現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む74
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
この伝統あるガロアすれは、皆さまのご尽力で、 過去、数学板での勢いランキングで、常に上位です。 このスレは、現代数学のもとになった物理・工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。 それで宜しければ、どうぞ。 後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^ 最近、AIと数学の関係が気になって、その関係の記事を集めています〜(^^ いま、大学数学科卒でコンピュータサイエンスもできる人が、求められていると思うんですよね。 スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。 話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。 スレ46から始まった、病的関数のリプシッツ連続の話は、なかなか面白かったです。 興味のある方は、過去ログを(^^ なお、 小学レベルとバカプロ固定 サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」) (参考)http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日 (なお、サイコの発言集「実際に人を真っ二つに斬れたら 爽快極まりないだろう」、「狂犬」、「イヌコロ」、「君子豹変」については後述(^^; ) High level people 低脳幼稚園児のAAお絵かき 上記は、お断り!! 小学生がいますので、18金(禁)よろしくね!(^^ (旧スレが1000オーバー(又は間近)で、新スレを立てた) >>516 >・便所の落書きを定義して、このスレを評価してみなよw 便所の落書きに価値は無いが害悪も無い。それに比べおまえは害悪の塊。 >・そして、この5CH数学板のガロアスレに粘着している自分のバカさ加減に思い至れ 数学板に粘着しているのはおまえ。いい加減に数学板から出て行け。 >・なんのために、長期にわたって、この5CH数学板のガロアスレに粘着しているんだ? 害悪を撒き散らすアホを野放しにしないためだが? >無限集合たる自然数 致命的な誤り {}のどこが無限集合?(嘲) {{}}のどこが無限集合?(嘲) {{}、{{}}}のどこが無限集合?(嘲) いくらでもつづけられるが どこにも無限集合はでてこない(嘲) スレ主は最低最悪のウソツキ 死ね!死ね!!死ね!!! >>517 なにを、低脳が、ほざいているのかね? 間違っているのは、テメーだろ?w(^^; 下記は依然として有効だ。大学の恩師にでも電話してみろ。そうして、自分の過ちを悟れよ、おい(^^; スレ55 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1543319499/484 484 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/12/08(土) 22:50:48.10 ID:bIDCQoJi [42/43] >>481 はいはい >スレ主が以下のものを出すようになったら敗北宣言 じゃ、もっと敗北宣言を、させて下さい 1)全国の数学科生に告ぐ **) どうぞ、大学の数学科教員に頼んで ”数学セミナー 2015年11月号 箱入り無数目 時枝 正の記事は正しい”ということ 及び、その理由を簡単に書いて(理由は、「正しいから正しい」でも可) その方のサイトに、その方の実名で、アップしてもらえませんか? (文案はどなたが書いても可です。その方が承認してアップするならね) 2)どうぞ、このスレ主に敗北宣言を出させて下さい 私は、大学の数学科プロ教員には、とても敵いませんので、すぐ敗北宣言を出します 赤っ恥で結構です。 私は、このスレを閉じますよ。 (まあ、彼らは、落ちこぼれのピエロとは実力が違いますからね。私の実力では抵抗は無駄でしょうね) 3)それが出るまでは、私の勝利*です( 注*:これ定義です(^^; ) 注**):どうぞ、このスレを見たどなたでも、貴方が直接教員に頼んでも良いし、知り合いの学生を通じての依頼でも可です 上記1)について、よろしくお願いします。(^^; (つまらん、低レベル(落ちこぼれレベル)の議論を、延々続けても仕方ないですからね) それまでは、上記3)の定義の通り、私の勝ちです(^^ >>518 ほんとにお前はサイコパス(一句) >どこにも無限集合はでてこない(嘲) だから、”無限公理がないと、無限集合としの自然数が構成できない”よと 分っているじゃんか 無限集合としの自然数の構成には、無限公理必須だとw(^^; >>520 間違ってる 0となる{}と+1となる操作であるX∪{X}があればいい 個々の自然数を生むだけなら無限集合も無限公理も必要ない スレ主はこんな簡単なことも理解できない正真正銘の白痴! 今日も、Ω星人の呟きが幻聴として 聴こえた。 全ての自然数を含めれちゃう集合A そんな、集合Aが存在するなんて、 地球人の戯言に過ぎない。 しかし、自然数は無限個あり、 ある無限より、大きい自然数は、 存在し、何が何でも無限個存在させる。 地球の無限公理は、偽の命題である。 無限大や、無限小は、便利ポィし、 怪しいだけで否定するのは非科学的 以上 幻聴は主張内容がコロコロ変わる >>520 下記”(無限公理によって存在が保証されるところの)自然数全体の成す集合というのは有限集合ではない” と書いてありますが、なにか? この記述、否定できますか? ピエロちゃんw(^^; https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E9%99%90%E9%9B%86%E5%90%88 有限集合 (抜粋) どんな真部分集合との間にも全単射が存在しないような集合は、デデキント有限集合と呼ばれる。可算選択公理(弱い形の選択公理)が成り立つなら、集合が有限であることとデデキント有限であることは同値である。そうでない場合には(奇異なことに)無限かつデデキント有限な集合が存在しうる。 (無限公理によって存在が保証されるところの)自然数全体の成す集合というのは有限集合ではない 基礎付け問題 ゲオルク・カントールは、無限集合を数学的に扱える集合論を構築しようとした。従って、有限集合と無限集合の区別が理論の中核に存在することとなった。基礎付け主義者(foundationalist)の中でも特に有限主義者は無限集合の存在を認めず、有限集合にのみ基づいた数学を提唱した。 無限集合を擁護する数学者にとっても、ある重要な文脈では、有限集合と無限集合の形式的区別は微妙な問題として残った。 どちらの理論にもいわゆる非標準モデルの過剰が存在する。 より一般化すると、集合や有限集合といった非形式的観念は、様々な形式体系の公理的機構と論理的機構によって解釈される。 よく知られた公理的集合論としてツェルメロ=フレンケルの公理的集合論 (ZF) 、ZF に選択公理を加えたもの (ZFC)、NBG集合論(ノイマン=ベルナイス=ゲーデル)、非有基的集合論、バートランド・ラッセルの型理論、および各種モデルの理論がある。場合によっては、古典的な一階述語論理、各種高階論理、直観論理などを選択する場合もある。 自然数の概念が論理的に集合の前に前提としてある場合、集合 S が有限であることを {x | x < n} となる自然数の集まりとの全単射として定義できる。数の概念を集合論に基づいて定義するため、例えば有限の整列集合の順序型によって自然数をモデル化する。その場合、有限性について自然数に基づかない構造的定義が必要となる。 よく知られている有限性の定義として、リヒャルト・デーデキントの定義とカジミェシュ・クラトフスキの定義がある。 >>522 Ω星人さん、どうも。スレ主です。 >しかし、自然数は無限個あり、 そうそう 古代ギリシャのユークリッドが、素数は無限だと証明した だったら、素数の入れ物としての自然数の集合も、無限でなければならない ところが、公理主義を出発点にしたとたん 無限公理の独立性からも、 無限公理なしでは、無限集合たる自然数が構成できないことになってしまうのだったw(^^ >無限大や、無限小は、便利ポィし、 >怪しいだけで否定するのは非科学的 そうそう その通り >>523 の通りです(^^; >>523 自然数論に自然数全体の集合は必要ない スレ主、正真正銘の馬鹿じゃね? 決定番号=∞ ∞に近い巨大数 無限集合を扱うには選択公理が必要 無限を理解しない白痴、それがスレ主 <サル石を叩くための記録-その2-> −おさるさん、”∞を整数に添加する意味はない”編− 468 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2019/08/11(日) >>455 >w=1/zでzが0以外の整数としても、wは整数ではない >したがって∞を整数に添加する意味はないw 意味不明だな(^^ サルは学習能力ゼロかよw(^^; 下記より「自然数全体(離散位相)N の一点コンパクト化は Nに最大元 ω を付け加えた順序集合 N ∪ {ω} の順序位相と同相になる。」 (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88%E5%8C%96 コンパクト化 (抜粋) ・自然数全体(離散位相)N の一点コンパクト化は Nに最大元 ω を付け加えた順序集合 N ∪ {ω} の順序位相と同相になる。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E5%B0%84%E5%BD%B1%E7%9B%B4%E7%B7%9A 実射影直線 実射影直線のモデルとして射影補完実数直線(英語版)がある。 位相幾何学的には、実射影直線は円周に同相(位相的円周)である。 実射影直線の複素数版は複素射影直線、いわゆるリーマン球面である。 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/4c/Real_projective_line.svg/220px-Real_projective_line.svg.png 実射影直線は射影的補完実数直線(英語版)(実数直線にただひとつの無限遠点を付け加えた、R の一点コンパクト化)でモデル付けできる <サル石を叩くための記録-その3-> −おさるさん、”自然数論・整数論・有理数論には無限集合は必要ない”編−w(^^; 496 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/08/11(日) 17:24:39.57 ID:aa8277WX [25/33] 自然数論・整数論・有理数論には無限集合は必要ない しかし実数論・複素数論には無限集合が必要 >>528 補足(^^; 518 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/08/11(日) 20:13:44.17 ID:aa8277WX [31/33] >無限集合たる自然数 致命的な誤り {}のどこが無限集合?(嘲) {{}}のどこが無限集合?(嘲) {{}、{{}}}のどこが無限集合?(嘲) いくらでもつづけられるが どこにも無限集合はでてこない(嘲) 520 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2019/08/11(日) 20:21:56.09 ID:D5VJA43k [28/32] >>518 ほんとにお前はサイコパス(一句) >どこにも無限集合はでてこない(嘲) だから、”無限公理がないと、無限集合としての自然数が構成できない”よと 分っているじゃんか 無限集合としての自然数の構成には、無限公理必須だとw(^^; 521 返信:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/08/11(日) 20:34:48.00 ID:aa8277WX [32/33] >>520 間違ってる 0となる{}と+1となる操作であるX∪{X}があればいい 個々の自然数を生むだけなら無限集合も無限公理も必要ない >>528 補足 >自然数論・整数論・有理数論には無限集合は必要ない 1)素数が無限にあるのに、自然数は有限集合だと?w 2)整数 代数構造 ”Z は 1 の生成する無限巡回群”らしいけど、有限集合なん?(^^ 3)有理数は、”体”らしいけど、有限集合なん?(^^ 4)有理数は、稠密順序集合で二つの有理数の間には(それがいくら近い値だとしても)少なくとも一つ(従って無数の)有理数が存在するらしいけど、有限集合なん?(^^ 「無限集合は必要ない」か、常識ないんか? (参考) https://mathtrain.jp/prime 素数が無限にあることの美しい証明 | 高校数学の美しい物語 2016/10/05 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E6%95%B0 整数 (抜粋) 代数構造 整数の全体 Z が加法に対してアーベル群となる Z は 1 の生成する無限巡回群 ?1? になる。特に Z は同型の違いを除いて唯一の無限巡回群である。 零因子の非存在以外の全ての性質を合わせれば、整数の全体 Z は単位的可換環であることがわかる。 整数全体の成す環は整数環と呼ばれる。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E7%90%86%E6%95%B0 有理数 (抜粋) 基本性質 有理数体と呼ばれる体を成す。また、有理整数環 Z の商体である。加えて、有理数体 Q は標数 0 の体の中で最小のもので、標数 0 の素体と呼ばれる(すなわち、標数が 0 であるような任意の体は、必ず Q に同型な部分体を含む)。 Q は可算無限集合である(これはたとえば、分母と分子の組を二次元平面上の格子点と考え、うずまき状に辿って自然数と対応付ければよい)。 Q は通常の大小関係を順序として全順序集合であり、特に稠密順序集合となる。 すなわち、二つの有理数の間には(それがいくら近い値だとしても)少なくとも一つ(従って無数の)有理数が存在する。 オストロフスキーの定理によれば、Q 上の非自明な絶対値は同値の違いを除いて通常の絶対値か p-進絶対値で尽くされる。 <サル石を叩くための記録-その4-> −リーマン球面の∞とか射影平面の無限遠直線を考えるのに、無限公理は必要ない”編−w(^^; 436 自分返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2019/08/11(日) 08:23:48.38 ID:D5VJA43k [4/34] >>430 >スレ主 ←実無限と可能無限の区別さえ知らず、 スレ主 ←実無限と可能無限の区別は、数学では不要だという(>>429 ) >無限公理と無限集合を自然数の集合のことだと思っていた馬鹿(笑 無限公理より以前に、リーマンは拡張複素数として∞を数として扱いました(>>434 ) 無限公理は、リーマンらの19世紀数学の成果を、公理の体系としてまとめ上げるために、必須とされる公理です これが、無限公理の位置付けです 無限公理があって、無限集合が生じ、拡張された数としての∞が生じる 但し、それは公理体系の中でです 歴史的には、∞が先で、無限公理が後です(^^; 443 返信:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/08/11(日) 09:04:41.49 ID:aa8277WX [2/33] >>436 >∞が先で、無限公理が後 リーマン球面の∞とか射影平面の無限遠直線を考えるのに、無限公理は必要ない 471 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2019/08/11(日) 10:38:08.59 ID:D5VJA43k [9/34] >>443 >>∞が先で、無限公理が後 >リーマン球面の∞とか射影平面の無限遠直線を考えるのに、無限公理は必要ない サルの言っていることは意味不明だな 現代数学は、公理体系の元で成立っている ZFC公理系を採用すると、 ZFC公理系のもとで、いろんな集合が構成できる 例えば 自然数→整数→有理数→実数→複素数などが順に構成できる その先に、集合論の中で、複素関数とそのベースたるリーマン球面が構成できる 全く、サルの言っていることは意味不明だな(^^ 歴史的には、∞が先で、無限公理が後です(^^; 決定番号=∞ ∞に近い巨大数 無限集合を扱うには選択公理が必要 無限を理解できない白痴スレ主 飽きもせず二大馬鹿の死闘が続いているが、 全ての自然数を含めれちゃう集合A そんな、集合Aが存在するなんて、 地球人の戯言に過ぎない。 しかし、自然数は無限個あり、 ある無限より、大きい自然数は、 存在し、何が何でも無限個存在させる。 地球の無限公理は、偽の命題である。 このΩ星人の考えが正解(笑 スレ主は誤読しているようだが、 >しかし、自然数は無限個あり、 >ある無限より、大きい自然数は、 >存在し、何が何でも無限個存在させる。 この「自然数は無限個ある」 という考えが無限公理であり、 Ω星人は無限公理を否定しているのである(笑 いや、Ω星人がどういう意味で書いているかは不明だが、 そういう意味で書いていると信じたい(笑 おそらくΩ星人は、市川氏のサイトを読んで、 市川氏が正しいことが分ったのだろう。 ところがサル石は、市川氏と何年も論争していながら、 ついに市川氏の正しさが理解できなかったアホである(笑 スレ主もおそらく市川氏を理解できないだろう(笑 というのはサル石とスレ主は、 現代数学は絶対に正しいと思っており、 大学で教えられ、教科書に書かれている数学が、 絶対に間違いであるはずがない、と信じているからだ(笑 Ω星人はいつも変なことを書いている男だが、 頭が柔らかく、自由な発想ができる男だ。 サル石やスレ主のような頭が凝り固まった男でもなく、 数学知識があると高慢になっている男でもない。 だから市川氏の説を読んで、それが理解できる。 ところがサル石やスレ主のような男は、 知識があるとうぬぼれており、 しかも世の中の権威というものを無条件に崇拝するアホだから、 市川氏がどんなに正しいことを説いても聞く耳を持たない。 数学の権威が言うことは全部正しい、 wikipediaの数学記事は全部正しいと思っているアホである(笑 >>522 自然数論では、個々の自然数(もちろん有限集合)は必要だが 自然数全体の集合(もちろん無限集合)は必要ない スレ主はこの根本が分からない白痴 >>530 >1)素数が無限にあるのに、自然数は有限集合だと?w 個々の自然数は有限集合 0(={})は有限集合 スレ主には反論不能 はいスレ主1敗 1(={{}})は有限集合 スレ主には反論不能 はいスレ主2敗 2(={{}、{{}}}は有限集合 スレ主には反論不能 はいスレ主3敗 ・・・ どこまでつづけても、ステ主は反論不能、はいスレ主1つも勝てずw 自然数論では個々の自然数が存在すればよく、 自然数全体の集合が存在する必要はない スレ主はこの簡単な事実が分からん白痴w それでもスレ主は、時枝は一流の学者だが、 しかし時枝は間違っていると思っただけましだ(笑 スレ主の時枝不成立の理由は間違いだらけだが、 それでも時枝不成立と判断しただけましだ(笑 ところがサル石は未だに時枝成立と思っている(笑 その理由は、時枝は一流の学者だから、 時枝が間違いであるはずがない、と思っているからだ(笑 サル石という男は異常なほど権威が好きな男で、 だからパリ高等師範学校卒だとか、東大卒と見栄を張る(笑 東京生まれであることさえ自慢している(笑 こんな男が市川氏のような数学の素人ということに 耳を貸すはずがない(笑 >2)整数 代数構造 ”Z は 1 の生成する無限巡回群”らしいけど、有限集合なん? 整数の理論では、個々の整数が存在すればよく、 整数全体の集合Zが存在する必要はない スレ主はこの簡単な事実が分からん白痴w >3)有理数は、”体”らしいけど、有限集合なん? 有理数の理論では、個々の有理数が存在すればよく、 有理数全体の集合が存在する必要はない スレ主はこの簡単な事実が分からん白痴w >>532-533 >決定番号=∞ >∞に近い巨大数 >無限集合を扱うには選択公理が必要 >無限を理解できない白痴スレ主 それ、まさに下記のジー校長とノブ教頭の会話そっくりw(^^ ID:2crO5E4V氏の脳内、市川秀志氏=ジー校長にそっくり 多分、おれ、ノブ教頭に近い 但し、”無限集合を構成するには無限公理が必要”ってこと 無限集合が構成できた後、”∞”が使える 「1/2+1/4+1/8+1/16+…=1」が成立するってことになる ID:2crO5E4V氏の脳内、市川秀志氏=ジー校長にそっくりw(^^ http://park20.wakwak.com/ ~ichikawa-clinic/2-nn.htm ◆ 自然数 市川秀志 (抜粋) ジー校長は怒って言いました。 「では、自然数は数えられるか?」 話の脈絡がわからないノブ教頭は、戸惑いながらも答えました。 「数えられます」 「・・・、6,7,8,9,10,11」 「まだ、12を数えていないぞ」 「きりがないです」 「これは終わりがないということだ。自然数を数え続けることができるけれども、数え終わることはできない。その理由は、自然数が無限にあるからだ」 「任意の自然数は1から順番に作られます。しかし、この方法ですべての自然数を作り上げることはできない、ということをおっしゃりたいのでしょうか?」 「さっきから、そう言っておるではないか」 「でも…」 つづく >>542 つづき ノブ教頭は以前に聞いたことのあるマシンを思い出しました。それは、自然数をすべて数えることができるマシンです。 「ジー校長、すべての自然数をカウントできるマシンがあります」 校長はびっくりして聞きました。 「なんだ、それは?どこにあるんだ」 「私の頭の中です。このマシンは、最初の1/2秒で1をカウントします。次の1/4秒で2をカウントします。次の1/8秒で3をカウントします。このマシンを使えば、1秒後にすべての自然数をカウントできます。だから、自然数はすべて数えられます」 ノブ教頭は、校長室の白板に次のような無限級数の和を書きました。 1/2+1/4+1/8+1/16+…=1 「では、1秒後にカウントした自然数は何だ?」 「最後の自然数です」 「だから、それは何だ?」 「たぶん、無限大でしょう」 「無限大は自然数ではない」 ジー校長とノブ教頭がやり合っている最中に、なにやら変な声が聞こえ始めました。 (引用終り) >4)有理数は、稠密順序集合で二つの有理数の間には >(それがいくら近い値だとしても)少なくとも一つ >(従って無数の)有理数が存在するらしいけど、 >有限集合なん? 個々の有理数は有限集合 スレ主はこんな基本的なことすら知らん白痴w サル石というアホは 自然数全体の集合 整数全体の集合 有理数全体の集合 が存在すると思っている(笑 Ω星人はそんな集合は存在しないと気付いたのだが、 サル石というアホは気付かない(笑 >「では、1秒後にカウントした自然数は何だ?」 >「最後の自然数です」 スレ主はトンデモw 1秒後には自然数はカウントしない 最後の自然数は存在しないから ∞は自然数ではない サル石というアホは、 自然数と個々の自然数は別だ、と思っているらしい(笑 こういうアホ丸出しの区別をしたがるのが サル石というアホである(笑 自然数とは個々の自然数を指すのである(笑 >>540-541 (引用開始) 整数の理論では、個々の整数が存在すればよく、 整数全体の集合Zが存在する必要はない 有理数の理論では、個々の有理数が存在すればよく、 有理数全体の集合が存在する必要はない (引用終り) 出ました!! サイコパスの論”めためた”の屁理屈が!ww(^^; それ正確には 小学校算数の 整数の理論では、個々の整数が存在すればよく、 整数全体の集合Zが存在する必要はない 小学校算数の 有理数の理論では、個々の有理数が存在すればよく、 有理数全体の集合が存在する必要はない ってことな おまえのギャグ笑えるわ(^^ 吉本へいけ!w(^^ >>545 哀れな素人は国文科卒のくせに日本語が読めないらしい 自然数論・整数論(解析学を使用しない場合)・有理数論・代数的数論 は、それぞれの全体の集合を考える必要がない したがって「無限集合」は必要ない そんなことも知らんのか バカチンが >>547 スレ主が「自然数」を「自然数の全体の集まり」と誤用しているから その間違いを示すために「自然数」を「個々の自然数」と強調した 文句は馬鹿スレ主のみに云えw >>548 小学校も大学も違わない ∀x (すべてのx) で、xの範囲が自然数全体だとしても、 それが集合を為す必要はない 現に集合論で ∀x (すべてのx) のxの範囲は集合全体だが、 それは集合ではなくクラスだw >>549 日本語が読めないのはお前(笑 自然数論・整数論・有理数論・代数的数論で 全体の集合を考える必要がある、 などと僕がどこに書いた(笑 お前、レスも読めないのか朝鮮人(笑 現に集合論で ∀x (すべてのx) のxの範囲は集合全体だが、 それは集合ではなくクラスだw ↑クラスなどというインチキ概念を正しいと思っているアホ(笑 お前には数学は無理(笑 教科書を丸暗記することだけがお前の能力(笑 >>549-551 (引用開始) 小学校も大学も違わない ∀x (すべてのx) で、xの範囲が自然数全体だとしても、 それが集合を為す必要はない 現に集合論で ∀x (すべてのx) のxの範囲は集合全体だが、 それは集合ではなくクラスだw (引用終り) 出ました!! サイコパスの論理”めためた”の屁理屈がww(^^; おまえのギャグ笑えるわ 吉本へいけw(^^ >>553 哀れな素人さん、どうも。スレ主です。 >お前には数学は無理(笑 同意。サルに数学は無理w(^^; >教科書を丸暗記することだけがお前の能力(笑 いや、多分サイコパスなので、論理破綻を気にせず その場しのぎの屁理屈こね回しに走りがちだ この性格では、自己の論理貫徹に厳しく徹する数学は無理でしょうね(^^; >>542 補足 >無限集合が構成できた後、”∞”が使える >「1/2+1/4+1/8+1/16+…=1」が成立するってことになる この話、>>18-19 で書いた 「0.33333……=1/3」を、コンパクト化して、N ∪ ωとかを考えると (あるいはリーマン球面内に埋め込まれた自然数の集合Nを考えても同じだが) すっきり理解できるだろうってこと 2進表現で書けば 0.1111・・・=1/2+1/4+1/8+1/16+・・・ ってこと これ 10進表現の 0.9999・・・=9/10+9/10^2+9/10^3+9/10^4+・・・ と同じ コンパクト化した、N ∪ ω (あるいはリーマン球面中の自然数の集合N)を考えれば ”1に等しい”ってことが、容易に納得できるだろうってこと 時枝でも同じことを言ったが コンパクト化の思想が分らない低脳がいるな(>>532 な)(^^ >>121 補足 <時枝記事について> 1.時枝記事は、可算無限長の数列を、例えば100列に並べ変えて ある列のD番目の箱が、確率99/100(列数を増やすと確率1−ε)で的中できるという 2.しかしながら、100列をビデオの逆回しのように、もとの1列に戻すと ある列のD番目の箱が、1列ではD’番目になったとして D’番目の中の数が、他の箱と独立なら、他の箱の数をいくら覗いたところで D’番目の中の数の的中確率は変わらない(下記”独立”の定義ご参照) 3.つまり、D’番目の中の数として、サイコロの目を入れれば、確率1/6 コイントスの{0,1}を入れれば、確率1/2 独立の定義から、他の箱がどうであれ、確率1/6や確率1/2は不変 4.ところで、時枝記事で可算無限長の数列→有限長のの数列にすれば、不成立は全員同意している (∵ 時枝記事の数列しっぽの同値類は、最後尾の箱で決まってしまうので、決定番号の大小比較の確率が無意味になるから) 5.また、可算無限長の数列→N ∪ ωでコンパクト化した可算無限長の数列を考えても同様 (∵ 有限と同様に、時枝記事の数列しっぽの同値類は、最後尾の箱で決まってしまうので、決定番号の大小比較の確率が無意味になるから) 6.こう考えると、上記3の”独立の定義から、他の箱がどうであれ、確率1/6や確率1/2は不変”が納得しやすいだろうと説明した (時枝の可算無限長の数列では、しっぽの同値類の決定番号のトリックを見破ることが難しくなっているだけで、”数学としては不成立”が納得しやすいだろうということ) この説明と証明を混同するサルがいる(>>532 な(^^; )(数学的な証明は3で終わっている) (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E7%AB%8B_ (%E7%A2%BA%E7%8E%87%E8%AB%96) 独立 (確率論) (抜粋) 2つの事象が独立といった場合は、片方の事象が起きたことが分かっても、もう片方の事象の起きる確率が変化しないことを意味する。 2つの確率変数が独立といった場合は、片方の変数の値が分かっても、もう片方の変数の確率分布が変化しないことを意味する[1]。 >>536 逆だよ。 直観で理解し辛いからといって、自然数は無限個存在しているという現実を無視して 無限集合を認めない方こそ頭が固い。 国文バカは頭が固いのでいつまで経っても数学を理解できない。 >>558 >自然数は無限個存在しているという現実 そんな現実がどこにあるのか(笑 少しは現実的にものを考えろ馬鹿(笑 >>556 を見るとスレ主は 1/2+1/4+1/8+1/16+…=1 0.33333……=1/3 と考えているようだ(笑 嗚呼、スレ主とサル石というアホが常連のスレ(笑 >>539 時枝記事に言及するなら大学2年程度の数学は勉強してこいよ 勉強もしない甘ったれが勝手なこと抜かしてんじゃねーよバカ 時枝成立派は全員時枝記事前半は認め、時枝記事後半は認めていない つまり時枝は一流の学者うんぬんはおまえの邪推 そのような邪推をしているおまえの方こそ権威に捕らわれている 勉強しない甘ったれは権威に捕らわれる、おまえやスレ主のように >>561 勉強もしない甘ったれとはお前のことではないか(笑 僕はお前らから同値とか同値類の意味を教えてもらって、 すぐに時枝のいう同値類は存在しないことを証明した(笑 それなのにお前はアホだから分っていない(笑 働かない甘ったれが何をエラソーに(笑 少しは世間に出て働いてみろ、甘ったれニート(笑 >>542 このバカ何言ってんだ?w 暑さで脳みそイカれたか?w >決定番号=∞ >∞に近い巨大数 >無限集合を扱うには選択公理が必要 はおまえの発言なんだがw >>562 話にならんなこのバカはw いいからおまえ失せろ 目障り >>561 サルがw(^^ >時枝成立派は全員時枝記事前半は認め、時枝記事後半は認めていない 時枝成立派って、二人か あるいはひょっとすると一人w(^^ >>564 こらこら サルが仕切るんじゃない! お前が、去る(ギャグ)だよ、ちゃんちゃんw(^^ >>563 >決定番号=∞ >∞に近い巨大数 >無限集合を扱うには選択公理が必要 あのなー もし、決定番号の集合が、可算無限集合だとすれば 決定番号の集合を扱う場合に限っては、可算選択公理で済む可能性が高い なお、同値類と代表を、R^N全てで実行せず、実際に使う100列に限定すれば、100個の同値類と100個の代表で済むんだぜ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86 選択公理 (抜粋) 4 歴史 5 バナッハ=タルスキーのパラドックスと選択公理 6 代わりとなる公理 7 選択公理の変種 7.1 可算選択公理 7.2 有限集合の族に対する選択公理 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AF%E7%AE%97%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86 可算選択公理 (抜粋) 応用 ZF に ACωを付け加えた公理系では、可算集合の可算和が可算であることや、任意の無限集合がデデキント無限であることなどが証明できる[1]。 実数論においては選択公理ではなく可算選択公理で事足りる場合が多い[1]。例えば集積点が極限点であること、 すなわち「xが実数 Rの部分集合 Sの集積点ならば、xに収束するS\{x}の数列が存在する」 という命題を証明したい場合にはACωを用いれば十分である。 また、距離空間論において、可分距離空間の任意の部分集合が可分であることを示す際にも用いられる[1]。 >>567-568 わしがガロアすれの、スレ主であーる!!w(^^; https://dic.pixiv.net/a/%E6%B1%9F%E7%94%B0%E5%B3%B6%E5%B9%B3%E5%85%AB 江田島平八 えだじまへいはち わしが男塾塾長、江田島平八であーる!!(訳:週刊少年ジャンプの連載作品「魁!!男塾」の登場キャラクターで、この台詞に彼の全てが集約されている。) >>569 追加 あんまし関係ないけど、貼る(^^ http://samidare.halfmoon.jp/mathematics/AxiomOfChoice/index.html 1+2+3+・・・・ = -1/12な部屋 数学界に大論争を呼んだ選択公理(1/2) 2015/01/12 (抜粋) 「・・・・もしかしたら選択公理は矛盾を含むかも(しれない)。危ないからしばらく選択公理の使用は禁止」 との疑惑が勃発し、 「選択公理は採用するべきだ/しないべきだ」と 過去の数学界を真っ二つにするほどの大論争を呼びました。 Cだけ最後にちょこーっと付け加えられてるのは この争いに争って、 「ZFが基本だから。使いたい人だけオプションで選択公理を使えばいいよ」って事になったからです。^^; 「選択公理」とは 「与えられた集合の族に対し、各集合から適当な要素一つを選択し、新しい集合を構成する事」です。 もっと正確に言えば、「選択関数の存在」、 および「選択関数からは矛盾が引き起こされない事を数学的に保証する」 事を言います。 選択公理のヤバい所は・・・縦↓じゃなくて横→の方なんですね。^^; 「選択」と言うのは1つの動作であるわけです。 入力Sは無限の要素を持っていますから、 それに入力S→出力Dを作るには 「選択」を無限回行わなければいけない。 それは果たして可能であるのか? 以前にも紹介した 「面積の測れない不思議な図形」や 「バナッハ=タルスキーのパラドックス」など 「数学的にパラドキシカル(に見える)な結果を含む 研究と言うのは、 まずほとんど選択公理が使わてる」んです。 つづく >>572 つづき 数学界の問題児。 何かきな臭い、異常に見える事件が起こった時は確実に選択公理が使われてます。 実は 「選択公理とは『無限回を超える回数の選択を行う』行為」 を許してしまう事だと気づく。 選択公理は その気になれば到達不可能基数回数に対してだって選択を行ってしまいます。 ・・・あああ。これはヤバい。 人間は到達不可能基数に到達できません。(名前の通り) その未知の対象、人間の能力を超える基数を相手に 選択公理は到達不可能基数回数でも選んでみせると豪語しておるわけで。 http://samidare.halfmoon.jp/mathematics/AxiomOfChoice/index2.html 数学界に大論争を呼んだ選択公理(2/2) 2015/01/12 (抜粋) http://samidare.halfmoon.jp/mathematics/AxiomOfChoice/W1.png Wは数学の完全体。数学の学問としての全ての研究対象はこの中に詰まっています。 逆に言えば、Wに属さない構造を持った集合は矛盾を孕む可能性があるので (例:ラッセルの集合。 R = {x:R?x}) 数学としては研究の対象になりません。 http://samidare.halfmoon.jp/mathematics/AxiomOfChoice/W2.png 例え宇宙が無限に広いと言っても、人間の目で観測できる範囲にしか 人間には知る術はなく、 手の届かない範囲は学術的に全くタッチできないんです。 http://samidare.halfmoon.jp/mathematics/AxiomOfChoice/W3.png ゲーデルはそれを厳密に考察して 「構成可能集合L」を構築しました。 LはWのサブセットで、 Wの中から「人間が有限の文章で記述できる範囲」に絞った物と考える事ができます。 つづく >>572 つづき ちなみに・・・はい。 到達不可能基数サイズを持つモデルの中には 選択公理の否定、すなわち選択公理からパラドックスを導くモデルもあります。 (コーエン1960年の論文) まとめると: ・選択公理は完全無矛盾ではない。適用すると矛盾の発生するモデルもある。 ・が、そのモデルはL以上の複雑さを持っており、人間には記述不可能。 ・人間の記述できる数学、構築可能集合Lの中では選択公理は無矛盾 ・よって実質的には選択公理を「(通常の環境下では)矛盾を含まない」、 絶対的な真理、 公理として採用することには問題はない。 ってな事がその後の研究でわかり、 晴れて選択公理は無矛盾。常に真として成立する絶対的な真理。 集合論の公理の1つとして採用する至りとなったわけです。 ご拝聴ありがとうございました。 (引用終り) 以上 >>569 >もし、決定番号の集合が、可算無限集合だとすれば >決定番号の集合を扱う場合に限っては、可算選択公理で済む可能性が高い これは酷い スレ主は時枝記事も選択公理もまったく分かってない 分かってないのに不成立だ不成立だと喚いている これを荒らしと言わず何と言えばよいのか? >>564 話にならない目障りなバカはお前(笑 依然として時枝成立と思っているアホ(笑 それだけならまだしも、 Ω星人が理解したことも理解していない(笑 つまりお前はΩ星人以下のアホ(笑 >>576 分かってないのに成立だ成立だと喚いているのがお前(笑 >>577 時枝記事に言及したいなら大学2年までの教程を履修せよ、話はそれからだ ど素人が口から出まかせに発言しても無意味だ つまりこのスレが延々と時枝問題で続いているのは、 サル石というアホ猿が一匹混じっているせいである(笑 このアホはフツーの人がフツーに 理解できることが理解できないアホ猿だから、 このアホを納得させるのは永遠に無理(笑 >>578 お前は大学2年までの教程を履修しても理解できないのか(笑 だからお前には数学は無理なのだ(笑 いや、その前に時枝記事含め現代数学は無限公理を認める立場だから、無限公理を認めないお前は現代数学に言及する資格が無い。 だからここから失せろ。 なにしろこのサル石というアホは ケーキを食べ尽くすことはできない、 ということすら理解できないアホなのである(笑 世間の利口な人がこのスレを読んでいたら、 世の中にこんなアホがいることに驚くだろう(笑 そしてこんなアホが数学をやっていることに呆れるだろう(笑 >>580 無限は存在しないのに、 何で無限公理が成立するのか(笑 馬鹿か、お前は(笑 本末転倒しているまぬけ(笑 こんなアホを相手にするのは時間の無駄だから、 昼はここまで(笑 >>579 >お前は大学2年までの教程を履修しても理解できないのか(笑 おまえは大学数学を履修してない それどころか現代数学そのものを否定しているw つまりおまえはこのスレで一切発言すべきでないのだ、だから失せろ 失せて市川とかいうキチガイと仲良くやってろw それが現代数学を否定するということなのだ >>582 >無限は存在しないのに、 >何で無限公理が成立するのか(笑 つまりおまえは現代数学を否定したいんだろ? 現代数学を語る我々とは話が噛み合わないんだから、ここから去るしかないだろ? ここから去ってお前の信奉する市川とかいうキチガイと非現代数学を語り合えよ、それで何が不満なの? >>583 >昼はここまで(笑 永遠にここまででいいぞ ていうか現代数学を否定するお前がなぜここに来るのか? 市川と語り合ってろよ 市川とかいうキチガイはお前と同じ考えなんだろ? じゃあお前の本の宣伝も市川にしろよ 現代数学を否定しておきながら本の宣伝は現代数学を肯定する我々にするのか? それ自己矛盾じゃんw >>576 話にならない目障りなバカはお前(笑 依然として時枝成立と思っているアホ(笑 デタラメ数学で時枝不成立と喚く荒らし それがスレ主 >>556 >コンパクト化して、N ∪ ωとかを考えると >(あるいはリーマン球面内に埋め込まれた自然数の集合Nを考えても同じだが) >すっきり理解できるだろう スレ主、コンパクト馬鹿の本領発揮w 収束を論じるのに「一点コンパクト化」など必要ないし、無意味 なぜ「∞」を捏造する必要があるのか?ない 馬鹿め 白痴め! >>557 補足 <時枝記事について2> 1.時枝で、最初の1列のあるD’番目の箱中の数が、時枝の手法で、「確率99/100で、箱の中の数がrD' 」になるとされたとする 2.ところが、>>557 に書いたように、D’番目の箱からみると、この箱は独立で、周りの箱とは無関係 この箱の周りに箱を1つ増やして、増やした箱の中の数を見たところで無意味 数学的帰納法ふうに言えば、順次箱を増やして、無限大にして箱の中を覗いたところで、やはり無意味 3.箱にサイコロの目{1,2,3,4,5,6}を入れれば、確率1/6で、箱をいくら増やしても、「確率99/100で、箱の中の数がrD'」にはならない 同様に、コイントスの{0,1}を入れれば確率1/2で、「確率99/100」なんてアホかいな 4.また、別の反例で、D’番目の箱の数で、他の箱の数はそのままとすると 時枝氏の手法では、D’番目の箱は未開封のままで、作業を進めて、「確率99/100で、箱の中の数がrD' 」になるとするのだから これは、D’番目の箱以外の他の箱の数はそのままとすると、同じ結論になる ところが、出題者としては、「確率99/100で、箱の中の数がrD'」となっても サイコロの目{1,2,3,4,5,6}を入れるとして、1の場合も,2の場合も,3の場合も,4の場合も,5の場合も,6の場合もある。 どれが入っても良い。これは、「確率99/100で、箱の中の数がrD'」と明らかに矛盾である なお、これは、時枝不成立の説明である 同じ話は、関数論の反例で示している(下記) 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む73 スレ73 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/156- スレ73 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/162- 理屈は同じである (^^; >>557 >3.つまり、D’番目の中の数として、サイコロの目を入れれば、確率1/6 > コイントスの{0,1}を入れれば、確率1/2 > 独立の定義から、他の箱がどうであれ、確率1/6や確率1/2は不変 >数学的な証明は3で終わっている この馬鹿発言こそスレ主が正真正銘の白痴である証拠wwwwwww D’の中身の分布が答えだと思ってる時点で馬鹿であり白痴wwwwwww >>557 >4.ところで、時枝記事で > 可算無限長の数列→有限長の数列 > にすれば、不成立は全員同意している 残念だが、可算無限長の数列は有限長ではないwwwwwww スレ主爆死!爆死!!爆死!!! >>592 >同じ話は、関数論の反例で示している(下記) 反例を示していると大見得切っておきながら、「数当てできてはならない」と謳っている関数の定義を示さないスレ主は荒らし >>557 >5.また、 > 可算無限長の数列→N ∪ ω > でコンパクト化した > 可算無限長の数列を考えても同様 アウト 時枝記事の可算無限長の実数列はR^N 決してR^(N ∪ ω)ではない コンパクト化はスレ主の敗北宣言 スレ主は今後 「負け犬一点コンパクト馬鹿」 と名乗るべしwwwwwww >>557 >6.こう考えると、上記3の”独立の定義から、 >他の箱がどうであれ、確率1/6や確率1/2は不変 >が納得しやすいだろうと説明した スレ主は先入見にこだわる妄想狂、という点で 非ユークリッド幾何や相対性理論が間違ってる と絶叫する哀れな素人やその友人の某と同じw Nは有限でもなくN∪{ω}のように「コンパクト」でもない 列の長さを捏造する卑怯卑劣な「一点コンパクト化馬鹿」の スレ主は焼き殺されるべき人類共通の敵!!! >>561 >時枝は一流の学者うんぬんはおまえの邪推 時枝が一流の学者であるか否かは置いとくとして 一流の学者なら間違わない、ということはない。 >>569 >もし、決定番号の集合が、可算無限集合だとすれば >決定番号の集合を扱う場合に限っては、可算選択公理で済む可能性が高い スレ主、馬鹿丸出しw スレ主は時枝記事を読んだことがないか(実は字が読めないw) 読んでも理解できないか(実は言葉が分からないw)のいずれか 同値類から一つ代表元を選ぶ、といっているのだから 扱うのは決定番号の集合ではなく同値類の集合 尻尾の同値類は(たとえ箱の中身が{0,1}の2種類であっても) 非可算無限個あるのだから、「非可算」無限選択公理が必要 >なお、同値類と代表を、R^N全てで実行せず、 >実際に使う100列に限定すれば、 >100個の同値類と100個の代表で済むんだぜ なんでこんな馬鹿な考えに固執するのか 無限が怖いのか?サルのスレ主はwwwwwww >>572 >「バナッハ=タルスキーのパラドックス」 バナッハ=タルスキーのパラドックスは ハウスドルフのパラドックスに基づいてるが 結局のところある種の群の特性によるので 選択公理以前の問題 (測度を不変にする群が、生成元2の自由群を含めばいい。 双曲平面の合同変換群はこの特性を有するため 双曲平面全体が1となるような測度は設定不能) >>573 ラッセル”集合”が、集合ではなく固有クラスであるのは、選択公理とは無関係w 有限集合論で無限「集合」が固有クラスになるように 無限集合論でも集合全体の集まりもしくはそれと同「濃度」の集まりは固有クラス そして固有クラスが集まりとして最大というわけでなく、 クラス全体の集まりはもはやクラスでもなく、 クラスよりもさらに大きいものがある >>575 >これは酷い まったく。スレ主は時枝記事が全然読めてないw 完璧wな解説は>>599 に書いた スレ主が正真正銘の白痴であることは スレ主以外の健全な理性を持つ人間には明らかw >>579 >このスレが延々と時枝問題で続いているのは スレ主が時枝記事を読みもせず(読んでも理解できず) トンチンカンな妄想を絶叫し続けてるせい 貴様がスレ主を焼き殺せば、このスレは終わるぞ ぜひそうしたまえ 荒らしを焼き殺した英雄として 褒め称えられるぞwwwwwww >>588 >時枝成立と思っているアホ 時枝不成立と思ってるダイハン大学卒のドアフォwwwwwww 哀れな素人氏の誤り 1.有限集合論は正しいが、無限集合論は間違っている 2.ユークリッド幾何学は正しいが、非ユークリッド幾何学は間違っている 3.ニュートン力学は正しいが、特殊相対性理論は間違っている 残念ながらあり得ない どちらも間違ってる(矛盾が導かれる)か、 どちらも正しい(矛盾が導かれない)か のいずれか 「一点コンパクト馬鹿」のスレ主が 「時枝は間違ってる!」と吠えるのは 「D’番目の中の数として、サイコロの目を入れれば、確率1/6 コイントスの{0,1}を入れれば、確率1/2 独立の定義から、他の箱がどうであれ、確率1/6や確率1/2は不変」 を 何の理由もなく盲信狂信してるから 要するに知性ある人間じゃなく 本能だけで生きる畜生 いや 虫ケラw >>606 (引用開始) 「D’番目の中の数として、サイコロの目を入れれば、確率1/6 コイントスの{0,1}を入れれば、確率1/2 独立の定義から、他の箱がどうであれ、確率1/6や確率1/2は不変」 を 何の理由もなく盲信狂信してるから (引用終り) 「何の理由もなく」? バカか、おい(^^; 大学ないし大学院の確率論・確率過程論のテキスト通りですよ 落ちこぼれさんw(^^ 無知は怖いね〜 重川嫁めよw(^^; https://www.math.kyoto-u.ac.jp/ ~ichiro/lectures/2013bpr.pdf 2013年度前期 確率論基礎 講義ノート 重川一郎 京都大学大学院理学研究科数学教室 P47 「定義1.1. 時間t ∈ T をパラメーターとして持つ確率変数の族(Xt)を確率過程という.」 >>607 補足 なんども書いているが ”時間t ∈ T をパラメーターとして持つ確率変数の族”は 連続(非可算)のみならず、可算無限も可 まあ、常識だが、落ちこぼれさんのためにw(^^; >>557 同値類を理解できていれば、代表からカンニングするという時枝解法の手法を理解できる。 バカ主が同値類を理解していないだけのこと、勉強していないだけのこと。 時枝記事を語るなら大学2年までの教程を勉強せよ。話はそれからだ。 >>607 >「何の理由もなく」? バカか、おい(^^; >大学ないし大学院の確率論・確率過程論のテキスト通りですよ >落ちこぼれさんw(^^ はぁ? バカか、おい(^^; 確率論・確率過程論のテキストには同値類を使ったカンニング手法(時枝解法)は載ってないですよ 落ちこぼれさんw(^^ >>607 >大学ないし大学院の確率論・確率過程論のテキスト通り 読んでないのはバレバレ 無限個の確率変数、というだけで確率過程!と脊髄反射したのがいい例w 独立という言葉に脊髄反射して、当たるわけないと吠えてるだけ 工学部卒は人間失格の畜生 いや 虫ケラwwwwwww >>608 >時間t ∈ T をパラメーターとして持つ 逆は真ならず 時間Tが無限集合なら、確率変数は無限にあるが 確率変数が無限にある、からといって そのパラメータの集合Sが時間になるわけではない スレ主は論理的思考ができない人間失格の畜生 いや 虫ケラwwwwwww スレ主は選択公理も理解していなければ、時枝記事でなぜ必要なのかも理解していない。 自ら暴露した通りw ↓ >>569 >もし、決定番号の集合が、可算無限集合だとすれば >決定番号の集合を扱う場合に限っては、可算選択公理で済む可能性が高い にもかかわらず不成立と喚くスレ主は荒らし以外の何者でもない 荒らしは数学板から出て行け! >>613 ほんと、マジでこれは酷い 数学科なら即、転科を薦められるレベル 工学部ってこんな酷いバカでも卒業できるのか 工業高校のクソガキかよwwwwwww スレ主が同値類や選択公理を理解していないことは何年も前から指摘しているのに、一切勉強しようとしない どんだけ勉強嫌いなんだよw 一方で上から目線は大好きなのだったw 一番数学に向かないクズw 新訂版序文の人@reviewer_amzn_m 数学に暗記は要らないと言う人は未熟者だと思っている >>614-615 ちょっと突けば、サルがさわぐw(^^; ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる