分からない問題はここに書いてね454
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前>>742 俺の嗅覚を甘く見るなよ。 >>743 (-.-)クンクン... √(1250^2+125^3)=1875 n=125 O中心で弧の長さR扇型において、周上を動点PがAからBまで動く時に、弧APの長さがxのときのAQの長さを、xによる関数としてf(x)とします。(AP>AQ) この時、AQが通る面積(斜線部分)は、f(x)をどのように定積分すれば求められますか? Integral[0,R] f(x) dx で良いのでしょうか? 簡単に言えば極座標において、極からの距離が角度で早くこの長さに依存するバージョンです https://i.imgur.com/4JNGDJS.jpg >>736 私はここにいる中では相当無能な方だと思いますが 去年両方満点でした。 前>>746 >>747 違うかもやけど、 扇形を三角形と見て、 長さxの弧を細かく刻んだΔxを0からRまで足し集めたものを底辺、 弧の長さxに対する斜線部分の径f(x)を高さとすると、 三角形=(1/2)×底辺×高さ f(x)の積分関数をF(x)+Cとすると、 斜線部分の面積 =(1/2)∫[x=0→R]f(x)dx ={F(R)-F(0)}/2 0<x<∞で定義された関数f(x)で、 (C1)恒等的にf(x)>0 (C2)lim[x to 0]f(x)=+∞ (C3)lim[x to ∞]f(x)=0 (C4)いたる所微分可能 を満たすものを考える。 y=f(x)のグラフをxy平面に描き、各xにおいてf(x)の接線を引く。そのx軸との交点をA、y軸との交点をBとし、線分ABの長さをL(x)とする。 質問ですが、L(x)の最小値はf(x)が上記(C1)〜(C4)を満たすならば必ず存在しますか? 最大値が存在しない場合もあることは確認しました。よろしくお願いします。 >>725 725です P(k1T_n <θ<k2T_n)=P(θ/k2<T_n<θ/k1)=P(T_n<θ/k1)-P(T_n<θ/k2)=1/(k1)^n - 1/(k2)^nと変形し 1/(k1)^n - 1/(k2)^n=1-αの条件のもとk2-k1が最小になるようにk1,k2を決定すればよい ここまではできたのですがここで詰まってしまいました。それとも方針が間違っているのでしょうか?どなたかご教授願いたいです。 そりゃl(x)は0にはならないけど 下限が0になるようなfは作れるだろ 「恒等的にf(x)>0」って、ポエムのニューウェーブか何か? >>743 nが25の倍数のときは n = 25x >0 x^3 = y^2 -100 (Mordell equation, Bachet equation, Bachet-Mordell equation など) 整数解は(x, y) = (-4,±6) (0,±10) (5,±15) (20,±90) (24,±118) (2660,±137190) http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12140152827 >>749 高.校.数.学.の.美.し.い.物.語.見てみろ >>755 正しい言い方を教えて下さい。 あと下限でなくて最小値が存在するようにできませんか >>758 高校数学の美.し.い物.語に文句あんのか >>759 しつこいからネガキャンしてるようにしか見えない。 恒等的にf(x)>0って言い方、違和感覚える人は確かにいるだろうね (x+1)^2-x^2-2x>0は「恒等的に成立」って感じするけど、x^2+1>0は「全てのxに対して」って感じがするわ 前者は恒等式っぽさが、後者は方程式っぽさが否めない >>751 多分微分可能だけではダメ。 導関数が連続まで言えればいける。 前>>750 >>760 0≦x≦y≦2をxy平面に図示すると、2辺が2の直角二等辺三角形が描ける。 頂点は(0,0),(0,2),(2,2) z=3x^2-xy-2x+y+1 =(3x^2-2x+1)-(x-1)y =(3x-1)(x-1)-(x-1)y =(x-1)(3x-1-y) xy平面にx=1とy=3x-1のグラフを描き、この2本の直線上の点(x,y)はz=0だ。 