分からない問題はここに書いてね454
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>858
x^2 - x + 1 = (x - 1/2)^2 + 3/4 であるから、
t = (x - 1/2)^2、a = 3/4 とおいて、
t = 0 での Taylor 展開をすればよい。
f(x) = 1/(t + a)
= (1/a)(1/(1 + u)) (u = t/a とおいた)
= (1/a)(1 - u + u^2 - u^3 + ……)
= (4/3) 納k=0, ∞] (-1)^k (x - 1/2)^(2k) >>858
(2)
f(x) = 1/{(3/4) + (1/2 - x)^2}
= (4/3)/{1 + (4/3)(1/2 - x)^2}
= (4/3)Σ[k=0,∞] (-4/3)^k・(1/2 - x)^2k ・・・・ 等比級数
収束条件は
|公比| = (4/3)(1/2 - x)^2 < 1
|1/2 - x| < (1/2)√3 = R, ベクトル(1,1,1)をnとして、nに垂直な平面x+y+z=tを新たに(今の)xy平面のように考えた時の空間の基底ベクトルのうち(1,1,1)以外のものを求めたいのですが、どうしたらいいでしょうか? 規定により (1,-1,0)/√2 (1,1,-2)/√6 とする。 >>861
6. 7ア4281イ071 が 99 で割りきれるように、1けたの数 (ア)、(イ) を求めよ。
7042810071 + (10^8)(ア) + 1000(イ) ≡ 66 + (ア) + 10(イ) (mod 99)
(ア) = 3, (イ) = 3, 7342813071 / 99 = 74169829.
7. 1998の倍数のうち、各位の数がすべて等しい最小の数を求めよ。
1998 = 2(10^3 -1),
333667 = (10^6 +10^3 +1)/3,
辺々掛けて 6 (10^9 -1)/9. >>868
すみません、どのように求めたかも知りたいです >>863
>>864
>>865
>>866
ご丁寧にありがとうございます。大変たすかりました。ありがとうございます! >>870
規定により、互いに垂直になるようにする。
グラム・シュミットの正規直交化法 >>869
上の問題まで回答ありがとうございます!
333667 = (10^6 +10^3 +1)/3
これはどのようにして発見するのですか? >>869
何度もすみません。
333667 = (10^6 +10^3 +1)/3これはだんだん分かってきたのですが。
更に疑問が、最小性は(10^6 +10^3 +1)/9、(10^3 +1)/3、 (10^3 +1)/9、(10^3 +1)/2がそれぞれ整数でないことをいえば十分なのですか? 前>>848
>>824たばこの箱を対称軸が最長になるように持ち、一回転させると、上下対称な円錘2個と円錘台10個を積み重ねた立体になる。
回転軸である対角線とねじれの位置にある箱の最長辺が作りだす双曲面と対角線の最小距離≦1/2なら、双曲面は円錐台の内部。
通過部分は円錐と円錐台のみ。
かなりギザギザな三連屋根となる。
対称軸0〜1のうち、
0〜a^2――@は円錘、
a^2〜a√(1-b^2)/{ab+√(1-a^2)(1-b^2)}――A,
a√(1-b^2)/{ab+√(1-a^2)(1-b^2)}〜b^2――B,
b^2〜b√(1-c^2)/bc+√(1-b^2)(1-c^2)――C,
b√(1-c^2)/bc+√(1-b^2)(1-c^2)〜c^2――D,
c^2〜1/2――Eの5区分は円錘台5つ、
1/2〜1-a^2の5区分も円錘台5つ、
1-a^2〜1は円錐。
円錐2個と円錐台10個の和は、円錐1個と円錐台5個の和の2倍。
@(1/3)πa^2(1-a)^2a^2
=πa^4(1-a^2)/3
Aπ/3a^2-πa^(1-b^2)[1-a(1-b^2)/{ab^2+b√(1-a^2)(1-b^2)]/3{ab+√(1-a^2)(1-b^2)}^2
Bπb^4(1-b^2)/3-πa^3(1-b^2)^2/{ab^2+b√(1-a^2)(1-b^2)}/3{ab+√(1-a^2)(1-b^2)}^2
Cπ/3b^2-πb^(1-c^2)[1-b(1-c^2)/{bc^2+c√(1-b^2)(1-c^2)]/3{bc+√(1-b^2)(1-c^2)}^2
Dπc^4(1-c^2)/3-πb^3(1-c^2)^2/{bc^2+c√(1-b^2)(1-c^2)}/3{bc+√(1-b^2)(1-c^2)}^2
Eπ{8c^2(1-c^2)^2-1}/24
通過部分の体積=2(@+A+B+C+D+E)
=2πa^4(1-a^2)/3
+2π/3a^2-πa^(1-b^2)[1-a(1-b^2)/{ab^2+b√(1-a^2)(1-b^2)]/3{ab+√(1-a^2)(1-b^2)}^2
+2πb^4(1-b^2)/3-πa^3(1-b^2)^2/{ab^2+b√(1-a^2)(1-b^2)}/3{ab+√(1-a^2)(1-b^2)}^2
+2π/3b^2-πb^(1-c^2)[1-b(1-c^2)/{bc^2+c√(1-b^2)(1-c^2)]/3{bc+√(1-b^2)(1-c^2)}^2
+2πc^4(1-c^2)/3-πb^3(1-c^2)^2/{bc^2+c√(1-b^2)(1-c^2)}/3{bc+√(1-b^2)(1-c^2)}^2
π{8c^2(1-c^2)^2-1}/12 前>>875最終行、πの前に+が抜けた。
>>824
あってると思う。
a^2+b^2+c^2=1を使って文字を3文字から2文字に減らすことは可能だが、与えられたa,b,cが答えに影響することを思えば、3つとも使っていいと思います。
もう少し簡単になる可能性はある。 >>876
ありがとうございます
じっくり読んで理解したいと思います x,yについての連立方程式
sx-(1-t)y=1
(1-t)x+sy=a
について、以下の問に答えよ。
(1)s,tが-1≤s≤1かつ-1≤t≤1である実数の定数で、a=0のとき、解x,yについて|x+2y|の最小値を求めよ。
(2)s,tが-1≤s≤1かつ-1≤t≤1を満たしながら変化し、aが実数の定数であるとき、-1≤x≤1かつ-1≤y≤1の解を持つようなs,tの条件式を求めよ。 >>879
それ高校数.学の.美.し.い.物.語.に書いてますね やたらと本を宣伝してる奴がいるな
この本は避けとこ >>879
s=0, t=1 のとき … 解なし。
それ以外のとき
x = {a(1-t)+s}/{ss+(1-t)^2},
y = {as-(1-t)}/{ss+(1-t)^2},
(1) a=0 のとき
|x+2y| = |s-2(1-t)|/{ss+(1-s)^2},
s=2(1-t), 0<s≦1, 1/2≦t<1 のとき最小値 0 >>879
A(1/2, a/2) B(-a/2, 1/2) C(-1/2, -a/2) D(a/2, -1/2)
は 原点O(0,0) を中心とする正方形で
OA = OB = OC = OD = (1/2)√(1+aa), これをrとおく。
(2)
-1≦x≦1, -1≦y≦1 となる条件は
(s,1-t) と A,B,C,D の距離がいずれも r 以上であること。
(s,1-t) は A,B,C,Dを中心とする半径rの円の外側。 線形代数っぽく云えば、
一次変換
X = sx - (1-t)y,
Y = (1-t)x + sy,
は θ=arctan((1-t)/s) の回転と √{ss+(1-t)^2} 倍を行うもの。
逆変換 >>886
x = {sX + (1-t)Y}/{ss+(1-t)^2},
y = {-(1-t)X + sY}/{ss+(1-t)^2},
は -θ の回転と 1/√{ss+(1-t)^2} 倍を行うもの。 「自刃しろ。」と聞こえてきたが、たかが論文をリジェクトされたからと言って
そうするわけないだろう
馬鹿じゃねーの? 正しいか正しくないかは優秀な数学者は判断可能だろうから、数か月の間には
問題になるのであろうか? 質問させてください。a、b、c、dの4チームがクジを引いてトーナメントで試合をする場合、aとBが1回戦で対戦する確率は3分の1?2分の1?どっちですか? >>893ヤクザ
aとBという揚げ足取るなよドアホ 質問させてください。a、b、c、dの4チームがクジを引いてトーナメントで試合をする場合、aとbが1回戦で対戦する確率は3分の1?2分の1?どっちですか? >>895
高校数学の美しい物語に書いてる。
72/129 >>896
そんな遠回しに書かんでええから、どっちか書けやタコ >>895
意味不明な逆切れをした挙句、何事もなかったかのように問題チェンジ
お前エラだろ >>895
逆にどう考えたら1/2と思えるのか知りたいところ 一試合で十本のホームランが出たチームに
入る最小限の得点は? 前>>876
>>901
ホームランを打ってホームベースを踏まなかった選手がアウトになることがあった。
長嶋選手は一塁ベースを踏み忘れてピッチャーゴロになった。
∴最小限の点数は0点 A,Bは2次正方行列であり、
AB=BA=P^(-1)AP…(*)
を満たすn次正方行列Pが存在するという。
(1)A,Bに逆行列が存在するか、それぞれ判定せよ。
(2)Bが与えられており、Aが変化するとき、B=APとなるためのAの条件をBで表わせ。 >>903
誰からも必要とされない統合失調症のキチガイ すみません写し間違えました
A,Bは2次正方行列であり、
AB=BA=P^(-1)AP…(*)
を満たす2次正方行列Pが存在するという。
(1)A,Bに逆行列が存在するか、それぞれ判定せよ。
(2)Bが与えられており、Aが変化するとき、B=APとなるためのAの条件をBで表わせ。 ゴミは妄想の電波を放出するのをやめてくれ、私に上司がいたのは10年以上前だ 右折でつっこんでくるのやめてね、正面衝突で自殺したいのか分からないが 前>>902
>>913当たってうれしいです。ありがとう。 野球のルールには詳しくないのだが、
ベースを踏み忘れた時もホームランと言うのかい? いやいや、>>901の問題記述と>>902を正解とした.>>913への疑義ゆえ、まだまだこの数学のスレのうち。
>>902,917から敷衍するに、打球がフェア領域を飛翔のまま観客席に落下した場合、
打者が全塁を踏んでホームに到達した場合のみホームランとして得点換算。
それ以外の場合は、記録上は踏んだ塁までの塁打で、得点は無し(つまりホームランではない)
故に、>>901への答は、問題記述でホームランとしている以上全塁を踏んでいることになるので最小得点は10、というkとになるな。 AB+BA=E
A^2+B^2=O
を満たす2×2行列A,Bの例をあげよ。
ただしEは単位行列、Oは零行列である。 有限次元のベクトル空間が与えられたとき、その全ての基底を見つけることはできますか? >>920
(A+B)^2 = E,
(A-B)^2 = -E,
より
A+B = [ p, 0 ]
[ 0, r ]
ここに p=±1, r=±1,
A-B = [ 0, q ]
[-q, 0 ]
ここに q=±1,
よって
A = (1/2)[ p, q ]
[-q, r ]
B = (1/2)[ p, -q ]
[ q, r ] N次元の運動の影をM次元(M<N)に投影した場合、
その影から元の次元Nを推測or計算するする方法はありますか 1行目が問題なのですが、この解答っておかしい点があると思われますか?
偏微分などよく分かっていないので自信が持てないのですが
https://i.imgur.com/yDAWhaM.jpg >>928
多分認めてもらえないでしょう。
ある二変数のみを動かして残りの変数を固定して考えたときにある点で最小となることは、全ての変数を自由に全部動かしたとき、その点で最小となる事の必要条件ではありますが、十分性は確認しないと自明とは認めてもらえないと思います。 >>929
この方針でやりたいなら
xの全ての値が等しくない場合、等しくない2つを取って平均を取り等しくすると、Fはより小さくなる
これを繰り返すとxが全て等しくなる
これが言えないとダメってことですね。ありがとうございます
そもそもこの操作繰り返すと等しくなるかったらならないですもんねこれ…
3つしかxない時考えると、全てが等しくなる最後の操作の直前、平均からのズレが0,α,-αになってないといけないから
初期配置がこれじゃないと無理ってことですもんね
ありがとうございました 二次方程式の解をa,bとしたとき
(a-b),(b-a)を解とする二次方程式を求める問題で
塾の先生が簡単だけどこれはもっと深い話につながる
と言っていたのですが何か意味あるのでしょうか
やめたのか担当が新しい先生なってしまって聞いても
深いというのは人によるから気にするなとしか言ってくれませんでした >>920
(A+B)^2 = E,
より
A+B = [ 0, s ]
[ 1/s, 0 ]
ここに s≠0
よって
A = (1/2)[ 0, s+q ]
[1/s -q, 0 ]
B = (1/2)[ 0, s-q ]
[ 1/s +q, 0 ] >>920
(A+B)^2 = E,
(A-B)^2 = -E,
より
A+B = [ 0, s ]
[ 1/s, 0 ]
A-B = [ 0, t ]
[ -1/t, 0]
ここに st≠0,
よって
A = (1/2)[ 0, s+t ]
[1/s -1/t, 0 ]
B = (1/2)[ 0, s-t ]
[ 1/s +1/t, 0 ] >>936
ありがとうございます
四次元とは四次方程式ということでしょうか
もしそうなら四次方程式につながる深い話ということですか? >>928
と思ったけど、「全てのxが等しくない限り、絶対にFは最大でない」ということはこれから言えるはずなので、こう書けばokでしょうか?
間違えてxa+xb=k-Sと書いてしまってますが、xa+xb=Sに読み替えて下さい。 >>931
数学的帰納法で
Σ[i=1,j-1](x_i*ln(x_i))≧Σ[i=1,j-1](x_i)*ln(Σ[i=1,j-1](x_i)/(j-1))
⇒Σ[i=1,j](x_i*ln(x_i))≧Σ[i=1,j](x_i)*ln(Σ[i=1,j](x_i)/j)
が言えないかな?
それで
Σ[i=1,n](x_i*ln(x_i))≧Σ[i=1,n](x_i)*ln(Σ[i=1,n](x_i)/n)=k*ln(k/n)
が言えれば、Σ[i=1,n](x_i)=kとなる任意の{x_i≧0}の組で言えるけれど >>940
> >>928
> と思ったけど、「全てのxが等しくない限り、絶対にFは最大でない」ということはこれから言えるはずなので、こう書けばokでしょうか?
Fに極小値があることと、全てのxが等しくない時Fより小さいF'が存在することは
言えるけれど、
F'が極小値より小さい可能性を否定できない Lie群の普遍被覆群がまたLie群となることはどのように示したら良いですか? >>928
n≧2,
x_i を正の数とし、Σ[i=1,n] x_i = k をみたすとする。
Π[i=1,n] (x_i)^(x_i) の最小値を求めよ。
(略解)
log(x) - log(k/n) = - log(k/(nx)) ≧ - {k/(nx) -1},
x log(x) - x log(k/n) ≧ x - k/n,
i=1〜n でたす。
Σ[i=1,n] (x_i)log(x_i) - k log(k/n) ≧ k - k = 0,
Π[i=1,n] (x^i)^(x^i) ≧ (k/n)^k,
∴すべての {x_i} を自由に動かしても、これが最小値。
あるいは
f(x) = x log(x) とおくと f "(x) = 1/x >0 (下に凸)
Jensen で・・・・ >>943
アホですいません……難しくてよくわかりません
@違う2つのxを含む時は絶対に最小でない
A違う2つのxを含まないxの組は全てが等しい1組しかない
Bなので最小の候補はこれしかない、よってこれが最小
これって論理としてやっぱり弱いですか?書いてても自信無いですが >>942
模範解答ではxlogxが上に凸なことを利用して帰納法で示していました。jensen不等式と言うやつだと思います >>945
ありがとうございます。
正の数に対してlogx≧1-(1/x)なのですね。これ知りませんでした…
いやーこれはきれいな解き方ですね。ありがとうございます。 直接、分からないけど問題ではないんですが…
現代数学の最高点をレベル100とすると、
高校数学のレベルってどの辺りなんですか?
レベル15くらい? >>950
そんなもんなんですか…。
せめて10位は無いもんなのですかね? 整数nの奇数桁目の数字の合計をA[n]、偶数桁目の数字の合計をB[n]とおく。
例えば
n=5のときA[n]=5、B[n]=0
n=39のときA[n]=9、B[n]=3
n=19855720のとき、A[n]=0+7+5+9=21、B[n]=2+5+8+1=16
である。
このとき、以下を証明せよ。
lim[n to infty] {Σ[k=1 to n] A[n]}/{Σ[k=1 to n] B[n]} = 1 数学の最高が100なら高校数学は2とか3だろうな
ちなみに100はあくまで最高点であって研究レベルが2とか3の数学者もゴロゴロいる >>955
そんなにある?。
ABC理論の解決論文が100なら、7もある? >>946
> @違う2つのxを含む時は絶対に最小でない
> A違う2つのxを含まないxの組は全てが等しい1組しかない
> Bなので最小の候補はこれしかない、よってこれが最小
> Bなので最小の候補はこれしかない
これは、最小が存在するとしたらこれである、ということを言っているだけで、最小値が存在しない場合を否定できない
例えば-∞までいくらでも小さい値をとれる場合や、
Aの極小値より小さい数αを下限として、いくらでも近い数に値をとれるが、αの値をとる組が存在せず、αは極小値にならない場合。
これらは@、Aを満たしうるけれどAの極小値は最小値にはならない > 例えば-∞までいくらでも小さい値をとれる場合や、
> Aの極小値より小さい数αを下限として、いくらでも近い数に値をとれるが、αの値をとる組が存在せず、αは極小値にならない場合。
> これらは@、Aを満たしうるけれどAの極小値は最小値にはならない
ついでに、
> Bなので最小の候補はこれしかない、
も満たしうるけれど、
> よってこれが最小
は満たさない >>948
x<1 のとき 1/t ≦ 1/tt,
∫[x,1] (1/t) dt ≦ ∫[x,1] (1/tt) dt,
x>1 のとき 1/t ≧ 1/tt,
∫[1,x] (1/t) dt ≧ ∫[1,x] (1/tt) dt, >>920
(A+B)^2 = E より
A+B = E, -E, [a, b] (ただし bc=1-a^2)
[c, -a]
(A-B)^2 = -E より
A-B = iE, -iE, [p, q] (ただし qr=-1-p^2, i^2=-1)
[r, -p]
これらより適当に A+B, A-B を選んで
A=(1/2)((A+B)+(A-B)), B=(1/2)((A+B)-(A-B)) とすることにより解を得る まあその関数に最小値がある事は殆ど自明にわかるからそれを断って議論すれば証明としては成り立つな
何故最小値の存在を確認しなければいけないかさえ理解してれば >>959
ありがとうございます!
そもそも最小値が存在することを証明しないとダメってことですね…
これを簡単に示す方法あったりしませんかね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。