>>637
ほんと、おまえ数学落ちこぼれで、抽象的な思考ができないやつだなw(^^;
かつ、確率過程論ダメダメやねw

>>612より)
(引用開始)
>時間t ∈ T をパラメーターとして持つ
逆は真ならず
時間Tが無限集合なら、確率変数は無限にあるが
確率変数が無限にある、からといって
そのパラメータの集合Sが時間になるわけではない
スレ主は論理的思考ができない人間失格の畜生 いや 虫ケラwwwwwww
(引用終り)

http://www.f.waseda.jp/sakas/stochastics/stochastics.pdf/aspText.pdf
「確率過程とその応用」 逆瀬川浩孝
(抜粋)
P5
1.2.1 時間パラメータ
時間パラメータ集合は、大きく分けて連続の場合と不連続の場合の場合があり、

時間パラメータ集合が離散の場合は T = {0, 1, 2, ...} とすることが多く、その場合、確率過程
は {Xn, n = 0, 1, 2, ...} と書かれることが多い。以下で扱う離散時間確率過程はほとんどこの場
合である。一般には T = {t0, t1, t2, ...}、あるいは、すべての整数、とする場合もある。

「時間パラメータ」は「時刻」に限定されるものではない。例えば、生産ラインから出荷され
る製品の故障をチェックするためのモデル化を考えるならば、Xn は n 番目に出荷する製品の状
態を表す確率変数(不良品ならば 1、正常ならば 0)と考えると都合がよいので、その場合は n
は製品番号を表すことになる。光ファイバーの傷をチェックするための確率過程モデルとして、
X(t) をファイバーの終端から長さ t の点での状態を表す確率変数と考えると、t は長さを表す。
(引用終り)

現代数学は、極度に抽象化されているので、
”「時間パラメータ」は「時刻」に限定されるものではない”とある
当たり前だが

そして、”時間パラメータ集合が離散の場合は T = {0, 1, 2, ...} とすることが多く”とある
明らかに、時枝の可算無限の箱は射程内

(あーあ、数学科修士を名乗るやつに、こんな説明せなならんとは、やれやれ。そりゃ、落ちこぼれるわなw。にしても、あまりに低レベルすぎるw(^^; )

(参考)
http://www.f.waseda.jp/sakas/index.html
経営工学雑記帖 逆瀬川浩孝