直角二等辺三角形内のいくつかの点をにらみながら、zの値を調べると、 (x,y)→z=(x-1)(3x-1-y) (0,0)→z=1 (0,1)→z=2 (0,2)→z=3 (2,2)→z=3 (1,2)→z=0 (1,1)→z=0 (1/2,1/2)→z=0 (2/3,2/3)→z=-1/9 (3/4,3/4)→z=-1/8 (4/5,4/5)→z=-3/25 現在の暫定最小値z=-1/8 >>751 g(x) = -(1-cosx)/(x^3) - 1/(x^100) G(x) = -∫_(x,∞)g(t)dt f(x) = xG(x) とおけば、fは4つの性質を全て満たすし、Lの最小値も存在しない。 (ただし、接線とx軸の交点が存在しない場合はL=∞と定める) (C1)(C4)は明らか。オーダーを調べることで(C2)(C3)もわかる。 点(a, f(a)) における接線の方程式は y = (ag(a)+G(a))(x-a) + f(a) = (ag(a)+G(a))x - (a^2)g(a) であるから、点Aのy座標は常に正であり、更に a→+∞ の時 0 に収束することがわかる。 また、a=2πn (nは正の整数)の時、点Bのx座標は (a^2)g(a)/(ag(a)+G(a)) = (a^(-98))/(a^(-99)+G(a)) = O(1/(n^96)) となるから、n→+∞の時 0 に収束する。 以上から L(x) は常に正であり liminf(x→+∞)L(x)=0 であるから、L(x)の最小値は存在しない。 >>760 2・3 x,y が 0≦x≦y≦2 を満たして変化するとき、 z = 3xx -xy -2x +y +1 の最小値を求めよ。 >>762 z = 3xx-2x+1 + (1-x)y, (i) 0≦x≦1 なら、 関数zはyに関して単調増加。 よって z ≧ 2xx -x +1 = 2(x -1/4)^2 + 7/8 ≧ 7/8, (ii) 1≦x≦2 なら、 関数zはyに関して単調減少。 よって z ≧ 3xx -4x +3 = (x-1)(3x-1) +2 ≧ 2, よって、 (x,y) = (1/4,1/4) としたときの z=7/8 が最小値。 n次正方行列Aは、i+j=kのときa_ij=kである(1≤i≤n,1≤j≤n)。 ただし、Aのi行j列成分をa_ijと書く。 Aが正則行列かどうか判定せよ。 前>>766 未確認。 >>760 0≦x≦y≦2をxy平面に図示すると、2辺が2の直角二等辺三角形が描ける。 頂点は(0,0),(0,2),(2,2) z=3x^2-xy-2x+y+1 =(3x^2-2x+1)-(x-1)y =(3x-1)(x-1)-(x-1)y =(x-1)(3x-1-y) xy平面にx=1とy=3x-1のグラフを描き、この2本の直線上の点(x,y)はz=0だ。 直角二等辺三角形内のいくつかの点をにらみながら、zの値を調べた。 (x,y)→z=(x-1)(3x-1-y) (0,0)→z=1 (0,1)→z=2 (0,2)→z=3 (2,2)→z=3 (1,2)→z=0 (1,1)→z=0 (1/2,1/2)→z=0 (2/3,2/3)→z=-1/9 (3/4,3/4)→z=(-1/4)(9/4-1-3/4) =(-9+4+3)/16 =-1/8 (4/5,4/5)→z=-3/25>-1/8 最小値の候補z=-1/8だが、 x=y=3/4を z=3x^2-xy-2x+y+1 に代入すると、 z=3(3/4)^2-(3/4)^2-3/4+1 =2(9/16)+1/4 =11/8>0あわない。 計算間違いの可能性がある。 微分=0のような決定力がほしい。 問題として面白いかどうかとか、質問スレに問題出題してどうなんとかもあるけど、そもそも問題の文章すらホントに数学真面目に勉強した事あるのか問い詰めたくなるよな。>>769 のkもどう束縛されてるのかわけわからん。 流石に任意のkについてだろうけど、それならa_ij=i+jと書けばいいだけなのに。 >>767 > 以上から L(x) は常に正であり liminf(x→+∞)L(x)=0 であるから、L(x)の最小値は存在しない。 L(x) って AB の長さなんだから、常に x < L(x) になるのと違うの? そんなんで liminf(x→+∞)L(x)=0 になる? 今のは取り消す。 勘違いしてた。正の傾きなら原点O近傍に2交点がありえるね。 n次正方行列Aのi行j列成分a_ijは、a_ij=i+jを満たす(1≤i≤n,1≤j≤n)。 Aが正則行列かどうか判定せよ。 >>775 n=1, 2 だと正則行列 (簡単に確かめられる) n≧3 では 非正則行列 a_{i}{j} -2 a_{i+1}{j} + a_{i+2}{j} = (i+j) - 2.(i+j+1) + (i+j+2) = 0 よって連続した3行は必ず線型従属になるから。 >>776 素晴らしい n≥3で様子が変わることを意図した出題でした >>778 「分からない問題」を書き込んだんじゃなかったのかよ... 君には失望したよ。 前>>771 0≦x≦y≦2――@ をxy平面に図示すると、2辺が2の直角二等辺三角形が描ける。 頂点は(0,0),(0,2),(2,2) z=3x^2-xy-2x+y+1 =(3x^2-2x+1)-(x-1)y 3x^2-2x+1の因数分解がまちごうてた。 z=3x^2-xy-2x+y+1 =3x^2-(y+2)x+y+1 z=3{x^2-(y+2)x/3}+y+1 =3{x-(y+2)/6}^2+y+1-{(y+2)/6)}^2 放物線の軸x=(y+2)/6が@のどの範囲にあるかで場合分けする。 (y+2)/6≦0のとき、 zの最小値はx=0のとき、 z=y+1 y=0のとき、 z=1――A 0≦(y+2)/6≦xのとき、 -2≦y≦6x-2 zの最小値はx=(y+2)/6のとき、 z=6x-2+1-3{(6x-2+2)/6}^2 =-y^2/12+2y/3+4/3 =-(1/12)(y-4)^2+4/3+4/3 =-(1/12)(y-4)^2+8/3 y=2のとき、 z=-(1/12)(2-4)^2+8/3 =-1/3+8/3 =7/3――B x≦(y+2)/6≦yのとき、 6x-2≦y,2/5≦y zの最小値はx=(y+2)/6のとき、 z=y+1-(1/12)(y+2)^2 =-(1/12)(y^2+4y+4-12y-12) =-(1/12)(y^2-8y)+2/3 =-(1/12)(y-4)^2+2/3+16/12 =-(1/12)(y-4)^2+2 y=2/5のとき、 z=-(1/12)(2/5-4)^2+2 =-(1/12)(-18/5)^2+2 なんかさっきと違う。 y≦(y+2)/6≦2のとき、 と2≦(y+2)/6のとき、 まだあと2範囲あるけど計算が怪しいんで、ここはzの値の分布状況を勘案し、候補として@の範囲を突っ切る直線、 x-(y+2)/6=0すなわちy=6x-2の線上の点を求める。 zの最小値は、 x=y=2/5のとき、 z=3(2/5)^2-(2/5)(2/5)-2(2/5)-2(2/5)+(2/5)+1 =3(4/25)-(4/25)-2/5+1 =8/25-10/25+1 =23/25――C @ABCより、 zの最小値=23/25 前>>781 (x,y)=(2,2)のとき、 z=7でおそらく最大だと思う。 (x,y)=(0,0),(1/2,1/2)がともにz=1だから、 (x,y)=(1/4,1/4)がたしかに怪しい。 (x,y)=(1/2,1)は、z=5/4 (x,y)=(0,1),(1,1)はともに、z=2 (x,y)=(1,2)のとき、z=4 前>>783 23/25は惜しかった。 7/8のほうがたしかにちょっとだけ小さい。 (x,y)=(1/4,1/4)で来るとはな。 重積分について √(9-x^2-y^2)をD:x^2+y^2<=3x を計算する時、極座標変換を用いて0<=r<=3cosθ,-π/2<=θ<=π/2とし計算していくと答えは9πになりました。 しかし、対称性を用いて0<=θ<=2/πとして計算すると答えは9π-12となります。wolframを使って検算するとこちらの方が正しいようです。何故このような差異が生まれるのでしょうか?ただの計算ミスなのでしょうか? >>785 対称性を用いて~……のところπ/2です >>785 自己解決しました。 積分範囲的に√を外してはいけないですね。 前>>784 そうだ、上に凸か下に凹かで場合分けするとか言ってたな。 ぜんぶ無視してすみませんでした。 >>788 (1) これは a[1]=1, a[2]=2, .., a[n]=n 以降は任意の並べ方: 2^n * (2n-n)! = (2^n) n! 