>>386
1)n有限の場合、確率変数x1〜xnで、扱える。ここは、いいだろ
2)つまり、箱は、確率変数で扱える
3)出題者が、サイコロの目を入れた。
記録を取らなかったので、ある箱xiが、1〜6の数か、知らない。これは、完全に 通常の確率論通り
4)n無限大の極限を考えても同じく、通常の確率論通り。1列で、並べ替え無しなら
5)ところで、iid独立同分布ではなく、ある傾向を持つ株価予測のような理論も、またある。確率過程論の中に
6)ブラックショールズ理論だったかな。
ノーベル経済学賞になった
全部πの場合は、これだ
過去のトレンドから、現在を予測する理論
7)いずれにせよ、時枝は、ガセだ

以上