>>272 補足
(>>276より)
>f(xD)の値が、確率1-εで決まるというなら、関数論に反する
f(xD)の値を決めるのはプレーヤー1です。
プレーヤー1がどんな値に決めようと関数論に反しません(^^
(引用終り)

正確な引用は
” f(xD+1)・・・なる部分の数から、f(xD)の値が、確率1-εで決まるというなら、関数論に反する
 ∵ f(xD)は、f(xD+1)・・・の部分とは、無関係で任意に決められるべきなのだから”
だね
「プレーヤー1がどんな値に決めようと関数論に反しません」は正しい
だが、時枝の定理のいうことにゃw
「f(xD+1)・・・なる部分の数から、f(xD)の値が、確率1-εで決まるという」

ということは
自由に決められるべきf(xD)の値が、おかしなことに
”f(xD+1)・・・なる部分の数”と関連がつき、”確率1-εで決まる”のだと

これは、おかしいw
”おかしくない”という人は、”頭がおかしい”w(^^