号が省略されてるから演算結果なんだと思い込むお粗末くん、じゃなくて、
単項式君みたいな馬鹿がいるから留意せよってことなんだろう。まさか、+と-だけに限定して
受けとられるとは思わなかっただろうなw
>「ab」は「aとbを乗じた結果」
ってことは、abにも「aにbを乗ずる」という意味があるってことを否定するの?ほんとに?
話が違ってきたなw
>>>なんで、質問する前に答えが出てくるんだよ、嘘つき。
>答えていれば出てくるはずない質問だった
しるかよ、馬鹿wさっさと質問に答えれば済む話じゃないか。
やっぱり説明できなくて困ったあげくの敗北宣言だったってわけだな。
嘘までついて、ざまあないなwww >>904
>和でも積でも、同じことが言えるってこともわからん馬鹿w
妄想捏造君は突然関係ない話をしだすから困るなw ADHDって言うんだっけ?w
>「ほかの数の積」と書いてあるんだから、「2×15の積」とはならんだろ、馬鹿。
「2」や「15」は「30」の「ほかの数」だろ、馬鹿w
そもそも算数の学習指導要領内容には「下の図のように並べると,2×6,6×2,3×4,4×3などのような
式で表すことができる。このように,一つの数をほかの数の積としてみることができるようにし,」と
書いてあるんだよw
>30を素因数分解せよという問題に、2×3×5=30 と解答してももちろん正解。
www
妄想捏造君がそれを責任もって保証してくれるわけだなw
>等式の両辺はどちらも「フレーズ型の式」に決まってるだろ
だから何?w
元々の式が、「フレーズ型の式」か「等式」かで「=」の意味合いが変わり、使える式変形ルールも
異なる、という話に何の関係があるんだよw
妄想捏造君の大好きな三輪論文でも
>式は、形から 2種類に分けられる。フレーズ型の式とセンテンス型の式である。
>意味の上からいえば、前者は数量を、後者は数量の関係を、それぞれ表す。
と区別している話だよw
>「10から2を引いた差は、16を2で割った商と等しい」というセンテンス型の式と解釈できる
要するに、「両辺のそれぞれの計算結果が等しい」ということだろwほら、明快だろw
>主旨は a+b=cでもa✕b=cでも同じだよ、
だから違うと言っているのに、、馬鹿wこれだから、アスペルガーは、、、
「a×b」なら「ab」という表記があるから「a×b=ab」と書けるから問題ないが、
「a+b」は「a+b=a+b」としか書きようがないから、これに違和感があり、無理やり
「a+b=a+b=c」としてしまう、という話だよw
わざわざ以下のように書いて「a+b」と「ab」の違いを分かりやすくしたのにそれでも理解できないとは、
妄想捏造君は救いようのない馬鹿だなw
a+b=a+b
a-b=a-b
a×b=ab
a÷b=a/b >>905
>では、どこに「a✕bは積ではない」と定義してあるのかね?
通常「AはBではない」などという定義をわざわざしないよw
まあ、妄想捏造君に言わせると「a×bは差ではない」という定義はないから
「a×bは差」ということもできそうだなw
「a×bは引き算ではない」と言う定義が無いから、「a×bは引き算」ということもできるし
「a×bは引き算」なら「a×bは差」ということになるんだろうねw
>それが積だというのも矛盾ということになるよ。
「ab」は「aとbを乗じた結果」で何が矛盾するんだ?
>a✕bやabという記号がその両方の意味を併せ持つということは可能なんだよ
可能かどうかという話ではなく、「掛け算の結果を積という」定義により
「ab」のみ結果の意味を持つことが確定した、という話だよw
>等式の両辺が同じものでなきゃおかしいってことだよ、馬鹿w
要するに、「(両辺のそれぞれの)計算結果が等しい」ということで何の問題もないだろw
>等号にそれ以外の意味があるというのなら、
数式は2種類に分けられ、それに伴って等号の解釈も変わる、という話が何故理解できないかなw
実際に、「フレーズ型の式」か「等式」かで、使える式変形ルールも異なる、という話に何か異論でもあるのか?w
同じ「=」を用いているにも関わらず「式変形ルールが異なる」ことをどう認識しているんだよ?
まあ、妄想捏造君に言わせると素因数分解の「30=2×3×5」だから両辺に7をかけて「答え 210=2×3×5×7」としても
何の疑問も感じないのかもしれないなw
>まず a✕bをabと書くとしてあるんだから、
だから、普通の人は、きちんと正確にまとめられた教科書や文字式の「積の表し方」の授業を優先するんだよw
あくまで概略でしかない学習指導要領解説にいつまでも固執する妄想捏造君はやっぱりアスペなんだろうねw
>慣用的にそうだとされていると認めてるだけだよ
この点はあそこの他の面々と比べると妄想捏造君の主張は一貫性がないよなw
>明確にそう「定義」されてないんだから
だから「単項式abを単項式cdで割る時、ab÷cdと書く」ことが定義だと何度言えば理解できるのかねw
これにより「ab÷cd=(ab)÷(cd)」と一意に解釈されるんだよw >>906
>最後のセンテンスで明確に否定してるだろ
単に「フレーズ型の式」の話で、「右辺は結果」ということは否定していないだろw
「3+5」に関しても既に「撤回するかもね」と指摘しているよw
そもそも「3+5=8」で「5と言う所産あるいは結果を生んだ」とある辺り、重要ではない
どうでもいい話なんだろうねw
>>「+ や - に限定」して記述されているぞ
>そう言うお粗末なことを言ってると書いたのに、
「答え a+b」が正解になるのは普通のことであり、実際が俺の言った通りなのだから「粗末なことを言ってる」のは
妄想捏造君の方だよw
妄想捏造君自身が正しいことを示したいなら、具体的に×や÷の「演算記号が残っている」にも関わらず
「答え」として正解になるケースの実例を挙げる必要があるぞw
>つまりは演算記号が省略されてるから演算結果なんだと思い込むお粗末くん
論点は、「演算記号」が「省略されてる」かではなくて、「残っている」かどうかだよw妄想捏造君w
>まさか、+と-だけに限定して受けとられるとは思わなかっただろうなw
実際問題として、結果に「演算記号が残っている」ことがあるのは+と-だけだからねw
それをまさか、×や÷まで拡大解釈するお粗末くんがいるとは思わなかっただろうなw
>ってことは、abにも「aにbを乗ずる」という意味があるってことを否定するの?
ん?日本語的に「aにb⊂aとb」だし、「a×b=ab」「b×a=ab」だが、妄想捏造君は一体何を問題視しているのかね?w
>しるかよ、馬鹿wさっさと質問に答えれば済む話じゃないか。
>やっぱり説明できなくて困ったあげくの敗北宣言だったってわけだな。
>嘘までついて、ざまあないなwww
つ鏡
まあ、>>908が回答していることになるだろうねw
で、>>873に対する返答がないんだが、どうなってんの?w
>>908にも逃げずに回答しろよw >>907
>2×6,6×2,3×4,4×3などのような式で表すことができる。このように,
>一つの数をほかの数の積としてみることができるようにし,」と書いてあるんだよw
ほら、まさに、「一つの数」が、2×6,6×2,3×4,4×3などのような「式」で表わせ、
「ほかの数の積」とみなせるというのは、「ひとつの数」と「乗算の式」と「ほかの数の積」
が等価だということ。馬鹿な単項式君は「ほかの数の積」を「2✕4の計算結果としての積」で置
き換えてるんだろうが、この一文からそう読み取るのは無理な話。妄想としかいいようがないw
単項式君の日本語能力のお粗末さがよくわかる一例だなw
>それを責任もって保証してくれるわけだな
もちろんだ。俺がそういう解答をみかけたら絶対に正解にする。
単項式君は「30を素因数分解せよという問題に、2×3×5=30 と解答したら」不正解にする
馬鹿教師にしかなれなさそうだが、君が教師でないことを心から祈るよ。生徒が不幸だ。
>元々の式が、「フレーズ型の式」か「等式」かで「=」の意味合いが変わり
等式にしか「=」はないんだが、あんた何を言ってるの?正気か?
「フレーズ型の式」って言葉をどこかで検索してみつけてきたんだろうが、完全に誤解して
使ってるな。生兵法は怪我のもとだぞw >>907
>>式は、形から 2種類に分けられる。フレーズ型の式とセンテンス型の式である。
>>意味の上からいえば、前者は数量を、後者は数量の関係を、それぞれ表す。
>と区別している話だよ
まさにフレーズ型の式が数量を表すってのは、2✕6 が数量としての積を表してる
ってことだろ、馬鹿w センテンス型の式は、関係記号を挟んで書かれたフレーズ型の式
が示す数量の間の相等関係や大小関係を表してるってことだよ。
こんな簡単な文章ですら誤読する単項式君の馬鹿さかげんには恐れ入るw
>要するに、「両辺のそれぞれの計算結果が等しい」ということだろ
そうだよ。等号でむすばれてるのは「それぞれの計算結果」なんだから。
つまり、両辺の式は計算結果としての数量を表してるってこと。
=で閉じた式の中でないと「結果」だと見なせないとでも思ってるの?それって、算術的な
見方に固執する小学生脳だと何度言えばわかるのやらwほんと馬鹿だな、単項式くんってw >>908
>通常「AはBではない」などという定義をわざわざしないよ
そう定義してないのなら、AはBであってもよいってことだよ、おバカな単項式君。
>「a×bは差ではない」という定義はないから「a×bは差」ということもできそうだな
a✕bが積である、という定義と数学的に矛盾しないのならね。しかし、実際は矛盾する
から言えない。矛盾してなければ、と明言してるのに、なぜか矛盾してる例えを出す
単項式君の馬鹿さ加減ったらありゃしないw
>「ab」は「aとbを乗じた結果」で何が矛盾するんだ?
aとbの「掛け算」でもあるんだから、単項式君の俺流矛盾になるんじゃないのかね?
あんた、自分の言ってることがわかってんの?w正気の沙汰とは思えんなw
>数式は2種類に分けられ、それに伴って等号の解釈も変わる
>「フレーズ型の式」か「等式」かで、使える式変形ルールも異なる
だから、その出典はどこにあるの?式変形ルールが異なるってなんの話?
皆目意味がわからん。妄想を展開する前に出典を提示しろよ、馬鹿。
単項式君の妄想なんだから、出典なんかだせるはずもないんだろうがw
>文字式の「積の表し方」の授業を優先するんだよ
だから、教科書のその部分には、一番最初に、文字式の乗法では、✕を省略すると書いて
あるんだよ、馬鹿w その次に、文字と数の「積」では数を文字の前に書くと、いきなり
積の話になるのは、乗法の式が積でもあると言う前提があるからに決まってるだろ。
ついでに言えば、その節の前に 1+3✕xという式は、値の求め方を表しているが、求めた
結果を表していると考えることもできる、と明確に書いてある(東京書籍「新しい数学
I」平成11年発行、pp.47f)。これでも3✕xが積ではないと言いはるのかね? >>909
>単に「フレーズ型の式」の話で、「右辺は結果」ということは否定していないだろ
なんの話だ?誰が否定してないんだ?日本語が下手くそすぎて話にならん。
以下、ぐだぐだアホな文章が続いているが、内容がアホすぎてコメントする気にもならん。
すべて>>911-912で指摘した単項式くんのおバカな間違いをなぞってるだけの戯言だなw
>まあ、>>908が回答していることになるだろうねw
だから、そのどの部分が回答になってるんだよ。曖昧な書き方でごまかすことしか
できないのは切ない話だねwww馬鹿なんだからしょうがないけどw >>909
>で、>>873に対する返答がないんだが、どうなってんの?w
おまえこそどうなってんの? >>876が見えないのか?w
ほんと、馬鹿w >>910
>単項式君の日本語能力のお粗末さがよくわかる一例だなw
つ鏡
妄想捏造君が何を言いたいかさっぱり分からんw
単純に、元々の数式は「30=2×15」であり、これを「一つの数をほかの数の積」としてみるに当て嵌め
「30は2×15の積」と解釈すればいいだけだよw
>不正解にする馬鹿教師にしかなれなさそうだが、
そりゃ、数式は左から右に読む、に反するからバツになるだろうねw
>等式にしか「=」はないんだが、
だから、>>873で
3×2
=6
と書いた時の式は「フレーズ型の式」「センテンス型の式」どっちだよ?w
これは正しくないのか?「左側」「右側」はどれだよ?
>>911
>こんな簡単な文章ですら誤読する単項式君の馬鹿さかげんには恐れ入るw
ん?何をどう誤読しているって?w
俺は「式には2種類ある」とそれを引用した訳だが、それを誤読しているということは
妄想捏造君は「式には2種類ない」と主張する訳だなw
>つまり、両辺の式は計算結果としての数量を表してるってこと。
違うよw単に「計算すれば結果になる」という計算前の式でしかないぞw
>=で閉じた式の中でないと「結果」だと見なせないとでも思ってるの?
「閉じた式」かどうかではなく、計算したかどうかだよw
「二つの数」から新たな「ひとつの数」を得て、初めて「結果」と言えるんだよw
妄想捏造君は根本的に「結果」の意味を誤解しているようだから、「結果」の意味を辞書で
調べて正しく理解する必要があるなw
「結果」の意味も分からない馬鹿だからこんなに揉めるんだろうけどねw >>912
>そう定義してないのなら、AはBであってもよいってことだよ、
違うよw「AはBである」と定義が無い限り「AはBである」とは言えないよw
妄想捏造君の思考は正に犯罪予備軍のそれだなw
>しかし、実際は矛盾するから言えない。
「AはBであってもよい」はずなのだから、何がどう矛盾するか具体的に指摘しろw
>aとbの「掛け算」でもあるんだから、単項式君の俺流矛盾になるんじゃないのかね?
「aとbを乗じた結果」を数式にすれば「(a×b)」であり、この式中の「a×b」は「掛け算」だぞw
妄想捏造君のいつもの妄想でなけえば、何がどう矛盾するか具体的に指摘しろw
>>「フレーズ型の式」か「等式」かで、使える式変形ルールも異なる
>だから、その出典はどこにあるの?式変形ルールが異なるってなんの話?
既に例を出しているし、いままで数学を使ってきて気づかなったのか?どんだけ馬鹿なんだよw
「フレーズ型の式」で以下の「等式変形」のルールは使えますか?w
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%89%E5%BC%8F#%E7%AE%97%E8%A1%93
>だから、教科書のその部分には、一番最初に、文字式の乗法では、✕を省略すると書いてあるんだよ、
www
「一番最初」は「積の表し方」というタイトルだw 嘘つきw
「積の表し方」として「文字式の乗法では、×を省略する」と書いてあるんだよw
http://ur0.work/YNKa
>と明確に書いてある(東京書籍「新しい数学I」平成11年発行、pp.47f)。
嘘をつかれたばかりで全く信用できないので、とりあえずソースを張ってくれw
まあ、せめて「積の表し方」の後の節というならともかく、「その節の前に」というのであれば、
導入前の概説であるだろし、参考にはならんだろうけどねw
それにしても、妄想捏造君は「AならばB」という話が全くできないよねw
「積の表し方」という前提を無視したら、全くお話にならないよw
http://ur2.link/t24v
>「AならばBだ」と書くと「Bなんですね!」と反応が返ってくる。いやいや、大事なのは「Aならば」なんですよ。 >>913
>なんの話だ?誰が否定してないんだ?日本語が下手くそすぎて話にならん。
さて、三輪先生の論文の話をしていて、その論文は誰が書いたのでしょう?w
>すべて>>911-912で指摘した単項式くんのおバカな間違いをなぞってるだけの戯言だなw
www
>妄想捏造君自身が正しいことを示したいなら、具体的に×や÷の「演算記号が残っている」にも関わらず
>「答え」として正解になるケースの実例を挙げる必要があるぞw
に答えられずに逃げたなw
まあ、俺の主張が正しいのだから当然だがねw
>だから、そのどの部分が回答になってるんだよ
「フレーズ型の式」か「等式」かで、使える式変形ルールも異なる、だな
>>914
>おまえこそどうなってんの? >>876が見えないのか?w
どこに>>895で指定した『これは正しくないのか?「左側」「右側」はどれだよ?』の回答があるんだよ?w ab:=a・b:=(a×b):≠a×b
∵ab=a・b=(a×b)=a×b but c÷ab=c÷a・b=c÷(a×b)=≠c÷a×b
∵c÷(a×b)=c÷a÷b≠c÷a×b
指導要領を漏れ無く踏襲される限り教育は果たされている。但し触る程度の解説なので
・が×どころか/より高位優先である事が聴き漏らされがちである。それを仮にも学者の身である者が
「習ってない以前に習わない」「コンセンサスが取れていない」等と言っては恥となる
「明別不全の為1にも16にも成り得る」と言った其処其処高名な数学教授も例外ではない >>915
>つ鏡
幼稚な小学生脳ならではの、馬鹿のひとつ覚えだなw
反論できなくなるといつもこれw
>何を言いたいかさっぱり分からんw
単項式君の頭が悪いからだろう。もう一度書いてあげるから、具体的に
どこがどうわからないのか尋ねてごらんw
> 2×6,6×2,3×4,4×3などのような式で表すことができる。このように,
> 一つの数をほかの数の積としてみることができるようにし,」と書いてあるんだよw
ほら、まさに、「一つの数」が、2×6,6×2,3×4,4×3などのような「式」で表わせ、
「ほかの数の積」とみなせるというのは、「ひとつの数」と「乗算の式」と「ほかの数の積」
が等価だということ。
たかだかこれだけの文章も理解できないの?w
>数式は左から右に読む、に反するからバツになるだろうねw
やはり単項式君は馬鹿教師のお仲間だなw
>>だから、>>873で
> 3×2
>=6
>と書いた時の式は「フレーズ型の式」「センテンス型の式」どっちだよ?w
>これは正しくないのか?「左側」「右側」はどれだよ?
センテンス型の式以外の何物でもないよ。改行が間にはいってようがいまいが関係ない。
左右のフレーズ型の式はそれぞれ3×2と6に決まってんじゃん。そんなこともわからんのか?w
おまえは、どう思ってたんだ?www
>ん?何をどう誤読しているって?w
フレーズ型の式が表す数量というのが、とりもなおさず計算結果だと読めてないことだよ、馬鹿w
だから、
>単に「計算すれば結果になる」という計算前の式でしかないぞ
と馬鹿なことを言う。フレーズ型の式が数量を表すとはっきり書いてあるのに、ほんと馬鹿w
>「閉じた式」かどうかではなく、計算したかどうかだよ
計算したかどうかはどうやって判断するのかね?
>「二つの数」から新たな「ひとつの数」を得て、初めて「結果」と言えるんだよ
だから、その「ひとつの数」をフレーズ型の式が表してるってことがなぜわからんのかねぇ?w
単項式君を見てると、0.999…≠1だと延々と主張してる他レスの馬鹿に姿が重なるわw >>916
>>そう定義してないのなら、AはBであってもよいってことだよ、
>違うよw「AはBである」と定義が無い限り「AはBである」とは言えないよw
それこそ違うよw 一行上に「AはBであってもよい」と書いてあるのに、なぜ
「AはBである」と書き換える?そういうのを捏造っていうんだよw
>何がどう矛盾するか具体的に指摘しろ
え?まじで言ってんの?積と差では異なる結果になるんだから、矛盾するに決まっ
てるだろ。ここまで頭が悪いとはねぇw
>この式中の「a×b」は「掛け算」だぞ
()の中はそうだが、abと等しいのは()込みでの式なんだから、abが掛け算だという
ことにはならないよ。残念でした、君の負けw
>既に例を出しているし、
例?出典を示せと言ってるんだよ、馬鹿w
もしかして、等式と恒等式のことを言ってるのなら、式変形のルールはどちらも同じだよ。
恒等式は文字がどんな数であれ常に成り立つ等式というだけの話。
>「一番最初」は「積の表し方」というタイトルだ
タイトル!w呆れたセンスだなwやっぱりアスペルガーだわw
>とりあえずソースを張ってくれw
ソースは貼ってあるだろ、馬鹿wリンクは張りようがないから自分で勝手に調べろw >>917
>三輪先生の論文の話をしていて
だったら、フレーズ型の式の話じゃなくて、センテンス型の式の話だし、
右辺は左辺の結果、という見方を否定してる話でもある。見当はずれもいいとこw
やっぱり馬鹿だなw
>具体的に×や÷の「演算記号が残っている」にも関わらず
>「答え」として正解になるケース
東京書籍の教科書の例をあげたのに、何を寝言を言ってるんだ。
やっぱり単項式君は度し難い馬鹿だなw
>「フレーズ型の式」か「等式」かで、使える式変形ルールも異なる、だな
そもそも式変形ルールがどう異なっているのかという説明もないし、
そこからどうやれば = が→と同じだとか、=に2通りの意味があるとかいう
話になるのかも説明できてないよ。馬鹿だねぇw
>どこに>>895で指定した『これは正しくないのか?」
そうならそうとはっきりかけよ。しかし、それ、本気で聞いてたのか?w
答えが自明すぎる質問なので完全に無視してたわw
文字式では文字に何を代入しても常になりたつ等式がある。それを特に恒等式と
いうんだが、どうやら、単項式君は恒等式のことを「フレーズ型の式変形」と言っ
てるようだねwいずれにせよ等号を挟む両辺が同じ値を持つという等号の意味は
まったく変わらんし、等式も恒等式も、式変形のルールは同じだよ。
あほくさw >>918
> c÷ab=c÷a・b=c÷(a×b)
という慣例はあるけど、そうでなくてはならないという理由は特にない、
って話でしょ。「慣例」という曖昧さをさけるためには、はっきりそれを
普遍的なルールとして教えればいいんだろうけど、なぜかそうはなってない。
数学はユニバーサルな学問なので、そういう曖昧さはなくすべきなんだろう
けど、実際は曖昧なままで、特に問題は起きていない。
数学ってのは意外にテキトーでよかったりする(少なくとも、とっかかりは)
んじゃないのかねぇ。 >>919
>もう一度書いてあげるから、
「何を言いたいかさっぱり分からん」と言われて「もう一度書いてあげる」とは
妄想捏造君はよっぽど馬鹿なんだなw
元々の問い合わせの数式は「30=2×15」だと、言っているんだから、これに当て嵌めて
具体的に説明すればいいだけだよw
>センテンス型の式以外の何物でもないよ
www
「30」を素因数分解するのに、両辺に7を掛けて
210
=2×3×5×7
とできるわけだなw
>フレーズ型の式が表す数量というのが、とりもなおさず計算結果だと読めてないことだよ
「計算すれば」計算結果を得られることくらい分かってるよw
「3×2」は「計算前」というだけだw
>フレーズ型の式が数量を表すとはっきり書いてあるのに
コインロッカーで例えるなら「3×2」は位置情報、数量「6」は格納されているものだよw
「フレーズ型の式が数量を表す」とは「指定する位置情報からコインロッカーに何かしらの数量が
取り出せる」ということだよw
>計算したかどうかはどうやって判断するのかね?
「×÷」が含まれないこと、「+-」が含まれている場合はこれ以上整理できないこと、だよw
>だから、その「ひとつの数」をフレーズ型の式が表してるってことがなぜわからんのかねぇ?w
だからそれは計算結果だよw
3×2
=6
で、妄想捏造君が言っているのは「6」のことであり、「3×2」は相変わらず「3×2」だということが
何故理解できないのかねw >>920
>それこそ違うよw 一行上に「AはBであってもよい」と書いてあるのに、
だからそれを含め妄想捏造君の主張を否定しているんだよw
>積と差では異なる結果になるんだから
ここで「掛け算の結果を積という」と定義する
これで、妄想捏造君にとっては「掛け算の結果を積という」と定義した場合は何も触れていない「差」は
未定義でだよね?w
ちなみに「環」「体」では必須なのは加法乗法だけで減法除法の定義は必須ではないぞw
>>この式中の「a×b」は「掛け算」だぞ
>()の中はそうだが、abと等しいのは()込みでの式なんだから、abが掛け算だという
>ことにはならないよ
「()の中はそうだが」なら「aとbの掛け算」で終了だw残念でした、君の負けw
それにしても妄想捏造君のキ〇ガイ性がよく分かる話だなw
>もしかして、等式と恒等式のことを言ってるのなら、
www
中卒ひきこもりの妄想捏造君は、いままで「式の計算」も「方程式」も知らなかったんだなw
授業で習う内容だから検索すればいくらでもあるし、妄想捏造君も大好きな三輪先生の論文のP10-11に
>(1)フレーズ型の式の変形
>これは、普通、式の計算と呼ばれるもので
>
>(2)センテンス型の式の変形
>ここでは、等式の性質、不等式の性質といわれるものが、変形規則となっている。
>等式においては、方程式の変形、不等式においては、解く不等式の変形が、特に大切である。
とあるよw
>タイトル!w呆れたセンスだなw
www
何が言いたいかさっぱり分からんが、要するに反論できないということだなw
>リンクは張りようがないから自分で勝手に調べろw
手元にあるならアップすればいいだろw
手元にないなら嘘だし、リンクが張れないらならやはり嘘ということになるぞw >>921
>フレーズ型の式の話じゃなくて
論文タイトルが「文字式の指導序説」とある通り、そこでは文字式「a+b」という「フレーズ型の式」が
論点だよw
>右辺は左辺の結果、という見方を否定してる話でもある
概要に、文字式と文字式'に対し「後者が前者を変形という過程を経たことを示すためである。」と
あるのに「右辺は左辺の結果」と否定したら「文字式=文字式'」と書けなくなるぞw
要するに、「右辺は結果」ということは否定していないんだよw
まあ、とりあえず、妄想捏造君は「3×2」を「3×2=6」と書くのは禁止だw
>そもそも式変形ルールがどう異なっているのかという説明もないし、
義務教育を受けた共通認識を持っている人に対しては説明になっているのだけど
中卒ひきこもりの妄想捏造君には難しかったみたいだねw
中学の「式の計算」と「方程式」の単元で習うから改めて勉強してくれw
>等式も恒等式も、式変形のルールは同じだよ。
トンチンカンすぎて大笑いしたよw
あほくさw >>923
>「何を言いたいかさっぱり分からん」と言われて「もう一度書いてあげる」とは
馬鹿な単項式君でも辛抱強く読み返せばわかってくるかもよ、という激励の
つもりだったんだが、ご理解いただけなかったのは残念。ま、馬鹿だからしょうがないけどw
>元々の問い合わせの数式は「30=2×15」だと、言っているんだから
で、「2×5」は積だと返答があったわけで、30が積だとは言われてないのよ。ってか、そんな
自明なことを答えるはずもなし。事実を捻じ曲げたり捏造したりしちゃダメだよ単項式君w
>「30」を素因数分解するのに、両辺に7を掛けて
> 210
>=2×3×5×7
>とできるわけだなw
どういう理屈でそうなんの?頭がおかしくなったのか?すでに素因数分解されてる式に
なぜ掛け算をするの?等式としては正しいが、30の素因数分解ではなく210の素因数
分解を表す式にしてるだけだよ。単項式君、ついにご乱心かw
>「3×2」は「計算前」というだけだ
計算前なら「数量」にはなってないことになるよwほんと、馬鹿だなぁw
>「フレーズ型の式が数量を表す」
とは、フレーズ型の式を数量とみなせるってことでしょ。数学では、そんな、暗喩的な
意味で「表す」という言葉は使わないよ。
>「×÷」が含まれないこと、「+-」が含まれている場合はこれ以上整理できないこと、だよ
斬新なアイデアだな(ちなみに、皮肉だよw)。 3x+4xy はどっちなんでしょうか?
x^2+2x+1 は?あと、1+3×xは結果だと中学生向けの教科書に書いてあるんですけど、
どうしましょう?w 教科書に逆らったら死刑になっちゃうんじゃないでしょうか?w
>だからそれは計算結果だよ
フレーズ型の式がね。で、それがひとつの数と等しい。よって等式が成立する。
相変わらず、等式の意味が理解できてない、小学生脳のままの単項式君www >>926
>ご理解いただけなかったのは残念。ま、馬鹿だからしょうがないけどw
まあ、妄想捏造君は、「30=2×15」に当て嵌めて具体的に説明すらできない馬鹿だから
しょうがないなw
>で、「2×5」は積だと返答があったわけで、
証言だけなw
>事実を捻じ曲げたり捏造したりしちゃダメだよ単項式君w
俺は>>878や>>894で可能性等の見解を述べただけだが、何をどう捏造したりしたのかな?w
俺がしていないことを捻じ曲げたり捏造したりしちゃダメだよ妄想捏造君w
>すでに素因数分解されてる式になぜ掛け算をするの?
www
え?何?妄想捏造君ならできるはずだよね?w
そもそも「30」を素因数分解なのだから「30」に「7」を掛けること自体間違いだよw
要するにスタートが「フレーズ型の式」では「等式の変形ルール」は使えないということだw
>計算前なら「数量」にはなってないことになるよw
そうだよ。「ひとつの数量」にはなってないよw
>とは、フレーズ型の式を数量とみなせるってことでしょ
「みなせる」とは「そうでないものをそうとする」ということだから「本当は違う」と
妄想捏造君自身が認識しているということだなw
>3x+4xy はどっちなんでしょうか?x^2+2x+1 は?
判断基準を示したんだから、それで判断しろw
まあ、応用が利かない妄想捏造君には無理かなw
>1+3×xは結果だと中学生向けの教科書に書いてあるんですけど、どうしましょう?
今のところ「嘘」という状態だw
それに>>916で
>まあ、せめて「積の表し方」の後の節というならともかく、「その節の前に」というのであれば、
>導入前の概説であるだろし、参考にはならんだろうけどねw
と指摘済みだw
今のところ言えるのは、妄想捏造君は嘘つき、ということだなw
>相変わらず、等式の意味が理解できてない、
相変わらず「結果」の意味が理解できてないw
「3×2」は、「3」と「2」という2つの数を持つから、「ひとつの数」ではないんだよw
計算して「6」とすれば、これは当然「ひとつの数」だよw >>924
>だからそれを含め
はあ?なんで含まれることになるんだよ。嘘ばっかりついてるね、単項式君は。
嘘つきは泥棒の始まりというが、本業は泥棒か?w
>「掛け算の結果を積という」と定義した場合は何も触れていない「差」は未定義でだよね?w
実際には減算の結果が差だという定義が存在してるんだから、未定義ではないだろ、馬鹿w
いっさい差の演算について何も定義しないと想定するのなら、別に差と言っても構わんけど、
差の定義がないんだから、そう呼んだからといって何も意味のある結果は出てこないよ。
単に掛け算の結果に「積」と「差」という二つの名が生じるだけ。
>「()の中はそうだが」なら「aとbの掛け算」で終了だ
()がついてるんだから、そうじゃなくて、「aとbの掛け算の結果」じゃん。残念でしたw
単項式君、自縄自縛だなw 自分の旗色が悪くなると、妄想だとかキ○ガイだとか、
暴言をはいて誤魔化そうとするから笑える。まるで小学生だなw
>(1)フレーズ型の式の変形
ああ、なるほどな。馬鹿な単項式君にも一分の理ってわけだが、要は恒等式だよ。
分配法則や結合法則を表す恒等式にすぎん。恒等式ではない等式と比べて変形のルールが
異なるわけでもなんでもない。
>手元にあるならアップすればいいだろw
君にもアマゾンで買えるよw >>928
>はあ?なんで含まれることになるんだよ。嘘ばっかりついてるね、単項式君は。
だから全却下したんだよw
そして、その存在をなかったことにして再説明しているだけだよw
>単に掛け算の結果に「積」と「差」という二つの名が生じるだけ。
妄想捏造君にとっては「a×bは引き算ではない」と言う定義が無いから、「a×bは引き算」と
いうこともできるし「a×bは引き算」なら「a×bは差」ということになるよねw
>()がついてるんだから、そうじゃなくて
()の中の話をしているのだから意味のない指摘だw
妄想捏造君は「aとbがどういう関係か」が「aとbの掛け算」という操作だという論点を
逸脱していることに気が付いていないらしいw
>要は恒等式だよ
www
妄想捏造君が馬鹿すぎて大笑いしたよw
妄想捏造君は、「恒等式」とは「変数 x がどんな値のときでも成立する等式のことを言います。」と
「等式」というキーワードがあることを理解していないようだなw
しかも、未だに「フレーズ型の式」と「センテンス型の式」の区別もできていないようだw
>恒等式ではない等式と比べて変形のルールが異なるわけでもなんでもない。
素因数分解の例で、あれだけ拒絶反応を示しておいて馬鹿すぎだなw
まあ、いろいろ区別できていないのだからしょうがないがw
>君にもアマゾンで買えるよw
はい、嘘確定w
妄想捏造君は、どうしてそういうしょうもない嘘を付くんだろうねw
妄想捏造君はレスするなら、全部下書きしてから、間を置かず投稿することをお勧めするよw >>925
>そこでは文字式「a+b」という「フレーズ型の式」が論点だよ
文字式はフレーズ型の式だけじゃないんだがw
3+5=8というセンテンス型の式を例にあげてるわけだしね。
>「右辺は左辺の結果」と否定したら「文字式=文字式'」と書けなくなるぞ
やっぱり寸足らずの脳だなw等式が示すのはあくまでも左辺と右辺の値が一致するという
ことだけだよ。概要で言ってるのは、式の変形というプロセス、つまり恒等式で示される
フレーズ型の式の置き換え(変換)や、等式の式変形で、ある式の持つ意味がより明らかに
なり発見が生まれるということにすぎん。等号そのものに式変形のプロセスの前後関係を
示す意味あいはまったくないんだよ。3×2=6も6=3×2もまったく同じ意味の等式。
それが同値関係の対称性なんだから。
>「3×2」を「3×2=6」と書くのは禁止だ
禁止もなにも、同じものではないんだから、そう書けるはずもなし。馬鹿かw >>930
>文字式はフレーズ型の式だけじゃないんだがw
「そこでは」と言っているだろw
>3+5=8というセンテンス型の式を例にあげてるわけだしね。
「a+b」を「a+b=c」してしまう、という話に対応させるための例だよw
>等式が示すのはあくまでも左辺と右辺の値が一致するということだけだよ。
数式は、左から右に、変形の流れも示すんだよw
ちなみに「4+3+2+1 = 4+3+3 = 4+6 = 10」は妄想捏造君にとって「等式」と言えるか?
で、どういう変形をしたか読み取れるか?
「4+3+2+1 = 4+3+3= 4+6 = 10」は「4+3+2+1 = 10 = 4+6 = 4+3+3」と書いても
問題ないか?内容は同じと言えるか?
>禁止もなにも、同じものではないんだから、そう書けるはずもなし
www
「左辺は操作で右辺は結果だ」の「3×2=6」を禁止したんだが、
妄想捏造君にとっては「3×2≠6」だったとは気が付かなかったよw >>922
> という慣例はあるけど、そうでなくてはならないという理由は特にない、
> って話でしょ。「慣例」という曖昧さをさけるためには、はっきりそれを
> 普遍的なルールとして教えればいいんだろうけど、なぜかそうはなってない。
何でそういう嘘を吐く?指導要領を漏れ無く踏襲される限り教育は果たされていると書いてやっただろう
お前が教えてられていないのは休んでいただけだろう >>931
>数式は、左から右に、変形の流れも示すんだよw
これが全てだな。単項式君は、慣習として等式が論理の流れを表すように書かれている
ことまでも等式の性質だと勘違いしてる(初等教育での数学の教え方に問題あり?w)。
だから、 = が→と同じだとか、=に2通りの意味があるとか言い出す。
確かに、等式を恒等式とそうでない場合に類別することはできるので、2通りの意味が
あると言えなくもないが、相等関係を示すという意味ではどちらも同じこと。なので、
3x=6=2+2+2 と書いてもなんの問題もない(後者の=で結ばれた式は恒等式)。が、学校
教育だと方程式と恒等式が混在するからよろしくないと言われたりする。教育的には確
かに一理あるが、なんら誤解は生じないのだから、本質的にどうでもいいことなんだよね。
「フレーズ型の式の変形」と称されるものは単に恒等式となる等式にすぎなくて、式変形
の前後という関係性は恒等式に備わる性質ではない。つまり、3✕3=9と書こうが、9=3✕3と
書こうがどちらでも同じ意味で、9の素因数分解をどちらで示そうがなんの問題もない。
そこにナイーブに変形の前後という流れを持ち込もうとするから、単項式君は=が→と同
じだとか変なことをいいだすんじゃないのかな? x=y→ax=ay のように等式の式変形に
おいて、→で等式間の関係性を示すことはできるが、この含意記号→を等号で置き換える
ことができないのは当然の話。もとより、「分配法則が成り立つ」→ 「(恒等式として)
a(x+y)=ax+ay」とは言えるが、 「a(x+y)→ax+ay」と言えるわけでもない。
しかし、→の意味がわかってんのかねぇ? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。