現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む69
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この伝統あるガロアすれは、皆さまのご尽力で、
過去、数学板での勢いランキングで、常に上位です。
このスレは、現代数学のもとになった物理・工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。
それで宜しければ、どうぞ。
後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^
最近、AIと数学の関係が気になって、その関係の記事を集めています〜(^^
いま、大学数学科卒でコンピュータサイエンスもできる人が、求められていると思うんですよね。
スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。
話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。
スレ46から始まった、病的関数のリプシッツ連続の話は、なかなか面白かったです。
興味のある方は、過去ログを(^^
なお、
小学レベルとバカプロ固定
サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」)
(参考)http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日
(なお、サイコの発言集「実際に人を真っ二つに斬れたら 爽快極まりないだろう」、「狂犬」、「イヌコロ」、「君子豹変」については後述(^^; )
High level people
低脳幼稚園児のAAお絵かき
上記は、お断り!!
小学生がいますので、18金(禁)よろしくね!(^^
(旧スレが1000オーバー(又は間近)で、新スレを立てた) >>669
つづき
スレ67 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1559830271/520
520 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
>>192より、再度時枝記事の解法を抽象化した版を、引用しておきます
<時枝記事の解法抽象化版>
1)可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、数s1たちが箱に入っているとする
(数学的には余計だが、時枝とのつなぎのために))
2)ある番号から先のしっぽが一致する同値類を考える
3)ある有限の数Dを何らかの方法で決める(ここを抽象化している(^^ )
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける(数学的には、「情報を得る」ないし単に「知る」としても意味同じ)
5)同値類の代表の数列のD番目の数と、問題の数列のD番目の数が一致する確率1-ε (ここに、εはいくらでも小さくできる)
となる
有限の数Dを決める方法は、時枝記事の通りでもいいし、別の方法でもいい。
選択公理を使っても使わなくてもいい。
但し、数学的に正当化できる手段でなくてはならない(例:こっそり箱を覗くなどはダメです)
(反例の存在)
もし、上記の<時枝記事の解法抽象化版>(ここに時枝記事も含まれる)が正しいとすると
これに対する反例は、一般数学の中にいくらでも存在する(可算無限数列が取れさえすれば良いのだから(^^ )
例えば、関数値の数列の数当て(>>193&>>197)
また、形式的冪級数の係数の数当て(>>256-257)
(引用終り)
以上 >>669-670 補足の補足
(引用開始)
あと、ふと、広中平祐 vs 岡潔の
”余計な前提を落として、問題設定をシンプルに抽象化すべし”が閃いて
<時枝記事の解法抽象化版>で説明したら、分り易いだろうと思いついた
(引用終り)
こんな簡単なことだが、思いつくのに、3年かかった(^^
だが、岡潔先生は偉大だったね
これで、最終決着になった
”余計な前提を落として、問題設定をシンプルに抽象化すべし”
まあ、言葉を変えると、本質を見抜くということなのでしょう
岡潔先生の不定域イデアルも、そのようなものだったろう
”層”(ほんとうは束と考えるべきらしい)なども、”そう”(だじゃれ)
”圏”もそうかも。余計なものを見えなくすると、本質が見えるよと
オブジェクト指向プログラミングも、それ以前のプログラミングの概念を抽象化したものと言えるかも
(ここらになると、C++さんの世界だろうが(^^ )
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%96%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E6%8C%87%E5%90%91%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0
オブジェクト指向プログラミング
(抜粋)
オブジェクト指向プログラミング(オブジェクトしこうプログラミング、英: object-oriented programming、略語:OOP)は、オブジェクト指向の考え方[1]を取り入れたコンピュータプログラミング手法である。オブジェクトとは大まかに言うとデータ(変数またはプロパティ)とコード(関数またはメソッド)の複合体を意味してる
1983年に公開されたC++が契機となり、OOPはまた違った角度から注目されるようになった。
最終的にこのC++の設計スタイルが物議を醸しながらもOOPの主流となるに到り、同時にOOPの三原則とされるカプセル化、継承、多態性のプログラミングパラダイムが確立されている。
(引用終り) >>671 補足の補足の補足
大学教員レベルの数学者なら、時枝不成立は
大学で数学を教える教員全員の常識
だが、それを実名で公表することは、日本でははばかられる
時枝先生に賛成して”よいしょ”するのは実名でも可だが
反旗をひるがえして”反論”するのは、ははばかられるってこと
なので、時枝不成立を公言したのは、(日本では)私スレ主が最初で、このガロアスレでしました
些末なことですが、念押ししておきますね〜!!(^^;
(参考)
スレ55 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1543319499/571
571 返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/12/11(火) 11:18:02.05 ID:5Lj3GQW7 [2/8]
(抜粋)
大学で数学を教えている恩師のところへ行ってきました
以下は、その概略です(^^
1.時枝記事の解法は成り立たない
2.それは、大学で数学を教える教員全員の常識だし
不成立が理解できないのは、数学科生としては、落ちこぼれだね
3.だが、それを実名で公表することは、日本でははばかられる
時枝先生に賛成して”よいしょ”するのは実名でも可だが
反旗をひるがえして”反論”するのは、ははばかられるってこと
みんな知っていることだし、いまさらだからね
私は、この面談の詳細な証明を持っているが、このスレの余白は狭すぎる。証明は思いつくであろう
(引用終り) >>670
<時枝記事の解法・正しい抽象化版>
1)n個(n>1)の可算無限数列s[i] (100個→n個が抽象化(^^
(s[i] = (s[i]1,s[i]2,s[i]3 ,・・・) で、
数s[i]jたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)d[i]から先のしっぽが一致する同値類を考える
3)n個の数列の中から1個s[i]を選び
Dを、s[i]以外の列の決定番号d[j](i≠j)の最大値とする
(Dは同値類の定義により、必ず自然数となる)
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d[i]>Dとなる数列はn個中、たかだか1個
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1/n以上
(反例の非存在)
もし、上記の<時枝記事の解法・正しい抽象化版>
(ここに時枝記事も含まれる)が誤りとすると
ある二つの数列s[i]、s[j]について
d[i]<d[j] かつ d[j]<d[i]
という関係が成り立つことになる
しかしこれは順序の定義に反するので矛盾
したがって、反例は存在し得ない >>672
大学で数学を教えている同僚に訊いてみた
以下は、その概略(^^
1.時枝記事の解法は成り立つ
それは、大学で数学を教える教員全員の常識
2.成立が理解できない人は、数学科生ではないね
3.こんなこと実名で書くまでもない
既に時枝正が実名で書いてることだから
”反論”するなら実名で書く必要があるけどね
しかしこんな自明なことに反論する馬鹿がいるの? <時枝記事の解法・正しい抽象化版>
1)n個(n>1)の可算無限数列s[i] (100個→n個が抽象化(^^
(s[i] = (s[i]1,s[i]2,s[i]3 ,・・・) で、
数s[i]jたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)d[i]から先のしっぽが一致する同値類を考える
3)n個の数列の中から1個s[i]を選び
Dを、s[i]以外の列の決定番号d[j](i≠j)の最大値とする
(Dは同値類の定義により、必ず自然数となる)
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d[i]>Dとなる数列はn個中、たかだか1個
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1/n以上
(反例の非存在)
もし、上記の<時枝記事の解法・正しい抽象化版>
(ここに時枝記事も含まれる)が誤りとすると
ある二つの数列s[i]、s[j]について
d[i]<d[j] かつ d[j]<d[i]
という関係が成り立つことになる
しかしこれは順序の定義に反するので矛盾
したがって、反例は存在し得ない 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 大学で数学を教えている同僚に訊いてみた
以下は、その概略(^^
1.時枝記事の解法は成り立つ
それは、大学で数学を教える教員全員の常識
2.成立が理解できない人は、数学科生ではないね
3.こんなこと実名で書くまでもない
既に時枝正が実名で書いてることだから
”反論”するなら実名で書く必要があるけどね
しかしこんな自明なことに反論する馬鹿がいるの? <時枝記事の解法・正しい抽象化版>
1)n個(n>1)の可算無限数列s[i] (100個→n個が抽象化(^^
(s[i] = (s[i]1,s[i]2,s[i]3 ,・・・) で、
数s[i]jたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)d[i]から先のしっぽが一致する同値類を考える
3)n個の数列の中から1個s[i]を選び
Dを、s[i]以外の列の決定番号d[j](i≠j)の最大値とする
(Dは同値類の定義により、必ず自然数となる)
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d[i]>Dとなる数列はn個中、たかだか1個
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1/n以上 (反例の非存在)
もし、上記の<時枝記事の解法・正しい抽象化版>
(ここに時枝記事も含まれる)が誤りとすると
ある二つの数列s[i]、s[j]について
d[i]<d[j] かつ d[j]<d[i]
という関係が成り立つことになる
しかしこれは順序の定義に反するので矛盾
したがって、反例は存在し得ない 大学で数学を教えている同僚に訊いてみた
以下は、その概略(^^
1.時枝記事の解法は成り立つ
それは、大学で数学を教える教員全員の常識
2.成立が理解できない人は、数学科生ではないね
3.こんなこと実名で書くまでもない
既に時枝正が実名で書いてることだから
”反論”するなら実名で書く必要があるけどね
しかしこんな自明なことに反論する馬鹿がいるの? 次スレ以降
<時枝記事の解法・正しい抽象化版>
(反例の非存在)
★大学で数学を教えている同僚に訊いてみた
の3点はテンプレで掲載願います <時枝記事の解法・正しい抽象化版>
1)n個(n>1)の可算無限数列s[i] (100個→n個が抽象化(^^
(s[i] = (s[i]1,s[i]2,s[i]3 ,・・・) で、
数s[i]jたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)d[i]から先のしっぽが一致する同値類を考える
3)n個の数列の中から1個s[i]を選び
Dを、s[i]以外の列の決定番号d[j](i≠j)の最大値とする
(Dは同値類の定義により、必ず自然数となる)
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d[i]>Dとなる数列はn個中、たかだか1個
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1/n以上 (時枝記事の反例の非存在)
もし、上記の<時枝記事の解法・正しい抽象化版>
(ここに時枝記事も含まれる)が誤りとすると
ある二つの数列s[i]、s[j]について
d[i]<d[j] かつ d[j]<d[i]
という関係が成り立つことになる
しかしこれは順序の定義に反するので矛盾
したがって、反例は存在し得ない ★大学で数学を教えている同僚に訊いてみた
以下は、その概略(^^
1.時枝記事の解法は成り立つ
それは、大学で数学を教える教員全員の常識
2.成立が理解できない人は、数学科生ではないね
3.こんなこと実名で書くまでもない
既に時枝正が実名で書いてることだから
”反論”するなら実名で書く必要があるけどね
しかしこんな自明なことに反論する馬鹿がいるの? 次スレ以降
<時枝記事の解法・正しい抽象化版>
(時枝記事の反例の非存在)
★大学で数学を教えている同僚に訊いてみた
の3点はテンプレで掲載願います <時枝記事の解法・正しい抽象化版>
1)n個(n>1)の可算無限数列s[i] (100個→n個が抽象化(^^
(s[i] = (s[i]1,s[i]2,s[i]3 ,・・・) で、
数s[i]jたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)d[i]から先のしっぽが一致する同値類を考える
3)n個の数列の中から1個s[i]を選び
Dを、s[i]以外の列の決定番号d[j](i≠j)の最大値とする
(Dは同値類の定義により、必ず自然数となる)
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d[i]>Dとなる数列はn個中、たかだか1個
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1/n以上 (時枝記事の反例の非存在)
もし、上記の<時枝記事の解法・正しい抽象化版>
(ここに時枝記事も含まれる)が誤りとすると
ある二つの数列s[i]、s[j]について
d[i]<d[j] かつ d[j]<d[i]
という関係が成り立つことになる
しかしこれは順序の定義に反するので矛盾
したがって、反例は存在し得ない ★大学で数学を教えている同僚に訊いてみた
以下は、その概略(^^
1.時枝記事の解法は成り立つ
それは、大学で数学を教える教員全員の常識
2.成立が理解できない人は、数学科生ではないね
3.こんなこと実名で書くまでもない
既に時枝正が実名で書いてることだから
”反論”するなら実名で書く必要があるけどね
しかしこんな自明なことに反論する馬鹿がいるの? 次スレ以降
<時枝記事の解法・正しい抽象化版>
(時枝記事の反例の非存在)
★大学で数学を教えている同僚に訊いてみた
の3点はテンプレで掲載願います <時枝記事の解法・正しい抽象化版>
1)n個(n>1)の可算無限数列s[i] (100個→n個が抽象化(^^
(s[i] = (s[i]1,s[i]2,s[i]3 ,・・・) で、
数s[i]jたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)d[i]から先のしっぽが一致する同値類を考える
3)n個の数列の中から1個s[i]を選び
Dを、s[i]以外の列の決定番号d[j](i≠j)の最大値とする
(Dは同値類の定義により、必ず自然数となる)
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d[i]>Dとなる数列はn個中、たかだか1個
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1/n以上 (時枝記事の反例の非存在)
もし、上記の<時枝記事の解法・正しい抽象化版>
(ここに時枝記事も含まれる)が誤りとすると
ある二つの数列s[i]、s[j]について
d[i]<d[j] かつ d[j]<d[i]
という関係が成り立つことになる
しかしこれは順序の定義に反するので矛盾
したがって、反例は存在し得ない ★大学で数学を教えている同僚に訊いてみた
以下は、その概略(^^
1.時枝記事の解法は成り立つ
それは、大学で数学を教える教員全員の常識
2.成立が理解できない人は、数学科生ではないね
3.こんなこと実名で書くまでもない
既に時枝正が実名で書いてることだから
”反論”するなら実名で書く必要があるけどね
しかしこんな自明なことに反論する馬鹿がいるの? 次スレ以降
<時枝記事の解法・正しい抽象化版>
(時枝記事の反例の非存在)
★大学で数学を教えている同僚に訊いてみた
の3点はテンプレで掲載願います <時枝記事の解法・正しい抽象化版>
1)n個(n>1)の可算無限数列s[i] (100個→n個が抽象化(^^
(s[i] = (s[i]1,s[i]2,s[i]3 ,・・・) で、
数s[i]jたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)d[i]から先のしっぽが一致する同値類を考える
3)n個の数列の中から1個s[i]を選び
Dを、s[i]以外の列の決定番号d[j](i≠j)の最大値とする
(Dは同値類の定義により、必ず自然数となる)
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d[i]>Dとなる数列はn個中、たかだか1個
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1/n以上 (時枝記事の反例の非存在)
もし、上記の<時枝記事の解法・正しい抽象化版>
(ここに時枝記事も含まれる)が誤りとすると
ある二つの数列s[i]、s[j]について
d[i]<d[j] かつ d[j]<d[i]
という関係が成り立つことになる
しかしこれは順序の定義に反するので矛盾
したがって、反例は存在し得ない ★大学で数学を教えている同僚に訊いてみた
以下は、その概略(^^
1.時枝記事の解法は成り立つ
それは、大学で数学を教える教員全員の常識
2.成立が理解できない人は、数学科生ではないね
3.こんなこと実名で書くまでもない
既に時枝正が実名で書いてることだから
”反論”するなら実名で書く必要があるけどね
しかしこんな自明なことに反論する馬鹿がいるの? 次スレ以降
<時枝記事の解法・正しい抽象化版>
(時枝記事の反例の非存在)
★大学で数学を教えている同僚に訊いてみた
の3点はテンプレで掲載願います <時枝記事の解法・正しい抽象化版>
1)n個(n>1)の可算無限数列s[i] (100個→n個が抽象化(^^
(s[i] = (s[i]1,s[i]2,s[i]3 ,・・・) で、
数s[i]jたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)d[i]から先のしっぽが一致する同値類を考える
3)n個の数列の中から1個s[i]を選び
Dを、s[i]以外の列の決定番号d[j](i≠j)の最大値とする
(Dは同値類の定義により、必ず自然数となる)
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d[i]>Dとなる数列はn個中、たかだか1個
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1/n以上 (時枝記事の反例の非存在)
もし、上記の<時枝記事の解法・正しい抽象化版>
(ここに時枝記事も含まれる)が誤りとすると
ある二つの数列s[i]、s[j]について
d[i]<d[j] かつ d[j]<d[i]
という関係が成り立つことになる
しかしこれは順序の定義に反するので矛盾
したがって、反例は存在し得ない ★大学で数学を教えている同僚に訊いてみた
以下は、その概略(^^
1.時枝記事の解法は成り立つ
それは、大学で数学を教える教員全員の常識
2.成立が理解できない人は、数学科生ではないね
3.こんなこと実名で書くまでもない
既に時枝正が実名で書いてることだから
”反論”するなら実名で書く必要があるけどね
しかしこんな自明なことに反論する馬鹿がいるの? 次スレ以降
<時枝記事の解法・正しい抽象化版>
(時枝記事の反例の非存在)
★大学で数学を教えている同僚に訊いてみた
の3点はテンプレで掲載願います <時枝記事の解法・正しい抽象化版>
1)n個(n>1)の可算無限数列s[i] (100個→n個が抽象化(^^
(s[i] = (s[i]1,s[i]2,s[i]3 ,・・・) で、
数s[i]jたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)d[i]から先のしっぽが一致する同値類を考える
3)n個の数列の中から1個s[i]を選び
Dを、s[i]以外の列の決定番号d[j](i≠j)の最大値とする
(Dは同値類の定義により、必ず自然数となる)
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d[i]>Dとなる数列はn個中、たかだか1個
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1/n以上 (時枝記事の反例の非存在)
もし、上記の<時枝記事の解法・正しい抽象化版>
(ここに時枝記事も含まれる)が誤りとすると
ある二つの数列s[i]、s[j]について
d[i]<d[j] かつ d[j]<d[i]
という関係が成り立つことになる
しかしこれは順序の定義に反するので矛盾
したがって、反例は存在し得ない ★大学で数学を教えている同僚に訊いてみた
以下は、その概略(^^
1.時枝記事の解法は成り立つ
それは、大学で数学を教える教員全員の常識
2.成立が理解できない人は、数学科生ではないね
3.こんなこと実名で書くまでもない
既に時枝正が実名で書いてることだから
”反論”するなら実名で書く必要があるけどね
しかしこんな自明なことに反論する馬鹿がいるの? 次スレ以降
<時枝記事の解法・正しい抽象化版>
(時枝記事の反例の非存在)
★大学で数学を教えている同僚に訊いてみた
の3点はテンプレで掲載願います ★南北朝時代
南北朝時代(なんぼくちょう じだい)は、日本の歴史区分の一つ。
1336年から1392年までの57年間を指す。
ただし、始期の日付から終期の日付までの期間は、56年弱である(後述)。
鎌倉時代と(狭義の)室町時代に挟まれる時代で、広義の室町時代に含まれる。
始期はユリウス暦1337年1月23日(延元元年/建武3年12月21日)、
建武の新政の崩壊を受けて足利尊氏が新たに光明天皇(北朝)を擁立したのに対抗して
京都を脱出した後醍醐天皇(南朝)が吉野行宮に遷った時期であり、
終期はユリウス暦1392年11月19日(元中9年/明徳3年閏10月5日)、
南朝第4代の後亀山天皇が北朝第6代の後小松天皇に譲位するかたちで
両朝が合一した時期である(明徳の和約)。
始期を、建武の新政の始まりである1333年とする場合もある。 鎌倉時代の後半から半世紀にわたって
両統迭立という不自然なかたちの皇位継承を繰り返した皇統は、
すでに持明院統と大覚寺統という二つの相容れない系統に割れた状態が
恒常化するという実質的な分裂を招いていた。
それが倒幕と新政の失敗を経て、この時代になると両統から二人の天皇が並立し、
それに伴い京都の北朝と吉野の南朝の二つの朝廷が並存するという、
王権の完全な分裂状態に陥った。
両朝はそれぞれの正統性を主張して激突し、幾たびかの大規模な戦が起こった。
また日本の各地でも守護や国人たちがそれぞれの利害関係から
北朝あるいは南朝に与して戦乱に明け暮れた。 こうした当時の世相を、奈良興福寺大乗院の第20代門跡・尋尊は
自らが編纂した『大乗院日記目録』の中で「一天両帝南北京也」と表現した。
これを中国の魏晋南北朝の時代を模して南北朝時代と呼ぶようになったのは
かなり後のことである。
なお明治以後に南朝の天皇を正統とする史観が定着すると、
この時代の名称が「北朝」の語を含むことが問題視されるようになったため、
吉野朝時代(よしのちょう じだい)という新語が作られたが、
第二次世界大戦後に皇国史観が影を潜めるとともに死語同然となった。
現皇統は南北朝の合一以来、北朝である。 >>668 補足
(引用開始)
予想外だったのは、High level peopleさんの頭が固く、レベルが予想以上に低かったこと
何度説明しても、
確率過程論を学ぼうとせず(読めなかったんだろうね)、
はまり込んで最後まで抜け出せなかったことだ
(引用終り)
この人(High level peopleさん)には、ほんと参った
頭が固く、なんど説明しても、「デタラメを言っている」と受け付けない
時枝記事にミスリードされて、
非可測集合の確率論を論じる過程で
確率変数の「固定」なるものを思いついてね(下記)
”確率変数の「固定」”なんて、確率変数の定義が分っていない上滑りだよと言っているのに、
確率変数の定義を理解しようとしなかった(理解できなかったのかも)
(下記、渡辺澄夫 東工大より)確率変数は、”関数X(w) とその出力値X”なので、ふつう固定されているのですよ
なので、「固定」と唱えたところで、なにも状況は変わらず、時枝は不成立のままです
これが分らず、はまり込んで最後まで抜け出せなかった人
スレ28 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483314290/64
(抜粋)
結局のところ、固定されたいかなるsでもν(s)≧99/100と言えることがポイントですね。
記事の戦略ではν(s)が定数99/100で押さえられているために、外側の積分において独立性は計算に影響を与えない。
(引用終り)
(>>33より)
>全ての箱に同じ数をいれるかどうかは固定とは無関係
だれが「ぜんぶ同じ実数でなければ固定ではない」
なんて言ったんだよw「箱の中で転がり続けるサイコロ」というバカな発想を
封印するための最も簡単な手段が「全部π」なのであって、
「全部π」と「固定」を機械的に結び付けるからそういう誤読になるんだよ
(引用終り)
(>>34より)
確率変数の定義と説明は、下記 渡辺澄夫 東工大が分り易い
スレ62 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1551963737/892
”可測関数X: Ω→Ω’
・関数のことを確率変数と呼ぶ”
”(Ω, B, P)がわからずX だけ観測できる人には
Xがランダムである場合も含む定義になっている
そこで関数X(w) とその出力値X を同一視して
確率変数(random variable)と呼ぶことにした”
(引用終り) >>708
ピエロちゃん、おは(^^
どうも。スレ主です。
なんだ、まだ泣いているのか
まだ泣き止まないのか?
よほど悔しかったんだね
もっと泣いていいよ
思いっきり泣きなさい
気の済むまでねw(^^ <時枝記事の解法・正しい抽象化版>
1)n個(n>1)の可算無限数列s[i] (100個→n個が抽象化(^^
(s[i] = (s[i]1,s[i]2,s[i]3 ,・・・) で、
数s[i]jたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)d[i]から先のしっぽが一致する同値類を考える
3)n個の数列の中から1個s[i]を選び
Dを、s[i]以外の列の決定番号d[j](i≠j)の最大値とする
(Dは同値類の定義により、必ず自然数となる)
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d[i]>Dとなる数列はn個中、たかだか1個
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1/n以上 (時枝記事の反例の非存在)
もし、上記の<時枝記事の解法・正しい抽象化版>
(ここに時枝記事も含まれる)が誤りとすると
ある二つの数列s[i]、s[j]について
d[i]<d[j] かつ d[j]<d[i]
という関係が成り立つことになる
しかしこれは順序の定義に反するので矛盾
したがって、反例は存在し得ない ID:tnUZuSzi
↑これは在日朝鮮人あるいはエタのサル一石(笑
毎朝七時頃から投稿している(笑
673から708まで35連投(笑
天皇の話題を出すのは在日朝鮮人かエタ(笑
俺は在日だエタだと自白しているまぬけ(笑 ★大学で数学を教えている同僚に訊いてみた
以下は、その概略(^^
1.時枝記事の解法は成り立つ
それは、大学で数学を教える教員全員の常識
2.成立が理解できない人は、数学科生ではないね
3.こんなこと実名で書くまでもない
既に時枝正が実名で書いてることだから
”反論”するなら実名で書く必要があるけどね
しかしこんな自明なことに反論する馬鹿がいるの? 次スレ以降
<時枝記事の解法・正しい抽象化版>
(時枝記事の反例の非存在)
★大学で数学を教えている同僚に訊いてみた
の3点はテンプレで掲載願います 在日朝鮮人あるいはエタ工作員が連投再開(笑
これだけ連投してもアク禁を食らわないのは工作員だからだ(笑 <時枝記事の解法・正しい抽象化版>
1)n個(n>1)の可算無限数列s[i] (100個→n個が抽象化(^^
(s[i] = (s[i]1,s[i]2,s[i]3 ,・・・) で、
数s[i]jたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)d[i]から先のしっぽが一致する同値類を考える
3)n個の数列の中から1個s[i]を選び
Dを、s[i]以外の列の決定番号d[j](i≠j)の最大値とする
(Dは同値類の定義により、必ず自然数となる)
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d[i]>Dとなる数列はn個中、たかだか1個
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1/n以上 (時枝記事の反例の非存在)
もし、上記の<時枝記事の解法・正しい抽象化版>
(ここに時枝記事も含まれる)が誤りとすると
ある二つの数列s[i]、s[j]について
d[i]<d[j] かつ d[j]<d[i]
という関係が成り立つことになる
しかしこれは順序の定義に反するので矛盾
したがって、反例は存在し得ない 「穢多(えた)とは、日本において中世以前から見られる身分制度の身分のひとつである。
日本仏教、神道における「穢れ」観念からきた「穢れが多い仕事」や
「穢れ多い者(罪人)が行なう生業」の呼称、非人身分の俗称とする説もあるが、
それより古く、古代の被征服民族にして賤業を課せられた奴隷を起源と見る立場もある。」
大和朝廷の連中が日本国をつくる以前、この島には先住民がいた! 「穢多の明確な基点は明らかになっていない。
逃亡農民に由来するという推測、
皮革加工などに従事する部民という説、
中世の元寇に由来するという説、
古代の被征服民族とする意見
などがあるが、
穢多などの被差別民の起源は一様ではなく、
雑多な起源を持つ集団であったのかもしれないが、
非人と違って、穢多は、職業に関わりなく親子代々承継されたとされる。」
天皇と同様にエタも世襲であった! 「1885年、東京人類学会の会員であった箕作源八が
「穢多ノ風俗」について各地の報告を求め、
各地からの被差別部落民にかんする伝承や関係文献が集まったが、
その多くは、被差別部落民を日本人とは異なる「人種」として捉え、
その起源について論じるものであった。」
エタは先住民の末裔!
天皇は侵略者の末裔! >>713
哀れな素人さん
どうも。スレ主です。
>ID:tnUZuSzi
>↑これは在日朝鮮人あるいはエタのサル一石(笑
ええ、ええ
サル一石=サイコパスのピエロですね(^^
よほど悔しかったのしょうね
もう暴れるしかないのですが、醜態をさらしていますw >>722
哀れな素人さん
どうも。スレ主です。
>↑エタの一石が自分の身分を語り始めました(笑
それ差別発言で
ヘイトスピーチですよ
市川秀志先生のように、最低限の節度は守りましょうよ
アホバカまでは許容範囲です 縄文人(じょうもんじん, Jomon people)とは、
縄文時代に日本列島に居住していた人々の総称。
約1万6000年前から約3000年前まで現在の北海道から沖縄本島にかけて住み、
縄文文化と呼ばれる文化形式を保持していた。 縄文人の形質的な特徴を一般的に表すと、次のようになる。
まず身長は平均して成人男性で155センチ前後、成人女性で150センチ弱。
いわゆる彫りが深い顔立ちであり眉間が突き出しているが、
一方で鼻の付け根が引っ込んでいる。
眉毛は濃く、目は大きめで、まぶたは二重、
唇はやや厚めで顎の骨が発達している。 日本列島に住む人々の形質は、弥生時代以降現代に近いものに変化していくが、
これについて列島外から移住してきた人々の遺伝的影響を重視する見解と、
生活習慣の変化を重視し、列島外からの遺伝的影響は比較的限定されたもので、
縄文人の系統はそのまま現代日本人につながっているとする見解がある。 >>724
かまわないのである(笑
なぜなら朝鮮人とかエタを差別用語だから禁止しよう、
という運動は朝鮮人とかエタが起こしたからだ(笑
日本の政治やマスコミは朝鮮人やエタに支配されているのだ。
そんなこと、知っている人はみんな知っている(笑 日本人は主にY染色体ハプログループD1bの縄文系と
ハプログループO1b2の弥生系を起源とする。
ハプログループD1bは
アイヌ人・沖縄人・本土日本人の3集団
に多く見られるタイプであり、
朝鮮半島や中国人(漢民族)には全く見られない。
ハプログループD1bはアイヌ人の88%に見られることから、
D系統はかつての縄文人(古モンゴロイド)のものである
と考えられている。
但し縄文人のハプログループがD1bだけだった訳ではなく
ハプログループC1a1もあったことが知られているが、
多数派として現在まで伝わったハプログループがD1bだといえる。 サル一石が、なぜ天皇やエタについて書いているかといえば、
自分が朝鮮人あるいはエタだからだ(笑
見ていろ、こいつはそのうち天皇とエタについてばかり
書くようになるぞ(笑 ハプログループD系統はYAP型(YAPハプロタイプ)ともいわれ、
現代アジアにおいて支配的なO系統やC2系統とは分岐から7万年以上経ており、
最も近縁であり同じYAP型であるE系統とも6.5万年前に分岐した系統である。
現在D系統は、日本列島以外で高頻度の地域はチベットとアンダマン諸島しかない。
なお、当時の弥生人や現代東アジアにおいて支配的なO系統は、
ウラル系のN系統やコーカソイド系において最多的なR系統などと近縁であり、
YAP型(D系統、E系統)とは全く異なるグループである。
以上のことから縄文人から自然進化的に弥生人が派生したという説は
完全に否定されている。 日本列島にD系統の人々が入ってきたのは
数万年前の最終氷期地続きの時代と考えられている。
その証拠として、日本人のD系統にのみ見られる
多くのSNPの発生があげられる。
SNPは突然変異により発生する確率的な事象であるから、
発生数によって時間の経過が分かるのである。
日本固有のD1b系統はその発生から3.5-3.7万年ほどたっているとされ、
考古学から求められる日本列島に最初に現生人類集団が到来した時期と
一致している。 ヤフー掲示板にいた頃から、サル一石は、
訊かれもしないのに、俺は蝦夷の末裔だ、とか、
五、六代前から江戸っ子だとか、
やたらと自分の出自のことを書いていた(笑
その頃から、こいつは在日朝鮮人かエタではないか、
と疑っていたのだ(笑 現在の朝鮮民族が持つY染色体ハプログループの大まかな分類は、
割合の多い順に、
・O2-M122(東アジア全域に多い)
・O1b2-M176系統(琉球を含む日本列島及び朝鮮半島に多い)
・C2-M217(北アジアに多い)
である。
他に、日本人固有の
・D1b (D-M64.1)系統(日本列島起源、日本では約35%存在)
の保持が2%ほどの割合で確認されている。
このD1b (D-M64.1) は、中国の正史「三国志」「後漢書」に登場する
狗邪韓国や新羅時代に活躍した日本人の一部がそのまま帰化したものとみられる。 縄文人(蝦夷・アイヌ)と弥生人に近い朝鮮人は明らかに異なる
上記の発言はどちから一方を蔑するものではない
ヨーロッパ人もクロマニヨン人とインド・ヨーロッパ語族の先祖は異なる とにかくこいつはフツーの日本人ではない(笑
在日朝鮮人かエタだ(笑
だから上のような話題について書いているのだ(笑
自分の出自にものすごいコンプレックスがあるのだ(笑
パリ高等師範学校卒だとか東大理学部数学科卒
などと法螺を吹くのもコンプレックスの裏返しだ(笑 哀れな素人氏は以下の団体の会員もしくは支持者のようだ
「在日特権を許さない市民の会(ざいにちとっけんをゆるさないしみんのかい)は、
日本の市民団体である。略称は在特会(ざいとくかい)。
在日韓国・朝鮮人に対する入管特例法などを在日特権と定義し、
その廃止を目的として設立された。」
「「在日特権を許さない市民の会」の公式サイトによると、
日本国内に居住する在日韓国・朝鮮人が特別永住資格や
様々な経済的便宜などの特権(在日特権)を不当に得ているなどとし、
その撤廃を目標に街宣・デモ・集会等の活動を展開している。
また在日韓国・朝鮮人以外の外国人に関する政策を始め、
歴史認識問題、日本の核武装論の是非など多種多様なテーマについて
右派的スローガンを掲げ、各地で「反日的」とみなした個人や団体への
街宣・デモ・集会などを盛んに開催していると活動内容を説明している。」 「「在日特権を許さない市民の会」について、警察庁は
「極端な民族主義・排外主義的主張に基づき活動する右派系市民グループ」
であるとしている。
ジャーナリストの安田浩一は保守系市民団体と形容しつつ、
「在特会の主張する在日特権は、非難だ」と批判した。
評論家の西村幸祐は、自身が編集長を務めていた
ジャパニズム15号と16号で桜井誠の特別インタビューを掲載している。
アメリカ国務省2016年国別人権報告書で超国家主義政治団体と記載され
名指しで登場する。」 在特会は、お前と同じで、在日朝鮮人の団体である(笑
こんなことは常識だ(笑
語れば語るほど自分が在日朝鮮人であることを
晒しているまぬけ(笑 「安田浩一に拠れば、在特会は、
街宣などの様子を撮影した動画を動画投稿サイトにアップロードし、
掲示板・ブログ・SNSなどを利用してインターネット上で支持を呼びかける
という手法により急速に支持を拡大してきたという。
発足時の会員数は約130人であったが、
2007年(平成19年)3月には1,000人を超え、
2011年(平成23年)4月には10,000人に達した。
2013年(平成25年)12月時点で14,000人を超える会員を擁し、
1,500人から2,000人程度の動員力を有するなどと
民主党(当時)の有田芳生は語っていた。
安田や社会学者の樋口直人によれば、
多くの日本の右派系市民団体の中でも
知名度の高い団体の一つである。」 見よ、これまでは数学の話題しか書かなかったが、
一転してネトウヨ丸出しのことを書くようになった(笑
こいつが在日朝鮮人工作員であること明白だ(笑
スレ主は数学以外のことは何も知らないようだから
こいつの正体が見抜けなかった(笑 ↑見ろ、しらばっくれ始めた(笑
在特会は在日朝鮮人の団体である(笑
こんなことは常識だ(笑 ネトウヨが絶対読まないHPから引用
https://www.jcp.or.jp/web_policy/2019/06/post-807.html
小木曽「女性・女系天皇については、どう考えますか。」
志位「私たちは、憲法にてらして女性・女系天皇を認めることに賛成です。」
小木曽「憲法にてらしてとは、どういう意味ででしょうか。」
志位「日本国憲法では、第1条で、天皇について
「日本国の象徴」「日本国民統合の象徴」と規定しています。
「日本国民統合の象徴」とは、天皇が積極的・能動的に
国民を「統合する」ということではありません。
もしかりにそのような権能を天皇に認めたら、
政治的権能を有しないという憲法の制限条項と
矛盾するという問題が生まれてくるでしょう。
「日本国民統合の象徴」という憲法の規定は、
さまざまな性、さまざまな思想、さまざまな民族など、
多様な人々によって、まとまりをなしている日本国民を、
天皇があくまで受動的に象徴すると理解されるべきだと考えます。
そのように「象徴」が理解されるならば、
多様な性をもつ人々によって構成されている
日本国民の統合の「象徴」である天皇を、
男性に限定する合理的理由はどこにもないはずです。
「皇室典範」では、戦前の規定そのままに、第1条で、
男系男子だけに皇位継承の資格を認めていますが、
これを改正し、女性天皇を認めることは、
日本国憲法の条項と精神にてらして合理性をもつと考えます。
女系天皇も同じ理由から認められるべきと考えます。」 ↑こうして数学とは何の関係もない
天皇制の話題について語り始める(笑
これだけですでに在日朝鮮人かエタ工作員であること丸分り(笑 >>744
>在特会は在日朝鮮人の団体である
「∞は自然数である」と同じく、何言ってるか分からない(^^
病院で診てもらったほうがいいですね >>746
いまや、皇室の女系継承の話題はブームなんですよ ↑在日朝鮮人乙(笑
エタ乙(笑
工作員乙(笑
すでに正体はばれているのに、隠そうと必死になっているまぬけ(笑 近現代の君主の継承制度は、
女系および女子への継承を認めるか否か
という観点から、
・男系男子継承制、
・男系・女系長子継承制、
・男子優先長子継承制、
・絶対的長子継承制
に分類される。
・男系男子継承制
男系長子継承制は君主の地位が男系男子にのみ継承される制度をいう。
男系長子継承制はサリカ法(Salic Law)ともいい、
これはゲルマン民族のフランク族中のサリー支族の6世紀の古法で、
王位継承に関する規定ではなく土地相続に関する法であった。
しかし、15世紀にフランスで王庁に関係する著述家が
フランスの王位継承権から女子女系が排除されていることを
正当化する根拠として取り上げられ、
16世紀にはフランス公法・憲法の基盤となったものである。
・男系・女系長子継承制
男系・女系長子継承制は原則として男系男子にのみ継承されるが、
君主の一族の始祖の男系子孫の男子がいなくなった場合には
女子・女系による継承を認める制度をいう。
準サリカ法(Semi-Salic Law)ともいう。
・男子優先長子継承制
男子優先長子継承制とは男女に継承権があるが
第一子と第二子のように同一の親族関係では
男子を優先する制度をいう。
・絶対的長子継承制
絶対的長子継承制とは性別にかかわらず長子を優先して継承する制度をいう。 >>749
在日朝鮮人とエタは両立しませんね
「∞は自然数である」と同じく、何言ってるか分からない(^^
病院で診てもらったほうがいいですね サル一石は、一見して数学しか知らない数学オタク少年のようだが、
ヤフー掲示板の頃から、ごく稀に、ネトウヨ的投稿をすることもあった。
その頃から、もしかしたらこいつは工作員ではないか、
と疑っていたのだ(笑
ついに正体を現した(笑 >在日朝鮮人とエタは両立しませんね
日本語の文章が読めないサル(笑
在日朝鮮人=エタなどと書いたことは一度もない(笑
お前は在日朝鮮人かエタかのどちらかだろう、
と言っているのだ(笑 >>750の補足
男系男子継承制 は今の日本の皇室の継承制度ですが
かつてのフランス王室も同様でした
男系・女系長子継承制 はかつてのオーストリアの帝室の制度
カール6世に男子がなく、傍系の男系も断絶していたので
娘のマリア・テレジアが継承したのが始まり
男子優先長子継承制はイギリス王室の制度
絶対的長子継承制はスウェーデン王室をはじめとして
ヨーロッパの多くの王室で採用されています
今の多くの日本人は男系男子継承制に固執する意義を感じていません
こんなものに固執するのはアナクロな保守反動派だけですね ↑こうして天皇制を必死に擁護しようとしているのは、
こいつが在日朝鮮人かエタだからである(笑
なぜそうなのかは、ここには書かない(笑
書くと危険が危ない(笑 一石は数学はできるが政治思想などは幼稚なサヨク
哀れな素人は関西人で、ともかく部落と在日朝鮮人を見下している
自分が嫌いなものを同一視したいという欲求により
部落=在日=在特 とか意味不明の図式を自分の中で成立させているだけ >>753
>在日朝鮮人かエタかのどちらか
残念ながらどちらでもありませんね(^^
ネトウヨが食いつきそうな餌をばらまいて叩く趣味はありますね(^^ >>756
こいつはローガンというアホかもしれない(笑
八尾在住のエタだ(笑 >>662 サイコパスの補足
(引用)
「それサイコパスですよ」
「次から次へと嘘で取り繕う。後からついた嘘が、前に自分でついた嘘と矛盾していても、平気。嘘を指摘されても、全く無視。倫理も関係ない。自己中心的な論理。」
(引用終り)
下記は、サイコパスピエロの発言だが
ほんと、
「次から次へと嘘で取り繕う。後からついた嘘が、前に自分でついた嘘と矛盾していても、平気。嘘を指摘されても、全く無視。倫理も関係ない。自己中心的な論理。」そのものだね
おれも、数学板が、数学だけする板とは思わない
しかし
「数学板は数学するところ」「数学分からんバカは書くな」「これが数学板の公理」
「スレ主は数学を語るレベルにない いいからここから出ていけ」
とスレ60で書いたご当人のこのざまは、なんだろね?(^^
サイコパスそのものじゃない!w
(参考)
スレ60 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1549182453/377
377 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/02/09(土) 17:15:43.39 ID:CxrVcydz [23/56]
>>373
・数学板は数学するところ
・数学分からんバカは書くな
これが数学板の公理
知らんのか?池沼ID:H+6ShgmK
スレ60 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1549182453/613
613 返信:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/02/11(月) 20:19:07.27 ID:OG2xCUB+ [29/29]
>時枝と、従来の確率過程論と、対比しながら、議論できるレベル
時枝記事では箱の中身は確率変数ではないから
独立同分布とか持ち出す時点で正真正銘の馬鹿
スレ主は数学を語るレベルにない
いいからここから出ていけ 池沼
(引用終り) 見ろ、またしらばっくれ始めた(笑
お前の正体はもうばれている(笑
在日朝鮮人か、あるいはエタの工作員だ(笑 >>756
>哀れな素人は関西人で、部落と在日朝鮮人を見下している
関西人にはそういう人多いですよね(^^
だから維新なんて胡散臭い党が支持されるんですかね?
関西、ヤバイですよね >>759
そろそろ数学しましょうか
<時枝記事の解法・正しい抽象化版>
1)n個(n>1)の可算無限数列s[i] (100個→n個が抽象化(^^
(s[i] = (s[i]1,s[i]2,s[i]3 ,・・・) で、
数s[i]jたちが箱に入っているとする
2)ある番号(決定番号)d[i]から先のしっぽが一致する同値類を考える
3)n個の数列の中から1個s[i]を選び
Dを、s[i]以外の列の決定番号d[j](i≠j)の最大値とする
(Dは同値類の定義により、必ず自然数となる)
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
5)d[i]>Dとなる数列はn個中、たかだか1個
したがって同値類の代表の数列のD番目の数と、
問題の数列のD番目の数が一致する確率は1-1/n以上
(時枝記事の反例の非存在)
もし、上記の<時枝記事の解法・正しい抽象化版>
(ここに時枝記事も含まれる)が誤りとすると
ある二つの数列s[i]、s[j]について
d[i]<d[j] かつ d[j]<d[i]
という関係が成り立つことになる
しかしこれは順序の定義に反するので矛盾
したがって、反例は存在し得ない ★大学で数学を教えている同僚に訊いてみた
以下は、その概略(^^
1.時枝記事の解法は成り立つ
それは、大学で数学を教える教員全員の常識
2.成立が理解できない人は、数学科生ではないね
3.こんなこと実名で書くまでもない
既に時枝正が実名で書いてることだから
”反論”するなら実名で書く必要があるけどね
しかしこんな自明なことに反論する馬鹿がいるの? 京都は共産党の強力な地盤
橋下氏は父親が部落出身だが、そのことをむしろ強みにして人気を得ている
根強い差別があるからこそ反発も生まれる サルが、都合が悪くなったから、数学の話題に逃げた(笑
ちなみに維新の会はエタの政治団体である(笑
これ常識(笑 >>765
>京都は共産党の強力な地盤
らしいですね なんか事情があるんですか?
やっぱり部落の影響ですか?
>橋下氏は父親が部落出身
らしいですね というか父親は893らしいですね
そっちのほうがスゴイですよね >>709 追加
(文系)High level peopleさんの方は、納得して、だまって去って行ったみたい
3年半粘着して、ようやく一つ賢くなって、去って行ったか
早く、確率過程論を読めと勧めてやったのにね
まあ、この後もずっと粘着し続けるよりは、良いかもね(^^ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています