現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む64
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
この伝統あるガロアすれは、皆さまのご尽力で、
過去、数学板での勢いランキングで、常に上位です。
このスレは、現代数学のもとになった物理・工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。
それで宜しければ、どうぞ。
後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^
最近、AIと数学の関係が気になって、その関係の記事を集めています〜(^^
いま、大学数学科卒でコンピュータサイエンスもできる人が、求められていると思うんですよね。
スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。
話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。
スレ46から始まった、病的関数のリプシッツ連続の話は、なかなか面白かったです。
興味のある方は、過去ログを(^^
なお、
小学レベルとバカプロ固定
サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」)
(参考)http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日
(なお、サイコの発言集「実際に人を真っ二つに斬れたら 爽快極まりないだろう」、「狂犬」、「イヌコロ」、「君子豹変」については後述(^^; )
High level people
低脳幼稚園児のAAお絵かき
上記は、お断り!
小学生がいますので、18金(禁)よろしくね!(^^
(旧スレが1000オーバー(又は間近)で、新スレを立てた) >>868
>Alexander Prussさん、ちょっと大物かも(^^
>で、mathoverflowの”Probabilities in a riddle involving axiom of choice”では、否定的見解を述べていますね〜!w(^^
>「Infinity, Causation, and Paradox 著者: Alexander R. Pruss Oxford University Press, 2018」のP76-77にあり、下記googleブックで読めますね(^^
>勝負あり〜!!w(^^
はい
活発な議論をお願いします〜!w(^^ >>838
>Alexander Pruss
>Suppose X and Y are i.i.d. uniformly distributed on [0,1].
>Consider the question of which variable is bigger. Fix a value y∈[0,1] for Y.
>Then P(X<=y)=0, since there are only countably many points <- prior to y.
Alexander Pruss先生
”Suppose X and Y are i.i.d. uniformly distributed on [0,1].”と、確率変数を使って、考察を進めていますね〜!w(^^
”Consider the question of which variable is bigger. Fix a value y∈[0,1] for Y.
Then P(X<=y)=0, since there are only countably many points <- prior to y.”
なるほどなるほど〜!w(^^ >>827,828,,831,838-841,868-870
非可測集合経由はとっくに既出ですね。
自明派はとっくにオワコンでした。 >>872
時枝戦術が「当たらない」なら、出題者と回答者でGame1を何度も実行すれば、
回答者は高確率で負け越すはずである。
ここでは可算無限回の施行を行ったとして、
u=1,2,3,… に対して、出題者がu回目に出題した実数列をx_uとする。
u回目の試行におけるx_uは回答者によって100列に分割されるので、
分割後の100列をx_{u1}〜x_{u100}とするとき、
決定番号の組 (d(x_{u1}),…,d(x_{u100})) が定まる。>>751の設定のもとで、
写像 a_u:Ω→R を a_u(i):=d(x_{ui}) と定義すれば、>>751により
∀u≧1 s.t. P({i∈Ω|a_u(i)>max{a_u(k)|k∈Ω−{i}})≦1/100
が成り立つ。ところで、u回目の試行で回答者がやることは
i∈Ωをランダムに選ぶことであり、a_u(i)>max{a_u(k)|k∈Ω−{i}} が
成り立ってなければ回答者の勝ちである。
P({i∈Ω|a_u(i)>max{a_u(k)|k∈Ω−{i}})≦1/100 だから、
回答者は少なくとも99/100以上の確率で勝つ。これがu=1,2,3,…で成り立つ。
よって、時枝戦術は正しい。 >>872
> 自明派はとっくにオワコンでした。
阿呆のスレ主のコメントを信じたID:oQhgpdxR君、早とちり。
https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice
Denis氏とAlexander Pruss氏の議論を最後まできちんと読むべし。
----
2)opponent choses a sequence(=出題者が実数列を定める)
3)probabilistic variable i is instanciated(=回答者がi∈{1, 2, ..., 100}を確率的に選ぶ)
----
命題を成立させるゲーム設定(各プレイヤーの順序)を明記して議論は終わっている。
そして時枝記事もHart氏のページもゲーム設定はこの順序である。確認しましょう。
>>243
> 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
> どんな実数を入れるかはまったく自由,
> 例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,
> すべての箱にπを入れてもよい.
> もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
> 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,
> 一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
> どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.」
>>789でも同様のことを注意した。
出題者はどのように箱の中身を選んでも構わない。
サイコロで確率的に選んでも構わない。
しかし、回答者が戦略を実行するときにはfixed sequenceである。
>>789
> >>777
> >俺の設定>361,392,429の方が遥かにマトモなんだよ。
>
> 機先を制するつもりはないが、数当てゲームの設定を確認しておきましょう。
>
> (1) 出題者が箱の中身を決めた後に、
>
> (2) 回答者は数当て戦略を実行する。
>
> この順序をくれぐれも逆にしないように。
>
> つまり、
>
> (1') 回答者が数当て戦略を開始したあとに、
>
> (2') (出題者が事前に入れた)箱の中の実数が確率的に変わる
>
> なんてことは起こらない。
> アタリマエですよねw ID:oQhgpdxR君、>>873の何が間違っているのか、ポイントを押さえて反論してほしい。
時枝記事の戦略が間違っているなら>>873のどこかに穴があるはずだ。
そこを指摘してほしい。指摘せずに「都合が悪い」と逃げ回るのは感心しない。 >>873
あなたのここで定義した問題は、<問題1>(>211)の実数バージョンと同じものです。
つまり、
<問題1R>
実数を5つ無作為に選んで、a1,a2,a3,a4,a5とする。
任意に選んだ
a ∈{a1,...,a5}
が、残りの4つの値の最大値以下である確率P1はいくらか?
ですが、これは時枝戦術の選択公理使用後の部分を簡単化した<問題1>の劣化バージョンに過ぎません。
あなたはなぜ、<問題1>=<問題0>と見なさなかったのでしょうか。
それは、<問題1>と同値な<問題2><問題3>の存在のためです。
特に、<問題3>を<問題0>と同値と主張することが憚られたからですね。
このあたりが、「自明派の主張が国語解釈の範疇」としているところです。
あなたが一回の試行で作り出しているものは、
時枝戦術において選択公理使用後に得られる決定番号という100個の自然数です。
しかし、実際の試行で得られなければならないのは、100本分の可算実数列です。
(私の設定では無限小数=実数ですが。参照>361,392,429)
また、あなたの設定も<問題0>〜<問題3>も非可測集合経由後のみを扱っているという点で時枝問題そのものではありません。
以上。 >>874
>2)opponent choses a sequence(=出題者が実数列を定める)
>3)probabilistic variable i is instanciated(=回答者がi∈{1, 2, ..., 100}を確率的に選ぶ)
Alexander氏はこの指摘に対して反論をよこしてないんだよなw
そこで議論がとまっていて尻切れトンボ。
それまでの流れを見ると、Alexander氏はずっとやる気満々で反論合戦してたのにね。 >>874
>命題を成立させるゲーム設定(各プレイヤーの順序)を明記して議論は終わっている。
>そして時枝記事もHart氏のページもゲーム設定はこの順序である。確認しましょう。
この主張で言えることは、<問題2>と<問題3>は異なるということ。
<問題2>≒時枝問題
<問題3>=順序が違う!!
ですが、
<問題2>=<問題3>ですね。 https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice
この記事、今まで真面目に読んでなかったのだが、
The Modification の方が時枝記事やHart氏のpdfの戦略になっていて、
The Riddle の方は確率を排除した書き方になってるんだな。こっちの方がいいね。
・ 出題者は実数列を1本出題し、可算無限個の箱の中に1つずつ実数を詰めてフタをする。
・ 背番号1から背番号100までの100人の回答者がいる。
・ どの回答者も、好きな箱1つを除いて全ての箱を開けてよいが、残った1つの箱の中身を当てなければならない。
・ 1人の回答者が回答を終えるたびに、箱の中身はもとに戻す(次の回答者が着手できるようにするため)。
・ それぞれの回答者は情報を共有することが許されない。
この設定下で、背番号iの回答者は、時枝戦術で言うところの「1〜100の中からiを選んだ」ときの
戦術を実行するようにすれば、100人の回答者のうち少なくとも99人は箱の中身を当てられる。
すばらしい。確率が必要ないw >>879
>すばらしい。確率が必要ないw
じゃ、100人のうち誰が当てられて誰が当てられないのか教えてくださいな。ww >>876
何が言いたいのか全く意味不明。時枝戦術で使われる確率計算は
(1) ∀a:Ω→R s.t. P({i∈Ω|a(i)>max{a(k)|k∈Ω−{i}})≦1/100 (>>751)
でしかない。問題0〜3Fとかいうクソ問題のうち、(1)に最も意味が近いのは問題0である。
問題1〜3Fは最初から眼中にない。もっと言えば、問題0も眼中にない。
(1)がありさえすれば時枝戦術には十分だからだ。
>あなたが一回の試行で作り出しているものは、
>時枝戦術において選択公理使用後に得られる決定番号という100個の自然数です。
>しかし、実際の試行で得られなければならないのは、100本分の可算実数列です。
何が言いたいのか意味不明。100本分の可算実数列(と同値な実数列)は回答者がきちんと取得している。
回答者は可算無限個の箱を100列に分割し、それぞれの列に対する同値な実数列を最終的に全て取得する。 >>876
>また、あなたの設定も<問題0>〜<問題3>も非可測集合経由後のみを扱っているという点で
>時枝問題そのものではありません。
要するに、>>873の設定は時枝問題そのものではないと言いたいのだな?
バカじゃないの?時枝問題は「出題者vs回答者のバトル」という設定だよ?それなのに、
「じゃあ実際に出題者vs回答者のバトルを何度も繰り返してもらおうぜ。本当に回答者は負け越すのか?」
という問いを立てることがなぜ
「そんなのは時枝問題そのものではない」
ことになるの?れっきとした時枝問題でしょ?そして、>>873だと回答者の勝ち越しでしょ?
それとも、「出題者vs回答者のバトル」という設定であるにも関わらず、
「実際にバトルを何度も繰り返してもらう」ことは全く想定してないのが時枝問題だと言いたいの?
バカじゃないの? >>881
>回答者は可算無限個の箱を100列に分割し、それぞれの列に対する同値な実数列を最終的に全て取得する。
いや、そうじゃなくて、あなたが取得しているのは、100個の実数です。実数列ではありません。
そして、選択公理使用後に時枝戦術に使用されるのは、100個の決定番号という自然数です。 >>882
うわっ。まただ。コイツもかよ。
話にならなすぎ。
もう、十三分に説明してるぞ。 >>880
そこは語弊があったな。もともとの時枝問題では
・ 箱の中身が当てられる確率は99/100以上(100%ではない)
だったのに対して、>>879だと
・ 100人の回答者のうち少なくとも99人は箱の中身を当てられる、という事実が100%起こる
という点について「すばらしい。確率が必要ない」と書いた。 >>885
それなら、確率論を切り離せないので、(自明派にとって)素晴らしくもなんともない。 >>883-884
何が言いたいのか全く意味不明。話にならないのはこっちのセリフ。
もし本当に時枝戦術が当たらないなら、
「じゃあ実際に出題者vs回答者のバトルを何度も繰り返してもらおうぜ。本当に回答者は負け越すのか?」
という問いは当然のごとく発生する。この問いに答えると>>873のようになり、回答者の勝ちになる。
あんたはそこで「>>873は時枝問題そのものではない」という詭弁を使った。お話にならない。
ついでに言うと、>>877で既に書いたけど、スレ主が引用したAlexander氏も、
最終的に反論をよこさず尻切れトンボになっている。
結局、否定派は「当たらない」ことの証明を書けてないし、当たることへの反論もできてない。 >>887
なぜ、これを(>876,878,883)読もうとしないのか。
>ついでに言うと、>>877で既に書いたけど、スレ主が引用したAlexander氏も、
私はAlexander氏ではありませんので、あしからず。 >>886
・「100人の回答者のうち少なくとも99人は箱の中身を当てられる」は常に真なので、
この事実は確率論で考える必要がない。この部分は明確に確率論と切り離せている。
・ ただし、「背番号1の回答者が当たる確率は?」などと聞かれたら確率論の話になってしまう。
しかしこれは、確率論と切り離せないのではなく、単に確率の問題を持ってきただけ。
似たような例を1つだけ。
・ 実数列 x に対する決定番号 d(x) について、必ず d(x)∈N が成り立つ。
つまり、「d(x)∈N」は常に真なので、この事実は確率論で考える必要がない。
この部分は明確に確率論と切り離せている。
・ しかし、「d(x)≦2019 が成り立つ確率は?」などと聞かれたら確率論の話になってしまう。
しかしこれは、確率論と切り離せないのではなく、単に確率の問題を持ってきただけ。 >>889
問題の一部が確率論と切り離せても、
もともとの部分「実数列の中の一つの実数を当てる」を確率論とは切り離せないでしょ。 >>888
>私はAlexander氏ではありませんので、あしからず。
誰もお前がAlexander氏だとは言ってない。が、>>872を書いたのはお前ではないのか?
お前都合が悪くなると詭弁使うね >>888
>なぜ、これを(>876,878,883)読もうとしないのか。
読んだ上で意味不明だと言っているのだが?もし本当に時枝戦術が当たらないなら、
「じゃあ実際に出題者vs回答者のバトルを何度も繰り返してもらおうぜ。本当に回答者は負け越すのか?」
という問いは当然のごとく発生する。この問いに答えると>>873のようになり、回答者の勝ちになる。
あんたはそこで「>>873は時枝問題そのものではない」という詭弁を使った。お話にならない。
>私はAlexander氏ではありませんので、あしからず。
どこの馬の骨とも知れないあなたとは比べ物にならない経歴のAlexander氏が、
向こうの掲示板において、このスレで散々指摘されていたことと(偶然か必然か)同じ指摘を受けており、
そしてAlexander氏はその指摘に対して反論するのをやめて、向こうでの議論は尻切れトンボになりました。
そして今、Alexander氏と比べるまでもない あなたが、
意味不明な内容を繰り返して何やら反論したつもりになっているわけです。
どうしたらいいのこれw >>884
ご苦労様です
スレ主です
まあ、彼らは無茶苦茶レベル低いですから
まともな議論にならないと思ってください
・確率変数のイヌコロ論争とか(>>30ご参照)
・「箱の中身は一切変えないので確率変数ではありません」とか(>>865)
("Alexander Pruss先生 ”Suppose X and Y are i.i.d. uniformly distributed on [0,1].”と、確率変数を使って、考察を進めていますね〜!"(>>871))
彼らとの論争は、適当に流すことをお薦めします
それより、大学2〜3年向けの分り易い説明をお願いします
証明はいらんでしょ
確率過程論と矛盾しますから(反例になり、当然確率過程論の結論が採用されるだけのこと) >>890
うわっ 痛たたたた
こいつ全然わかってねーw >>890
>もともとの部分「実数列の中の一つの実数を当てる」を確率論とは切り離せないでしょ。
それは目的によって変わる。「特定の1人が当てなければならない」という目的なら、
確かに確率論とは切り離せない。たとえば、「背番号1の回答者が当たる確率は?」
などと聞かれたら、確かに確率論の話になってしまう。しかし、特定の1人にこだわることをせず、
「100人の中の少なくとも99人が当たっているなら何でもいい」
という目的なら、確率論と切り離せる。なぜなら、
「100人の回答者のうち少なくとも99人は箱の中身を当てられる」
は>>879の設定では常に真なので、この事実は確率論で考える必要がないからだ。
つまり、この部分は明確に確率論と切り離せている。
目的によって切り離せたり切り離せなかったりする状況そのものを
「それは切り離せないと言うべき」と解釈するなら確かに「切り離せない」と言えるが、
「100人の中の少なくとも99人が当たっているなら何でもいい」
という目的においてはそんなの関係ないのでどうでもいい。 >>894
だから、結局なにが言いたいの?
時枝戦術は当たらないんでしょ?それがあなたの意見なんでしょ?
あなたはまだその証明を書いてないけど、時枝戦術は当たらないと思ってるんでしょ?
もし本当に時枝戦術が当たらないなら、
「じゃあ実際に出題者vs回答者のバトルを何度も繰り返してもらおうぜ。本当に回答者は負け越すのか?」
という問いは当然のごとく発生する。この問いに答えると>>873のようになり、回答者の勝ちになる。
この>>873に対して、あんたは「>>873は時枝問題そのものではない」という詭弁を使った。
お話にならないでしょ? >>894
すまない、IDを見間違えました。>>896は撤回。 自明派はどうしても目を逸らしたいようですけど、
問題を都合よく変えて初めて成立するわけですよ。自明論法は。
あなたは、確率論をうまく切り離すことばかり、考えているようですが、
もとの問題が、「実数列の中の一つの実数を当てる」であることは変わりません。
まあ、自明派は最初からその点について目を背けていますが。 >>898
目を背けてるのはあなたでしょw
時枝戦術は当たらないんでしょ?それがあなたの意見なんでしょ?
あなたはまだその証明を書いてないけど、時枝戦術は当たらないと思ってるんでしょ?
もし本当に時枝戦術が当たらないなら、
「じゃあ実際に出題者vs回答者のバトルを何度も繰り返してもらおうぜ。本当に回答者は負け越すのか?」
という問いは当然のごとく発生する。この問いに答えると>>873のようになり、回答者の勝ちになる。
この>>873に対して、あんたは「>>873は時枝問題そのものではない」という詭弁を使った。
今回は「問題を都合よく変えている」と主張しているようであるw
出題者vs回答者のバトルという設定であるにも関わらず、
なぜそこで「実際にバトルを何度も繰り返してもらう」ことが
「問題を都合よく変えている」ことになるの?バカじゃないの? >>898
君さあw 自分で何言ってるか理解した上で言ってる? そーは見えないんだけどw oQhgpdxRの一番ヤバイところは、時枝戦術が当たらないことの証明を未だに提示してないところ。
当たらない証明が提示できてない上に、「実は当たってしまう」という>>873に対しては
「>>873は時枝問題そのものではない・問題を都合よく変えている」
という詭弁によって目を背けている。仮にそのような詭弁をゴリ押しするにしても、
まず最初にoQhgpdxR自身が「時枝戦術が当たらないことの証明」を提示していなければ話にならない。
「時枝問題はこのように解釈するのが正解なのだ。この解釈のもとで、時枝戦術は当たらないのだ。」
という具体的な証明をoQhgpdxR自身が提示してさえもいない段階で
「>>873は時枝問題そのものではない・問題を都合よく変えている」
などと言っても空虚である。
そろそろ証明を提示してくれよ。ほんとにさ。 【まとめ】
ID:oQhgpdxR君は>>873が正しいことを認めている。
ただし>>873のゲーム設定はID:oQhgpdxR君いわく
記事の問題設定を都合よく改変している
らしい。
そしてID:oQhgpdxR君の
時枝戦略不成立の証明
は「色々と都合がある」ので提示を控えている。
>>231
> >>230
> 不成立派の存在がそこまで許せない理由って何なんだろうね。
> あっ
> >自分で「自然数でもいい」とか逃げときながらそれすら証明できんのか?w
> それすらってもしかして簡単に証明できんの?ww
>
> しょうがない、少し言っておくか。
> 極限を使う。
>>477 132人目の素数さん sage 2019/05/01(水) 19:52:28.58 ID:hDQ3KJ/n
>>>473 その他へ
>
>まあ、あせらないでください。
>こちらにも、色々と都合がありますから。 時枝証明の誤りを問われたID:oQhgpdxR君が提示した唯一の指摘が>>851。
しかし、何故か指摘の具体化には消極的だったとさ。(>>864から逃亡w)
具体化すると何かマズいことでもあるのだろうか? ニンニンw >>879
>・ 1人の回答者が回答を終えるたびに、箱の中身はもとに戻す(次の回答者が着手できるようにするため)。
>・ それぞれの回答者は情報を共有することが許されない。
そう。これが「箱の中身は定数」の意味
1人の回答者が回答を終えるたびに、箱の中身を入れ替えるなら
そのとき「箱の中身は確率変数」となる
なぜなら人によって、当てる箱の中身が異なるから
この問題では箱の中身が定数なのだから、数列の測度は必要なく
したがって非可測集合も出てこない
不成立派の唯一の救い(?)である非可測性は消失した
不成立派は死んだ! >>878
時枝問題は<問題0>であり、他の問題は関係ない
つまり自然数の組の集合に対する測度は全く必要ない >>886
>それなら、確率論を切り離せない
ただの揚げ足取り
もちろん、100列から「あたり」の99列のいずれかを選ぶ確率は出てくる
しかし、数列の測度を考える必要はないし
したがって、「ある決定番号nをもつ数列全体の集合」(これが非可測)
を考える必要もない
不成立派は死んだ! >>893 補足
分り易い説明の条件としては、
・対象は、理系大学生3年程度
・分かり易さ重視
・厳密さは、参考文献を示すことで補う
(印刷テキストでも良いし、PDFやURLでも可。∵厳密に書こうとすると、学術記号が書けないこの板では可読性が損なわれるから)
・連投で、まとめをアップする(”まとめをアップ”に大きな意味がある)
(1レス2048 Byte制限ですから、全角2Byte文字だと、1レス1000文字。2〜3レス程度でどうでしょうかね)
もし、私なら、説明の荒筋は
・時枝が当たるように見えるのは、決定番号の大小を、確率に落としているところだと
例えば数列2列で、P(d1>d2)=1/2だと主張している
(d1,d2は決定番号。P(d1>d2)は、d1>d2となる確率。(決定番号など時枝記事は>>21ご参照))
・で、”「P(d1>d2)=1/2」が、一見妥当に見えて、実は言えないのだ”と
・なお、この説明に使う問題(>211)については、これ良いと思いますが、二つで良いでしょ
・幾つか、要所で裏付けの参考文献をつける
・なお、繰返すが、証明はいらんでしょ
”確率過程論と矛盾するから、これが反例になる。当然、確率過程論の結論が採用される”
と一言書いておけば良い
時枝成立派は、「箱の中の数は、確率変数ではない」と幼稚な主張をしているが、無視すれば良い
大学で、確率過程論を学べば、「箱の中の数は、確率変数で扱える」と分りますから
(実際、"Alexander Pruss先生 ”Suppose X and Y are i.i.d. uniformly distributed on [0,1].”と、確率変数を使って、考察を進めています"(>>871)から
これに異議を唱える、英語圏の人は皆無ですw(^^ )
以上です(^^ >>910 補足の補足
・なお、繰返すが、証明はいらんでしょ
↓
・なお、繰返すが、時枝解法不成立の証明はいらんでしょ
ということね。分ると思うが(^^ >>890
>「実数列の中の一つの実数を当てる」を確率論とは切り離せないでしょ。
問題が間違ってますね
「実数列の中で、代表元と一致する項を当てる」
というのが時枝問題
しかも項の候補は100個に絞られており
そのうち99個は一致するとわかっている
だから一致する項を選ぶ確率は99/100
ただそれだけのこと 馬鹿にもわかる >>910
Alexander Prussは時枝正同様、箱の中身は確率変数、と誤解している
ただ、Prussは非可測だから計算できないといい
時枝は記事記載の論法で非可測性をバイパスできるといっている
そこが違うだけ
で、私自身は、もし箱の中身が確率変数なら、
Prussのいうことが正しいと思っている
し・か・し、それでは時枝記事は間違ってるかといえば答えは否
なぜなら、そもそもの問題設定は>>879にもあるように、
「 1人の回答者が回答を終えるたびに、箱の中身はもとに戻す」
と考えられるから。
この場合、単純に100列のうち、予測可能な99列を選ぶ確率
を求めることになるから99/100
そもそも時枝やPrussの誤解のとおりに「箱の中身は確率変数」として
考えたところで、スレ主のいう確率0は算出できない
なぜなら、必ず尻尾が存在して、代表元が得られるから
「あてずっぽうに答える」というのはあくまで代表元が得られない場合
のことであって、それは無限列の場合あり得ないから
スレ主は死んだ! >・ それぞれの回答者は情報を共有することが許されない。
箱の中身が定数でないなら、そもそも「共有すべき情報」が存在せず、まったくナンセンスな条項となるよねw >>914
そう、箱の中身が定数だから、
「先にやった人が、あとの人に教えるというのはなし」
というわけ
スレ主完全敗北 >>910
>例えば数列2列で、P(d1>d2)=1/2だと主張している
それを主張しているのは自称確率論の専門家だよw
時枝先生は主張していないw
これまで散々教えてきたのに未だに分かってないw バカ過ぎw >確率過程論
これもスレ主が「確率変数の組」で検索したら見つかっただけ
スレ主は何の考えもなく検索結果に固執するが全く愚か
箱の中身が確率変数だとしても確率過程は無関係 >>910
> 時枝成立派は、「箱の中の数は、確率変数ではない」と幼稚な主張をしているが、無視すれば良い
> 大学で、確率過程論を学べば、「箱の中の数は、確率変数で扱える」と分りますから
(箱の中の数が、現代確率論の確率変数で扱えることの分り易い説明)
1)ここの一つの箱がある
出題者は、サイコロを振って出た目を入れた
回答者には見えないように
目の数は、サイコロ自身を置いてもいい
あるいは、紙に書いたものを入れても良い
紙に書いたものを入れれば、この数が固定されていることは明らかだ
だが、数学的には、そういう些末なことは全て抽象化できる!
2)回答者の数当て確率について、確率論の数学では、この箱の数を確率変数xで扱う
確率空間は下記ご参照
サイコロでもコインでも、いろいろ考えられる
(参考)
https://mathtrain.jp/probspace
確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン) 高校数学の美しい物語 2015/11/06
3)箱の数が、n個の場合、確率変数は、x1,・・・xn
iid独立同分布とする
全ての箱を的中する確率は
P(x1,・・・xn)=P(x1)・P(x2)・・・P(xn-1)・P(xn)
となる(確率論の教科書通り)
4)箱の数が、n→∞の場合、確率変数は、x1,・・・xn、・・・x∞
同様に
iid独立同分布とする
が
P(x1,・・・xn、・・・x∞)=P(x1)・P(x2)・・・P(xn-1)・P(xn)・・・・P(x∞)
とは書かない!
∵ P(xn)<1ゆえ、
常にP(x1,・・・xn、・・・x∞)=0
ゆえ無意味!
よって、任意の有限部分が独立と定義する
時枝先生は、ここを誤解している
「無限を扱えないから有限で扱う」と誤解している
(常に0になる定義は無意味だからが正解)
5)以上が、箱の中の数が、現代確率論の確率変数で扱えることの分り易い説明です
分らなければ、重川・逆瀬川を読め
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf
2013年度前期 確率論基礎 講義ノート 重川 京大
http://www.f.waseda.jp/sakas/stochastics/stochastics.pdf/aspText.pdf
「確率過程とその応用」管理人 逆瀬川浩孝 早稲田大学)
以上
つづく >>918
つづき
(追加)
あと、いまさらだが、∞については、
下記「ルベーグ積分2018 山上 滋」の
拡大実数をご参照ください
https://www.math.nagoya-u.ac.jp/~yamagami/
Shigeru's Scratchy Shelf
https://www.math.nagoya-u.ac.jp/~yamagami/teaching/teaching.html
講義ノート
https://www.math.nagoya-u.ac.jp/~yamagami/teaching/topics/integral2018.pdf
ルベーグ積分2018 山上 滋 2018 年 11 月 15 日
(抜粋)
P4
1 実数からリーマン積分へ
実数からなる集合 A を考える。それが有界であれば、その上下の限界点として上限・下限という2つの実
数 sup A, inf A が決まることは、「実数論」で学んだ。限界点が A に属していれば A の最大値・最小値とい
う言い方ができるのであるが、そうでない場合も、実質的な最大値あるいは最小値という意味で、上限・下限
が便利に使われる。
A が有界でない場合、例えば A が上に有界でなければ sup A は存在しないのであるが、その場合でも
sup A = ∞ という量があたかもあるが如く扱えると何かと便利である。∞ は +∞ とも書く。同様に、A が
下に有界でなければ、inf A = -∞ と書くことにする。この ±∞ は、一見、有限の存在を超えたものではあ
るが、視覚的に認識することは容易である。例えば、y = arctan x のグラフを思い描いてみよ。そこでは、
x = ±∞ が有限の境界点 y = ±π/2 に対応することが見て取れる。実数直線 R にこのような仮想的点を付け
加えた集合を拡大実数直線 (extended real line) と言って、R ̄ = [-∞, ∞] という記号で表わす。
まとめると、A が有界であるなしに関わらず sup A, inf A が R ̄ の元として定まるということである。
(引用終り)
以上 >>918 >>919
> 大学で、確率過程論を学べば、「箱の中の数は、確率変数で扱える」と分りますから
扱えても「勝てない」という結論しか出ないんだから、「勝つ戦略はあるか?」という問いに対して無意味じゃんw
だから時枝解法が必要になるんだよw バカだね君w Alexander R. Pruss
2013- : Professor (tenured), Department of Philosophy, Baylor University
哲学の教授は議論に負けると負けを認めもせずに立ち去るらしい >>918 全く見当違い 精神科で診てもらってください
>>919 全く見当違い 精神科で診てもらってください
診断:妄想性障害
・箱の中身は定数です(箱の中身を確率変数と思いたがるのは妄想)
・∞は自然数ではありません(∞を自然数と思いたがるのは妄想) スレ主の「当たらない」という主張は、
最後の箱が存在する場合しか成立しない
なぜなら尻尾をとる戦略が破綻して
あてずっぽうで予測するのは
決定番号が最後の箱の場合に限るから
したがって、無限列の場合には最後の箱が存在せす
スレ主が期待する「あてずっぽうで予測する事態」
は発生しない
なお、最後の箱が存在しないとスレ主が渋々認めた場合
箱の中身が確率変数だとしたところで単に確率計算が不能
となるだけで「当たらない」という結論は導けない 時枝記事の中で
・無限個の確率変数の独立性に関する記述は無意味
なぜなら箱の中身は確率変数ではないから
・非可測集合に関する記述は無意味
なぜなら箱の中身は確率変数ではなく
数列全体を1とする測度を考える必要がないから
なぜ無意味な記述があるのか?
それは著者が箱の中身を確率変数と勘違いしたから
しかし本来のゲームはいちいち箱の中身を元に戻すので
定数であり確率変数にはならない ゲームの重要な前提を
書き落としてただ計算方法だけ書いたからおかしなことになった Alexander Pruss 氏の「非可測だから計算できない」という指摘は
箱の中身が確率変数である場合に成り立つことであって、
箱の中身が定数であるもともとの設定では無意味 時枝の箱が、確率変数として扱えるかどうか?
数学科生で、確率過程論を学んだ人が、このスレを見て判断すれば良い。論争不要w
確率変数の定義も分らず(>>33-34ご参照)
確率過程論も読めない人(>>35ご参照)には、正しい判断ができるはずもない
まあ、私が>>27-28を書いた背景は多少分ってきたのでしょうね
どうぞ、>>27-28を実行下さい。そうすれば、大学教員から、なにが正しいかを教えて貰えますから(^^ >>926
>時枝の箱が、確率変数として扱えるかどうか?
扱えるかどうかはどうでもいいw
勝つ戦略があるかどうかが問われているw
まだ分かんない?w >>926
>どうぞ、>>27-28を実行下さい。そうすれば、大学教員から、なにが正しいかを教えて貰えますから(^^
2名の数学教授が証明を発表し、それに否定的だった1名の哲学教授は黙って去って行ったw アホ主よ そんなに不服ならメールでHart氏にチャレンジしてみ?
相手にされないかボロクソに言われるかどっちかだからw >>926
>時枝の箱が、確率変数として扱えるかどうか?
>>879にある通り
ゲームの後に箱の中身を戻すなら定数
新しく箱の中身を入れるなら確率変数
記事の確率計算は、前者の定数の場合に成立する
後者の場合は、新たな公理を設定しない限り、正当化はできない
それだけの話
>このスレを見て判断すれば良い。
あなたの主張は何の根拠もないから採用されません
あなたこそ大学教員に聞いてみてください
皆、あなたが間違ってると答えるでしょう >>928
Pruss氏は自分の勘違い(箱の中身を確率変数と思い込んだ)に
気づいたんでしょうかね? 率直に言って
確率変数の定義を理解してないのはスレ主
確率過程論を理解してないのもスレ主
理解していれば、誰がゲームをするときも
箱の中身が同じなら定数だとわかるし、
このゲームにおいて確率過程は全くない
こともわかる
馬鹿は考えずに文字列打ち込んで検索して
見つかったものを読みもせずにコピペして
これが証拠とか平気でいうから困る ...そしてハッタリ君の「都合」は今日も続くのだったw ほんと笑えるわ
さすがに、ここまで来たら
小学生でも、どちらが正しいか
分るだろうね(^^ スレ主が間違ってます!
荷物まとめて工学部の里に帰るべき >>937
無駄口叩いてる暇があったらHart氏へチャレンジしな
彼が慈悲深い男だったらお前を完膚なきまでに打ちのめすだろう
普通なら相手にもしないからね このスレ埋めようか
馬鹿だからどうせまたスレ立てるだろうけど
今度は誰も書き込みのよそうぜ
あいつ一匹で勝手にコピペ祭りやらせとけ >>944
これな
>今度は誰も書き込みのよそうぜ 書き損じたw
「今度は誰も書き込むのよそうぜ」
ま、書き込みたいヤツは書けばいいけど
そういうヤツは、アレと同類ってことで 霊長類研究所の方は、ご自身で言語訓練スレッドを立てるように。 老婆心ながら一言。
敗北宣言された霊長類研究所の方へ。
スレッドを立てる際には、以下をお忘れなく。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。
アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
霊長類研究所
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>945-950
>今度は誰も書き込みのよそうぜ
はっきり確認しておくが
おまいら、その約束は
おそらく守れないだろうね
だから、敗北はダブルになるぜw(^^ よう、ID:uyfIz7lz君、まだ都合悪いの? 極限を使った不成立証明はいつ披露してくれるの? ID:uyfIz7lz君さあ、まだ都合悪いならこの質問に答えてくれる?
君はこれをどう思う?君もアホだと思う?
↓
「無限大に近い巨大な数」 >>952
チンパンジーが数学を理解したという事例はないだろなww >>951
もう貴様のマンネリ芸には飽きた
だから次のスレは見もしないよ
残念だったな サルw スレ主は自作自演の別IDとニセ会話でも楽しめよ
友達がいないって哀れだなwwwwwww ID:uyfIz7lz君
君もこれアホだと思う?
↓
「決定番号=∞」 スレ主モテモテだな。
チンパンジーのツンデレぶりに、嫉妬ww サルのスレ主は結局「決定番号=∞」の沼から抜け出せなかったな この件(時枝記事とその解釈)で見出だせる数学的興味は
パラドックスに見える理由は何かということぐらい。
そのトリックを解き明かすことには価値があるが、
自明論法による正当化にはなんの価値もない。
まあ、少なくとも何年も特定スレッドに巣食って
布教活動をするほどの価値はないわな。www
チンパンジーに数学の価値が理解るわけないか。 時枝記事否定派の行動一覧
・活発に反論合戦してたのに、このスレでの指摘と同じ指摘を受けてからは
ピタリと反論が止まって尻切れトンボ (Alexander氏)
・何1つとして賛成派を論破できてないのに、唐突に勝利宣言をする (スレ主)
とても数学的な態度ではない
・時枝記事に反論するする詐欺を繰り返して未だに具体的な証明を提示せず、
かわりに相手をチンパンジー呼ばわりして一切の議論を放棄する (uyfIz7lz)
とても数学的な態度ではない 数学知識をいくら丸暗記したところで理解したことにはならん。
チンパンジーにはそれが判らんのです。
数学を理解するためには、理解しようとするマインドが必要。
チンパンジーが持ち合わせていないものがそれ。 >>961
負け惜しみ乙。時枝記事に反論するする詐欺を繰り返して
未だに具体的な証明をよこしてないバカタレが何を言っても無駄。
>自明論法による正当化にはなんの価値もない。
正当化ではなく、事実を列挙しているだけである。もし本当に時枝戦術が当たらないなら、
「じゃあ実際に出題者vs回答者のバトルを何度も繰り返してもらおうぜ。本当に回答者は負け越すのか?」
という問いは当然のごとく発生する。この問いに答えると>>873のようになり、回答者の勝ちになる。
この>>873に対して、あんたは「>>873は時枝問題そのものではない・問題を都合よく変えている」
という詭弁を使った。今回は「そんな正当化には何の価値もない」と主張しているようであるw
出題者vs回答者のバトルという設定であるにも関わらず、
なぜそこで「実際にバトルを何度も繰り返してもらう」ことが
「そんな正当化には何の価値もない」ことになるの?バカじゃないの? スレチ。
霊長類研究所さんは、ご自分の専門分野に戻り、
専用スレッドをお使いください。 >>963
>数学を理解するためには、理解しようとするマインドが必要。
ではお前自身はどのように時枝記事を理解したのか(=どのように時枝記事へ反論するつもりなのか)、
という具体的な内容がお前には一切ない。反論するする詐欺を繰り返して相手を煙にまいているだけ。
お前の言い分を拝借するなら、お前自身が時枝記事を理解してないことになる。
なぜなら、理解したという "あかし"、すなわち時枝記事への具体的な反論が
一切書き込まれてないからだ。お前が言っていることは結局
「俺様は時枝記事を理解しているが、このスレには書かない。チンパンジーどもは理解してない」
ということでしかない。これではただの煽りでしかなく、何も言ってないのと同じで、
とても数学的な態度ではない。 【まとめ】
ID:uyfIz7lz=ID:oQhgpdxR君は>>873が正しいことを認めている。
ただし>>873のゲーム設定はID:uyfIz7lz君いわく
記事の問題設定を都合よく改変している
らしい。
そしてID:uyfIz7lz君の
時枝戦略不成立の証明
は「色々と都合がある」ので提示を控えている。
証明は一向に書かれる気配が無い。
いよいよ旗色が悪いと見るや、ついには論戦相手を
チンパンジー呼ばわり
し始める。
>>231
> >>230
> 不成立派の存在がそこまで許せない理由って何なんだろうね。
> あっ
> >自分で「自然数でもいい」とか逃げときながらそれすら証明できんのか?w
> それすらってもしかして簡単に証明できんの?ww
>
> しょうがない、少し言っておくか。
> 極限を使う。
>>477 132人目の素数さん sage 2019/05/01(水) 19:52:28.58 ID:hDQ3KJ/n
>>>473 その他へ
>
>まあ、あせらないでください。
>こちらにも、色々と都合がありますから。
>>904
>チンパンジーをあいてにするのは止ますた >すなわち時枝記事への具体的な反論が 一切書き込まれてないからだ。
いちおう「非可測集合を経由しているのでお手付き」とは言っていた。
しかし何が何をどう経由しているからお手付きになるのか?の質問には答えずじまい。
つまり、ID:uyfIz7lz君は
訳 も 分 か ら ず に た だ 時 枝 記 事 後 半 の 文 言 を コ ピ ペ し た だ け
だった。これは〇〇〇さんが多用する行動パターンであるw レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。