通り ( 2^n は n枚の色選択肢 ) (2) (条件なし)全ての並べ方: (2n)! 通り 「a[1]=k, a[2]={k以下}」を満たす並べ方: (2 + 4(k-1) ) * (2n-2)! 通り (同じ数字2枚並びは異色2通り, 異なる数字2枚は4通り に注意) よって X=1 となる並べ方: Σ[k=1,n] ... = 2n(n-1)(2n-2)! 通り 「a[1]={k未満}, a[2]=k, a[3]={k以下} 」を満たす並べ方: ( 2^2* (k-1) + 2^2 * (k-1) + 2^3 * {(k-1)^2 - (k-1)} ) * (2n-3)! = 8(k-1)^2 (2n-3)! 通り よって X=2 となる並べ方: Σ[k=1,n] ... = (4/3) n(n-1)(2n-1)(2n-3)! 通り 以上より X≧3 となる並べ方: (2n)! - 2n(n-1)(2n-2)! - (4/3) n(n-1)(2n-1)(2n-3)! = (4/3)n(nn-1)(2n-3)! 通り もうちょっとマシな解法ありそう >>792 そうですね。Σ{k=3,n} (2^3) C{k-1,2}*(2*n-3)! = ... = (4/3)n(n-1)(n-2)(2n-3)! ( n=3 で (1) と一致します ) >>791 の後半は忘れてください... 奇数の完全数が存在するかどうかまだ分かってないって凄いよね。なんかすぐわかりそうなもんだけど 奇数の完全数なんてないだろ。前>>789 ないな〜ぃ。そんなのあるわけな〜ぃ!! あはははは……  ̄ ̄]/\______ __/\/ ∩∩∩∩ /|  ̄ ̄\/ ((^o`^o^))/ |  ̄ ̄ ̄ っцυ⌒υ |  ̄ ̄ ̄ ̄~UU~υυ| /| □ □ □ □ | /|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__| >>796 まさにスレタイ通りの話題には違いないw 「y=f(x) と y=f⁻¹(x) が異なる2点で交わる」と「y=f⁻¹(x)とy=x が異なる2点で交わる」が同値であるという記述を見かけたのですが、 ・連続関数である ・y=x 上に異なる複数(2つ以上)の共有点をもつ 場合に限って同値でしょうか? A=Bを示す時に A=Z(0), B=Z(n) になるような関数 Z(n) を定めてZ(n)=Z(n+1) を示すのって、なんで良いのでしょうか? >>799 P=(fとf⁻¹が異なる2つ以上の点で交わる) Q=(f⁻¹とy=x が異なる2つ以上の点で交わる) R=(fは連続) S=(fとf⁻¹がy=x 上に異なる2つ以上の共有点をもつ) として、主張は「任意のfについて(P⇔Q)⇒(SかつR)」と読めるんですが合ってますか? >>768 762です 書き取り助かる、ありがとう ∫[0 to a] exp(-x^2) dx =I[a]とし、 lim[a to infty] I[a] = Iとおく。 tをI[t] = (π/4)*Iなる実数とするとき、n<t<n+1を満たす自然数nがただ1つ存在する(この事実は示さずともよい)。 nを求めよ。 >>803 統.合.失.調.症.の..ガイ.ジ. 病.院.に.行.か.な.い.ガ.イ.ジ >>803 部分積分により ∫exp(-xx) dx = -(1/2x)exp(-xx) - ∫(1/2xx)exp(-xx) dx = -(1/2x)exp(-xx) + {1/(4x^3)}exp(-xx) + ∫{3/(4x^4)}exp(-xx) dx = ・・・・ ∴ I[a] = I - [1/(2a) - 1/(4a^3) + 3/(8a^5) - ・・・・] exp(-aa)} t = 0.87752700406522 n = 0, 数列a[n]=1/nの各項に対して以下の操作(T)を行い、新たな数列b[n]を作る。 Σ[k=1 to n] a[k] = A[n] Σ[k=1 to n] b[k] = B[n] とおくとき、極限 lim[n to infty] A[n]/B[n] が収束することを示せ。 (T) a[n]=1/nの小数点以下に並ぶ数字のうち、奇数であるものを全て0に置き換えてできる実数をb[n]とする。例えば a[1]=1=1.00..., b[1]=1 a[2]=1/2=0.500..., b[2]=0.00...=0 a[3]=1/3=0.333..., b[3]=0.00...=0 a[7]=1/7=0.142857..., b[7]=0.042800... >>808 ポエムではなく収束を判定する方法が分かりません >>807 b[n] の小数点第m位以外の位を全て0にした数を b_m[n] とおけば、 lim_(m→∞) Σ_(n=1,∞) b_m[n] = lim_(m→∞) Σ_(n=1,10^m) b_m[n] = lim_(m→∞) (10^(-m))*Σ_(k=1,(10^m)/2) Σ_( 1/(2k+1)≦n/(10^m)<1/(2k) ) ((2k)mod10) = Σ_(k=1,∞) ((2k)mod10)/(2k(2k+1)) = ∫_(0,1) (2x^2+4x^4+6x^6+8x^8)(1-x)/(1-x^10) dx ≒ 0.652562. この値を α とおけば α_m := Σ_(n=1,10^m) b_m[n] は lim_(m→∞) α_m = α を満たすので lim_(m→∞) Σ_(n=1,m) (α_n)/m = α. これらから、正の整数 n に対して 10^m≦n<10^(m+1) を満たす整数kをとれば Σ_(k=1,n) b[k] = 1 + Σ_(k=1,n) Σ_(j=1,∞) b_j[k] = 1 + (Σ_(j=1,m-1) α_j) + Σ_(j=m,∞) Σ_(k=1,n) b_j[k] = 1 + (1+o(1))mα + Σ_(j=m,∞) (θ_j)*8n/(10^j) (ただし各 j に対して θ_j は 0 以上 1 以下の実数) = 1 + (1+o(1))mα + 72θn/(10^(m+1)) (θ は 0 以上 1 以下の実数) = (1+o(1))αlogn. よって、極限値は存在。ついでにその極限値はα. >>803 (π/4)I = 0.7854・I < 0.8427・I = erf(1)・I = I(1) =∫[0,1] exp(-xx) dx, 左辺を ∫[0,t] exp(-xx) dx とすると、 t < 1, n = 0. >>810 二つ訂正 誤 > = ∫_(0,1) (2x^2+4x^4+6x^6+8x^8)(1-x)/(1-x^10) dx > ≒ 0.652562. 正 = ∫_(0,1) (2x+4x^3+6x^5+8x^7)(1-x)/(1-x^10) dx ≒ 0.956876. 誤 > = (1+o(1))αlogn. > よって、極限値は存在。ついでにその極限値はα. 正 = (1+o(1))αlog_10(n). よって、極限値は存在。ついでにその極限値はα/ln10. ただしlnは自然対数。 >>793 C{k-1,2} = C{k,3} - C{k-1,3} & C{2,3} = 0, >>807 nが1桁のとき b[1] = 1, A[1] = 1, B[1] = 1, b[2] = 0, A[2] = 1.5 B[2] = 1, b[3] = 0, A[3] = 11/6, B[3] = 1, b[4] = 0.2 A[4] = 25/12, B[4] = 1.2 b[5] = 0.2 A[5] = 137/60, B[5] = 1.4 b[6] = 0.066667 A[6] = 2.45 B[6] = 1.46667 b[7] = 0.042800 A[7] = 2.5929 B[7] = 1.50947 b[8] = 0.02 A[8] = 2.7179 B[8] = 1.52947 b[9] = 0, A[9] = 2.8290 B[9] = 1.52947 nがk桁のとき (1/9)10^k < n ≦ (1/8)10^k 8 10^(-k) ≦ b[n] < 9 10^(-k) (1/7)10^k < n < (1/6)10^k 6 10^(-k) ≦ b[n] < 7 10^(-k) (1/5)10^k < n ≦ (1/4)10^k 4 10^(-k) ≦ b[n] < 5 10^(-k) (1/3)10^k < n ≦ (1/2)10^k 2 10^(-k) ≦ b[n] < 3 10^(-k) その他 0 ≦ b[n] < 10^(-k) 10^(k-1) ≦ n < 10^k の範囲で見ると 僊 〜 log(10) = 2.302585 248/315 = 0.78727 < 傳 < 1.68727 >>812 (上) (1-x^10)/(1-x) = 1+x+x^2+・・・・+x^9 = (1+x)(1+x^2+x^4+x^6+x^8) = (1+x)(1-x+x^2-x^3+x^4)(1+x+x^2+x^3+x^4), より (2x+4x^3+6x^5+8x^7)(1-x)/(1-x^10) = (2x+4x^3+6x^5+8x^7)/{(1+x^2+x^4+x^6+x^8)(1+x)} = (4-2x+6x^2-2x^3+6x^4+4x^6+4x^7)/(1+x^2+x^4+x^6+x^8) - 4/(1+x) = (4-3x+6x^2-4x^3+6x^4-3x^5+4x^6)/(1+x^2+x^4+x-6+x-8) + (x+2x^3+3x^5+4x^7)/(1+x^2+x^4+x^6+x^8) + F(x) = (3xx-4x+3)/2(1-x+x^2-x^3+x^4) + 5(1+xx)/(1+x+x^2+x^3+x^4) + E(x) + F(x) = (φφ/2)/(xx-φx+1) + {1/(2φφ)}/(xx+x/φ+1) + (1+φ/2)/(xx+φx+1) + {(3-φ)/2}/(xx-x/φ+1) + E(x) + F(x) = A(x) + B(x) + C(x)+ D(x) + E(x) + F(x), ∫ A(x) dx = {(φφ-2)/φ√(4-φφ)}arctan{(2x-φ)/√(4-φφ)}, ∫ B(x) dx = {(2+√5)/√(5+2√5)}arctan{(2φx+1)/√(4φφ-1)}, ∫ C(x) dx = (φ/2)√{2(5+√5)}arctan{(2x+φ)/√(4-φφ)}, ∫ D(x) dx = {(2+φ)/φ√(4φφ-1)}arctan{(2φx-1)/√(4φφ-1)}, ∫ E(x) dx = (1/2)log(1+x^2+x^4+x^6+x^8) = (1/2)log{(1-x+x^2-x^3+x^4)(1+x+x^2+x^3+x^4)}, ∫ F(x) dx = -∫4/(1+x) dx = -4log(1+x), ↑の訂正 = (3-4x+3xx)/2(1-x+x^2-x^3+x^4) + 5(1+xx)/2(1+x+x^2+x^3+x^4) + E(x) + F(x) = (1-φ/2)/(1-φx+xx) + (φφ/2)/(1+x/φ+xx) + (1+φ/2)/(1+φx+xx) + {(3-φ)/2}/(1-x/φ+xx) + E(x) + F(x) = A(x) + B(x) + C(x)+ D(x) + E(x) + F(x), A = (π/5)2√(1-2/√5) = 0.408306132277 B = (π/5)√(1+2/√5) = 0.864806265977 C = (π/5)(1/2)√(5+2√5) = 0.966882799046 D = (π/5)(3/2)√(5-2√5) = 0.684750200550 E = (1/2)log(5) = 0.804718956217 F = -4log(2) =-2.772588722240 合計 0.956875631828 ↑ つまり A(x) = (1-φ/2)/(1-φx+xx), B(x) = (φφ/2)/(1+x/φ+xx), C(x) = (1+φ/2)/(1+φx+xx), D(x) = {(3-φ)/2}/(1-x/φ+xx), E(x) = (x+2x^3+3x^5+4x^7)/(1+x^2+x^4+x^6+x^8), F(x) = -4/(1+x), φ = (1+√5)/2 = 1.618034・・・・ >>807 よく見たら A[n]/B[n] の極限かこれ… >>812 で求めたのは逆数 B[n]/A[n] の極限値であることに注意。 >>817 明示的に表したんか…すごい根気 順序で反対称律が成り立てばサイクルが無いって本に書いてあるんだけど a≦b , b≦aのときa→b→aのサイクルあるよね おかしくない? その本は見たことないけど、真に異なる2元についての話じゃないの? 0<1<2<...<n-1と順序付け蹴られた{1,...n-1}がn要素の全順序と同型とか かいてあるんだけど 0<2<3=4<...<n-1と順序づけられた{1,...,n-1}はn要素の全順序だけど同型じゃないよね この本捨てたほうが良い? 辺の長さがa,b,c(0<a<b<c、a^2+b^2+c^2=1)の直方体を、対角線を軸として回転させたときに通過する部分の体積を求めよ。 が分かりません。 失礼致します。 V : 0次元K-vector空間 T : Vの線形変換 とするとき、 Vの基底∅に関するTの表現行列は 0×0の零行列になるべきだと思うのですが、 これは表現行列のどのように定義すれば正当化できますでしょうか。 Kが1の原始n乗根ζを含むとき、巡回拡大L/Kは冪根拡大である。と、ガロア理論の本に、書いてあるんですが、これってヒルベルトの第12問題の特殊な場合ですか? すみません。分からない問題スレに書くことではなかったですね。質問スレ行ってきます。 >>827 0次元ベクトル空間の基底はφとか言うわけわからないものじゃないはずですよ もっと身近なものなはずですね n,p,q,rは整数でp+q+r=nを満たす このとき n!/(p!q!r!)が必ず整数になる理由を教えてください。 >>831 いえ、0次元vector空間の基底は空集合∅です。 というか、ただ1点からなる基底なので >>832 すいません、整数ではなく自然数で考えてください >>833 1点があるなら空集合ではないですよね その1点とは具体的にはなんですか? >>831 すみません。途中で送信してしまいました。 ただ1点からなるK-vector空間V={0}の基底は空集合∅しかありませんので、 dim(V)=|∅|=0 というのが正しいです。 なお、質問の内容については、 自己解決しました。 ご回答頂きありがとうございました。 >>835 推敲している途中に送信してしまいましたので、 「ただ1点からなる基底」という意図しない文章を送ってしまいました。 失礼致しました。 前>>797 >>824 xyz空間に点(a,b,c)をa<b<cとなるようにとり、点(0,0,0)と結んだ直線を対角線とする直方体をこの直線を軸に一回転させると、直方体の通過部分は、 円錐と円錐台をてれこにして円錐台のちっさい側の底面で張りあわせた鼓のような形。 点(0,0,0)も点(a,b,c)もわりと鈍角にとがった頂点。 オリオン座を天地対称にした形。 直方体をz軸に平行に二等分した断面を、縦c横√(a^2+b^2)の長方形で描くと、対角線の長さは題意より、 √(a^2+b^2+c^2)=1 直角三角形の合同とピタゴラスの定理より、円錐および円錐台の半径と高さを特定する。3辺の比はおっきいほうから、 1:c:√(a^2+b^2) =1:c:√(1-c^2) 円錐=(1/3)π{c^2/(1-c^2)}(1-c^2) =πc^2/3 鼓形物体の最大半径 =c/√(1-c^2) 対角線中央の底面積(鼓形物体のくびれてる部分の最小断面) =(1/2){c/√(1-c^2)}(1/c^2) =1/2c√(1-c^2) 円錐台=(1/3)π{c^2/(1-c^2)}-(1/3)π{1/4c^2(1-c^2)}(1/2) ∴直方体の通過部分の体積 =2(円錐+円錐台) =2πc^2/3 +2(1/3)π{c^2/(1-c^2)}-2(1/3)π{1/4c^2(1-c^2)}(1/2) =2πc^2/(1-c^2)-π/12c^2(1-c^2) =(8c^2-1)π/12c^2(1-c^2) >>839 ありがとうございます でもc=1/√3としても答え一致しません 前>>839 >>840 a<b<cだから、 c=1/√3と仮定したら、aもbも存在しないだろう。 a^2+b^2=1-c^2=1-1/3=2/3 aもbもcより短い。つまりcは、 1/√3<c 1/√3よりおっきいはずで、その仮定に矛盾する。 コレも円錐とかの組み合わせにはならないやつで積分しないと無理だろ? よってイナには無理です。 >>842 <ではなく<=でした申し訳ないです泣 a=b=cのときはπ/9になるはずなんです >>843 そうですね、円柱2つと回転一葉双曲面とあと2つの物体になるはずです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる