Inter-universal geometry と ABC予想 38
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IU幾何やABC予想に関する会話のサロンとして使って下さい。 荒らしはご遠慮願います。 前スレ Inter-universal geometry と ABC予想 37 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1552141221/ 近所のコンビニの飲食スペースに老婆2人がいた。老人が老害と呼ばれるゆえんなのだろうか 何年もの間検証による再現ができない論文があった ジャーゴンの山といわれるゆえんだろうか 何年もの間検証による再現ができない論文があった ジャーゴンの山といわれるゆえんだろうか >>443 考える方も、コピペ用に保存してる方もやばいね。 理解者といわれるゴーとフェセンコがネット上でディスりあってるの一つとっても、IUTオワタ感あるよね! 完全理解力者の間でも解釈の異なる玉虫色の論文 しかもレフェリーも出てこず誰が真の理解者なのかすら不明 で、アクセプトなの? そりゃ正しければ何としてでも自分でより正確なサーベイ書くなり、 門下生、師弟に学ばせようとするだろ、普通は。 子供に手っ取り早く金になりそうな将棋ってどゆこと。 学問は単に糧食の手段です 宗教や政党と同じです 傾倒する者と疑心暗鬼ながらも従う者がいます。 ビーは手軽に始めるIUT講座とかやらないんだろうか フェセンコの弟子も支持する、しないは特に表明してないような そういう研究室にいてIUTに巻き込まれようが、IUT 周辺の遠アーベルで適当な論文は書けるはずなんだよ。 院生や研究員がIUT と共に沈んだとしても自己責任だろうな。 中国の学者はもっちー理論を真剣に勉強してる。台湾もChung Pang Mok氏をパデュー大から引っ張ってきた。フィリピン人アントンも理解しつつある。タイ人が一人もっちーの弟子。 鮮人は遅れてる。 The Department of Defense (DOD) provides extramural funding for the mathematical sciences primarily through five organizations: AFOSR, ARO, DARPA, NSA, and ONR. ... In particular, NSA is often said to be the largest employer of mathematicians in the United States. アメリカもDoDの考えが変われば遠アーベル幾何の研究に予算を使うようになる、かも。 今週も無知な素人衆を捕まえてわかったフリをする人間を増やすニダ ∧_∧ どうせアクセプトされないからって否定側が余裕ぶっこいててムカつくニダ <丶`∀´> ∧_∧ いつもの論点すり替えて僻みのせいにするニダ / \ ( ) なに言ってんだこのゴミクズ .__| | .| |_ / ヽ 身内のkimの反論検証はなんで出せないんだよ ||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | | 数少ない擁護側のTylorを3月に来日させといて何言われたんだよ ||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./ ||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧ / ヽ 厚顔無恥の馬鹿?\| ( ) 不利な点はオールスルーで数日で復活とかゴキブリかよ | ヽ \/ ヽ. 免疫のない学生やらアマチュアクラブの連中相手に洗脳かよ | |ヽ、二⌒) / .| | | 再現性のない論文ってなんて言うか知ってるのか? .| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ / ∧__∧ (´∀` ) オボちゃんも最後の最後まで認めようとしなかったからね! (⊃⌒*⌒⊂) キタナイとこは隠すからね! /__ノωヽ__) そうかわかった。他の人の脳みその中に、その理論をもう一個コピーすることを言っているんだ。きっと。 SSが充満多重同型を自然同型として切り捨てたことに対して、これが遠アーベル幾何の無知からくるものだと非難するなら、 望月以外の遠アーベル幾何学者から多くの異論が公けに出てもおかしくないのにな 望月が「遠アーベル幾何学者として」正しい論法を使っているなら、他の遠アーベル幾何学者は専門家の威信をかけて SSの間違いを正さなければならないはずだ。それなのに誰も公けに見解を表明していない >>472 遠アーベル幾何学の無知から来るものだ、との指摘に対して そんなことはないとの反応は皆無 それで十分 少なくともノイキルヒ内田の定理を超えた話なのは間違いないからなあ 何を指して言ってるんだかね 自分の論文じゃないんだから 自分の専門分野の別の論文に他人が噛みつこうがスルー 皆スルー耐性くらい身につけてんだろ 後でIUT論文が間違えてましたってなっても自分には関係ない話 Stixさんが明確に撤回しない限りはその点はあれでしょう 玉川、中村などは沈黙しているし、Stixは一応見解を表面してしまったから、考えが変わったら 何か言わなきゃならない。他人の論文を否定してるから、よくある間違った論文を放置するのとは訳が違う そう考えるとスルー三昧の中でなんか言った連中、ちゃちゃ入れのコンラッドなんかも含めて、偉いよなあ しかしさ、ブンゲンって望月の論文の査読者の一人で、IUTは正しいって判定した人でしょ。 その人の理解度がこの通俗本のレベルってどうなのよ? 何故か巻き込まれる中村 中村博昭とか底辺のアホにはわかるわけない 点付き射影直線のしょぼい例でグロタン予想やってみただけ >>476 >>478 >>472 はSSレポートと望月反論レポートを読んだ人に向けて書いています 要するに、IUTにおけるクンマー理論と単遠アーベルの合わせ技の問題 望月としてはクンマー離脱不定性とエタール輸送不定性に着目して充満多重同型なるものを主張し、それはIUTの核を成す SS、特にショルツはクンマー理論の自然同型だけでよいとし、望月の言う不定性を孕んだ同型は必要ないと主張している つまり私の言いたいことは、所謂IUT理解者でなくても遠アーベル研究者ならこの論争に対して一言あるべきだということです 名前の挙がった人たち以外にも数人いますが、彼らがSSの指摘の意味が分からないはずはない 私は遠アーベル研究者ではありませんが、自分の専門でこういうことが起こったら大論争になるのは必定です なぜ遠アーベル幾何学者たちは沈黙しているのか、ということです これは個人的な想像ですが、ショルツとスティックスとではIUT問題の力点が違うような気がします たぶん、スティックスは充満多重同型についてはそんなに問題にしておらず、不定性の管理、 つまりラベルの使用の仕方に問題があると思っているのではないかと(クオンタ誌を読む限りでは) それに対してショルツは、同型問題からしてダメ出しをしているという感じですね >>486 そのラベルの管理の仕方が問題というのは、本来違うものをひとまとめに扱うからという事なんですかね? ここを見ていると、嫉妬を通り越して怨嗟すら感じる。 >>488 誤解を恐れず「通俗的」に書いてみますね IUTでは「非常に似ているが異なった宇宙」を作ります(これは充満多重同型を前提とします) さらに宇宙を再初期化したり取り替えたりして計算をするので、 前後を区別するためにラベルによって明確に区別する必要があります これに対して、SSレポートでは充満多重同型は必然性がないとして却下し、結果として同じ宇宙のコピーしか作っていない つまり、同じ宇宙で同じ計算をしているだけなので区別するのは無意味、ラベルなど必要ないとしています クオンタ誌のスティックスの発言からの憶測ですが、ひょっとしたら彼は充満多重同型を認め「異なる宇宙」についても認めているのではないか、 しかし、ラベルによる管理が上手く出来ていないのでIUTは機能していないと考えているのではないか、 そしてSSレポートはほとんどショルツ一人によって書かれたのではないか、ということです あくまで憶測です。昨年3月の議論の全容は双方のレポートを読んでも分からないので・・・ SS分裂という噂がありますが、具体的にはどういうことなんですか? ドイツの理論を日本が進化させたなら 人類の最高傑作レベルの論かもしれんけど 難しすぎて誰も理解できないんじゃねえ IUTはもともと壊れているからね。 がらくたのまとめ方はニュアンスが違うね。 アメリカ ドイツ オーストラリア、、壊れ方は各国の数学者から指摘されてる。 >>491 というか相補的っていう事なんじゃないですかね。Quantaの記事の書き方だと、整合性があっても不等式は 無意味になるし、他方で不等式を成立させるための、多分水平方向のΘリンクの対称性通信だと思いますが それが確か軽微な不定性を除いて宇宙の情報を伝達し、本質的な不変量を計算する体裁になっているんだけど、 実際にはそんな精妙な仕組みは見受けられないというか、大域的には秩序のないデタラメだと 望月さん自身はまず解説で、Θリンクは始の宇宙と終の宇宙を繋ぐようにできてると言ってるけど、 Stixは全体としては間違いというニュアンスですよね。実際、論文が本当にそれを説明できてるのか疑問です まあ要するに「どっちみち詰んでる」って理解がSSで一致してる部分でしょう 星氏がサーベイで「IUTはもう少しで崩れそうな均衡の上に成り立っている」って言ってるよね >>502 http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~yuichiro/intro_iut.pdf もう少しだけ理論の詳細に踏み込みましょう. (より詳しくは §27 を参照ください.) §4 から §12 までで説明される “リンクによるアプローチ” によって, ある Diophantus 幾 何学的定理 (§4 の冒頭を参照) を証明するためには, ある適切な固定された数体上の楕円 曲線に対して (a) 対数殻 (§8 を参照) (b) 楕円曲線の q パラメータの (1 より大きい) ある有理数による巾 (c) 数体 という 3 つの対象の (ある適切な設定における) 多輻的な表示 (§7 を参照) の存在を証明 すれば充分であるということになります. ・・・ エタール的部分の不定性や対数殻の Kummer 同型に付加されてしまう不定性によって, て, (a) の多輻的な表示を得るためには, (a) に対するそれぞれ (Ind1), (Ind2) という不定 性 (§10 を参照) を許容しなければなりません. また, 上述の対数 Kummer 対応が上半両 立性を満たすことしか確認することができないという事実によって, (a) の多輻的な表示 を得るためには, (a) に対する (Ind3) という不定性 (§10 を参照) を許容しなければなり ません. 一方, これまでの説明に登場してきた様々な概念を用いることで, (Ind1), (Ind2), (Ind3) という比較的 “軽微な不定性” のもと, (ある適切な設定において) (a), (b), (c) を 多輻的に表示することができるのです. 最初にこの宇宙際 Teichmuller理論を勉強したときに筆者が持った印象は, “このような議論が許されるならば, 何でもやりたい放題ではないか” という方向性のものでした. しかしながら, 更に勉強を進めたり, あるいは, 類似的な議論を模索していく内に, 理論に 対する印象は, “理論における様々な対象の構成は, もう少しで崩れてしまいそうな辛うじて保たれている均衡の上に成り立っており, そう簡単にはこの理論の真似はできない” と いう, 最初の印象の逆を向いたものに変化してしまいました. IUTの手法ならやりたい放題できちゃうね ↓ 勉強を進めた結果 ↓ そう簡単には真似出来ない理論である なるほどという感じだね 今週も無知な素人衆を捕まえてわかったフリをする人間を増やすニダ ∧_∧ どうせアクセプトされないからって否定側が余裕ぶっこいててムカつくニダ <丶`∀´> ∧_∧ いつもの論点すり替えて僻みのせいにするニダ / \ ( ) .__| | .| |_ / ヽなに言ってんだこのゴミクズ ||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | | 身内のkimの反論検証はなんで出せないんだよ ||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./ 数少ない擁護側のTylorを3月に来日させといて何言われたんだよ ||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧ / ヽ 厚顔無恥の馬鹿?\| ( ) 不利な点はオールスルーで数日で復活とかゴキブリかよ | ヽ \/ ヽ. 免疫のない学生やらアマチュアクラブの連中相手に洗脳かよ | |ヽ、二⌒) / .| | | 指摘の反論ができないってどういう事だよ? .| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ / 6月のNスペはどうなったんだよ ∧__∧ (´∀` ) オボちゃんも最後の最後まで認めなかったからね! (⊃⌒*⌒⊂) キタナイとこは隠すからね! /__ノωヽ__) Examples of triples with small radical だけ記述してるの? 他で上界値はもう出てるよね 上界値だけだと証明にならないじゃん? そこが不思議なんだよな 誰かがアメリカに言ってFaltingsやBombieriの弟子に二週間くらい集中講義をして、理論は有意義で 魅力的だってことを示せば良かったはず。特に星さんなんか五年前にはとっくに理解していた話になってて、 失礼だけどそんな大きな仕事を抱えてたわけじゃない この五年一体何をやってんだとならないか? そこは御大が日本引きこもりで遠慮があっただろうしな 積極的に動き回って仲間を増やす性格で無いのが災いしたとしか そういや佐藤の超関数は本人がプリンストンに行ってヴェイユに否定されて メジャーになれなかったな SKKの頃は3人が主にフランスに行って宣伝して有名になった 佐藤もソリトンの頃になると本人がろくに論文すら書かなかったが 三輪神保ら弟子がたくんさ論文書いて外国で講演して大きく広まった 弟子でいいから関連する論文をたくさん書くのも外国行くのも大事だね IUTはそのうち広まるんじゃないの 仮に理論が正しくても応用先がないとひろまらないよ とくにアメリカはそういうところシビア 望月論文を読んで2〜3年で何か新しい研究できるかというと望み薄だな 新理論ができたらすぐ飛びついて2匹目のドジョウ狙いは効率の良い作戦だが IUTに関しては7匹目くらいでちょうどいいw いやでもやっぱり疑問はあるな 星さんが理解してる内容は査読者も理解してたと思って殆ど間違いない なのに五年も引っ張り更にSSの反論をはね除ける事もできないなんてあるか? 確かに議論の取り方がよくできてるなあと思う部分は多々あるにせよ、だよ IUT III を修正 ・Slightly reworded the discussion of "IPL" in the first display of Remark 3.11.1, (iii) ・Slightly reworded the discussion of "output data" in the first display of Remark 3.11.1, (v) ・Introduced the notation "R" in the discussion immediately following the first display of Remark 3.11.1, (vi), and also in the final display of Remark 3.11.1, (vi) ・Corrected a misprint in the second sentence of Remark 3.11.1, (vii) ("one the following" ---> "one of the following") ・Slightly modified the discussion of the "two approaches" in Remark 3.11.1, (vii) IUT III を修正 ・Slightly reworded the discussion of "IPL" in the first display of Remark 3.11.1, (iii) ・Slightly reworded the discussion of "output data" in the first display of Remark 3.11.1, (v) ・Introduced the notation "R" in the discussion immediately following the first display of Remark 3.11.1, (vi), and also in the final display of Remark 3.11.1, (vi) ・Corrected a misprint in the second sentence of Remark 3.11.1, (vii) ("one the following" ---> "one of the following") ・Slightly modified the discussion of the "two approaches" in Remark 3.11.1, (vii) もっちーのクローン人間を100人作ったら全員が東大理三に合格するんじゃね。 そりゃほぼ理三独占だろうよ でもかつて灘中の中3が東大模試で理三A判定出したのが何人かいる だから、ほぼ。絶対とは言えない 意外に擁護派も多いのがわかるね。三人はいるかもな 前にも同じ話になったけど、やっぱり星さんは大きいよね。ちゃんとした数学かな、と思えるから IUTは結構ややこしい構造的なパズルになってる 黄禹錫(ファン・ウソク)なら、床屋でもっちーの毛髪を盗んで、もっちーのクローン人間を作ってノーベル賞を獲らせようとするだろう。 >>500-501 SSレポートは5月版も8月版もほとんど内容は変わらず2人の連名になっているので憶測してもしょうがないですね ただ、ショルツが充満多重同型に強く反対したと望月レポートに書かれているだけなので IUTの計算は局所の総計ではなく大域的なものなので、どこかにギャップが見つかれば破綻してしまいます 歯車ひとつ狂えば瓦解するというall or nothingですね。しかも、入口である同型問題で否定されているという・・・ これ、「理解者たち」が完全に理解して納得できているならば説明は容易く、納得させられるはずですよ あと、望月の書き方にも問題がありますね。公けで書いているのはロバーツやダニエル・リットぐらいですけど 数学用語で語れるのにこれ見よがしな言い回しをしたり、あるいは、リットが書いているように5〜20頁で収められそうな内容を 100頁かけてグダグダ書いたり。私的な会話ですけど上記の2人と同じ見解を持っている人は多いです 端的に記述すると都合の良くない箇所があるのだろうか 論点を分散させるための技法にも思える 京大RIMSの現況調査表(平成22−平成27事業年度)では、 論文を査読中ながらIUTの構築とその結果としてABC予想の解決は特筆すべき出来事、と文科省へ報告した。 他方RIMSの他資料では査読論文のみ評価した。>>397 その後、IUT論文は平成でも令和でも修正され奇異な現状である。 星氏のサーベイは多くの「不正確な記述」を自称しており 角川の一般書のB本と変わりない。 要するに、しっかりした数学者に向けて書かれているというより、ポストモダン好き&神秘主義思想好き数学者に向けて書かれた、 数学を利用した怪しげな思想書のようにも読めます なにしろ、エイリアン・コピー論文で“mysterious indeterminate isomorphism”と書いてしまうぐらいですからね 上のレスにある星の最初の印象のように、何でもありな感じですね 「一即多、多即一」の数学版ですね 自称理解者もSSの批判に対してだんまりかよとは思うが、批判者も結局ボンの偉い人が 駄目なポイントを指摘するまでどこが駄目ってはっきり言わずにだんまりだったわけ だから、どっちもどっち感 >>522 私は、Mはポストモダン思想や神秘主義思想が好きなのではないかと邪推しているので、本人に目くらましの意図はないと思っています ただ、古今東西のその手の思想は、一文、一言、人差し指一本で表すかと思えば、長文をダラダラ書いたりします 数学どころか科学的ですらないのですよ。閃き、アイデア、イメージ、思想が先にありきで、それだけが全てです 来るものには教えるけど自分からは出向かないというのは、昔の禅宗の僧侶やインドの修行者・苦行者を彷彿とさせます >>523 星を擁護したい気持ちはないのですが、あれはサーベイというよりもたんなる要約ですね しかも入門1と2は内容は全く同じです。1は理解しやすいようにかなり妥協して書かれていますが、 2はIUT用語をそのまま使って、1を読んだ読者がIUT主論文に近づけるように書かれています まあ、B本を読んで関心を持った人は星の入門1→入門2→Gのサーベイへと進めばよいのではないでしょうか 個人的にはあまりお勧めしませんが 本当か嘘か知らないけれど、3.12について一言“self-evident”と言ったり、41頁もの反論レポートを書いたかと思えば、 さらにちょこちょこ追加して今では45頁までになっている どんな“taste/aesthetics”の持ち主であるかは想像できますね 何か西田幾多郎みたいですね。 佐伯啓思曰く、西田哲学は分かる人だけ分かればいい、というところがあるとか。 数学の京都学派か。 >>528 文章の終わり方の曖昧さがいつも同じで関心します 外部の数学者からすると、最大の関心は二つ。本当に数理として正しいか否かは言うまでもない もう一点はABCにIUTのようなスーパー遠アーベル幾何学が不可欠なのか、という点 尊大な矜持の殆どはここに関わってるからね 後者はほぼ確実にNOだと思う。自分が色々探ってる範囲だから別に信じなくて構わないけど 前者で救いなのは理論が滅茶苦茶代数的だから割と構造的に論点がはっきりしていて、SSとの論点も割と 大きめの整合性を巡る話であること 査読が進行してて修正もしてるからアクセプト予定なんです(キリッ >>483 えっ?まじ? 通俗書を書く数学者は、その数学対象については原論文(簡易化されたものでもよい)できちんと証明を追い、 理解できた人が書いているのだとばかり思っていた。 理解できないのに書くのが許されるのはサイエンスライターでしょ。 >>529 あんまり大した学際性もない癖に分相応な棲み分けできてないおサルさんはお受験インブリードの牧場レベルの教養ぐらい身に着けてから寝言言ってね。 未解決問題を解決した人間を馬鹿にするサルがここにはいるんですか? エラトステネスの篩でスカスカ抜けてく学部ザルならドジョウ掬いでも銀山で踊ってろ。 787 ◆RK0hxWxT6Q 2019/05/13(月) 01:11:20.59ID:NbbqBKbw この証明は完全に正しいから将来世界的なニュースになるだろうね n=0はこの問題の解ではないという条件だが、方程式(A)の解には なるから。それからn=0というのは解が一つであることの証明を 否定しないから。 ハッキリ言って馬鹿には分からなくていいよ。馬鹿の理解は求めても 仕方ないから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる