現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む71
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
この伝統あるガロアすれは、皆さまのご尽力で、
過去、数学板での勢いランキングで、常に上位です。
このスレは、現代数学のもとになった物理・工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。
それで宜しければ、どうぞ。
後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^
最近、AIと数学の関係が気になって、その関係の記事を集めています〜(^^
いま、大学数学科卒でコンピュータサイエンスもできる人が、求められていると思うんですよね。
スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。
話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。
スレ46から始まった、病的関数のリプシッツ連続の話は、なかなか面白かったです。
興味のある方は、過去ログを(^^
なお、
小学レベルとバカプロ固定
サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」)
(参考)http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日
(なお、サイコの発言集「実際に人を真っ二つに斬れたら 爽快極まりないだろう」、「狂犬」、「イヌコロ」、「君子豹変」については後述(^^; )
High level people
低脳幼稚園児のAAお絵かき
上記は、お断り!!
小学生がいますので、18金(禁)よろしくね!(^^
(旧スレが1000オーバー(又は間近)で、新スレを立てた) >>850 補足
まあ、21世紀、2019年の物理・数学は、過去何万もの人々の成果の上にある
それらの成果を、一人で最初から再構築できるはずもない
だから、先人の成果を使わせて頂くのが正しい態度
相x性理論だめ
無限はだめ、無限小数もだめで
先人の成果を全部捨てろよと
もし私が、会社でそれやっていたら
技術者として、
「つかえねー」だったでしょうね これだからスレ主はダメだ(笑
アインシュタインは天才でも何でもない(笑
ただのアホである(笑
無限も無限小数も存在しない(笑
相対性理論や無限や無限小数を認めないと仕事にならない、
ような仕事はない(笑
無限公理を認めないとできないような仕事はない(笑
何を寝言を言っているのか、スレ主というアホなおっさんは(笑
たかが企業で働いている技術屋のくせに(笑 スレ主やサル石と話していてつくづく思うのは、
やはり偏差値60前後の人間はダメだな、ということだ(笑
フツーの人間が常識的に理解できることが理解できない(笑
ごく単純素朴なことが理解できない(笑
何度説明してやっても理解しない(笑 スレ主も、サル石と同じで、
0.99999……は1だと思っているのだ(笑
自然数nは∞にはならないが、
∞自体は存在すると思っている(笑
実無限とか非可算無限が存在すると思っている(笑
その他あらゆる点で、この二人はまったく同じだ(笑
違うのは時枝問題に対する答えだけ(笑 サル石も、社会に対する破壊衝動を持っており、
殺人衝動さえ持っているくせに、
現代数学や相対性理論は無批判に信仰している(笑
数学者や物理学者を神のように崇めている(笑
いうまでもないが、批判できるような知性がないからだ(笑
知性があれば現代数学や相対性理論を
少しはおかしいと思うはずだが、
知性がないから何も思わない(笑 数学というのは、自分で考えることに意義があるのである。
考えることに意義がある。
知識を集めることに意義があるのではない。
ところがスレ主などは知識ばかり集めている。
サル石にもそういう傾向がある。
数学知識を集めて、俺はこんなに知識があると誇るのではなく、
簡単な問題でもいいから、具体的な問題を解いてみる、
ということをすべきなのである。 >>856
>数学というのは、自分で考えることに意義があるのである。
>考えることに意義がある。
>知識を集めることに意義があるのではない。
まあ、よくそう言われますね
でも、”車輪の再発明”を避けて、先人の知恵を借りることと、自分自身でやって力を付けることとのバランスが必要と思います
いま21世紀ですからね。おっちゃんみたいなやり方どうなんかなー
https://qiita.com/daijinload/items/6c7d68c23d64974ebe3a
Qiita daijinload 2018年04月28日
車輪の再発明を否定しないでほしい
(抜粋)
技術系の議論をしていて、「それ、車輪の再発明じゃんw」みたいに言われたのが、めっちゃ腑に落ちなかったので、思いの丈を書いてみます。
開発に時間が掛かり過ぎるようなものを再発明はしないほうが良いとは思います。
しかし、そこまで時間が掛からずに作成できるものは作成しても良いのでは?という話です。
再発明のメリット
下記のメリットがあります。
・自分達のシステムに合わせたシンプルで高速な車輪が使えるようになる
・自分のチームで作成したものなので、何かあっても直せる
・自分のチームで作成したので、仕組みを理解できている
・対象のOSSは突然終了したりするかもしれないが、自分のシステムは続けられる限り終わらない
https://xn--97-273ae6a4irb6e2hsoiozc2g4b8082p.com/%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%82%A4/%E8%BB%8A%E8%BC%AA%E3%81%AE%E5%86%8D%E7%99%BA%E6%98%8E%E3%81%AE%E5%8A%B9%E7%94%A8/
プログラマが知るべき97のこと
車輪の再発明の効用 著者: Jason P. Sage
(抜粋)
「車輪の再発明」はどうしてそんなに忌み嫌われるのでしょうか。それはまず、新たにコードを書くより、既存のコードを流用する方が安全でコストが少なくて済むからです。
車輪の再発明をしようとした結果、失敗をすることもあるでしょう。しかし、それは一度で車輪の再実装がうまくいくよりも貴重な体験になるはずです。
本を読むなどして知識を頭に入れることも大切です。しかし優れたプログラマになるためには、経験を積むことがどうしても必要です。現場で多くを見て、自分の手で何かを作ることが必要なのです。車輪の再発明は、プログラマが学び、技術を高める上で非常に重要なことです。 >>857 補足
まあ、今だれかラマンジャンなみの天才がいて、同じように独自の数学研究をして、いろんな結果を得たとします
ラマンジャンの1920年代なら、「おお、結構新しい結果あるぞ」となるかも
ですが、果たしてそれからほぼ100年後の2019年にラマンジャンと同じことをしても
「おお、結構すばらしいけど、それもうだれかやっているぞ」となる可能性大でしょう
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%8C%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3
シュリニヴァーサ・アイヤンガー・ラマヌジャン(Srinivasa Aiyangar Ramanujan、1887年12月22日 - 1920年4月26日)はインドの数学者。極めて直感的、天才的な閃きにより「インドの魔術師」の異名を取った。
目次
1 生涯
2 ラマヌジャンの τ 関数
3 タクシー数
3.1 タクシー数とK3曲面
4 円周率の公式
高等数学の正式な教育は受けていなかった[1]。しかし15歳のとき、ジョージ・カー (George Shoobridge Carr) という数学教師が著した『純粋数学要覧』という受験用の数学公式集に出会ったことで数学に没頭するようになった。
独学で数学の研究を続けていたが、やがて港湾事務所の事務員の職に就き、そこで上司の理解もあって、仕事を早めに終えて数学の研究に没頭していた。
連分数や代数的級数などに関しては新しい発見があった。渡英後に発表したラマヌジャンの保型形式、それに関連したラマヌジャン予想は重要な未解決問題であった(1974年にドリーニュが解決)。その他、ロジャース・ラマヌジャン恒等式の再発見や確率論的整数論を創始した功績も高く評価されているが、帰印後のハーディへの手紙に記された「擬テータ関数」の発見が最高の仕事と評されている。 >>856
哀れな素人さん
どうもスレ主です。
いくら言われても
私は、そちらには行けないのです
無限とか無限集合を否定しては
使える数学無くなりますから
公理の体系が違う
「無限集合を否定(認めない)」も、ありなんでしょうね、文系の数学では >>838
>なんか、バカがつまらんイチャモンつけてくるな
それはあなたですね(^^
「数当てできない状況では当たる確率は0」
これ、あなたが>>788で行った主張です
どうです?バカでしょ?(^^;
>で、”決定できる”を、→”相関がつく”とでも、読み替えればいいでしょう
言葉をいじくり回したところであなたの主張を正当化することはできません(^^;
箱の中身を「決める」ことと「言い当てる」ことははっきりと区別されます。
「決める」のはプレーヤー1、「言い当てる」のはプレーヤー2なので
「決める」ことと「言い当てる」ことがはっきり区別されないということは
プレーヤー1とプレーヤー2がはっきり区別されないということです。
プレーヤー1とプレーヤー2は対戦者同士、どちらかが勝てば他方は負けるという関係にあります。
両者が区別されずに曖昧になるなんてことはあり得ません。(^^;
そんなことになれば定理の主張が根本的に変わってしまいます。(^^;
>現代数学の関数の定義は、集合から集合への対応ですから
>あるf(1/D)の値は、それ以外の関数値と無関係に取れます
はい、ブレーヤー1はある関数値とそれ以外の関数値を無関係に取れます(^^;
時枝定理では関数値を決めるのはプレーヤー1ですから(^^;
>時枝みたいな数当て理論が存在して、
>必ず(確率1−εで)
>”あるf(1/D)の値と、それ以外の関数値と相関あるべし”なんてことには、なりません
時枝定理は、プレーヤー2が箱の中身をある勝率で言い当てることができるとしか言ってません(^^;
あなたが誤解しているだけです(^^
>また、形式的冪級数の係数間の相関に同じです
関数だろうが形式的冪級数の係数だろうが関係ありません(^^; >>844
生半可な知識で教えたがる悪癖がまだ治ってないようですね(^^
赤っ恥搔いたこともう忘れたんですか?(^^;
>>753 >>757 おれが、なんで、人食趣味の殺人願望丸出しの相手をするんだ?
(引用開始)(>>385&>>2)
>首掻き切るか?なんならオレが斬ってやろうか
>これは単なる食肉加工 罪悪感?そんなもんないよ
>失神させ、片足を釣り上げて逆さ吊りにして、
>喉を切り裂いて失血死させる。
(引用終り)
まさかね。お断りだ
分った以上、おれは相手しないよ >>860
どうも。スレ主です。
それ>>470と同じでしょ
(2019年6月号と画面に出ている)
7月号が来たら、また報告してください >>863
数学じゃ反論できない
まで読みました(^^ プレーヤー1とプレーヤー2は敵味方の関係にあります(^^
一方が勝てば他方は負ける、180度正反対の関係です
両者を混同したらめちゃくちゃになりますよ?(^^;
スレ主さん、往生際が悪いですね(^^ これ面白い
”ブレイクスルーは、逆転の発想だった。たくさんの「正常な電線の画像」を学習させ、「正常部分を検出する」ようにした。これによって、電線を撮影した映像内で「正常な電線ではない部分」で検出の信頼度が低下し、損傷などの異常部分として検出できるようになった。”
https://www.businessinsider.jp/post-189980
BUSINESS INSIDER JAPAN
日本のAI産業は高専生がつくる? 「高専DCON」がすごかった ?? 製造現場をAIの目が支援、逆転発想の「電線点検AI」
小山安博 [フリーライター]May. 07, 2019,
https://assets.media-platform.com/bi/dist/images/2019/04/26/01-w1280.jpg
高専DCON 2019で優勝した長岡高専長岡高専プレラボチームの3人(中央)。右は司会の厚切りジェイソンさん、右から2番目はDCON準備委員会委員長の松尾豊教授、左は小島瑠璃子さん。
「全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト(DCON) 2019」の本選が4月24日、東京都内で開催された。同コンテストは日本ディープラーニング協会と日本経済新聞社が共催、高専を対象に「ディープラーニング活用のビジネスコンテスト」として実施したものだ。
審査員には、著名なベンチャーキャピタルのトップやAI技術動向の第一人者である東京大学大学院の松尾豊教授らが並び、その事業性を評価した。参加グループ評価手法がユニークで、仮にベンチャー企業だったとしての「仮想・企業価値評価額(バリュエーション金額)」で順位を決めるという方法を採用。単なる技術コンテストではない点が特徴だ。
今回が第1回目となるDCONは、AI人材として注目される高専生を対象に予選を開催。ディープラーニング研究でも高専出身者が活躍しており、そのポテンシャルに対する期待の大きさから生まれたコンテストだという。
2位:送電線を安全に低コストで点検できるロボット
香川高専のMILab & TEAM ARK
https://assets.media-platform.com/bi/dist/images/2019/04/26/11-w1280.jpg
ブレイクスルーは、逆転の発想だった。たくさんの「正常な電線の画像」を学習させ、「正常部分を検出する」ようにした。これによって、電線を撮影した映像内で「正常な電線ではない部分」で検出の信頼度が低下し、損傷などの異常部分として検出できるようになった。
https://assets.media-platform.com/bi/dist/images/2019/04/26/12-w1280.jpg >>859
スレ主よ、お前は何をアホなことを書いているのか(笑
>無限とか無限集合を否定しては
>使える数学無くなりますから
使える数学とは何のことか(笑
無限とか無限集合など使わなくても
実際の工業技術には何の差支えもない(笑
また無限とか無限集合を使う数学は全部間違いなのである(笑
ただしこれはもちろん∞という記号を使うな、
というような意味ではないぞ(笑
お前が信仰している現代数学の実数論や
無限集合論は間違いだといっているのである(笑
お前もものすごく頑迷なアホだ(笑 市川のおっさんもものすごく頑迷なところがあって、
終いには辟易した。
スレ主も同じだ。
現代数学に完全に洗脳されている(呆
もしかしたらサル石の方がましかもしれない。
頑迷であること、それがアホの一つの特徴だ(笑 >>868
認証やネットセキュリティだと不存在証明や不可能証明に基づいたプロトコル使うわけだが
不存在証明や不可能証明は無限の可能な選択肢を排除してると看做せる。
こういう厳密な身元証明には白いカラスは居ないのだ。 >無限とか無限集合を否定しては
>使える数学無くなりますから
数学というのは使うためにあるのではない(笑
実用的な目的のためだけにあるのではないぞ(笑
数学の進歩のためにあるのでもない(笑
無限とか無限集合を使えば数学が進歩するから
それを認めてもいい、というようなものではないぞ(笑
数学というのは考えるためにあるのだ。
生活とか実用的な目的を離れて、
純粋な思考に沈潜するためにあるのだ。
だからこそピタゴラス教団は数学を必修としたのだ。
数学的思考に沈潜することが精神を進歩させるからだ。 スレ主が数学の進歩だと思っているものは
数学の退化なのである。
カントールの実数論や無限集合論は
数学の退化、退廃、欺瞞なのである。
一時代前の数学者は誰もカントールのふざけた数学など
信じなかったのだ。
ヴィットゲンシュタインはカントールの数学を
ナンセンスと笑った。
それがまともな人間だ。 文系さんは大学で数学じゃなく数学史を学ぶんだね
で、アホな妄想を抱くようになるw >>827
>>職場からの書き込みはやめたほうがよろしいかと
>ご批判は、全く当たっていません
>私の自由です。そういう職場です。
>これで、よろしいですね
職場からの書き込みの是非については
貴方ではなく職場が判断することです
クビになりたくないなら
確認したほうがいいですよ
ああ、そうそう
仕事する気がないなら、やめたら如何ですか?
それこそ一日中、自宅から自由に書き込めますよ スレ主は尻尾の同値関係を誤解していると思われる
■尻尾の同値関係の定義
「実数列の集合R^Nを考える。
s =(s _1,s _2,s _3,・・・)
s'=(s'_1,s'_2,s'_3,・・・)
s,s'∈R^N は、
ある番号から先のしっぽが一致する
(∃n0.∀n.n>=n0⇒s_n=s'_n)
とき同値(s〜s')と定義しよう」
※限量子の変数の範囲は自然数
(注:∞は入ってない)
スレ主はこの定義をそのまま理解せずに
なぜか、有限列の場合の長さnを∞にする
自らが「n→∞の極限」と呼ぶ思考に
固執している
で、その結果、どうやら
「有限列ではn番目の箱だけ一致すればいい
だからm<nとなるm番目の箱は
全部違っていてOK」
であることから
「無限列では
m<∞となるm番目の箱は
全部違っていてOK]
と思い込んでいるようだ
したがって、限量子の変数の範囲を
自然数(注:当然∞は入らない)に限定すると
∀n0.∃n.n>=n0&not(s_n=s'_n)
が言えることになってしまう!
これではそもそもの同値関係の定義を
完全に否定したことになる!
結果として同値でも何でもない列が同値になるので
同値類は実質的にただ一つになる
(アドホックに∞番目の箱を導入すれば
その中身で類別はできるのだろうが
そもそも無限列に∞番目の箱は存在しないから
同じ列を無駄に区別するだけのことになる)
スレ主の「n→∞の極限」の思考法による
「ニセ同値類」では決定番号が存在するとは限らず
予測も失敗する
しかし、これは時枝記事の誤りではなく、
スレ主の「n→∞の極限」の思考法の誤り
と言わざるを得ない
(結論)
・スレ主の「n→∞の極限」思考は
無限に対するスレ主の誤解の典型
スレ主は哀れな素人氏に
弟子入りしたほうがよさそうだ >>875の追伸
スレ主は「有理数の小数展開」の尻尾の同値類を
どう理解しているのであろうか?
尻尾の同値関係を正しく理解してるなら
同じ循環節をもつ小数のみが同値である
注)1/7=0.142857…と2/7=0.285714…は
位置がずれるから循環節としては異なる
1/7と、9/14=0.642857142857…は
位置が合うので循環節としては同じ
しかし、スレ主の「n→∞の極限」思考に従うなら
循環節が全然異なっていようが、
「m<∞の範囲内でだけ異なっている」
とかいうおかしな考えで同値になってしまう!
さらに
0.000…
という列について、
後から勝手に追加した∞番目の箱が
0〜9のいずれかというだけで
ほぼ同じ列を、10個に分ける
無意味な行為を行うことになる >>795 補足
>>数学的詐欺の一例として時枝問題を出しているのだろう(笑
ブラジルの予言者ジュセリーノ(下記)、予言的中率90%以上と紹介されたが、その実、的中したとされる予言の大半は事後に公表された予言であるという
ここに、未開封の箱がある。数(実数)が入っている。予言者時枝は、彼独自の予言手法で、確率1-ε(例えば 99/100 ε=1/100)で的中できるという
予言する数をrDとし、箱の未知数をXDとする
当たり前だが、予言の通りにならなければ外れだ
的中には、予言の通りの事象が発生しなければならない。地震の予知みたいなものです
もし、予言・予知通りの事象が発生するということは、数学ならば箱の中の数が他の情報から確率1-εで”こうなる”でなければならない
しかし、箱の未知数XDが、現代数学の関数XD=f(xD)の値ならば、現代数学の関数の定義から、他の情報から関数値XDが推察されることはありえない
(∵ 現代数学の関数の定義では、関数fはR→Rの任意の対応なのだから。いかなる他の情報からも推察は不可能 )
時枝先生は、記事の後半で、
数学的詐欺の謎解きをしています(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9
ジュセリーノ・ダ・ルース
(抜粋)
予知夢(予知的明晰夢)による予言ができる予言者として日本の一部マスメディアで紹介されている
目次
1 概略
6.2 事前に語ったことが確認できる予言(2010-)
概略
日本では2006年末以降、テレビ朝日、日本テレビ、テレビ東京などの特別番組で紹介された
しかし、2008年末のテレビ朝日の超常現象特番を降板(後述)して以降はほとんどテレビ出演は無くなり、ブームはほぼ沈静化した。
日本のテレビ番組では予言的中率90%以上と紹介されることもある
事後に公表された予言
ジュセリーノは事件や事故などが発生した後になってから、それを予知していたと公表することがある。的中したとされる予言の大半はこのような事後に公表された予言である。
事前に語ったことが確認できる予言(2010-)
2018年6月 日本、東海地方で巨大地震が発生する。([1][6]) 該当する地震は発生しなかった。 >>873
ID:nDy1rcfKさん、どうも。スレ主です。
多くの文系では、数学は使わないのでしょうね
経済学では、かなり使うようですが >>868
哀れな素人さん
どうも。スレ主です。
>使える数学とは何のことか(笑
>無限とか無限集合など使わなくても
>実際の工業技術には何の差支えもない(笑
現代数学と現代物理から、「無限とか無限集合を使わない」としたら、中身すかすか
で、工業技術も中身すかすか。多分、ニュートン以前の時代へ逆戻り
例えば、工業技術では、フーリエ変換 (FT) とか制御工学のラプラス変換を多用します
フーリエ変換やラプラス変換で、”∞”を使うなといわれると、困る(^^;
まあ、分らないでしょうね
文系の方には
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A8%E5%A4%89%E6%8F%9B
フーリエ変換
(抜粋)
フーリエ変換 (FT) は他の多くの数学的な演算と同様にフーリエ解析の主題を成す。
フーリエ変換を考える動機はフーリエ級数の研究に始まる。フーリエ級数の研究において、複雑な周期函数は単純な波動の数学的な表現である正弦函数や余弦函数の和として表される。
正弦や余弦の性質のおかげで、この和に現れる各波の量、フーリエ係数を積分によって計算することができる。
多くの場合に、e2πiθ = cos?2πθ + i sin?2πθ (オイラーの公式)を用いて、正弦関数および余弦関数の代りに基本波動 e2πiθ を用いた方が便利である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9%E5%A4%89%E6%8F%9B
ラプラス変換
(抜粋)
ラプラス変換によりある種の微分・積分は積などの代数的な演算に置き換わるため、制御工学などにおいて時間領域の(とくに超越的な)関数を別の領域の(おもに代数的な)関数に変換することにより、計算方法の見通しを良くするための数学的な道具として用いられる。
フーリエ変換を発展させて、より実用本位で作られた計算手法である。
「ヘヴィサイドの演算子」の発表の後に、多くの数学者達により数学的な基盤は1780年の数学者ピエール=シモン・ラプラスの著作にある事が指摘された(この著作においてラプラス変換の公式が頻繁に現れていた)。 ID:nDy1rcfK
↑これはIDと文体を変えているが、たぶんサル石だ(笑
ID:IaiQk4eU
↑これはいうまでもなくサル石(笑
毎朝6:30頃から投稿しているからすぐに分かる(笑
たぶん6時に起床して朝食を食べてすぐに投稿しているのだ(笑
新聞は取っていないのではあるまいか(笑 >>880
ID:nDy1rcfKは私ではないですね
その時間はもう寝てます
私の起床時間はもうちょっと早いです
朝食後の洗濯の合間に投稿してます
原稿は前日に書いてますけどね
新聞はとってませんよ
読むに堪えないし紙屑になるだけですから >>879
お前は真性のアホだな(笑
∞を使うな、という意味ではない、と前に言ったはずだ(笑
無限小数とか無限級数を使うな、という意味ではないのだ(笑
使ってもいいが、無限小数や無限級数というようなものは
実際には存在しない、といっているのだ(笑
お前のアホさには心底呆れる(笑
それにフーリエ変換やラプラス変換は
無限集合とは何の関係もない(笑
バカか、お前は(笑
偏差値60というのがいかにアホであるか、
お前やサル石を見ているとつくづく分る(笑 私も仕事してますが職場から書きませんね
スレ主ほど”病気”ではないので >>883
>実際には存在しない
数学は実際の話はしてないですけどね
実際の話である自然科学や工学で数学を使う件については
数学者ではなく自然科学者や技術者に文句をいったほうがいいですね >>882
サル石とはお前のことだ(笑
それにしてもスレ主は、文系の人間は
数学や物理学のことを全然知らないとでも思っているらしい(笑
この自惚れ(笑
アホのくせに俺は理系だからエライと思っているのだ(笑
サル石もまったく同じである(笑
俺は理系だと自惚れているから>>873のようなことを書く(笑
実際は工学部や理学部より
文学部の方が偏差値が高いという事実があるのだが(笑 >>885
頭の悪いナマポニート乙(笑
数学的対象として実際は存在しない、
といっているのだ阿呆(笑 サル石はアホだから、実際は、の意味を、
物理的に現実に、というように解釈したに違いない(笑
無限小数や無限級数が物理的に存在する、
などと解釈するバカがどこにいるのか(笑
無限小数や無限級数は実際は存在しない、とは、
無限小数や無限級数は実際は有限小数や有限級数である、
という意味で言っているのだ(笑
国語力が壊滅的にダメなナマポニート(笑 >>877 補足
>的中には、予言の通りの事象が発生しなければならない。地震の予知みたいなものです
>もし、予言・予知通りの事象が発生するということは、数学ならば箱の中の数が他の情報から確率1-εで”こうなる”でなければならない
蛇足だが
1)確率1-εで”こうなる”という予測
2)確率1-εで”こうなった”という結果
で、両者の確率は一致しなければならない
だから
「1)確率1-εで”こうなる”という予測」が、確率として正しければ
「2)確率1-εで”こうなった”という結果」が、発生しなければならない
現代数学の関数の定義では、関数fはR→Rの任意の対応なのだから
確率1-εで関数値XD=rD
は、ありえない スレ主 → 有限列で第n項のみ一致で n→∞ の極限を取る → 無限個の項のうち1項だけが一致 → ほとんどすべて不一致
時枝 → 無限列で第n項以降が一致 → 無限個の項のうち有限個だけが不一致 → ほとんどすべて一致
真逆w ↑この投稿でID:nDy1rcfKがサル石と判明(笑 要するにIDを変え、文体を変えているが、
このスレで時枝問題について投稿しているのは
全部サル石だ(笑
スレ主よ、よく覚えておけ(笑
お前はそんなことも見抜けずすぐ騙されるから
サル石につけこまれるのだ(笑 >簡単な問題でもいいから、具体的な問題を解いてみる、
>ということをすべきなのである。
脳みそ腐ってる市にかけの爺は算数練習帳でもやってろww >>893
脳みそ腐ってる市にかけのナマポニート乙(笑
そういう汚い下品な投稿しかできないド低脳ナマポニート(笑
お前なんか算数練習帳の問題さえ解けやしない(笑
なにしろケーキを食べ尽くすことはできない、
ということすら理解できない精薄だから(笑 こうやってナマポニートサル石だとばれないように、
わざわざIDを変えて書き込んでいるわけである(笑
ナマポニートだとばれないように、
会社の10時の休憩時間に投稿しているかのように装っている(笑
IDを変え、文体を変えて、他人になりすまさないと
投稿できない気の弱い数学オタクバカ少年(笑 >>883
哀れな素人さん、どうもスレ主です。
(引用開始)
∞を使うな、という意味ではない、と前に言ったはずだ(笑
無限小数とか無限級数を使うな、という意味ではないのだ(笑
使ってもいいが、無限小数や無限級数というようなものは
実際には存在しない、といっているのだ(笑
(引用終わり)
それなら同意です
無限小数や無限級数は、イデアとして、ただ思考の中に存在する
実際には存在しなくてもいい
ユークリッド幾何で、点は広がりを持たない、直線は、幅を持たずどこまでもまっすぐ、平面はどこまでも平で果てしがない無限の存在
思考の中に存在するが、実際には存在しない
数学はそれで良いのです
https://kotobank.jp/word/%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%A2-31589
日本大百科全書(ニッポニカ)の解説 コトバンク
イデア
ideaギリシア語
プラトン哲学では、肉体の目によってではなく、魂の目によって見られる形を意味する。 >>896
スレ主よ、、お前の書いていることと、
僕の言っていることは、微妙に違うぞ(笑
僕は無限小数や無限級数や点や直線や平面は、
イデアとして、ただ思考の中に存在するだけで
実際には存在しないが、数学とはそういうものだから
それでいい、というようなことをいっているのではない(笑
僕は無限小数は実際は有限小数だということを
問題にしているのである。
無限小数は実際は有限小数だから、
0.99999……は1ではなく、それを1であるとみなした
カントールの実数論は間違いである、
ということを問題にしているのである。
実無限とか無限公理についても同様だ。
実無限が存在しないなら無限公理を立ててはいけないのである。
その他も同様。
イデアの世界の話だからどうでもいい、
というようなことをいっているのではない。 スレ主もまた、無限小数は実際は存在しない、
という僕の主張を、
無限小数は物理的に存在しない、
というような意味に解釈しているのだ(笑
だから>>896のようなピント外れのことを書く(笑
無限小数は実際は存在しない、という僕の主張は
無限小数は実際は有限小数である、
という主張なのである(笑 遠い思い出、ポクが小学生の頃、
すでに背理法と測度論的な思考を、
習得してたので、算数は0点
先生「縦4cm 横4.2cm、正方形?」
ポク「ほぼ同じだから、正方形!」
先生「マチガエ ∵縦横少し違う」
ポク「そうなら正方形はナイ、
ピタリ同じは、アリエナイから
でも正方形は教科書にはアル
∴センセイはマチガッテル」
先生「貴方の算数は、0点です。」
以上 単なる作文でした。 おっちゃんです。
>>897
>僕は無限小数は実際は有限小数だということを
>問題にしているのである。
プラトンは現在でいう南イタリアにいたピタゴラスと交流を持って(平面)幾何学に関心を持つようになり、
目に見える幾何学が精神を超えた実在のとしてのイデアを支える根拠になった。
幾何的に視覚化出来る 0.99999…… はプラトンからしたらイデアになるから、
プラトンは 0.99999…… を実在すると認識していた。 >>900
プラトンの時代にはそもそも
小数というものがなかったはずだが(笑
それに、あったとしても、
プラトンが無限小数など認めるはずがない(笑
おっちゃんよ、お前は本当に数学科卒なのか?(笑 >>901
>それに、あったとしても、
>プラトンが無限小数など認めるはずがない(笑
その時代に小数があったかどうかは知らんが、
0.99999……=1 は普通に計算して得られるから、何の問題もない。 >>902
アホレス乙(笑
0.99999……が1であるわけがない(笑 見よ、現代の数学徒は
みんなインチキ現代数学を学んでいるから
0.99999……=1だと思っている(笑
世間のフツーのまともな人は、
誰もそんなことは思っていないのに(笑 以前も書いたが、この問題を、
僕が常駐していた古代史スレで出したとき、
従兄弟が東大の理系だという男が、
従兄弟に訊くまでもなく0.99999……は1ではない、
0.99999……はあくまで近似値、と即答した(笑
これがフツーのまともな人間である(笑
大学でインチキ現代数学を学んだ者だけが、
0.99999……は1だと珍答する(笑 ついでにいうと、おっちゃんは
1/2+1/4+1/8……=1
は正しいと言い張った男である(笑
1/2+1/4+1/8……=1
と書くが、1は極限値のことだ、というなら話は分かるが、
このひとは、1/2+1/4+1/8……は1になる、と言ったのだ(笑
そのときから、あまり言いたくはないが、
このひとは○○だと分ったから相手にしていない(笑 それにしても、スレ主とかサル石とかおっちゃんとか、
何でこんな数学的センスのかけらもない人間が
よりによって数学スレに集まっているのか(笑
昼の投稿はここまで。 >>897
哀れな素人さん、どうもスレ主です。
>僕は無限小数や無限級数や点や直線や平面は、
>イデアとして、ただ思考の中に存在するだけで
>実際には存在しないが、数学とはそういうものだから
数学に限らず、人の思考にはそういう仮想的な存在を仮定するところがあります
「ここに、全く同じ二つのリンゴがある」と言ったとき
「まて、現実には、全く同じ二つのリンゴがあるのか!」と言っては、議論が進みません
現実には、点は必ず大きさがあり、線は幅があり、人が手で引いた直線は曲がっている
>>899
ID:AN6lrAa5さん、どうもスレ主です。
>先生「縦4cm 横4.2cm、正方形?」
>ポク「ほぼ同じだから、正方形!」
これは、数学としては、整数丸めで縦横を計測するという定義にして、それで縦=横を正方形とすると定義すれば、正しいですね(^^
>>905
> 0.99999……はあくまで近似値、と即答した(笑
その考えも、無くはない
ある木の板の円盤があって、大きくて秤が使えない。なので、直径と厚みと木の比重から、重量を計算した。あくまで近似値
(∵ 円周率πでなく、近似値を使った。木の比重も適当だし。乾燥状態で違うし。でも、日常その計算値で間に合うことが多い)
0.99999……=1とするで、不便を感じることもない。区別が必要なときもある
0.99999……と1とでは字数が違う。字数制限のある原稿を書くときは違う。印刷したら、使うインクの量も違う
なので、同じとするのか、別とするのか、どういう視点でなにを区別すべきかによる >>892
哀れな素人さん、どうもスレ主です。
>このスレで時枝問題について投稿しているのは
>全部サル石だ(笑
微妙ですね。まあ、サル石とHigh level peopleの二人の可能性があります
どちらも、同じ間違い方をしているので、区別がつきませんが(^^
反例構成の>>27-29では、時枝解法は抽象化して
「ある一つの箱(D番目とする)を残して、他の箱を全て開け、他の箱の情報から、未開封のD番目箱の中の数を当てる手法」としています
ですので、その手法の詳細を語って、つっこみや言い訳をしたところで、数学的には無意味なのに、両者ともバカな主張をしています >>903
>0.99999……が1であるわけがない(笑
このようなゼノンのパラドックスに似た主張は、
古代ギリシアのプラトンどころかソクラテス以前にゼノンが唱えたパラソックスの一種で、
プラトンはゼノンのパラドックスで用いられるような感覚や経験則に基づく論法を否定していたから、
プラトンはゼノンのパラドックスを否定している。
なので、プラトンは、0.99999……=1 と主張していたことなる。 >>903
>>910の訂正:
ゼノンが唱えたパラソックスの一種 → ゼノンが唱えたパラドックスの一種 >>858 参考
http://www.toplevel-exam.com/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%B4%E3%82%A1%EF%BC%8D%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%8C%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%81%8B/
難関大受験数学に克つ!難関大入試問題研究
マンジェル・バルガヴァ−第二のラマヌジャンか−
最終更新日時 : 2016年7月22日
ンジェル・バルガヴァ(インド系カナダ人の天才数学者)
インドの天才数学者といえば、第一に挙げられるのは、ラマヌジャンでしょう。その天才的な予側能力や洞察力は、様々なエピソードとともに、他の数学者の追随を許さないと言っても過言ではないと思います。
ラマヌジャンについては、既に紹介してありますので、次のリンクを見てください。
天才とは−インドの天才数学者ラマヌジャン− 最近、第二のラマヌジャンかと言われる天才数学者が注目されています。その人はマンジェル・バルガヴァというインド系の数学者です。
マンジェル・バルガヴァとは何者なのか
マンジェル・バルガヴァをご存知の方は、それほど多くはないと思います。バルガヴァは、まさしくラマヌジャンの再来と言ってもいいかもしれません。
ラマヌジャンに匹敵するような業績をすでに上げています。1974年カナダの出身のインド系カナダ人で、ハーバード大数学科を最優秀で卒業し、プリンストン大学でフェルマーの定理を証明したアンドリュー・ワイルズ(フィールズ賞特別賞受賞)を指導教官として学位をとっています。
2003年からプリンストン大学教授の職にあります。また、彼自身も2014年に数学のノーベル賞と言われるフィールズ賞を取っています。バルガヴァの専門は、整数論、代数幾何学などです。
マンジェル・バルガヴァは、何を成し遂げたのか
バルガヴァは、2014年のSeoulのICM(国際数学者会議)でフィールズ賞を受賞しました。
マンジェル・バルガヴァのフィールズ賞受賞理由は、「数の幾何における強力な新技法を開発し、小さな階数の環を考察することや楕円曲線の平均階数の面での評価に応用したこと」となっています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%B4%E3%82%A1
マンジュル・バルガヴァ >>857
スレ主には和算といっても何のことか分からんだろうが、
江戸時代は、一般庶民はコンピュータは勿論のこと電卓すら使わず当然のように
主にソロバンで膨大な計算をしてかなり正確な数値を求めていた。
その時代には積分の考え方はあったが、微分の考え方は日本にはまだ伝来していなかった。 やはりスレ主もおっちゃんもアホだな(笑
数学とは現実に物理的に存在する事物を扱うものではない、
ということくらいは常識だ(笑
0.99999……はあくまで1の近似値である(笑
0.99999……=1としても不便を感じないから
0.99999……=1としてもいい、というような問題ではない(笑
学問とは何かということさえ分っていないアホ(笑
0.99999……=1 とゼノンのパラドックスが
一体どんな関係があるのか(笑
プラトンが0.99999……=1 など認めないことは明白だ(笑 とにかくスレ主、サル石、おっちゃん、
この三人は信じがたいほどのアホである(笑
何でこんなアホがよりによって数学スレにいるのか(笑
ま、スレ主とおっちゃんはそれほど性格が悪いわけではないから、
あまりきついことは言いたくないのだが(笑
とにかくあまりにもお粗末すぎる(笑 数学というのは厳密の学なのだ(笑
0.99999……は1であるか、1でないかのどちらかであって、
1と見なしても不便を感じないならそれでもいい、
というような問題ではないぞ(笑
数学に限らず、学問とはそういうものだ。
どちらでもいい、というようなものではない。
とくに数学は、あらゆる学問の中で、
最も厳密性が要求されるのだ。 >>910
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
> 0.99999……=1 とゼノンのパラドックスが
>一体どんな関係があるのか(笑
世間の解説は下記です
アホな解説と言われそうですがw(^^;
(参考)
https://to-kei.net/special-feature-article/achilles/
株式会社AVILEN
ゼノンのアキレスと亀を分りやすく解説して考察する
2017/04/20 2017/07/26
(抜粋)
Contents [hide]
1 アキレスと亀とはどのような話なのか?
2 数学的な答え?
3 数学的考え方の問題点
3.1 そもそも無限回の試行が現実的に可能なのか?
3.2 9.9999... = 10は成り立つのか。
3.3 1メートルは無数の点からなっているのか?
3.4 現実的に1メートルは無数の点から成ってるわけではない?
3.5 1メートルを有数の点から成っていると仮定すると?
4 確率論においても似たような問題がある
5 まとめ >>917
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
> 0.99999……は1であるか、1でないかのどちらかであって、
> 1と見なしても不便を感じないならそれでもいい、
>というような問題ではないぞ(笑
>数学に限らず、学問とはそういうものだ。
>どちらでもいい、というようなものではない。
一つの事象を、複数の見方で見るということを、数学では結構やります
例えば、中学の数学で、連立方程式
a1x+b1y=c1
a2x+b2=yc2
1)一つの見方は、これを、代入法だとか消去法だとかで解くやり方
2)別の見方は、これを、デカルト座標の直線の交点と見て、図式解法で解くやり方
3)もう一つは、行列とベクトルの式とみて、対角行列のアルゴリズムに持ち込んで解くやり方
1)は、中学生的です
2)は、現実的で、難しい計算なしで、解ける場合に適します
3)は、コンピュータのアルゴリズムに乗せられます。大規模な連立方程式を解くのは、この方法です
複素数も、虚数単位”i”を定義するのが普通ですが、
行列表現を導入して、2x2行列と見る見方があります(超複素数との対比が見やすい)
あと、剰余環 R[X]/(X^2 + 1) と見る見方もあります
図形的には、ガウス平面上の点だと見ます(極座標表示など)
そういういくつもの視点をもって、場面場面で適切に切り替えていける人こそが、数学が分っていると言えるのです
一つの視点しか持たないのは、狭いです
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A4%87%E7%B4%A0%E6%95%B0
複素数
(抜粋)
形式的構成
・実数の対として 詳細は「ケイリー?ディクソン構成」を参照
・剰余環としての構成 剰余環 R[X]/(X^2 + 1) 詳細は「剰余環」および「体の拡大」を参照
・行列表現 「実二次正方行列」も参照
・極形式を用いて a + bi = r(cos(θ) + i?sin(θ)) >>919 タイポ訂正と補足
(タイポ訂正)
a2x+b2=yc2
↓
a2x+b2y=c2
(補足)
「同型を除いて一意的」とよく言います
例えば、素因数分解で、30=2x3x5ですが、30=5x3x2と書いても同じと人は、無意識に考えます
でも、2x3x5と5x3x2とは、順序が違います
順序が違っても、同一と見ます
と、同様に、「表現が違っても、実質同じ」と考えることは、数学ではしょっちゅうありです(^^;
http : はてなブログのURL だが、通らないので、省略します。原文はキーワード検索してください
Just $ A sandbox
プログラミングと計算機科学とかわいさ
2015-02-04
美少女と学ぶ圏論(2)
(抜粋)
「同型を除いて一意的」
「つまり, 2つあったとすると同型になるってことね. 同型を同一視すると存在は一意的ということ. もちろん一般の圏がこれらを持つとは限らないけどね」 スレ主の底知れないアホさを感じる(笑
0.99999……はどのような視点で見ようと1ではない(笑
いろんな見方があるとか、そういう話ではない(笑
真実は一つしかないのだ(笑
それが学問だ(笑
ダメだ、これほどのアホに何を言ってもダメだ(笑
これほどのアホは救いようがない(笑 0.99999……にいろんな定義の仕方があるということと、
0.99999……を1とみなしてもよいし、みなさなくてもよい、
ということは違うのである(笑
0.99999……をどのように定義しようと、
0.99999……は1ではないのである(笑
分るか?(笑
ったくスレ主はそこらのJKよりアホだ(笑
いうまでもないがサル石とおっちゃんも(笑 ではスレ主に訊くが、
1/2+1/4+1/8+……は1になるのか、ならないのか(笑
どちらでもいいのか(笑
どのように見なしてもいいのか(笑
なると答案してもならないと答案しても
先生は○をくれるのか(笑
数学の問題にいくつも正解があっていいのか(笑
それなら時枝問題だって、
成立と見なそうが不成立と見なそうが、
どちらでもいいことになる(笑
バカじゃないのか、お前は(笑 歴史にしても同じだ(笑
明治維新にはいろんな視点がある。
薩長を善と見る視点もあれば幕府を善と見る視点もある。
いろんな視点、いろんな見方があるが、
明治維新が起こったということは事実だ(笑
事実は一つしかないのだ(笑
真実は一つしかないのだ(笑
その一つの真実を見極めるのが学問だ(笑 >「表現が違っても、実質同じ」
↑こんなことを書いているところを見ると、
スレ主は0.99999……は1だと思っているのだ(笑
真性のアホ(笑
阪大工学部を出ていて、これか(笑 サル石は名大数学科を出ていながら
ケーキを食べ尽くすことはできない、
ということすら理解できないし、
おっちゃんはおっちゃんで東京理科大学を出ていながら
1/2+1/4+1/8+……は1になる、とか
0.99999……は1である、とかいう(笑
一体どうなっているのだ、このスレは(笑
アホの巣か(笑 >>877
>時枝先生は、記事の後半で、
>数学的詐欺の謎解きをしています(^^
あなたの誤解ですね
記事前半の確率変数は100列に分けた列番号
記事後半の確率変数は箱の中身
両者はまったく別の話です(^^;
時枝先生の mislead にまんまと騙されてしまう己の学力の無さを自覚しましょう(^^ サル石にだっていろんな面があるのだ(笑
悪いところもあれば善いところもあるのだ。
それが人間だ。
しかしサル石にはいろんな面があるが、
サル石はサル石だ。
同様に0.99999……にもいろんな見方、捉え方があるが、
0.99999……は0.99999……であって、
1ではないのである(笑
分るか?(笑 スレ主は、0.99999……は1ではない、
ということを決して認めようとせず、延々とごまかす(笑
なぜそんなことをするかといえば、
要するに現代数学が0.99999……は1である
と決めているからだ(笑
要するに0.99999……は1ではない、
ということを認めてしまうと、
自分が大学で習った現代数学が崩壊してしまうからである(笑
現代数学が崩壊したところで
飯が食えなくなるわけではないからどうでもいいのに、
現代数学が崩壊することが不安なのだ(笑 >>877
>(∵ 現代数学の関数の定義では、関数fはR→Rの任意の対応なのだから。いかなる他の情報からも推察は不可能 )
あなたは「あたるはずがない」としか言ってません(^^
なぜなら「関数fはR→Rの任意の対応でも、他の情報を上手に使えば推察は可能 」が、時枝記事の主張なので、「関数fはR→Rの任意の対応なのだから」は理由になってないんです。(^^;
それと「箱を一つ固定し、その中身を他の箱の中身から推測可能」なのではありません(^^;
「ランダムに選んだ1列の中の「当たり箱」を他の列の箱の中身から推測可能」なのです(^^;
当てようとするのは「固定された箱の中身」ではなく「箱」です(^^;
これ、さんざん説明されてきたことなんですが、あなた未だ理解できてないんですね、バカですね(^^; ↑と、延々とサル石とスレ主が
時枝問題について論争しているが
おそらくこの二人は、二人とも、
時枝問題の意味を理解していないのだろう、
というのが傍から見ている者の感想である(笑
おそらく二人ともアホだから
いつまでたっても決着しないのだ(笑 試しにスレ主とサル石で、それぞれ、時枝問題の意味を
平易な言葉で解説してみればいい(笑
時枝問題を、平易な言葉で翻訳してみればいい(笑
たぶん二人の解釈は異なっているだろう(笑 >>895
キミ罪と罰って読んだことある?
刑事は主人公が殺人を犯した証拠を何も持っていないのに
主人公は心の中にしまっておけなくて自らペラペラしゃべって結局捕まっちゃうんだよ
キミはラスコーリニコフだ(^^; >>933
時枝問題を知りたければ数学を勉強しましょう(^^
勉強もしないバカに理解できるほど数学は甘くありません(^^; もう、このスレで時枝問題を論じているのは、
スレ主とサル石の二人だけになっているのである(笑
他の連中が離れていったのはなぜかは知らないが、
要するに時枝問題なんて
論ずるに値しない問題だと思ったのだろう(笑
一体何年この問題を議論すれば気が済むのか(笑
なぜ何年もかかっても決着しないのか(笑
要するに二人ともアホだからではないのか(笑 >>935
だったらお前が一度、時枝問題を、
誰にも分る平易な言葉で翻訳解説してみよ(笑
たぶんお前にはできない(笑
数学記号を得意げに使って知識を衒っているアホだから(笑
どうせ毎日ヒマなのだから、
明日から時枝問題の平易な翻訳解説文を書いてみよ(笑
どうせまた逃げるだけだろうが(笑 スレ主も、時枝問題の平易な翻訳解説を
テンプレに貼るべきなのである(笑
試しにやってみればいい(笑
おそらくサル石の翻訳解説と異なっているだろう(笑 >>909
>反例構成の>>27-29では、時枝解法は抽象化して
反例だと勘違いしてしまうのは、プレーヤー1とプレーヤー2の区別がつかないあなただけです(^^
プレーヤー1とプレーヤー2は対戦相手の関係、一方が勝てば他方は負ける関係です
これらの区別がつかなければ致命的です(^^ いっておくが、女子学生だってお前らより利口だ(笑
問題の意味が分れば、
女子学生がお前らより正しい答えを出すだろう(笑
数学記号と数学用語の知識があることだけが
唯一の自慢の種である馬鹿どもが(笑 >>937
スレ主の主張が如何にナンセンスかババ抜きの例で解説してあげたから、自分で探して読んでごらん?
スレ主向けの解説なので、きっと数学ド素人の君でも理解できると思うよ(^^ サル石は何だかんだと利口ぶったことを書いているが、
こいつはケーキを食べ尽くすことはできない、
ということすら理解できないアホなのである(笑
そのことを忘れないように(笑
おそらくいつまでも時枝論法成立だと主張しているのは、
こいつがアホだからに違いない(笑
今夜はここまで(笑 >>941
そうやって逃げずに全文の解説を書け(笑
逃げるなナマポニート(笑
逃げることしかできないサル(笑 >>943
自分で勉強してね(^^;
ド素人の家庭教師してる暇は無いので(^^; しかし君が解説をよこせと言うのもヘンな話である
君は時枝は間違いだと広言していた
広言するからには理由があるのだろう
だったら解説を要求する必要も無かろう
ド素人君、君の行動、自己矛盾だよ?(^^; おっちゃんです。
>>918
>>哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
>>910は、哀れな素人氏ではなく、おっちゃんです。
哀れな素人氏がプラトンのイデアとか哲学の話をしていたから、昨日は哲学的な話をしただけ。 >>915
>0.99999……=1 とゼノンのパラドックスが
>一体どんな関係があるのか(笑
ゼノンのパラドックスに似た論法を用いると、次のようにゼノンのパラドックスに似たパラドックスであることが分かる。
運動する者をOとする。Oの時刻tの位置を A_t とする。時刻tでのOの位置を A_t とする。
Oははじめの位置 A_0 から終着地Aまでの間を一直線上に運動するとする。A_0A=1 とする。
時刻tにおける A_t とA_{t+1}との間の距離の 9/10 の距離を L_{t+1} とする。但し、tは自然数(0と正の整数)の値を取るとする。
Oは時刻0から時刻 t=1 までの間に、A_0 と終着地Aとの間の距離の 9/10 の距離を動き、
Oの初期の位置 A_0 から A_1 までの距離 L_1 を動くから、L_1=9/10。
Oは時刻 t=1 から時刻 t=2 までの間に、Oは位置 A_1 と終着地Aとの間の距離の 9/10 の距離を動き、
位置 A_1 から A_2 までの距離 L_2 を動くから、L_2=(1−L_1)×9/10=(1−9/10)×9/10=9/10^2。
Oは時刻 t=2 から時刻 t=3 までの間に、Oは位置 A_2 とAとの間の距離の 9/10 の距離を動き、
位置 A_2 から A_3 までの距離 L_3 を動くから、L_3=(1−(L_1+L_2))×9/10=(1−(9/10+9/10^2))×9/10=9/10^3。
……………、 >>915
(>>947の続き)
以降、nを正の整数として、同様にnについて帰納的に考えて行くと、任意の正の整数nについて、
Oは時刻 t=n から時刻 t=n+1 までの間に、Oは位置 A_n と終着地Aとの間の距離の 9/10 の距離を動き、
Oは位置 A_n から A_{n+1} までの距離 L_{n+1} を動くから、
L_{n+1}=( 1−Σ_{k=1,…,n}(L_k) )×9/10=( 1−Σ_{k=1,…,n}(9/10^k) )×9/10
=( 1−9/10×Σ_{k=1,…,n}(1/10^{k-1}) )×9/10
=( 1−9/10×( 1−(1/10)^n)/(1−1/10) )×9/10
=(1/10)^n×9/10
=9/10^{n+1}。
ここに、L_{n+1}=9/10^{n+1} は n=0 のときも成り立つ。
よって、任意の正の整数nについて、Oははじめの位置 A_0 から終着地Aまで直線上を運動するにあたり、
Oは初期の位置 A_0 から時刻 t=n におけるOの位置 A_n までの距離 L_n=9/10^n を動く。
しかし、任意の正の整数nの後には正の整数n+1があるから、nをどんなに大きくしても L_n が0になることはなく、A_n がOにとっての終着地Aとなることはない。
故に、2点 A_0、A間の距離が A_0A=1 なる直線上をはじめの位置 A_0 からAまで運動する者Oは終着地Aにたどり着くことは出来ない。
勿論、上の論法では「しかし………」以降の部分が間違っていて、物理的には運動する者Oは終着地Aにたどり着ける。 >>856
>数学というのは、自分で考えることに意義がある
いいこというね
>知識を集めることに意義があるのではない
「知識は所詮先人の糞」といったのは
荘子だったかな
>ところがスレ主などは知識ばかり集めている。
あの人は考えるのが嫌いみたいですね
>数学知識を集めて、俺はこんなに知識があると誇るのではなく、
そもそも糞を収集しても、臭いだけで自慢にはならないですね
>簡単な問題でもいいから、
>具体的な問題を解いてみる、
>ということをすべき
いいこというね
車輪を作ったことがない人に
車輪を作るコツはわからないでしょうから >>889
>現代数学の関数の定義では、関数fはR→Rの任意の対応なのだから
>確率1-εで関数値XD=rD
>は、ありえない
1.尻尾の同値関係
ある自然数nが存在して
m>=nなる全てのmについて
f(1/m)=g(1/m)
であるとき、関数fとgは同値
2.同値類の代表元
1.の同値関係で、関数は同値類に分割され
それぞれの同値類に対して代表となる関数
(代表元)が存在する
3.決定番号
関数fの所属する同値類の代表元をrとする
fとrは当然1.の同値関係で同値であるから
ある自然数dが存在して
D>=dなる全てのDについて
f(1/D)=g(1/D)
となるが、そのようなdを
fの決定番号と呼ぶ
したがって、任意の関数fについて
自然数nをランダムに選べば
f(1/n)=r(1/n)
となる確率は1である
なぜならn>=dとなる確率が1だから
(d<nとなるnは有限個しかない!)
逆にn>=dとなる確率が0だというなら
そうなるdを示してほしい
dが∞とかいう回答は却下
∞は自然数ではないので
(∞と異なる∞+1が存在しないから)
尻尾の同値関係の定義に反する
つまり「n→∞の極限」の考え方で
決定番号dが∞になるというなら、
その考え方が間違ってる >>905
>従兄弟が東大の理系だという男が、
>従兄弟に訊くまでもなく0.99999……は1ではない、
>0.99999……はあくまで近似値、と即答した
東大の理系の従兄弟に訊けば
0.99999…は1の近似値などではなく
1そのものであると即答した筈w
こう言う人間がフツーでないとか
まともでないとかいわれるのは
数学教育に問題があるのかもしれないw
ついでにいうと無限小数について
0.99999…=1 とか
0.49999…=0.5 とか
そういう等号関係によって
実数の連続性が満たされる
(無限小数は非可算無限個あるにも関わらず
等号で結びつける小数は可算無限個でいい
というのが面白い点である)
P.S.
哀れな素人氏の発狂ポイントw
・無限小数(の存在)
・0.99999…=1
・実数の連続性
・(無限小数は)非可算無限個
・(有限小数は)可算無限個 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。