>>55 訂正

ある有限の定数m∈Nを選べば
 ↓
任意の有限の定数m∈Nを選べば

だな
よって、全文再掲は下記

分ってないね
D∈N(自然数)で
決定番号Dが、N(自然数)中で一様分布
つまり、N(自然数)中で、1つずつ存在する
つまり、{1,2,3,・・・}と、各数1つずつとすると

任意の有限の定数m∈Nを選べば
P( D <=m )=0
(∵ Nは無限集合 )

どういうことかというと
時枝の可算無限長数列で、任意の有限mまでのシッポの箱を開けると
その数列がどの同値類に属するかは、分るけど
決定番号は、mより大きい
つまり、rDはすでに、シッポの一致の範囲外でしょ

で、決定番号Dは、N(自然数)中で一様分布ではなく、本当はもっと裾の重い分布だからねー、これはどうしようもないでしょw(^^;
以上