>>439
>どうでもいい以前にそもそも>>354の整数と多項式は違うってレスから始まってるんだけどな
「ましてや「教科書」がその2つを意識的に区別するはずもない」ものは要するに区別する必要もないということだろうし、
そもそも区別もできないのだから、議論するだけ無駄だよね
そもそも君の言う違いというのは、「a÷bc=a÷(bc)」か、存在も疑わしい「a÷bc=a÷b×c」か
しかないんだろう?
結局、君が「a÷bc=a÷b×c」という定義を採用している教科書の提示ができるかどうかに行き着くだろう

>上に上げた画像で2(2+2)を2✕(2+2)の✕の省略として用いてるのだから、8÷2(2+2)を8÷2✕(2+2)とするのは当然の推論
それは「a÷bc=a÷(bc)」を知らないただの勉強不足な人間がやることだw

念のため確認するが、四則混合算は小学4年で習うのだが「小学3年なので、2×3+2×4=32」を君は正解にするか?
小学3年は左から順に計算するのだから「2×3+2×4=32」とするのは「当然の推論」だ
君がこれを正解にするなら、君の「当然の推論」というのも、一応一貫性はあることにはなる

>数式は無限にあるんだからドンピシャなソースを探すのは面倒な話だが、あえてそこを出させることで「ほら、ソースないだろ?」と言うつもりなのか
条件は>>96のソースのように、「a÷bc」型のものだよ
「÷」と混合してないと「✕の省略」の意味、つまり優先順位が議論できないからね

話がループしてるなw
結論は、「a÷bc=a÷b×c」がないなら、「a÷bc=a÷(bc)」で既にコンセンサスが取れている結果だと見做せる、ということだな